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最終回
今後のTVとアニメの関係 |
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| [ 興行成績 ] |
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ポータルサイトのInfoseekが年間キーワードランキングを発表した。このうちアニメ部門の1位は『交響詩篇エウレカセブン』、ゲーム部門の1位は『ファイナルファンタジーⅩⅡ』が獲得した。 『エウレカセブン』の1位は、アニメのなかでは定番人気の『機動戦士ガンダム』(3位)や『ポケットモンスター』(4位)を抜いてのものになる。 4位以下は『DEATH NOTE』(4位)、『Fate/stay night』(5位)、『BLEACH』(6位)、『アンパンマン』(7位)などとなっている。全般に広く人気のある作品が多いが、5位の『Fate/stay night』、9位の『灼眼のシャナ』などにインターネットらしさが出ている。 ゲーム部門では、『ファイナルファンタジー』シリーズが圧倒的である。1位になった『ⅩⅡ』のほかに3位に『ファイナルファンタジー』(無印)、7位に『ⅩⅠ』がランクされるなど、シリーズ全体を通すと他の作品を寄せつけない。 |
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| [ イベント情報 ][ 海外:ヨーロッパ ] |
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湯浅政明監督のもとスタジオ4℃が制作した『マインド・ゲーム』が、11月21日から25日までフランス・パリなどで開催されたKINOTAYO映画祭で大賞にあたる「Soleil d'or」(金の太陽賞)に選ばれた。 今回『マインド・ゲーム』が受賞した「Soleil d'or」は、観客の投票によって選ばれるもので、映画祭を通じて最も観客の支持を集めた作品に与えられる。 また映画祭には、特にアニメーション作品を紹介する特別プログラムが設けられた。そのなかでは、長編商業アニメーションだけでなく『アニマAnima』『C++』『Greensleeves』『りんね』『桜の下で』『Tough Guy!2005』といったインデイーズ・アニメーションも広く紹介された。 また、映画祭では上映会のほかに「デジタル時代」の映画を考えるプログラムが行われた。また、併催企画の「デジタルクリエーション2006」の中でも幾つかの日本映画が紹介されている。 |
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| [ 教育 ] |
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携帯向けコンテンツ配信のドワンゴは、アニメの声優とアニメ歌手の育成を行う新しい声優養成スクール「ドワンゴクリエイティブスクール」を設立する。 ドワンゴはこれまで「アニメロミック」や「アニメロ★うた」「超!アニメロ」などを通じて、携帯向けのアニメ音楽配信で既に大きな地位を築いている。しかし、アニメ市場は多メディア化が進んでいる一方でコンテンツの獲得競争が激化している。 アニメ声優・アニメ歌手は芸能タレントのなかでも独自のジャンルを形成しており、人気キャラクターや番組から自身の人気を築いていくタレントの少なくない。また、そうした人気タレントを目指す声優志望者は、毎年数千人いるとされている。 |
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| [ 海外:アジア ][ 賞/コンテスト ] |
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韓国のエンタテイメントコンテンツの振興を行う韓国文化コンテンツ振興院は11月23日に韓国マンガ・アニメ・キャラクター大賞(大統領賞)の各受賞作を発表した。 このうちアニメーション部門の大賞には、日本でもNHKでテレビ放映されている『チャングムの夢』が受賞した。『チャングム』は各国で人気のテレビドラマのアニメ版で、実写版と同様日本や台湾、香港などに輸出され人気を集めている。 また、キャラクター大賞には、テレビアニメ『ポロングポロングポロロング』が選ばれた。韓国の大手放送局EBSで放映されたアニメーション作品だが、こちらもフランスや中国といった国をはじめ世界各国への輸出で大きな成功を収めた。 また、マンガ部門の大賞には、ヤン・ヤンスンの『千一夜物語』が選ばれた。作品は『アラビアン・ナイト』をテーマに、独自のアレンジを加えたものである。ここで興味深いのは、この作品が最初はインターネットポータルサイトの連載作品であった点である。 |
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| [ イベント情報 ] |
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東京アニメセンターはフランスのパテ社が実写映画化するのを記念して、劇場アニメ『BLOOD THE LAST VAMPIRE』の特別上映を12月16日から行う。 東京アニメセンターに併設する「アキバ3Dシアター」で、12月16日から21日までの土曜日と日曜日、12月30日から1月2日を除く12月23日から1月8日までの冬休み期間の合計19日間上映される。 この『BLOOD THE LAST VAMPIRE』がフランスの映画会社パテ社により実写映画化されることが、今年11月に発表されている。 当サイトの関連記事 I.G BLOOD実写映画化 仏映画会社に許諾 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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インディーズアニメーションの新しい才能発掘を目指す第5回インディーズアニメフェスタの上映会が、来年3月3日に三鷹市芸術文化センター 星のホールで開催される。 インディーズアニメフェスタは、三鷹市の支援を受けて2003年に始まった。運営団体のコミュニティー・サポーターズは、アニメーション産業などを活かしたまちづくりやアニメーション産業の人材育成支援、インディーズ映像クリエーターの支援活動や企画を展開している。 インディーズアニメフェスタは、多くの質の高い応募作品によりインディーズアニメーションのコンテストのなかでも特に注目度の高いコンテスト・上映会として知られている。 また、コンテストの受賞作品は3月22日から25日に開催される東京国際アニメフェア2007の会場でも上映・紹介される。さらに、その翌年の国際アニメフェア・クリエーターズワールドの選考にもノミネートされる。 応募の締切は07年2月9日となっている。応募の詳細は下記の第5回インディーズアニメフェスタの公式サイトにて確認出来る。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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東映アニメーションは韓国の公営放送KBS(韓国放送公社)と新作テレビアニメーションシリーズを共同製作することを決定した。 KBSは日本のNHKにあたる公営放送で、韓国の有力メディアのひとつである。現在は、東映アニメーションの『ワンピース』の放映も行っている。 東映アニメーションは海外企業とは、今回以外にも米国大手放送局カートゥーンネットワークや日本のアニプレックスと『出ましたっ!パワパフガールZ』の共同製作を行っている。また、ウォルト・ディズニーグループとも『ロボディーズ(仮題)』の共同製作を行っている。 さらにこうした海外との共同製作は、東映アニメーションだけでなくバンダイビジュアル/ハル・フィルムメーカーによる『オーバン・スターレサーズ』やプロダクションI.Gによる『IGPX』など増える傾向にある。 |
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| [ 教育 ] |
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日本動画協会が今年10月から行っている「アニメーター養成プロジェクト」の2次試験の結果が11月21日までに出た。 プロジェクトの参加費は無料だが、技能とクリエイティブ能力、コミュニケーション能力により選抜試験を行っている。この合格者が、インターシップによるアニメ制作現場での技術習得とアニメの作画を行うための講習会形式の指導講座に参加する。 今回この合格者が参加する指導講義の内容が、アニメーター養成プロジェクトの公式サイトで公開されている。これによると11月30日から始まる講義は36時限54時間に及び、来年1月中旬まで続く。 今回の養成プロジェクトは応募者から選考された少人数のためものとなっている。しかし、プロジェクトのなかで作られる新人のための教育プログラムは、今後幅広い場所で応用可能だろう。また今回、行われるインターシップ実施にも同様のことが言える。 |
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| [ 行政 ] |
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内閣府知的財産戦略本部のコンテンツ専門調査会は、11月27日に企画ワーキンググループの第3回会合を開催した。 議題は「コンテンツをめぐる課題について」で、映画プロデューサーの一瀬隆重氏と現代美術家の村上隆氏が参考意見を述べた。また、今回は法制度・契約と技術開発、人材育成について特に取り上げている。 この共通認識をもとに、法制度・契約と技術開発、人材育成での具体的な行動を列記している。そのなかには、違法複製の個人による再複製を著作権違法にすべき、権利者不明のコンテンツ流通条件の緩和、窓口権の適切な運用、コンテンツの保存・収集・利用の促進、ゲーム業界・アニメ業界の業界内での技術の共有、プロデューサー教育といった多くの行動計画が挙げられている。 アニメ関連では調査会委員の久保雅一氏(東京アニメセンター)が、観光・教育資源としてアニメ・マンガ・ゲームなどのコンテンツとモバイル・ハイブリッド・ロボットなどの工業技術を合せて紹介する「日本の強み」をテーマにした展示企画の開催を提案している。 |
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| [ そのほか ] |
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日本経済新聞の11月19日中部版によると、大手アニメーション製作会社のトムス・エンタテインメントは、来年2月完成予定で新しいアニメスタジオを建設する。 現在、トムス・エンタテインメントのアニメーション事業の売上高は104億円(18年3月期)で、国内トップクラスの事業規模を持っている。昨年同社が制作した作品は、テレビシリーズ11作品、TVスペシャル3作品、劇場映画5作品にもなる。 同社は本社とアニメーション事業を行う東京ムービー事業本部を東京・新宿に置いている。しかし、東京ムービーの制作拠点は、新たにスタジオを建てられる中野にある。 |
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| [ 映画 ] |
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11月25日に今 敏監督の期待の新作アニメ『パプリカ』の舞台挨拶がテアトル新宿で行われた。舞台挨拶には監督の今 敏さんだけでなく、原作者の筒井康隆さん、主演のパプリカ/千葉敦子役の林原めぐみさん、時田浩作役の古谷徹氏さんが登場する豪華なものとなった。 舞台挨拶では今監督は『パプリカ』を映画化したきっかけが、原作者の筒井さんとの対談であったというエピソードを紹介した。筒井康隆さんは『千年女優』が出来るなら『パプリカ』も是非とお願いしたのだという。 この後『パプリカ』は順次全国ロードショーを行う予定である。11月16日現在、『パプリカ』の公式サイトでは、11月25日に公開されたテアトル新宿、池袋テアトルダイヤ、川崎チネチッタを含む37の劇場がリストアップされている。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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もともと『勇者ライディーン』は、1975年に東北新社の関連会社創映社が制作を行った作品である。東北新社の二宮常務によれば、この新しい『REIDEEN』の企画が始まったのはいまから5年前という。 今回の製作は続編でもリメイクでもなく、前作のイメージを継承した再生プロジェクトである。このため全く新しい世界観が構築される。そして大きな見所は、クオリティの高いアニメ制作で知られるプロダクションI.Gが制作を行うことだ。 また、物語については企画会議にも参加し、度々アドバイスを行ったという角川書店の井上専務が「怪獣モノ」「学園モノ」「ヒロイックファンタジー」といった言葉で説明を行った。 本編のほうは来年3月からWOWOWでテレビ放映が決定している。さらにWOWOWでは、12月からはオリジナルの『勇者ライディーン』の放映も行い、来年の放映開始に向けて着々と準備を進めている。 |
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| [ インターネット ] |
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ユニークな検索ワードの集計を続けるLycos50は、英語圏のおもちゃとテレビゲームの人気ワードを集計し発表している。 この集計によれば人気キャラクターの『ポケットモンスター』は、「ポーカー」に次いでライコスで最も検索されている玩具である。ライコスによれば『ポケモン』の検索量は昨年比で69%の増加である。これは人気商品の「iPod」や「バービー人形」、「ハーリーポッター」などを上回っている。 また、Lycosは、今年はゲーム機の検索が減少しているとしている。実際に、ベスト10に顔出しているのはXboxやWii、ゲームボーイを上回ったPS3だけである。この結果にはマニア層の利用が多いLycosのユーザーの特徴も反映されてかもしれない。 ゲームソフトの集計では、MMORPGの『Runescape』が1位になった。また、米国での販売好調が伝えられる『NARUTO』が、『グランド セフト オート バイスシティ』などを上回り2位につけた。 また先週の通常のトップ50では『ポケットモンスター』が14位、『ドラゴンボール』が16位、『犬夜叉』38位と定番アニメの人気が続いている。
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| [ 興行成績 ] |
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DVDやCDの売上げランキング発表するオリコンによると11月23日付のDVDデイリーランキングで、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』が初登場で総合ランキングの1位を獲得した。 ランキング集計された23日の前後は、人気アニメのDVDタイトルの発売が集中している。しかし、『Solid State Society』は、同日にやはりランキング初登場の大型劇場アニメ『ブレイブ ストーリー』や人気シリーズの『機動戦士ガンダムSEEDC.E.73-STARGAZER』、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエデイションⅢ 運命の業火』をランキングで上回るなど好調な滑り出しとなっている。 『Solid State Society』は人気テレビアニメシリーズのオリジナル長編最新作、大型アニメ企画として注目を浴びている。作品はスカイパーフェクトTVで有料放送されたほかは、一部の上映会を除くとこれまで一般の目にはふれていない。また、3億6000万円と劇場並の制作費を投じたクオリティの高い内容で話題を呼んでいる。 また、同日のDVD総合チャートは、上位10タイトルのうち7タイトルまでがアニメが占めている。DVD販売におけるアニメ作品の勢いを見せつけている。2位の『ブレイブストーリー』、6位の『ブレイブストーリー 特別版』のほか5作品の発売元が、全てバンダイビジュアルとなっているのも注目である。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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江崎グリコとバンダイは、両社の持つベストセラーブランドを組み合わせた新しい商品「ポッキー<ガンプラ>パック」を12月11日から全国のコンビニエンスストアで発売する。 発売される商品は3種類、ファーストガンダムがモチーフの白いパッケージと赤いパッケージのシャア専用ザクタイプ、さらに緑色のパッケージは量産ザクタイプのメンズポッキーである。 これまでの「ポッキー」の主な購買層は女性である。しかし、グリコとバンダイは主要ターゲットを30代男性と定め、話題性を喚起することで新しい顧客層を掘り起こすとしている。 またポッキーといえば、実は海外の日本アニメファンに間でカルトな人気を誇るお菓子でもある。なぜ、人気があるのかは諸説があるが、そのポッキーと不朽のアニメブランドのコラボレーションは海外でも大きな話題を呼ぶことになりそうだ。 |
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| [ 映画 ][ 海外:米国 ][ 興行成績 ] |
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先週末(11月17日)に全米公開されたワーナー・ブラザーズ製作・配給のフル3Dアニメーション『ハッピー・フィート』が、週末興収1位になり好調なスタートを切っている。 3Dアニメのメジャーリーグ これは今年の春に『アイス・エイジ2』を大ヒットさせた20世紀フォックスに続くものである。さらに今年から3Dアニメーションに参入したソニーピクチャーズの『オープン・シーズン』や『モンスターハウス』もある。 3Dアニメ興収1位、2位 今年は8作品 作品急増の大きな理由は、ピクサーとドリームワークスが3Dアニメで好調な業績なのを見た、ハリウッドのメジャースタジオの新規進出である。 多過ぎる3Dアニメに対する懸念 フル3Dアニメーションは、通常の劇場映画よりも製作予算が拡大する傾向にあるので、通常のヒットでなく大ヒットでなければ採算が取れないケースが多い。このため今後は、大手アニメーションスタジオの競争激化による共倒れも心配される。 |
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| [ インターネット ] |
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レンタルソフトの大手企業カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、子会社を通じてインターネットの映像配信サービスと携帯電話での電子書籍サービスを開始する。 映像配信の分野では今年7月21日に設立したTSUTAYA BBが、インターネットからストリーミング配信、ビデオ・オン・ディマンド(VOD)、ダウンロード販売を通じてコンテンツ提供する。サービスの提供はインターネットを利用した、CCCの別の子会社ツタヤ・ディスカスが行う。 しかし、ここ1、2年でアニメなどを中心に、インターネットを通じたオンディマンド配信が拡大をしている。これまでのDVDやCDのレンタルサービス事業が、インターネットビジネスに侵食される可能性は強く、レンタルビジネスの将来に大きな影響を与えると考えられている。 CCCは当初は、人気映画約1000タイトルを順次配信して行くとしている。このなかにアニメ映画がどの程度含まれるかはわからない。 一方、CCCグループのツタヤオンラインは、11月20日からケータイ総合電子書籍サイト『デジタルTSUTAYA BOOKS』を開始している。 また、同社の相次ぐ新メディアでのコンテンツ配信事業への進出は、コンテンツビジネス事業の強化であると同時に、DVD・CDレンタル事業の将来に対する危機感の表れともいえるだろう。 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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日本では今週末(11月25日)を皮切りに、全国公開される長編アニメ映画『パプリカ』が、 11月20日からロサンゼルスで単館ロードショーされている。 このため今回の上映は小規模で、『パプリカ』の米国ロードショーは来年以降あらためて展開される見込みである。それだけに急遽決まったこのロサンゼルスでの上映は、地元のアニメファンにとっては思わぬ贈り物のかもしれない。 アカデミー賞の候補作品は予備選考に挙がった作品数によって、正式なノミネート作品の数も変わって来る。今回の予備選考16作は、ノミネートが3作品でなく5作品になる必要数16作ぎりぎりである。 今回の上映決定で『パプリカ』も、アカデミー賞候補の資格を得た。あとは多数の有力作品との差別化どう働くか、作品の内容とこれまでの今監督の実績がどうアピール出来るかにかかっていそうだ。アカデミー賞のノミネート作品は来年1月23日に発表される。 |
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| [ 海外:米国 ] |
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米国の大手アニメ流通会社のADヴィジョン(ADV)が、日本の人気アニメ『ケロロ軍曹』のライツ獲得を発表し現地で注目浴びている。 今回、同社は『ケロロ軍曹』の英語圏での放映権、ビデオグラム(DVD)化権、玩具、商品、ゲームのマスターライセンスを獲得している。印刷媒体とアパレル、食品はこのなかには含まれないが、今後ADVはDVDをはじめ、関連商品の展開を積極的に進めていく方針である。 日本では『ケロロ軍曹』は、1999年に角川書店の少年エースにマンガの連載を始めた。2004年にはテレビアニメ化されたが、アニメ番組が半年以上、1年以上続くことが珍しいなか3年目を迎え、なおロングランで放映中である。 『ケロロ軍曹』は日本の大ヒット作であることに加えて、米国のテレビ放映向きのロングランシリーズであること、幅広い商品展開が期待できることなどから、ライセンス発表前からその動向が注目されていた。 ADVは先日も来年の大型作品として『シュヴァリエ』のライセンス獲得を発表したばかりである。つまり、『シュヴァリエ』で従来から得意とするマニア層をカバーする一方で、大衆向けのアニメの展開に乗り出すのというわけである。 |
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| [ ゲーム ] |
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矢野経済研究所は調査レポート「2006年版 国内オンラインゲーム市場研究 -有効ビジネスモデルと市場拡大の可能性-」で、国内のオンラインゲーム市場の概要をまとめその一部を発表した。 調査によると、06年の日本国内のオンラインゲームの市場はパソコン向けゲームが653億円(前年比35.3%増)、コンシュマーゲーム向けが344億円(同35.0%増)、さらにアーケードゲーム向けの市場が1028億円(36.2%増)だとしている。 さらに矢野経済はパソコン市場の収益構造が定額課金からアイテム型課金に急速移行していることを指摘している。 今回の調査では、一般的に注目が浴びやすいPCやコンシュマーなど家庭からのオンラインゲーム市場だけでなく、アーケードゲームの市場も調査しているところは意味が大きい。 |
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| [ 海外:米国 ] |
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来年2月23日から3日間、ニューヨークマンハッタンで開催されるニューヨーク・コミコン(NYコミコン)は、アニメプログラムの上映プログラムの一部を発表した。 今年2月に初めて開催され大盛況となったNYコミコンは、2回目となる来年はアニメプログラムの強化を目指している。現在は延べ40時間を越えるアニメプログラムと10人以上のアニメ関係のゲストの招聘を予定している。今回発表された3作品の上映は、こうしたプログラムの目玉となる。 また、今回発表された各作品はそれぞれバンダイ/マンガエンタテイメント(『攻殻機動隊 S.A.C Solid State Society』)、ADヴィジョン(『新暗行御史』)、ファニメーション(『SHINOBI』)の取り扱い作品である。 攻殻機動隊 S.A.C Solid State Society公式サイト |
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| [ インターネット ][ テレビ ] |
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アニメ専門チャンネル大手のアニマックスは、11月20日に公式サイトを全面リニューアルオープンした。アニマックスは、ソニーピクチャーズエンタテインメントを中心に有力アニメスタジオの参加によって設立された国内有数の人気アニメ専門チャンネルである。 また、これまでの番組の基本情報に加えて、関連情報提供の強化が行われている。各作品のあらすじ紹介による放送作品のデータベース化や、声優ファン向けのキャスト情報の辞書化、番組関連の商品情報の提供、番組の主題歌の無料視聴などである。 さらにブログの活用と会員組織「アニマックスクラブ」の立ち上げで、ユーザーとの双方向のコミュニケーション機能が新たに加わる。 アニマックスクラブでは、会員同士でアニメに関するQ&Aを行う「みんなに聞こう!アニマックス広場」を展開する。また、視聴者モニター制度を利用して会員に対するアンケートやサービスモニタリングも行う。ユーザーの囲い込みとマーケティングの双方が考えられているようだ。 今年になってアニメ関連サイトの新規オープンや大幅なリニューアルが目立つ。今回のアニマックスも含めその多くは、ブログやSNSなどのシステムが利用されている。 アニマックス公式サイト http://www.animax.co.jp/ |
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| [ イベント情報 ] |
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クリエーター集団PIXが行なうインディペンデント・アニメーションの上映会「cute'em all」が、今年も12月9日、10日に東京・下北沢の下北沢トリウッドで開催される。 PIXは独立したCGクリエイターが集まって、インディーズアニメーションのDVDを制作することを目指して設立された。 PIXがcute'em all2006で目指すのは、2Dと3D、個人と会社、アナログとデジタル、そういったものを越えた広い枠組みでのアニメーション。 また、フラッシュアニメーションからは、青池良輔や丸山薫などの人気作家も登場する。3Dアニメーションと2Dアニメーションのバランス良さもcute'em allの特徴である。 インディペンデント・アニメーションのファンは勿論、興味があるけれど何から見ていいか判らない入門者にも観て欲しいイベントである。 |
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| [ イベント情報 ] |
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11月15日から19日までカナダのオンタリオで開催された第6回ウォータールーアニメ映画祭(The Waterloo Festival for Animated Cinema:WFAC)で日本のアニメが多数紹介されている。 日本以外の作品では、アニメーション制作の盛んな地域を反映して、ヨーロッパと東アジア各国の作品が多い。今年はフランスの『キリクと魔女』、さらに台湾の長編アニメーション『ファイアーボール』などが上映される。そのほか参加国は、ロシアやタイ、デンマーク、チェコなどに及んでいる。 WFACはさらにTidbitsと題されたコーナーで、中篇映画の紹介も行っている。このTidbitsに出品される6作のうち3篇は、日本のコミックスウェーブによる『はなれ砦のヨナ』『惑星大怪獣ネガドン』『星空キセキ』である。 |
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| [ 海外:中国 ] |
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アイルランドにある市場調査会社リサーチ&マーケッツによると、中国国内のアニメーション産業規模は同国の映画産業のそれを上回っている。 現在、リサーチ&マーケッツが無料で公開しているのは英文の概要のみで、本レポートは有料になる。また、本レポートは中国語版のみの発行となるため全文を読むのは敷居が高い。 そう考えるとレポートの概要で述べられているアニメーション市場の巨大さと、その市場の利益の多くが日米企業のものになっているとの主張もある程度納得が行く。 そうした考え方こそが、現在の閉鎖的とも思える中国政府のアニメやマンガに対する政策となって表れているのだろう。こうしたことはレポートの内容以外の部分ではあるが、興味深い事実でもある。 リサーチ&マーケッツ |
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| [ 行政 ] |
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アニメイノベーション東京が行うオリジナルアニメーションの制作支援事業「動画革命東京」は、7月1日から9月30日まで募集した第2次支援作品を決定した。 動画革命東京は、コンテンツ企画などを行うシンクの子会社アニメイノベーション東京が東京都などの支援を受けて運営している。個人や中小アニメーション制作会社のオリジナル企画のビジネス化を支援する。 アニメイノベーション東京によれば、今回の応募には第1期募集と同様に高レベルな作品が数十作品集まったという。しかし、支援作品に選ばれたのは前回より数の少ない1作品だけであった。 作品はこれまでに作品と同様、gooアニメの動画革命東京特設サイトで紹介されるほか、製作過程もgooアニメのオフィシャルブログで公開される。 当サイトの関連記事 動画革命東京 第1次支援4作品決定 |
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| [ 海外:米国 ] |
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ニューヨーク市マンハッタンにあるニューヨーク・セックス博物館(Museum of Sex)で日本の浮世絵やマンガなどを幅広く取り上げた展覧会『覗き、調査、ポルノ 日本の春画の4世紀:PEEPING, PROBING & PORN Four Centuries of Graphic Sex in Japan』が開催されている。 展覧会は、春画と呼ばれる性的なテーマを扱った浮世絵の一群が中心となる。代表的な春画を展示しながら、江戸文化とそれに関する吉原の文化に焦点をあてる。それと同時に、江戸時代のエロティシズムの文脈が現代の日本の映像文化にどのような影響を与えているかを紹介している。 展覧会が開催されるセックス博物館は、その名前とは裏腹に極めて真面目な組織で性の文化、社会、歴史的な状況を学術的に研究して紹介している。2002年10月の開館以来、様々な面から人間の性の分野の研究成果を発表してきた。 ニューヨーク・セックス博物館 (18禁でなく普通に閲覧可能) |
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| [ ゲーム ][ 海外:米国 ][ 興行成績 ] |
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D3パブリッシャーUSAとタカラトミーが北米で発売する任天堂ゲームキューブ向けゲームソフト『NARUTO クラッシュ・オブ・忍者2:NARUTO: Clash of Ninja 2』が好調である。 『NARUTO クラッシュ・オブ・忍者2』は、『NARUTO クラッシュ・オブ・忍者』のヒットを受けて制作されたもので、前作よりもキャラクターやローケーションが増やされたほかマルチプレイ機能も盛り込まれている。 D3パブリッシャーとトミーは、ゲームボーイアドバンス向けのゲームソフト『NARUTO 忍者カウンシル2:NARUTO: Ninja Council 2』も発売したばかりである。今後は、こちらのソフトの売上げも期待出来そうだ。 当サイトの関連記事 |
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| [ インターネット ][ 海外:米国 ] |
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米国の大手メディアFOXは、インターネット部門FOXインタラクティブメディアのゲーム情報サイトIGNが運営するDirect2Driveを通じて、映画やテレビ番組、アニメの本格的なダウンロード販売を開始した。 これまでDirect2Driveは、インターネットを通じて主にゲームソフトを販売してきた。今回は、新たに映像ソフトの映画とテレビ番組、アニメが加わることになる。 両社はアメリカのなかでも、特にマニア向けのアニメ作品に強みを持つ会社である。CPMの代表作には『少女革命ウテナ』、マンガ・エンタテイメントの代表作には『攻殻機動隊』がある。 1位 攻殻機動隊 19.95ドル(マンガ・エンタテインメント) 米国ではウォルト・ディズニーが映像ソフトのネット販売に積極姿勢に転じたこともあり、今年に入って大手メディアが急激に映画・テレビ番組のネット販売ビジネスを強化している。 また、こうした大手メディアの動きに呼応するかたちで、アニメ流通の分野でもインターネット販売の動きが進んでいる。 (参考) |
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| [ 話題 ] |
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今年4月にテレビ番組『ザ・フロッグマンショー』で人気となった蛙男商会の人気キャラクターが、10月28日よりTOHOシネマズ系の映画館14館に現れ話題を呼んでいる。 来年3月には蛙男商会が制作する『ザ・フロッグマンショー』劇場版が、同じTOHOシネマズで公開される。今回のプロジェクトは、いち早く蛙男商会の映像をスクリーンで観ることが可能という点でも貴重なものと言えるだろう。 |
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| [ インターネット ] |
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蛙男商会などFLASHアニメ企画で知られているDLEは、10月30日から動画配信サイト「do-dle.tv」をオープンした。 主要コンテンツは、蛙男商会、弥栄堂、CLAP!、すなふぇなどDLE所属の人気FLASHアニメクリエイターの作品で構成される。また配信作品には、これまでテレビニュースNews23(TBS)やSPA!(扶桑社)、GyaO(USEN)などで放送・紹介された作品や未公開作品も含まれている。 また、DLEはコンテンツの権利元である特性を生かして、ショッピング機能やダウンロード機能もサイトに盛り込む。将来的には、SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)を用いてクリエーターと直接コミュニケーションを取れる機能やモバイルでの情報発信も視野に入れている。 FLASHアニメの配信の商業サイトには、既にLivedoorネットアニメなどもあり、高い人気を集めている。今回のDLEの新サイトオープンにより、FLASHアニメーションの動画配信はますます活性化する。 |
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| [ アニメ音楽 ] |
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音楽出版のエイベックスとアニメ制作会社STUDIO 4℃は、音楽と映像で両社がコラボレーションした新しいオムニバスアニメ「Amazing Nuts」を12月に発売する。 「Amazing Nuts」はエイベックスのなかで倖田來未などの音楽を扱うRhythm zoneとSTUDIO 4℃の協力で実現したものである。Rhythm zoneは自社所属のm-flo やRAM RIDER、倖田來未、minkの4アーティストの楽曲を提供し、STUDIO 4℃はそれぞれ1作品10分間程度となるショートストーリーのアニメーション部分を制作する。 今回のコラボレーションではアーティストが単に曲を提供するだけでなく、制作時のあらすじから各アーティストが新たに曲を書き下ろす。 エイベックスは音楽CD出版の大手企業であるが、近年は、アニメーション分野への進出も強めている。特に、インディズアニメ『スキージャンプペア』や『ペイル・コクーン』のDVDを販売するなど、新感覚なアニメへの関心が強い。 Amazing Nuts収録作品 |
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| [ テクノロジー ] |
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アニメパッケージビジネスの大手バンダイビジュアルは、次世代ディスクのHD-DVDにおける世界展開でマイクロソフトとDVD製造大手のメモリーテックとの間で技術協力を結ぶことで合意した。 メモリーテックは既に10月に、HD-DVDでのアニメーションコンテンツの動画圧縮技術についてマイクロソフトとの技術協力を結んでいる。この協力ではマイクロソフトが所有するVC-1の技術を用いて、アニメの動画圧縮の際に発生するノイズの問題を解決するとしていた。 今回の合意はこの2社に、さらに国内アニメパッケージ企業№1のバンダイビジュアルが加わることになる。 当サイトの関連記事 メモリーテック MSとアニメ圧縮技術で協力 |
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| [ 興行成績 ] |
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10月25日に行われたテレビ東京の菅谷定彦社長の定例記者会見によると、テレビ東京とテレビ東京ブロードバンド運営する総合アニメサイト「あにてれ」の月間アクセス数はおよそ4000万アクセスである。 テレビ東京は在京地上波テレビのなかでは、アニメ番組放映のおよそほぼ半数を放映している。アニメ番組に強い放送局として広く知られている。そうした自社放映番組の紹介を兼ねた総合アニメサイト「あにてれ」はコンテンツの豊富なアニメサイトとして人気を集めている。 テレビ東京はアニメサイトの人気をもとにアニメとインターネットを融合させたビジネスの強化を打ち出している。現在の「あにてれ」もこうしたコンセプトに基づいて、昨年12月12日にリニューアルされた。 今回、国内では完全新作になる『ポケットモンスター 戦慄のミラージュポケモン』をテレビやDVDでなく、インターネット配信で行ったのも、こうしたプロジェクトの一環である。 しかし、サイトのアクセス数は多いものの、有料コンテンツの配信や商品販売からの収益確保という点では、まだ十分な成果とまではいっていないようである。 |
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| [ イベント情報 ] |
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今年21年目で東京ファンタステック映画祭が幕を閉じた新宿・歌舞伎町で、また別の映画祭が今年から始まる。 こうしたラインナップのなかに、年末から来年に先駆けて公開される注目の劇場アニメーション作品が含まれている。とりわけ注目されるのは、キアヌ・リーブスが主演するSFアニメーション『スキャナー・ダークリー』(原作『暗闇のスキャナー』)である。 デジタルロトスコープはその名前の通り、実写映像の各フレームをアニメーション作画にするロトスコープをデジタルで処理するものである。映画ではキアヌ・リーブスやウィノ・ライダーが、姿かたちそのままに実写さながらのアニメーション画像に変換されている。 このほか映画祭には松本大洋特集に『鉄コン筋クリート』が、ファミリー・プログラムではソニー・ピクチャーズの贈る3DCGアニメーション『モンスター・ハウス』が上映される。 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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Yahoo! Internet Guide主催のWeb of the Yearの今年の話題賞に、アニメ関連の4サイトがノミネートされ注目となっている。Web of the Yearはその年に話題になったWebサイトをノミネートサイトとして挙げ、一般投票でベストサイトを決定する。 しかし、ノミネートされたことより興味深いのは、これらの作品はウェブサイトが話題というよりインターネット全体で話題だったことである。 同様のことはネット発とされる『蛙男商会』や『やわらか戦車』にもいえる。両作品はネットコンテンツであることに加えて、ネット発の作品がネットを飛び越えたことが話題となった。 また、今回のノミネートで面白いのは、これまでテレビのメディアだと思われてきたアニメがインターネットに大きく展開し始めていることを端的に表していることである。今回話題賞に挙げられた作品のうち、『蛙男商会』を除く3作品は、先頃行われた第11回アニメーション神戸でそれぞれ作品賞劇場部門、作品賞テレビ部門、作品賞ネットワーク部門を受賞している。 このほかWeb of the Yearでアニメサイトの活躍が目立ったのは、動画配信部門である。このなかには、アニメ情報と動画配信を組み合わせる試みで注目を浴びるテレビ東京の「あにてれ」や、アニメ番組配信の「アニメBB」、「バンダイチャンネル」、さらにアニメだけではないがアニメコンテンツにも注力している「GyaO」がノミネートされている。 一方、昨年から今年にかけて急激に広がるコミックのネット配信も注目である。講談社の運営するコミックサイトMiChao!が新人賞にノミネートされているのは、大手出版社の一つである講談社が遂にネット事業に本格的な進出をしたことにあるだろう。 蛙男商会 |
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| [ 話題 ] |
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来年秋に開催される「全国総合アニメ文化知識検定」(略称アニメ検定)は、携帯電話での検定が可能となる6級と、筆記試験での受験となる1級から5級までの6段階で構成される予定である。 「全国総合アニメ文化知識検定」は、日本と世界のアニメ文化と産業の知識を検定する検定制度で、東京アニメセンターなどが参加するアニメ検定実行委員会が主催を行う。 当サイトの関連記事 日本初 アニメ検定開催発表 2007年秋 |
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| [ 新発売/新作 ][ 映画 ] |
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今年のヴェネチア映画祭のコンペティション部門に出品されて大きな話題を呼んだ大友克洋監督の『蟲師』が、来年3月に松竹・東急系で全国ロードーショーされることが決まった。 『蟲師』の原作は漆原友紀が『月刊アフタヌーン』に連載する人気マンガである。原作は累計260万部のベストセラーになったほか、平成15年度文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞や2006年講談社漫画賞を受賞するなど専門家からの評価も高い。 大友克洋監督は1988年に発表した劇場アニメ『AKIRA』で、欧米のポップカルチャー界に大きな衝撃を与えたことで知られている。その『AKIRA』の衝撃が、現在の世界各国で広がる日本アニメへの関心の高まりの礎となった。 映画はファンタジクっな内容に合わせたVFXや、大友克洋監督の得意とするSFタッチな表現も期待される。 |
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| [ 海外:米国 ][ 賞/コンテスト ] |
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来年2月ニューヨークで開催されるニューヨークコミコン(NYコミコン)は、北米で初の試みとなる大規模なアニメアワードの選考と授賞式を開催すると発表した。 NYコミコンは、今年から開催されたコミック、マンガ、アニメ、映画、ゲームなどの総合ポップカルチャーイベントで、出版関連の大手情報会社リードグループが運営をする。 イベントの特徴はアメリカンコミックやゲーム、SFだけでなく、マンガやアニメなどの日本発のポップカルチャに大きな力を入れていることである。 賞の選考にあたっては、業界関係者とアニメファンの選考が組み合わせられる。まず、北米のアニメ関連企業とアニメ専門家が候補作品を提出する。その候補作品をもとにICV2の発行人ミルトン・グリップ氏と北米を代表する3つのアニメ情報サイトアニメニューズネットワーク、アニメインサイダーマガジン、アニメ・オン・DVDがノミネート5作品を決定する。 今回のアニメアワードは、これまで北米が開催されたアニメに関する賞のなかでは、主要なアニメ企業とアニメメディアのほとんどが関わっている前例のないものになる。北米のアニメ業界とアニメファンが選んだ賞として大きな注目を浴びるだろう。 今回の授賞式の様子は米国の大手サブカルチャーサイトIGNでも放映される予定になっている。IGNは授賞式のほかに、プレレポート、アフターレポートまでをカバーするとしている。 アニメアワードの部門賞 ICV2 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』や『機動武闘伝Gガンダム』の監督で知られる今川泰宏氏の初の劇場映画『鉄人28号 白昼の残月』が来年3月に劇場公開されることになった。 今川監督は2004年に、この劇場作品の兄弟作品ともいうべきテレビアニメシリーズ版の『鉄人28号』を監督している。製作会社、スタッフは今回の劇場版とほぼ同じで、エンタテイメントとヒューマンドラマを融合させた演出は高い評価を受けている。 『鉄人28号』の原作者横山光輝氏の作品では、今川氏は『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』の監督も行なっている。制作6年、7時間に及ぶ同作品は、90年代を代表する名作OVAである。 『ジャイアントロボ』のアニメーションについては、ジャイアントロボ生誕40周年記念企画として新作テレビアニメ『GR -GIANT ROBO-』も来年テレビ放映を行なう。しかし、こちらの作品には今川泰宏氏の参加はない。 |
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| [ 海外:アジア ] |
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米国や日本、ヨーロッパなど世界各国で放映され、高い人気を集めているアニメーション専門チャンネルのカートゥーンネットワークが11月11日に韓国で放映開始した。 韓国のカートゥーンネットワークの番組編成は、米国のカートゥーン作品が大半を占めており、それを少数の日本アニメと韓国アニメが補うかたちとなっている。 当サイトの関連記事 韓国でカートゥーンネットワーク放映開始 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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東京アニメセンターを中心とする「アニメ検定実行委員会」は、「全国総合アニメ文化知識検定試験」の2007年秋開催を目指すと発表した。「全国総合アニメ文化知識検定試験」は通称を「アニメ検定」とし、アニメ文化に関する総合的な知識を問うものになる。 東京アニメセンターは、日本動画協会などの支援を受けて今年3月に東京・秋葉原にオープンした。国内外のアニメファンに向けて、日本のアニメ文化の中心地からの情報発信を目指している。 サブカルチャー分野の知識を問う検定試験は、今年に入ってからは既に映画検定(主催/キネマ旬報社/キネマ旬報映画総合研究所)や漫画検定(主催/イーブックイニシアティブジャパン 共催/毎日新聞社)などが実施されている。 こうした試験はその方法も目的も様々で異なっている。しかし、アニメ、マンガ、ゲームなどの文化面での注目が益々大きくなっていることが、こうした検定試験の盛況につながっている。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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有力アニメスタジオのマッドハウスが人気オンラインゲーム『メイプルストーリー』のアニメ制作を行う。『メイプルストーリー』は韓国のオンラインゲームゲーム会社ネクソンが開発したオンラインゲームで、アジア地域や北米地域で展開している。 『メイプルストーリー』は、韓国では加入者1400万人という国民的なオンラインゲームである。日本では利用者の大半が小中学生で140万人の登録者がいる。 これまでマッドハウスは、いわゆる大人向け、カッティングエッジな作品を得意としてきた。しかし、今期は女児向けの『おとぎ銃士 あかずきん』や男児向けの『牙』などを制作している。今回の『メイプルストーリー』も、同様に児童層に向けたアニメ作品になると考えられる。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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新感覚の映像表現とこれまでにない幅広いクリエイターの参加が注目される東映アニメーションの「画ニメ」が2007年に向けた新タイトル発売を11月9日に発表した。 今回発表されたのは来年1月30日に発売を予定している『鳥の歌』と『エコエコアザクラ』である。 また、『エコエコアザクラ』は日本のホラーマンガの古典ともいえる古賀新一氏の代表作である。こちらも原作者である古賀氏が脚本と作画を新作として描き下ろす。 画ニメは従来のアニメとは異なり、静止画の魅力を活用することで、少ない作画で物語を展開する。新しい映像表現技術と表現手段の確立を目指している。 また、今回の発表された2作品に加えて、林静一原作『赤色エレジー』、美樹本晴彦氏が作画を担当する『A day of a girl @TYO(仮)』の発売も予定されている。 |
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| [ コミック ][ 学問 ][ 賞/コンテスト ] |
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人文分野の研究、評論家活動を表彰する第28回サントリー学芸賞に、竹内一郎氏の『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』(講談社)が選ばれた。サントリー学芸賞は「政治・経済」、「芸術・文学」、「社会・風俗」、「思想・歴史」部門に分かれている。 竹内一郎氏は劇作家であり、また一方で漫画原作活動も行っている。昨年10月に刊行された『人は見た目が9割』も大きな話題を呼んだ。そのほかビジネス書や翻訳書など多数の執筆活動を行っている。 選行委員の一人である文芸評論家の三浦雅士氏は、今回の受賞決定にあたり手塚治虫に端を発する日本のストーリーマンガの文化面での影響の大きさを引用している。 アニメ、ゲームなど数多いサブカルチャーコンテンツのなかで、マンガ評論は研究活動が特に進んできる分野でもある。今回の受賞は、こうした活発に展開するマンガ評論活動という状況も反映しているだろう。
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| [ 話題 ] |
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タイム誌アジア版は「過去60年アジアのヒーロー」と題して、第2次大戦後の人物を中心にアジアを代表する人物を選び出し発表している。 その「芸術と思想家」のリストのなかに、日本のアニメ監督の宮崎駿氏の名前が含まれている。同氏は日本のアニメ文化を代表するだけでなく、世界と戦後のアジア文化を象徴する人物としても評価されているようだ。 また、「ビジネスリーダー」の分野では、日本文化・コンテンツのもうひとつの顔のゲーム分野からも名前が挙がっている。80年代に発売され大ヒットした人気ゲーム『スーパーマリオブラザーズ』の生みの親である宮本茂氏である。 このほか日本人でリストに入ったのは、建築家の丹下健三氏、指揮者の小沢征爾氏、ファンションデザイナー森英恵氏、三宅一生氏、川久保玲氏、山本耀司氏、ソニー創業者の盛田昭夫氏と井深大氏、日清食品の安藤百福氏などである。 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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プロダクションI.Gが、キリンビバレッジのテレビコマーシャルとして制作した『KIRIN LEMON BLACK モンスターブラックス 逆襲篇』が第11回オランダアニメーション国際映画祭でCM部門の大賞を受賞した。 オランダアニメーション国際映画祭は11月1日から5日までオランダのユトレヒトで開催された。映画祭はインディズアニメーションやショート・アニメーションを主要なテーマに掲げている。 プロダクションI.Gは劇場アニメやテレビのシリーズアニメ以外に、多様な需要に対してショート・アニメーションも多数制作している。近年の作品には、今回の映画祭にも出品されたミレーヌ・ファルメールのビデオクリップ『Peut-etre toi』などがある。 |
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| [ モバイル ][ 海外:米国 ] |
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米国最大手の日本アニメ専門チャンネルのアニメネットワーク(ANIME NETWORK)は大手携帯電話会社スプリント(Sprint)のモバイル端末向けにアニメ番組配信を開始すると発表した。 同社が提供するサービス「アニメネットワーク・モバイル」は、米国のスプリントが展開するモバイル向けコンテンツサービス「スプリント・パワー・ヴィジョン」のスプリントTVの66チャンネルとなる。 アニメネットワークは米国大手アニメ流通会社ADVの子会社で、日本アニメに特化した有料ケーブルテレビを運営している。 |
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| [ ゲーム ][ 映画 ][ 海外:米国 ] |
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ゲーム会社大手のセガは、同社の米国会社とヨーロッパ会社がマーベル・スタジオの製作する大作VFX映画『IRON MAN』のゲーム化についてマーベル・エンタテイメントと独占契約を結んだと発表した。 今回、契約を結んだのはサンフランシスコに本社を持つセガ オブ アメリカとロンドンに本社を持つセガ ヨーロッパである。両社はマーベル・エンタテイメントが出版するコミックを原作に製作されるVFX映画『IRON MAN』の全ゲーム機種での独占的開発権と販売権を獲得した。 今回、セガが契約を結んだマーベル・エンタテイメントは、『スパイダーマン』や『Xメン』などの人気作品を持つ米国の大手コミック出版社である。同社はこれまで自社が管理するスーパーヒーローの映画化について、映画製作会社に原作権の供給を行ってきた。 『IRON MAN』はマーベル・エンタテイメントがライセンス管理を行うため、ゲーム化権の許諾でこれまでの大手映画スタジオと異なったアプローチが取ることが出来る。これが今回のセガの欧米市場でのゲーム化権獲得につながったと言える。 |
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| [ イベント情報 ] |
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アニメを利用した地域振興を目指す広島市は、広島アニメーションセンターのプロモーションイベントである「ひろしま創発フェスタ2006」を11月7日から10日の間に開催している。 期間中に有名クリエーターが若手クリエーターを指導するマン・ツー・マン・ティーチングやモンキーパンチ氏や伊藤有壱氏などが参加するトークセッション、さらに協賛事業として「ひろしま創発サミット2006」などが開催される。 広島アニメーションセンターは、広島国際アニメーションフェスティバルや広島アニメーションビエンナーレを地域経済振興に活かす目的で設立をめざしているアニメーション関連施設である。 現在は、その前段階の「社会実験事業 広島アニメーションセンター」として10月6日から11月26日の期間限定プロジェクトとなっている。 アニメなどのコンテンツを利用した地方自治体の地域振興の試みは、近年、盛んになりつつある。そのなかで広島市は、アニメーションフェスティバルやアニメーションビエンナーレなどで着実に実績を築きつつあるといえるだろう。 |
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| [ 映画 ] |
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11月3日に公開された『デスノート the Last name』が、前作『デスノート』(前編)に続いて週末興行第1位になった。 『デスノート』は劇場映画以外にも、10月からは日本テレビ系の深夜でテレビアニメの放映も始まっている。こちらも深夜アニメとしては好調な視聴率になっている。 こうした作品のメディアでの露出の拡大が、前作を上回るヒットに結びついているといえるだろう。 |
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| [ イベント情報 ] |
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東京・杉並区にある杉並アニメーションミュージアムは、11月28日から来年2月25日まで「東映アニメの50年 日本アニメのルーツから現在・未来へ」展を開催する。 「東映アニメ前史」では、日本のアニメーションの祖とされている北山清太郎氏の北山映画製作所取り上げる。また、北山映画製作所出身で後に東映動画(現東映アニメーション)につながる日本動画社を設立した山本早苗氏の活動の紹介も行う。 東映アニメーションは、現存するアニメスタジオのなかで日本最古であるだけでなく、現在でも日本最大のアニメ制作規模を誇る。過去50年間に作られた作品は、テレビアニメだけで9000話を超え世界有数の規模となっている。 また、杉並アニメーションミュージアムは、今回の「東映アニメ50年」展の次の企画として、来年の開催に向けて「コロコロコミック30周年展」の準備も進めている。 |
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| [ 映画 ][ 海外:米国 ] |
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日本貿易振興機構は、日本の映画産業の動向をまとめた2006年版のレポートを発表した。このレポートは、日本の映画産業の市場概況や業界動向、作品の動向をまとめたものである。 2005年のトピックスでは、シネマコンプレックスの増加や映画興行全体における邦画のプレゼンスの拡大などが挙げられている。 また、近年注目されることの多い日本映画のハリウッドでのリメイク作品では、日本のホラー映画が大半を占めているとしている。それ以外では今年2月に『Eight Below』のタイトルで全米公開された『南極物語』のリメイク作品が、興行収入8000万ドルを越え注目を浴びたという。 |
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| [ 海外:米国 ] |
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米国で広がる「やおい現象」に対する大手メディアの関心が強まっている。米国で有数の大手カルチャー雑誌のヴィレッジ・ボイス誌が、拡大する「やおい現象」について特集記事を組んでいる。 米国ではこれまでも様々な雑誌が「やおい」取り上げているが、今回の記事は近年急拡大を続ける「やおい現象」に米国のメディアが強い関心を持つことをあらためて印象づける。 今回の特集はエリザ・ストリックランド氏の署名記事で、全体で3万字近くにも及ぶ長大なものである。また、その内容は米国の少女たちを惹きつけるやおいマンガとファンたちを観察したもので、やおいが持つ特殊性に注目しつつも客観的な姿勢が貫かれている。 ストリックランド氏の記事は、まず今年10月にサンフランシスコで開催されたやおい専門のコンベンションYaoi-Conのレポートと参加者の様子を詳しく紹介している。またそうしたファンがどこから現れたのか、そしてアメリカのゲイの反応、さらに同性愛や性的なテーマの問題に触れている。 また、やおいの歴史について興味のある指摘も多い。米国のやおい文化は、日本からのやおい文化の輸入とそれまでも米国に存在したスラッシュと呼ばれる同性の恋愛を扱ったファンフィクションのふたつに源流があるとする。 今回の記事は雑誌掲載のレポートではあるが、これまで米国で紹介されたやおいに関するものでは、ブームの概要から問題点を網羅したベストのものと言えるだろう。 |
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| [ モバイル ] |
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バンダイネットワークスは、これまで携帯電話向けにバラバラに展開していたガンダムのゲームサイトを統合した『ガンダム公式ゲーム』サイトをオープンした。 また、ユーザーにとっては、これまで別々に必要だった申し込みが一本化されるほか、利用ポイントを複数のゲームに振り分けることが出来ることがメリットになる。 現在、バンダイネットワークスがこれまで得意とした待ち受け画像や音楽配信の市場が急激に縮小しつつある。このため同社は新たな事業としてゲーム部門の強化を行っている。 今回統合されるサイト一覧 |
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| [ イベント情報 ][ 海外:アジア ] |
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11月2日から韓国の富川市で富川国際学生アニメーション映画祭が開幕した。富川国際学生アニメーション映画祭は、学生が制作をした作品に特化したアニメーション映画祭である。今年で8回目を迎え、6日まで開催される。 映画祭は学生に特化したアニメーション映画祭として、近年その存在を高めつつある。特に今年の映画祭では、世界有数の国際アニメーション映画祭であるフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭との提携を発表し、その国際的知名度の向上に意欲を見せている。 映画祭は学生が制作したアニメーションのコンペティションのほか、一般のアニメーション作品の上映も行う。今年は日本アニメの『トップをねらえ2!』の上映が目玉のひとつとなっている。 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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日本SF作家クラブが主催する日本SF大賞の2006年の大賞候補5作品のひとつに劇場アニメ『時をかける少女』(細田守監督)が選ばれた。候補作品のなかで唯一の映像作品、またアニメ作品となっている。 また、第8回日本SF新人賞候補には、『ウイルス』(青浦英)、『星の歌』、(手島史詞)、『デフラグ』(黒葉雅人)、『ソウル・キャッチャー』(左畑志門)、『ジャン=ジャックの自意識の場合』(樺山三英)、『戦域軍ケージュン部隊』(木立嶺)の5作品が選ばれた。 日本SF大賞は1980年に設立され、今年で27回目を迎える。これまで小松左京氏や半村良氏など数々のSF作家が受賞してきた。また、『時をかける少女』の原作者でもある筒井康隆氏も第13回(1992年)に『朝のガスパール』で受賞をしている。 第27回SF大賞候補作 第8回日本SF新人賞最終候補作 |
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| [ インターネット ][ テレビ ][ 賞/コンテスト ] |
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テレビ東京の公式アニメサイト「あにてれ」は、今年7月に募集をしたオリジナルキャラクターの一般投票を11月6日正午に始める。 今回のキャラクター募集は大きな反響を呼び、全国から1244作品もの応募があった。そのなかから最終候補10作品が選ばれている。 最優秀賞に選ばれたキャラクターは、「あにてれ」のオリジナルキャラクターとして利用される。 あにてれ http://ani.tv (PC・携帯共通) |
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| [ ゲーム ][ 映画 ][ 海外:米国 ] |
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マイクロソフトと映画監督のピーター・ジャクソン氏の個人会社ウィングナッツ・フィルムは、2008年の公開を目指して製作を進めていた大型劇場映画『Halo:ヘイロー』の製作中止を発表した。この映画はXbox向けの大ヒットゲーム『ヘイロー』を実写映画化するのもので、これまでマイクロソフトの映画事業進出として注目を浴びていた。 製作延期の理由は、これまで『ヘイロー』の製作と配給を手掛けるとしていた20世紀フォックスとユニバーサルが、10月に『ヘイロー』の製作事業からの撤退を決定したためである。 『ヘイロー』シリーズは過去5年間で、世界中で1500万本以上を販売した大ヒットゲーム、ピーター・ジャクソン氏も『ロード・オブ・ザ・リング』など手掛けた大ヒットメーカーである。また、日本の人気ビデオゲームが次々に実写映画化されるように、人気ビデオゲームの映画化はヒット作が多い。 また、これまで実写映画版『Halo』に取り組んできた制作会社のWetaワークショップとWetaデジタルは、実写版『新世紀エヴァンゲリオン』の制作会社ともされている。こちらの次の展開も気になるところである。 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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来年で6回目を迎える「東京アニメアワードコンペティション」が、11月10日から来年度の公募作品部門の応募を開始する。 また東京アニメアワードは、日本のアニメ産業の育成を目指して開催が始まった東京国際アニメフェアの企画の一環でもある。 応募は1月10日まで受付けられ2月の選考を経た後、作品の中から公募作品グランプリ1作品(トロフィーと副賞100万円)のほか、優秀賞(一般部門/学生部門)、特別賞、企業賞などの各賞が選出される。 応募概要の詳細は下記東京国際アニメフェア2007で確認ください。 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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2006年に米国で公開された映画を表彰する第79回アカデミー賞の長編アニメーション部門の予備選考16作品が発表された。 ノミネートは3作品から5作品に増加 最有力候補は『カーズ』 さらにドリームワークスの『森のリトル・ギャング』か『マウス・タウン ロディとリタの大冒険』のいずれかが(あるいは両方)がノミネートされると見られる。 評論家に高評価の『ルネッサンス』 『パプリカ』は? これまでのところ『パプリカ』の配給権を持つソニーピクチャーズは、『パプリカ』の劇場公開日を発表していない。現時点で正式な公開がない(決まってない)ことは『パプリカ』にとって極めて不利で、ノミネート入りはなかなか厳しそうである。 前哨戦はアニー賞のノミネート作品 第79回アカデミー賞長編アニメーション部門(予備選考作品) 《追記》 |
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| [ インターネット ] |
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アニメ配信の大手バンダイチャンネルは、USENと共同で子供向けに特化したインターネットのアニメ無料配信サイト「BANDAI CHANNEL Kids:バンダイチャンネルキッズ」を11月2日にオープンした。 |
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| [ 映画 ][ 海外:米国 ] |
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ハリウッドレポーターやヴァラエティなどのアメリカの映画業界メディアは、大ヒット映画『Matrix』の監督で知られるウォシャウスキー兄弟が次回作として日本アニメ『マッハGOGOGO』の実写映画に乗り出すと報じている。 『マッハGOGOGO』はタツノコプロダクションが1967年に製作した人気アニメ。作品は米国にも輸出され、大きな人気を呼んだ。現在でも、米国には同作品の熱心なファンが数多くおり、『マッハGOGOGO』の実写映画化は長いこと噂されていた。 『マッハGOGOGO』のアニメは、老舗アニメスタジオのタツノコプロダクションの作品だが、同社の作品は国内では2005年に『新造人間キャシャーン』の実写映画『CASSHERN』が作られている。また、香港のIMAGI社によるフル3DCG版の『科学忍者隊ガッチャマン』の企画が進むなど劇場作品の展開が多い。 数は多いがなかなか実現しない海外での日本アニメ作品のリメイクだが、今回の『マッハGOGOGO』とIMAGI社の『ガッチャマン』は実現性の特に高い企画として期待出来るものである。 |
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| [ 学問 ] |
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アニメ・特撮評論の第一人者氷川竜介氏の連続講座が、11月19日から三越カルチャーサロン講座にて開講される。 講座はNHKのBSアニメ夜話や各種メディアを通じて日本のアニメを鋭く分析する氷川氏が、アニメの本当の面白さや観所、聴き所を通の視点から解説するものになる。 知られているようで意外に知られていないアニメ制作のあり方について、氷川氏の鋭い視点が期待出来る講座になりそうだ。講座は各回2,310円で、連続講座だがそれぞれ単独での受講も可能となっている。 氷川竜介が語る、アニメの楽しみ方 |
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| [ 話題 ] |
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オンラインコミックの大手イーブックイニシアティブ ジャパンは、11月3日の「まんがの日」にあわせて日本初のインターネットを通じた「漫画検定」のサービスを開始した。 この企画は、イーブックイニシアティブジャパンと毎日新聞社とが共同で実施する。また、マンガ家の里中満智子氏、いしかわじゅん氏が検定監修者として参加するなど、無料であるが問題作成などに本格的な体制を取っている。 検定試験の内容は、マンガ作品に関する知識やマンガ史、マンガ用語、マンガ市場、マンガビジネス及びマンガに関する知識全般である。また、近年の人気マンガに加えて、手塚治虫さんや石ノ森章太郎さん、水木しげるといった巨匠マンガ家についての知識も含まれるとされている。 今年はキネマ旬報社主催で映画の知識を問うより本格的な映画検定も始まっており、サブカルチャー分野の知識を問うこうした企画は増える傾向にあるようだ。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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11月2日、都内で第5回アニマックス大賞 大賞作品制作発表が行われた。大賞受賞者の月野あかりさん、審査委員長でプロダクションI.Gの制作部長を務める三本隆二氏、アニマックス社長の滝川雅夫氏、特別審査員で自身もI.G作品のファンであると言うアーティストの石井竜也氏が会見を行った。
月野さんは、10年ほど前からシナリオを書き始め、その間ラジオドラマの脚本家としての経験がある。アニマックス大賞にも第1回から応募し続け今回、見事大賞を受賞した。 月野さんは会見で「キャラクター達と同世代の子どもたちに見てもらいたいのはもちろんです。ただ、大人の方でも子ども時代を思い出せる作品になっているので最近、夢を見忘れたという人たちに見てもらいたい」と話した。 石井さんは「最近アニメ産業が元気だが、海外で制作されるものが多く、向こうに技術を吸収されてしまうのではないかという危機感があった。日本のアニメの基盤を作ってきたストーリー性、メッセージ性のあるシナリオで、内容自体が持つやさしさで選ばせてもらった。現在CGアニメの『アタゴオルは猫の森』でも音楽を手がけているが、ぜひ今作でも音楽をやってみたい」と話した。
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| [ インターネット ] |
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USENとTLIPが「GyaO」のなか開催する「オリジナル・ショート・アニメーション・シアター『a-i-r』」に、11月からVFXや3DCGアニメーションで人気のスタジオ白組の作品が登場する。 白組の作品は、白組動画館と名付けたラインのなかで展開される。白組に所属するクリエイターが、「a-i-r」向けにオリジナルの新作を制作する予定である。 実力派スタジオのクリエイターの参加により、「a-i-r」の魅力は一段と広がったと言えそうだ。 オリジナル・ショート・アニメーション・シアター「a-i-r」(エア) ゴーギャンズ・インターナショナル 白組 |
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| [ 話題 ] |
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いまや日本だけでなく世界を代表するオタク文化の聖地となった秋葉原。こうしたなかで、アキバに住みたい、オフィスはアキバ以外考えられないという需要もあるかもしれない。 サイトを運営するクロスブリッジは、既に秋葉原・神田地区の地域ポータルサイト「aki-kan.jp」を運営するトップ・ビジネスサポートと協業を行い両地区の不動産情報を提供する。提供される不動産は、個人向けの賃貸マンションから店舗、SOHOオフィス、企業向けの事務所など幅広い顧客を意識している。 クロスブリッジは、これまでも秋葉原情報サイトの「akiba.tv」や地域フリーペーパー「あきば通」の編集協力などを通じて、アキバをテーマにした様々なビジネスを展開している。 |
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| [ イベント情報 ] |
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11月25日にオープンする京都国際マンガミュージアムは、11月25日から来年の1月14日までオープニング特別企画として「世界のマンガ展」を開催する。 今回のオープニング特別企画は、世界各国のマンガ文化を紹介することで国際ミュージアムとしての同館の意義を広く示すことになる。展覧会では世界各地で日本のマンガがどのように受け入れられているかを紹介し、同時にそれぞれの世界各国・地域のマンガも紹介する。 京都国際マンガミュージアムは、マンガ資料の保管と同時に、それらを利用した研究を行うことを目的としている。 11月1日には、同ミュージアムの館長に東京大学名誉教授で『バカの壁』などの著書を持つ養老孟司氏が就任することも発表されている。日本初の本格的なマンガ博物館である京都国際マンガミュージアムのオープンはいよいよ秒読みに入っている。 |
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| [ インターネット ] |
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株式会社ハイブはアニメファンのためのアニメファンによるSNS(ソーシャルネットサービス)を掲げた新総合ポータル・コミニケーションサイト「プレセペ」のサービスを11月1日より開始した。 アニメ関連のポータルサイトのオープンはここ1年で急増しており、なかでもSNSの仕組みを取り入れたものが多い。SNSでのビジネス展開は、国内最大のSNSサイトmixiの成功によるところが大きい。 しかし、現在でも乱立気味になりつつあるアニメ系、オタク系のSNSでの勝ち残りは、各ポータルサイトにとって重要な課題となりつつある。 |
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| [ 映画 ] |
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大手アニメ製作会社のプロダクションI.Gは、同社が2000年に製作した劇場アニメ『BLOOD THE LAST VAMPIRE』がフランスの映画会社パテ社によって実写映画化されると発表した。 『BLOOD THE LAST VAMPIRE』は1966年のベトナム戦争の時期に、主人公の少女小夜がヴァンパイヤと戦うSFアクション映画である。第4回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を取るなど、作品の評価は高い。05年から06年にかけて制作されたテレビシリーズの『BLOOD+』は、この作品を原案としている。 パテ社はフランス最大の独立系映画製作会社で、映画製作・配給・流通を行っている。また、ヨーロッパに742スクリーンの劇場を展開している。 今回の実写映画化企画の特徴は、映画化にあたりプロダクションI.Gは原作使用許諾を行うのみで新たな資金需要が発生していない点である。その一方で、原作権保有者として、製作される映画から発生する全ての収入に対して一定のロイヤリティを得ることが出来る。 それに対して、今回のプロダクションI.Gの立場は原作使用の許諾を与えるだけでなく、将来発生するロイヤリティを確保出来る点で大きな意味がある。映画がヒットすれば、興行収入やDVD販売からの収入は急激に拡大する。 |
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| [ アニメ音楽 ][ インターネット ] |
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エンタテイメント総合サイトのi-revoは、10月31日付で『ときめきメモリアル』の特設サイト『ときめきメモリアルi-revo special』をオープンした。 『ときめきメモリアル』は、1994年にコナミから発売された恋愛シュミレーションゲームでこの恋愛ゲームの元祖とされている。 今年3月からはオンラインゲーム版の『ときめきメモリアルONLINE』のサービスが開始されたほか、10月からはテレビ東京系列で新作テレビアニメシリーズの放映も始まっている。 |
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