| [ 海外:米国 ] |
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米国のアニメDVD情報サイトAnime on DVD.comは、同サイトが集計した2006年に北米で発売された日本のアニメDVDタイトル数が767タイトルであると発表した。 この767タイトルは、前年(2005年)の839タイトルから10%近い減少となる。同サイトの集計するDVDの発売タイトル数が、前年比でマイナスになるのは1997年の集計開始以来初である。 こうした発売タイトル数の減少は、ここ数年米国でのアニメDVDの売れ行きが鈍っており、アニメ流通企業が新規のライセンス獲得を抑制しているためである。 一方、2005年に日本で発売されたアニメDVDの新譜は、日本レコード業界の調べによれば2246タイトルである。 2006年の日本での新作アニメの製作は、過去最高と言われた2005年をさらに上回っている。こうしたアニメ制作の際には国内だけでは採算が取れないため、海外での発売による利益の回収を考えているとされる。 日本の製作本数が増加し、米国のアニメ流通企業がライセンスの獲得を減らしている現状では輸出競争は激化している。こうした需給バランスの変化は、ライセンス価格にも影響を与える可能性が高い。 Anime on DVD.com http://www.animeondvd.com/ |
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| [ テレビ ] |
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2007年1月1日にTBS系の衛星放送局BS-iで、アニメ、特撮、ゲーム、コミック、フィギュア、コスプレといった日本サブカルチャーの源流を探る特別番組「空想共和国ニッポン~ジャパニーズ・サブカルチャーの源流を探る~」が放映される。 ナビゲーターに唐沢俊一さん、ナビゲーターアシスタントに山田玲奈さん、そのほかゲストに江川達也さんや有野晋哉さん、加藤夏希さんが登場する。 空想共和国ニッポン~ジャパニーズ・サブカルチャーの源流を探る~ |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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イギリス・ロンドンの美術活動拠点であるバービカンセンターで、「ジャパニメーション:japanimation」と題した日本アニメのシリーズ上映が2007年1月から3月の間行われる。 特集は日本アニメを英語で紹介した本『The Anime Encyclopedia』の共同著者のヘレン・マッカーシーさんの講演を交えたものとなる。講演の内容は、日本アニメと西洋の映画における関連性である。 少し面白いのは今回の特集タイトルが、「ジャパニメーション」となっていることである。「ジャパニメーション」は北米や他のヨーロッパ諸国では現在ほとんど使われておらず、使用される場合もカッティングエッジな作品に限定されることが多い。 もっとも、ここ1、2年でイギリスにおける日本アニメの状況は大きく変わりつつある。テレビの日本アニメ特集が増え、他国に見られるようなアニメイベントも急増中である。 |
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| [ 話題 ] |
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読売新聞九州版12月29日の報道によると、西日本鉄道(西鉄)は北九州市小倉北区で展開する商業施設「チャチャタウン小倉」に隣接して「第2チャチャタウン」(仮称)を開発する。 チャチャタウンは、同社が既に北九州市小倉の中心街に開発した大規模ショッピングセンターである。2000年にオープンし、市内を代表する商業スポットとなっている。 北九州市は平成18年度に既に「アニメ文化振興に関する調査」に500万円の予算を割いている。そして、松本零士氏らを中心としたアニメ・漫画作品や資料の調査とアニメ文化を通した地域振興や人材育成の可能性について検討している。 今回、施設の中心としてされている松本零士氏は『銀河鉄道999』や『宇宙海賊キャプテンハーロック』などの人気マンガの作者として知られている。これまでにも北九州国際空港でメーテルの人形が展示されたり、市のイベントなどにも度々参加しており、こうした企画には前向きであると見られる。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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日本郵政公社は子供たちからアニメファンまで幅広い人気のアニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ切手<第5集>『新世紀エヴァンゲリオン』の発売日と図柄を発表した。発売日はこれまでの予定通り07年2月23日で、全国の郵便局で発売される。 気になる絵柄はシート面の大きなイラストが、エヴァ初号機を背景に綾波レイを抱えるシンジとなっている。切手の個別の絵柄はシンジ、綾波、アスカ、ミサト、カヲルと主要キャラクターを押さえている。 この「アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ」は、アニメキャラクターだけに絞った初めての切手シリーズとして、2005年6月の『ポケットモンスター』を最初に始まった。その後、『機動戦士ガンダム』『銀河鉄道999』『名探偵コナン』と続いた。いずれも大人気で、早期売り切れが続出した。 高い人気を誇っている「アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ」であるが、日本郵政公社の予定では第7集まで続くとされている。 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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エンタテイメント関連出版のぴあは、日本やアジアで活躍する映像作品やクリエーターの功績をたたえる「第1回Invitation AWARDS」を発表した。 『時をかける少女』は、先日の文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞やアニメーション神戸劇場部門・作品賞なども受賞しており、順当な受賞といえるだろう。 『ドラえもん のび太の恐竜2006』は、こうした賞に輝くのは初めてだが意外感は少ない。作品は、毎年恒例の劇場版『ドラえもん』の最新作である。昨年の劇場公開を休止した後に、声優やキャラクターデザインを一新した意欲作である。 ぴあはInvitation AWARDSを、同社の発行するカルチャーマガジン「Invitation」を中心に開催する映像フェスティバルとしている。そのコンセプトは、ジャンルを超えた映像作品、日本とアジアで活躍する、映像における最先端のムーブメントとなっている。 賞には、アニメーション賞以外に、「アクター・オブ・ザ・イヤー」や「アクトレス・オブ・ザ・イヤー」「プロデューサーズ・オブ・ザ・イヤー」「アジア・オブ・ザ・イヤー」「映画賞」「TVドラマ賞」など12部門と、1月9日開催のフェスティバルで発表される4つの特別賞から構成される。 Invitation AWARDSは第1回としているため、今後も毎年開催を続けていく可能性が高い。他の賞とは違う賞、受賞することを誇りと出来る賞になるかの評価については、まだ数年の時間がかかるだろう。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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人気マンガ家コゲどんぼさんの『かみちゃまかりん』が、2007年にアニメ化されることが決まった。原作は2002年12月号「なかよし」(講談社)で連載を開始し、2006年6月号からは続編の『かみちゃまかりんchu』として現在も連載を続ける人気シリーズである。 制作を行なうのは『HELLSHING』や『ギャラクシーエンジェる~ん』、『マクロス ゼロ』などのサテライトである。また、『魔法のスター マジカルエミ』の監督や『きまぐれオレンジ★ロード』の演出などで、女の子を主人公にした作品を得意とする安濃高志さんが監督を行なう。 *Koge2 House*(コゲどんぼ公式サイト) 「かみちゃまかりん」 (c)コゲどんぼ/講談社 《サテライト》 《安濃高志監督》 《篠原健二:キャラクターデザイン》 《柿原優子:シリーズ構成・脚本》 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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富士見ファンタジア文庫から刊行されている人気ライトノベル『風の聖痕(スティグマ)』のアニメ化が決定した。『風の聖痕』の原作は山門敬弘さん、原作イラストは納都花丸さんが描いている。 【スタッフ】 【キャスト】 ©2007 山門敬弘・納都花丸/富士見書房・風の聖痕製作委員会 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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マンガやアニメで人気の『北斗の拳』が、オンラインゲームとなる。国内のオンラインゲーム専業最大手のガンホー・オンライン・エンターテイメントは、『北斗の拳』を基にしたオンラインゲーム世紀末オンラインRPG『北斗の拳ONLINE』のサービス展開を発表した。 『北斗の拳』は、原作武論尊氏、作画原哲夫氏の人気マンガである。1983年から1988年まで少年ジャンプに連載された。また、1984年から1987年にはテレビアニメも放映され、一般的な認知度も高い。 ガンホーはオンラインゲーム専業企業であるが、その事業は同社のメインタイトルである『ラグナロク』に対する依存度が高かった。05年12月期でもその依存率は80%を超えている。 このためガンホーは、今年になってから自社コンテンツへの人気キャラクターや作品の導入を強化している。 今回の『北斗の拳』のオンレインゲーム化も、有力コンテンツの導入でサービス開始段階から多くのユーザー獲得を狙ってものだといえる。 一方、『北斗の拳』側にとっては今回のオンラインゲーム化は、映像作品やパチンコ・パチスロへのキャラクター導入など同様の多様なビジネス展開による収益機会の拡大のひとつになる。 |
| posted by animeanime at 18:00 | (0) | |
| [ 新発売/新作 ] |
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コスプレファンだけに特化した無料ホスティングサービス「コスプレインフォ」が、12月25日から始まっている。ストリーミング配信やウェブサーバー運営事業のRTVが運営を行なっている。 ホスティングサービスは、ホームページ立ち上げに必要なインターネット上のスペースを提供するサービスである。現在、多くの企業が有料・無料の様々なサービスを展開している。 登録者はホームページのアドレスに「http://ユーザーID.cosplay.info/」を用いることになり、アドレスからもコスプレらしさを演出出来る。 運営会社のRTVは、動画配信や音楽配信のインターネットのシステム設計・構築やホスティングサービス、広告サービスなどを行なっている。コスプレ関係ではコスプレファンのためのインターネット動画サービスの「コスちゃんねる」を運営している。 「コスプレインフォ」のサーバーの利用は無料とされているが、事業の詳しい収益モデルは明らかになっていない。 |
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| [ インターネット ][ 興行成績 ] |
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子供のための検索エンジン最大手の「キッズgoo」を運営するNTTレゾナントは、2006年(1月1日から11月30日)に同検索エンジンで、検索数の多かったワードランキングを発表した。 「アニメ」は総合8位だった。昨年の7位から1ランクダウンであるが、こちらも子供たちに根強い人気がある。アニメの個別1位はポケモンで、総合では30位でアニメ作品として唯一トップ50入りとなっている。 これ以外では総合ランキングで、少女マンガ誌「りぼん」が2位、「ちゃお」が19位になっているのが注目である。 キッズgoo 2006年検索ランキング |
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| [ コミック ][ モバイル ] |
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KDDIと沖縄セルラーは、auが携帯電話向けに行なう電子書籍サービス「EZブック」のキャンペーンとして、少年ジャンプの人気マンガ第1話無料ダウンロードキャンペーンを開始する。 アクセス方法:EZトップメニュー → Google検索より「ジャンプ」で検索 キャンペーンで無料配信される作品 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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日本動画協会は、来年開催される東京国際アニメフェアに合せて、中学生以下の子供たちを対象にした「アニメ感想文グランプリ~アニメキャラクターへの手紙~」を開催する。 日本動画協会は、2003年より東京財団と共同で「アニメ感想文(評論)コンクール」を4度主催した。しかし、来年から「アニメ感想文(評論)コンクール」はなくなり、子供を対象とした「アニメ感想グランプリ」に引き継がれるようだ。 それは「アニメ感想文(評論)コンクール」が、アニメ評論を育成する数少ない場だったためである。当初のコンクールが目指したアニメ文化を活性化させるために、アニメ評論文化の育成が途切れることになる。 しかし、アニメの製作本数が増えてアニメファン間ですら、とても観きれない、何を観ればいいか判らないとの声がある。そうした時代だからこそアニメ評論という書き手を育てる場に意味があったように思える。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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『機動警察パトレイバー』TVシリーズとOVAシリーズを全て収録したDVD-BOXが、2007年5月25日に発売される。DVD-BOXには、人気シリーズへ成長するきっかけとなった1988年のOVA第1シリーズ全7話、その後のテレビシリーズ全47話、新OVA全16話が収録される。 また『機動警察パトレイバー』は、この時期のアニメ界を担った出渕裕、伊藤和典、ゆうきまさみ、高田明美、押井守といった豊かな才能が集結した作品でもある。 DVD-BOXのボックス、ジャケットは書き下ろしイラストになり、このほか初回特典としてパトレイバープロダクションワークスとパトレイバーアーカイブスが封入される。 今回の『機動警察パトレイバー』に限らず、昨今、旧作アニメのDVD大型企画が増えている。先日発売をされ好調な売上げで話題を呼んだ『機動戦士ガンダム』のDVD-BOXや、昨年来、次々に発売されて人気を呼んでいる『ドラゴンボール』のDVDなどがその代表である。 機動警察パトレイバーDVDメモリアルボックス<初回限定生産商品> |
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| [ おもちゃ ] |
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雑誌編集や美術品の制作・販売などのプリンツ21は、キャラクターとおもちゃの情報とコミュニティに特化した総合サイト「Chara(キャラ)」のベータ版サービスを12月22日からオープンしている。 プリンツ21は、「Chara」を「キャラクターとおもちゃの参加型ポータルサイト」と定め、ユーザー間のコミュニティを主体とした総合サイトをテーマとしている。ユーザーはサイト上でキャラクターやおもちゃに関する情報を探したり、口コミ情報の投稿をすることができる。 具体的なサービスには、ユーザーがキャラクターの登録や編集、投稿ができるキャラ検索百科事典やブログ機能、Q&A、さらにSNSを利用したマイページなど、コミュニテイサイトならではの機能が提供される。 キャラクターやおもちゃは、アニメやゲーム、マンガとも関連性の高い分野である。しかし、これまではアニメやゲームに較べて、インターネット上にはキャラクターやおもちゃに特化した一般ファン向けの総合サイトはあまりなかった。 |
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| [ ゲーム ][ 海外:米国 ][ 賞/コンテスト ] |
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米国のインタクティブアート&サイエンスアカデミー(AIAS)は、第1回生涯功労賞の受賞者に前任天堂アメリカ社長の荒川實氏と任天堂アメリカ名誉会長のハワード・リンカーン氏の両名を選出した。 AIASは1996年に設立された米国のテレビゲーム関連業界団体で、会員は米国の関連業界のマネジメントや開発に携わる者によって構成されている。 また、任天堂アメリカは、1980年にゲームウォッチを米国で販売するために設立された。(現本社はシアトル)日本のエンタテインメント産業のなかでは最も早く米国に進出し、市場開拓を行なった企業のひとつである。 両氏が任天堂のビジネスを通じて1983年のアタリショクによって崩壊した後、米国のテレビゲーム市場を再活性化させるのに貢献したことを選考の理由としている。 生涯功労賞の授賞式は、2007年2月8日ラスベガスのハードロック・カフェホテルで開催される。EA社のCEOであるラリー・プロブスト氏がプレゼンテーターとなる。 |
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| [ 東京国際アニメフェア ] |
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来年3月開催の東京国際アニメフェア2007は、期間中に開催される若手クリエーター育成企画「クリエーターズワールド」の参加者を決定した。 今回選ばれたのは青池良輔、加藤タカ、栗栖直也、くろやなぎてっぺい、坂元友介、TAKORASU、野山映、花里清彦、深瀬沙哉、丸山薫、武藤健司、山路直樹(敬称略)の12人である。 まさに日本のインディーズアニメーションの優れたクリエーターが、一堂に会するという感じである。 「クリエーターズワールド」は、一般のアニメファンにとっては日本の優れたインディーズアニメーションとクリエーターをまとめてみることが出来るよいチャンスである。見本市の会場の中ではあるが、むしろ手軽に観られるという点で敷居が低い。 一方で、「クリエーターズワールド」の本来の役割である若手クリエーターの育成といった点で見逃せないのが、ビジネスとの関わりである。クリエーターの育成を考えれば、クリエーターが金銭的に報われることや作品の商業化が無視出来ない。 |
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| [ 海外:米国 ] |
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12月22日に、これまでトップページだけの展開であった『涼宮ハルヒの憂鬱』の北米サイトがオープンした。サイトのトップページは「Happy Holiday」のロゴとサンタクロース姿のハルヒとなっている。 現在のサイトのコンテンツはふたつである。ひとつは『涼宮ハルヒの憂鬱第00話』と題された実写版ハルヒがアメリカ展開を発表するショートドラム。そのなかでは『涼宮ハルヒの憂鬱』のビジネス展開を行なうのが、米国の大手アニメーション流通企業のひとつであるバンダイエンタテイメントであることも明らかにされている。(*DVDの発売は角川ピクチャーズUSA) 今回の『ハルヒ』の北米展開には、異例なことが多い。例えば今回のライセンス発表より以前に作品の画像やロゴを展開することは、これまでの北米でのアニメ展開のケースではなかった。 今回のこれまでにない前宣伝やMy Spaceの構築は、作品そのものと同時に『ハルヒ』という素材をみんなで楽しむことに向けられているようだ。つまり、コミュニティを作り、ファンの共感を得ることである。 涼宮ハルヒの憂鬱公式サイト(北米) 当サイトの関連記事 ハルヒ アメリカ進出決定?英語サイト登場 |
| posted by animeanime at 19:00 | (0) | |
| [ インターネット ] |
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ロマのフ比嘉氏の新作アニメーション『CATBLUE DYNAMAITE』が、12月22日からgooアニメで無料配信を開始した。作品はgooアニメで、全編を観ることができる。比嘉氏は前作『警察戦車隊 TANK SWAT』で、20分を超える3DCGアニメーションをほぼ単独で制作し、個人制作で3DCGアニメーションの可能性を拡大することに成功した。 今回の作品では、『警察戦車隊 TANK SWAT』後の比嘉氏のさらなる展開が注目されている。『CATBLUE:DYNAMITE』は、猫ミミの主人公を中心に展開するハードボイルドなアニメーション作品である。『警察戦車隊 TANK S.W.A.T.01』など知られる比嘉氏の最新作で、インディーズアニメ作家によるフル3DCGの長編アニメーション(約40分)となる。 当サイトでも、クリエイターのロマのフ比嘉氏にインタビューを行なっている アニメ!アニメ!のインタビュー http://www.animeanime.jp/interview/cat.html |
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| [ そのほか ] |
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12月18日に掲載しました「鉄コン筋クリート ニューヨークMoMAの最優秀映画に」の記事について訂正させていただきます。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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バンダイビジュアルは12月22日に発売となった『機動戦士ガンダム DVD-BOX』の初回限定生産の出荷数が、同社のDVD-BOX商品として過去最高の12万セットを超えたと発表した。 今回発売されたのは1979年のテレビ放映版『機動戦士ガンダム』で、人気の高い最初のシリーズである。通称「ファーストガンダム」と呼ばれているが、これまで国内でのDVD発売がされていなかった。 バンダイビジュアルによれば、『ガンダム』シリーズは同社の売上高の20%から40%を占めている。また、1988年以来ビデオ、LD、DVDのシリーズ累計出荷数は1300万本を超えている。
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| [ ゲーム ] |
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大手ゲーム会社のバンダイナムコゲームスとコーエーは、両社の人気ブランドを合せたPS3向けのゲームソフト『ガンダム無双』で開発協力を行なう。 『ガンダム』シリーズは、バンダイナムコグループの人気アニメである。アニメだけでなくマンガ、キャラクター商品としても人気が高く、これまでも数多くのガンダムをテーマにしたゲームが発売されてきた。 今回のゲームソフト開発協力の特徴は、ゲーム開発事業のライバル会社であるバンダイナムコとコーエーが手を結ぶことにある。その協力は、ゲームの開発に『無双』シリーズの制作技術が応用されるだけでなく、ゲームタイトルにも「無双」の名前を導入することである。 バンダイナムコゲームスは、今回のタイトルの特徴をバンダイナムコゲームスが持つ『ガンダム』のキャラクターマーチャンダイジングのノウハウと、コーエーの『無双』シリーズの技術の組み合わせとしている。 |
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| [ そのほか ] |
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大手アニメ制作会社のGONZOは、同社が開発中であったOVAアニメ『マルドゥック・スクランブル』の製作中止を発表した。 GONZOは自社ウェブサイトで、製作中止の理由を諸般の事情と説明している。しかし、今回の中止は、GDHが11月に公表した07年3月期中間決算で同社が赤字に転落したことに理由があるだろう。 当初、『マルドゥック・スクランブル』の発売は2006年末を予定しており、作品の完成も遅れていた。また、3DCGの技術を多用するとしていた同作は、通常の作品より製作コストがかかると見られる。 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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日本アカデミー賞協会は、12月19日に日本アカデミー賞の各部門の優秀賞を発表した。また、今年から設けられた優秀アニメーション作品賞の受賞5作品も発表された。 『ゲド戦記』は7月に公開された人気スタジオのスタジオジブリの作品で、著名なアニメ監督宮崎駿氏の息子宮崎吾朗氏の監督が話題を呼んだ。劇場興収は2006年の邦画のなかでトップとなっている。 日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞 |
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| [ 海外:米国 ] |
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今年、日本のアニメファンの間で大きな話題となった『涼宮ハルヒの憂鬱』の米国展開がどうやら決まったようだ。 現在、そのサイトは、『HARUHI ISM ハルヒ主義』の表題とハルヒのシルエット、それに日本語のロゴのトップページだけが存在している。 サイトのアドレスは、http://asosbrigade.com/で「SOS団」を意味しているだけでなく、トップページには日本語で「©2006 谷川流・いとうのいぢ/SOS団」の著作権表記がされている。 ニュースを伝えるアニメニューズネットワークは、『ハルヒ』のサイト広告は同サイトを含めて複数の米国のアニメ情報サイトに出しているが広告主は判らないとしている。 また、アニメニューズネットワークの該当記事には、既に100を大きく超えるコメントが書かれているほか、http://asosbrigade.com/のサイトのカウンターは、20日18時現在で既に46000を超えるなど作品に対する期待が盛り上がっている。 |
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| [ 興行成績 ] |
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大手出版販売トーハンが発表した2006年年間ベストセラー・新書-ノベルズ部門で、人気マンガ『銀魂』のノベライズ版『銀魂 3年Z組銀八先生』(空知英秋/大崎知仁ノベライズ 集英社)が1位になった。 また3位には、同じ少年ジャンプ連載の人気マンガ『D.Gray』のノベライズ本『D.Gray-man reverse (2)』(星野桂/城崎火也 集英社)もランクインしている。 トーハンの年間ベストセラーは、2005年12月から2006年11月までの取扱いを集計したものである。集計ジャンルは総合、単行本(文芸/ノンフィクション/ビジネス/ゲーム関連書籍)、新書(ノベルズ/ノンフクション)、全集の4部門となっている。 ゲーム関連書籍部門では『おいでよ どうぶつの森 かんぺきガイドブック』(ファミ通書籍編集部 エンターブレイン)が1位になった、2位、6位も『おいでよ どうぶつの森』の関連本である。 さらに、3位、5位、7位、10位はいずれもニンテンドーDS向けの『ポケットモンスター』シリーズの関連本である。DSの関連本は、8位の『Newスーパーマリオブラザーズ』(Nintendo DREAM編集部編 毎日コミュニケーションズ)も含めて、ベスト10のうち8タイトルを占めている。 2006年 年間ベストセラーズ(新書-ノベルズ部門) |
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| [ テクノロジー ][ 東京国際アニメフェア ] |
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来年3月開催の東京国際アニメフェア2007(TAF2007)は、2007年の新たな試みとしてアニメーションをアカデミックな分野から捉えたアニメカンファレンス「CGアニメーションカンファレンス2007 -NICOGRAPH Spring Festival in TAF」を開催する。 このカンファレンスは、CGやアニメーションのエンジニアリングの研究促進を目的としており、そうした研究や論文の発表を展開するとしている。 現在、公開されている開催内容には、基調講演やTAFシンポジウム、招待論文部門、一般論文部門、ポスターセッション(論文概要の貼り出し)、表彰などが含まれている。 CGアニメーションカンファレンスは、対象をCGやアニメーションのエンジニアリング(技術)に絞っている点や、論文の貼り出しによって多く人に意見を問うポスターセッションの導入など米国のSIGGRAPHをモデルにしているようである。 CGアニメーションカンファレンス2007NICOGRAPH Spring Festival in TAFの開催概要と論文の応募要項 |
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| [ そのほか ] |
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米国の著名なアニメーションスタジオであるハンナ・バーベラの共同創立者であるジョセフ・バーベラ氏が、18日ロサンゼルスで死去した。95歳であった。 ジョセフ・バーベラ氏は、1950年代に米国のテレビアニメーションの基礎を築いたアニメーションスタジオのハンナ・バーベラ・プロダクションをウィリアム・ハンナ氏とともに設立した。 ハンナ・バーベラのアニメーション業界に対する貢献は、スタジオ設立当時に主流であった米国のアニメーション産業の劇場アニメーション重視に対して、テレビアニメーションを重視しその基礎を築いたことである。 ハンナ・バーベラは1991年に大手メディアコングロマリットのターナーグループに買収されているため、かなり以前に経営は創設者の手から放れている。また、その後ターナーグループはさらにワーナーブラザーズに買収された。 |
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| [ 興行成績 ] |
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大手インターネットショッピングサイトのアマゾン・ドット・コム・ジャパンは、2006年1月1日から11月31日までの売上げを基にした「Best of 2006」をジャンル別に発表している。 このうちDVDアニメ部門では、ピクサーの『カーズ』が1位になったほか、2位は『涼宮ハルヒの憂鬱2限定版』、3位は『機動戦士ZガンダムⅢ 星の鼓動は愛』となった。 国内の全体のDVD売上げランキングはまだ発表されていないが、通常は低価格の海外アニメーションがベスト10に並ぶ一般のランキングに較べて高価格の商品が上位に多いのが特徴といえる。 さらにマニアの勢いを感じさせるのはアニメ・ゲームミュージックのカテゴリーで、1位『涼宮ハルヒの憂鬱ED主題歌 ハレ晴レユカイ』、2位『涼宮ハルヒの詰合』を筆頭にベスト10にハルヒ関連だけで6作品がランキングしていることである。 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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オンラインショッピング大手のアマゾンジャパンは、アニメやゲーム、フィギアなどオタクグッズに特化した専用サイト「OTAKUストア」を12月18日にオープンした。 「OTAKUストア」では、本やDVD、ゲーム、玩具といった垣根を飛び越えてマニア向けの商品3万点が並んでいる。そのカテゴリーには、アニメDVDや美少女ゲーム、ボーイズラブコミックなどある。 こうした専門ストアは、アマゾン・ドット・コムが最近力を入れているフィーチャーストアの一環である。これらのフィーチャーストアは特定のテーマを設けることで、ユーザーの買いまわりの利便性を高め、関連グッズを紹介することで客単価を向上させる目的がある。 しかし興味深いのは、アマゾンジャパンが長年否定的に使われることの多かった「オタク」の語句を積極的用いて、集客をはかろうとしている点である。これは「オタク」の語句に対する社会的なイメージの変化なのだろうか。 あとは、当の日本のオタク(?)たちが、「OTAKUストア」なるものを積極的に利用するかどうかである。ストアの利用者が、自らが「OTAKU」と分類されることに抵抗がないのかどうか興味は尽きない。 |
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| [ インターネット ] |
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東映アニメーションが今年8月から展開している「東映アニメBBプレミアム」が、12月18日より国内最大手のポータルサイトYahoo!の「Yahoo!動画」で配信を開始した。 Yahoo!動画は今回のサービス開始を記念して、およそ2ヶ月限定の『北斗の拳』第1話から第5話、第58話、『バビル2世』第1話から第4話の視聴無料キャンペーンを行なう。 東映アニメBBプレミアムは、それまで同社が運営してきた東映アニメBBを大幅にパワーアップしたものである。国内最大のアニメ番組・映画のラインナップを誇る同社が、好きな作品を好きな時に観られることを目指して、作品を提供している。 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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[12月22日:追加訂正] [記事の訂正とお詫び] 劇場アニメ『鉄コン筋クリート』(マイケル・アリアス監督)が、米国の美術誌ARTFORUM誌の最優秀映画に選ばれた。 『鉄コン筋クリート』は松本大洋原作の人気マンガであること、日本のアニメを米国人のマイケル・アリアス氏が監督するなど日本でも多くのメディアで既に話題になっている。 ARTFORUMは、Art NewsやArt in Americaと並ぶアメリカの3大美術誌のひとつである。毎年、各部門の担当キュレーターによるその年で最も優れた作品のピックアップをしており、この特集は現代美術界の大きなイベントになっている。 制作会社のスタジオ4℃は、国内ではアーティステックな作品を得意とするアニメ制作会社として知られている。 |
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| [ 映画 ] |
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大手映画会社の東宝は、毎年12月恒例の来年の劇場公開ラインナップとその一部公開日を発表した。 勿論、劇場アニメの分野でも東宝の大きさは無視できない。というよりも近年は劇場アニメの興行収入のかなりの部分は東宝系で生み出されている。 それぞれ今年は、『映画ドラえもん のび太新魔界大冒険~7人の魔法使い~』(3月10日公開)、『名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)』(4月21日公開)、『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌う ケツだけ爆弾!』(4月21日公開)、『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ディアルガVSパルキア』(7月14日公開)となっている。 もっとも07年は、一昨年の『ハウルの動く城』や今年の『ゲド戦記』といった化け物級のヒットが約束されたスタジオジブリ制作の大型劇場アニメがない。このため劇場アニメの興収だけを取ると、05年、06年を下回ると見られる。 一方アニメ以外では、ここ数年の邦画のトレンドであり邦画復活の牽引力ともなっているマンガ原作の映画に見落とせないタイトルが挙がっている。既に発表になっている作品では1月27日公開の『どろろ』(原作:手塚治虫)、11月公開の『ALWAYS 続・三丁目の夕日』である。 東宝 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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12月16日にアニメチャンネルが運営するアニメ総合サイト「.ANIME(ドットアニメ)」上に、全く新しいスタイルのWebマガジン「トルネードベース」が正式オープンした。 コンテンツには、9月9日に新宿で開催されたイベント『攻殻機動隊S.A.C.オールナイト~公安9課24時』と11月4日に開催された「『リーンの翼』全話完成記念スペシャルオールナイト」のレポートが含まれている。 トルネードベースが目指すのは、「クリエーター」や「プロデューサー」のチャレンジする情熱に触れること、作品世界を理解するための「新しい見せ方」や「新しい見方」の提案だという。 しかし、トルネードベースはWebマガジンと名乗ることで、この全く新しい分野に乗り出そうとしているようだ。 リアルな世界の出版には、情報誌やグラビア誌、総合誌など様々なタイプの雑誌が存在する。トルネードベースの創刊は、ネットのなかでも同様に表現方法が益々多様化していくことを感じさせる。 |
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| [ イベント情報 ] |
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2007年6月30日から7月1日まで米国ロサンゼルス近郊で開催されるアニメコンベンションのアニメエキスポ(AX)2007は、来年の開催に向けて参加者の事前登録を開始した。 アニメに限らず米国の大型コンベンションは、開催よりかなり前から割引価格を導入した事前登録を行なうケースが多い。これは当日の混雑回避のほかに、コンベンション開催までの運転資金調達の意味合いもある。 事前登録のメリットは参加料金のディスカウントで、当日受付の参加料金は4日間パスで60ドルが12月31日までの登録であれば45ドルとなる。 AX公式サイトは来年の開催に向けて体制を始動させたのに合せて、ウェブサイトとウェブフォーラムのリニューアルも行なっている。 事前登録の参加料金 当日料金 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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米国ロサンゼルスのハリウッド外国人記者協会は、2006年ゴールデングローブ賞長編アニメーション部門のノミネート3作品を発表した。 ゴールデングローブ賞はアカデミー賞と並ぶ米国映画業界の主要な賞とされるが、長編アニメーション部門が設けられるのは今年が初めてである。そのためノミネート作品数も3作品と控えめになっている。 また今回の3作は全て、12月4日に発表されたアニー賞の長編アニメーション部門のノミネート5作品にも含まれている。 |
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| [ 海外:アジア ] |
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『スキージャンプ・ペア』シリーズで知られる真島理一郎氏は、韓国のアニメーション映画祭「アニインパクト」で『インディーズ3Dアニメーションの可能性』と題したが講演会を行なう。「アニインパクト」は12月14日からソウルで始まり、その後、光州と順天を巡回する。 講演会はアニインパクトと日本国際交流基金ソウル文化センターが主催するもので、講演会以外に真島氏の作品を中心とした上映会も行なわれる。 真島氏はデジタルクリエイターの養成などで知られるデジタルハリウッドの卒業生で、同校の卒業制作として最初の作品『スキージャンプ・ペア』を制作した。その後、広島国際アニメーションフェスティバルやアヌシー国際アニメーション映画祭などでも受賞するなど注目を集めた。 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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文化庁メディア芸術祭の平成18年度(第10回)のアニメ、マンガ、エンターテインメント、アート各部門の受賞作品が決定した。このうちアニメーション部門では、細田守監督の『時をかける少女』が大賞に選ばれた。 『時をかける少女』はこれまでに、シッチェス・カタロニア国際映画祭アニメーション部門最優秀作品賞やアニメーション神戸作品賞、報知映画賞特別賞などを受賞している。今回はさらに受賞歴を増やしたことになる。 優秀賞のなかのアート作品では、『ピカピカ』(モンノカヅエ+ナガタタケシ)が注目される。同作品は今年のオタワ国際アニメーションフェスティバルで実験アニメーション部門で受賞をしている。アートとしてのアニメーションの可能性を感じさせるものである。 また、マンガ部門の大賞は、かわぐちかいじ氏の『太陽の黙示録』である。作品は今年秋にはアニメ化され、WOWOWでも開局15周年記念番組として放映されている。タイミングのいい受賞といえるだろう。 エンターテインメント部門の大賞は日本神話をゲームの題材にとった神谷英樹氏の『大神』、アート部門は木本圭子氏の『イマジナリー・ナンバース2006』であった。 《アニメーション部門》 《マンガ部門》 《エンターテインメント部門》 《功労賞》 |
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| [ 新発売/新作 ] |
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2007年3月23日にメディアファクトリーから発売される『ラーゼフォン』DVD-BOXの初回特典に、HD DVDの特典ディスクが同封される。そのなかに劇場版『ラーゼフォン 多元変奏曲』が収録されることが話題となっている。 HD-DVDはブルーレイと並び、いま注目される次世代ディスクである。しかし、次世代ディスクの発売は今年から本格化したばかりで、市場の導入期にあたる。このためHD-DVD、ブル-レイともに、ハード機器の普及はまだ進んでいない。 そうしたなかでDVD-BOXに合せての販売は、ファンの購買意欲を維持することと次世代ディスクのプロモーションという点で意味がある。 |
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| [ イベント情報 ] |
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来年1月21日から国立新美術館で開催される「日本の表現力」展のシンポジウム「メディア芸術って何?」に人気マンガ家の井上雄彦氏が出演することが決まった。 「メディア芸術って何?」は、「日本の表現力」展の関連イベントのメインプログラムである。今年10月に日本を代表するメディア芸術として発表された「日本のメディア芸術100選」の結果をもとに、シンポジウムを行なう。井上氏の代表作『スラムダンク』は、このメディア芸術100選のマンガ部門の1位に選ばれている。 井上雄彦氏の代表作には今回1位になった『スラムダンク』のほかに、『バガボンド』『リアル』などがある。日本の少年・青年マンガを代表するマンガ家で、幅広い人気を持つ。 シンポジウムはメディア芸術100選の各分野で上位のクリエイター複数を予定しているようだ。今後も出演が増えれば、アートやゲーム、アニメ、マンガと分野を超えたビッグな顔合わせ出来てきそうだ。 【シンポジウム】 「メディア芸術って何?」 |
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| [ 海外:中国 ] |
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12月16日より東京新宿の東京テアトルでは、発展する中国映画の多様性を紹介する「中国☆上海映画祭」を開催する。中国☆上海映画祭は中国文化フェスティバル2006の一環であり、東京テアトル創立60周年記念事業のひとつでもある。 今回紹介される上海美術映画制作所は、中国のアニメーション産業が立ち上がった1950年代に設立された。 その数多くある作品の中から今回は1964年制作の『大鬧天宮/大暴れ孫悟空』が目玉となる。作品は『西遊記』を原作にした85分の長編アニメーションで、1978年のロンドン国際映画祭で優秀作品賞を受賞している。 中国とアニメーションというと昨今の日本のアニメーション制作のアウトソーシング先として、あるいは新たなアニメ市場として着目されることが多い。また、国内国外双方から中国企業のアニメーション産業の未成熟さを指摘される。 |
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| [ 海外:米国 ] |
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米国最大の日本アニメ専門チャンネルであるアニメネットワークは、12月13日にプエルトリコの2大ケーブル会社のワン・リンクとリバティ・ケーブルテレビジョの2社とアニメネットワークチャンネルの提供で合意した。 アニメチャンネルは、米国では数少ない日本アニメの専門チャンネルである。大手の日本アニメ流通会社ADヴィジョンが自社グループ事業の一貫として行っており、放映番組の多くも同社がライセンス持つ作品から提供される。 今回の提携はアニメネットワークにとっては、初の国外進出になる。アニメネットワークは今年に入ってから米国全域で、急速に視聴可能世帯を拡大している。既に米国全体で4000万世帯がアニメチャンネルを視聴することが可能である。 米国での日本アニメ専門チャンネルには、アニメネットワークのほかに、別の大手アニメ流通会社ファニメーションが運営するアニメーション・チャンネルがある。 アニメネットワークの事業の活発化は、こうした強力なライバルの出現に刺激された面も強い。また、ADヴィジョングループ全体にとっては、収益構造の多角化戦略も含まれているだろう。 |
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| [ インターネット ] |
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Yahoo動画は、東映アニメーションが展開する新感覚の映像作品シリーズ「画ニメ」の特別視聴版を12月14日から公開している。 今回、Yahoo動画が公開するのは現在既に発売されている10作品。それぞれの作品をおよそ10分程度に特別編集した特別視聴版になる。 「画ニメ」の各タイトルの制作は、人気クリエタイターがそれぞれの個性を生かした独自の制作を行なっている。これまでに雨宮慶太氏原作・原画・監督の『G-九』や『葉祥明美術館』(画:葉祥明、監督:中井庸友)などある。 |
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| [ 教育 ] |
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日本動画協会が今年秋から取り組んでいる「アニメーター養成プロジェクト」の講師陣とそのプロフィールが、アニメーター養成プロジェクトの公式サイトで公開されている。 アニメーター養成プロジェクトの公開している講師陣のリストによると、このプロジェクトのためにテレコム・アニメーションの大塚康生さんなどが指導を行う。プロジェクトは基礎編になる動画編と上級の原画編とに分かれるが、原画編ではスタジオ・ジブリの稲村武志さんや神村幸子さん、瀬谷新二さんなど実力派のアニメーターの名前が並んでいる。 全体にテレコム・アニメーション『アニメ塾』で、アニメーターへの指導経験がある専門家の名前が多く見られる。これまでの『アニメ塾』の経験を活かし、それを発展させることを目指してようだ。 |
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| [ ゲーム ] |
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このゲームは主に株の初心者に向けた株式売買トレーニングソフトで、「そもそも株って何?」から始まり、ゲーム中で用語や仕組みを理解しながら株取引を学んでいくゲーム。 初心者向けには、すごろく仕立ての「トレーニングモード」で基礎知識が勉強ができる。株式用語辞典については、ゲーム中いつでも参照ができる。 イベントでは商品紹介以外に、商品企画の話が披露された。
プロモーションやゲームの概要についてはコナミデジタルエンタテイメントのプロデューサー、岡村憲明氏がPRを行った。この商品は、ゲームとしては異例の書店販売を行うことが決定しており、14日の発売日から全国の紀伊国屋書店をはじめとして丸善、文教堂、有林堂、ジュンク堂などでも順次販売を行っていく。 |
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| [ テレビ ] |
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2002年に発表された『ほしのこえ』のヒットをきっかけにインディーズアニメと呼ばれる、個人作家によるアニメが注目されるようになった。 こうしたインディーズアニメの追い風を受けて、厳選されたインディーズアニメをまとめて紹介する新しいタイプのアニメ番組『ショートDEアニメ魂』が始まる。 インディーズアニメを紹介する番組は、これまでにも今年大ヒットした蛙男商会/DLEによる『フロッグマンショー』などの例はある。しかし、毎週30分、これだけ広い作品の中からまとめて放映されるのは今回が初めてになる。 ウェッジホールディングス 『ショート DE アニメ魂』 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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米国ロサンゼルスの映画批評協会が協会員の投票によって決定するロサンゼルス批評家協会賞のアニメーション部門最優秀賞にワーナーブラザーズの『ハッピー・フィート』(ジョージ・ミラー監督)が決定した。 『ハッピー・フィート』の米国の劇場公開は11月17日から始まった。同作は有力映画の『007 カジノ・ロワイヤル』を押さえて3週間連続週末興行1位を維持し、興行成績も好調である。興行成績と高い作品評価の両方を獲得しつつある。 しかし、『ハッピー・フィート』が批評家協会の2大タイトルを獲得したことで、今後の賞レースの行方は混沌としてきたようだ。ただし、今回の『ハッピー・フィート』の受賞には、選考期間中がまさに封切で審査員に好印象を与えた可能性も強い。公開直後の熱気が冷める年末から来年にかけてが選考期間になる他の賞は、また異なった結果が出るかもしれない。 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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福岡からアジアのデジタルアートを世界に発信することを目的としたアジアデジタルアート大賞の今年の受賞作が決定した。全体の大賞にあたるADDA賞には、九州大学大学院の藤木淳さんの『OLE Coordinate System』(インタラクティブアート部門)が選ばれた。 また、専門家を対象とするAカテゴリーの動画部門の大賞は東北芸術工科大学大学院の山川晃さんの『La Magistral』であった。山川さんも学生CGコンテストの常連入賞しており、今年のSIGGRAPH2006では今回とは別の作品『OH HISSE』が上映されるなど広く活躍している。 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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米国映画業界の賞レースの先陣を切ってニューヨーク映画批評家協会賞が発表となり、アニメーション部門では、ワーナーブラザーズの『ハッピー・フィート』(ジョージ・ミラー監督)が選ばれた。今年の最初の主要な賞レースを踊るペンギンが制したことになる。 『ハッピー・フィート』は、皇帝ペンギンを主人公にした3DCGアニメーションである。CGで実現された、ペンギン達のダンスシーンで大きな話題を呼んだ。また、プリンスやクイーン、スティービー・ワンダーなどの観客に馴染みのヒット曲を歌うペンギンたちに人気が集中している。 NY映画批評家協会賞は1年の賞レースの先陣を切るもので、その注目度は高い。その後に続くアカデミー賞を初めとする各賞への影響力も強いとされるが、アニメーション賞に関する限りむしろアカデミー賞との違いが際立っている。 |
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| [ インターネット ] |
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昨年、12月12日にオープンしたテレビ東京の公式アニメサイト「あにてれ」がさらに進化する。「あにてれ」はオープン1周年を機に、会員管理システム「あにてれID」を導入する。 また、1周年に合せてインターネット番組配信サービス「あにてれシアター」が、大幅に強化された。このリニューアルオープンは語呂のよさもあって、昨年のオープンと同じ12月12日12時12分12秒頃となった。 作品リストには『ケロロ軍曹』や『舞-乙-HiME』など最近の作品から、『新世紀エヴァンゲリオン』のテレビシリーズと劇場映画や『カウボーイビバップ』、『装甲騎兵ボトムズ』などの往年の名作まで幅広いく用意されている。配信作品の強化によってあにてれシアターは、これまでより幅広いユーザーを獲得出来るだろう。 |
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| [ イベント情報 ] |
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来年1月20日から2月25日まで、川崎市市民ミュージアムは人気マンガ『ドラえもん』をテーマにした企画展覧会『みんなのドラえもん展-魅力の秘密-』を開催する。 『ドラえもん』30代以下の人なら一度は読んだことのある藤子・F・不二雄氏の大ヒット作。日本で最も知られたマンガ・アニメ作品のひとつといっていいだろう。 注目はこれまで滅多に目にすることなかった藤子・F・不二雄氏による『ドラえもん』のオリジナルの原画が大量に展示されることである。その数およそ50点は、キャラクターとしてのドラえもんや秘密道具、不思議空間、ドラえもんとのび太の友情といったテーマ別に紹介される。 川崎市民ミュージアムは、美術館活動の主要領域のひとつとしてマンガや映画、写真、ビデオなどの複製技術による芸術作品分野を定めている。今回開催される「ドラえもん展」のほかにも、現在開催中の「横山光輝の世界展」や過去には「大水木しげる展」や「CLAMP展」も行われている。 『みんなのドラえもん展-魅力の秘密-』 |
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| [ イベント情報 ] |
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来年1月21日から開催される国立新美術館のオープニング企画展「日本の表現力」の関連イベントに、アニメ監督の富野由悠季氏や細田守氏、マンガ家の竹宮恵子氏ら多彩なゲストが多数登場する。 「日本の表現力」は、文化庁メディア芸術祭から生まれた企画展覧会。アート、エンターテイメント、アニメ、マンガの4分野を中心に日本のメディア芸術の現在・過去・未来を探るものである。 また、アニメ・マンガファンにとっては、トークセッションのなかの「少女マンガの半世紀」と「メディアで何を表現するか」が注目である。「少女マンガの半世紀」には、里中満智子氏、わたなべまさこ氏、竹宮恵子氏、安野モヨコ氏と人気少女マンガ家4人が登場する。 展覧会の合わせた公式ブログが12月7日にオープンしており、今後の展覧会やイベントの情報は、ブログを通しても提供される。 「日本の表現力」公式サイト 文化庁メディア芸術祭10周年企画展『日本の表現力』 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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12月8日に米国映画芸術科学アカデミーは、来年1月16日に発表されるアカデミー賞歌曲部門のノミネート候補選考対象作品の56曲を発表した。 「白虎野の娘」の作曲は、『千年女優』や『妄想代理人』でも今監督とコレボレーションをする平沢進氏である。電子的に処理された独特の反復音が持ち味となった音楽が特徴となっている。 今回の選考対象作品は全ての長編映画の音楽(歌曲)から選ばれたもので、この中から1月16日に5曲のノミネート作品が選ばれることになる。 『パプリカ』は既にアカデミー賞長編アニメーション部門で、ノミネート選考対象16作品のひとつになっている。 音楽部門の予備選考作品は全部で56曲、ノミネート作品になるための競争率は10倍以上となかなか厳しいハードルではある。しかし、毎年数限りなく発表される米国の映画界のなかで、米国内でほとんど上映実績のない『パプリカ』の音楽を評価すべき作品としてピックアップ出来る体制はまた凄いものだと言えないだろうか。 |
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| [ 海外:アジア ] |
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北朝鮮といえば核問題や拉致問題で揺れる国として、国内、国外とも政治問題以外で注目されることはほとんどない。 レポートによれば北朝鮮の映画産業とアニメーション産業の発展は、金正日の個人的支援が大きな影響を与えている。このため従業員1600人を抱える国営アニメーション制作会社SEKを中心に、北朝鮮のアニメーションの制作技術は非常に高いという。 現在の北朝鮮の状況が続く限り、日本がアニメーションに限らず同国と何らかのビジネスを行うことは困難だろう。しかし、日本のアニメ業界では、韓国や中国へのアニメ制作のアウトソーシングが必ずしもコスト低下につながらないとの指摘もある。 RFA North Korea Quietly Emerges as Major Player in Animation Industry |
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| [ コミック ][ 海外:米国 ][ 興行成績 ] |
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英語版マンガの大手出版社TOKYOPOPは、同社の発売する英語版『フルーツバスケット』(高屋奈月作)の売上げ部数が発売15巻で累計200万部を超えたと発表した。 TOKYOPOPにとっては同社を代表するタイトルであると同時に、同社に多くの利益をもたらした作品とも言える。マンガの小売価格が高い米国では、同作品は定価9.99ドルで販売されている。値引き販売があるとしても、小売段階での売上高はおよそ20億円となるからだ。 しかし、『フルーツバスケット』が英語版マンガの№1かというと必ずしもそうではない。VIZメディアは2006年初めの段階で、既に『犬夜叉』(高橋留美子作)の累計売上数が230万部と発表している。 それでも『フルーツバスケット』はアニメ版があるものの、これまでテレビ放送などで本格的な展開はされていない。テレビ放映と連動したマンガの売上げが伸びることが多くなっている米国市場で、マンガ単独の力で有力ベストセラーとなった驚異的な作品である。 一方で、『NARUTO』『犬夜叉』『鋼の錬金術師』(荒川宏作)などのほかの人気作品は、連載終了の気配をみせていない。『フルーツバスケット』が、英語版マンガ歴代1位の販売記録を獲得するかは、微妙なところである。 当サイトの関連記事 |
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| [ インターネット ][ 海外:米国 ] |
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北米でマニア向けにDVD流通を行うバンダイビジュアルUSAは、12月6日に世界最大のSNS(ソーシャルネットワークサービス)マイスペースに自社コミュニティを立ち上げた。 マイスペースの開設者は世界で1億人を超える。日本ではソフトバンクがマイスペースと提携し、この秋からサービスを提供している。 バンダイビジュアルUSAの北米市場での戦略は、マニア向けのDVD販売に特化している。熱心なマニアとつながるマイスペースの機能は、同社のプロモーションに大きな力を発揮しそうだ。 バンダイビジュアルUSA |
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| [ アニメ音楽 ][ モバイル ] |
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大手音楽・映像会社のキングレコードは、携帯電話向けにアニメ音楽を配信するモバイルサイト「すたちゃまにあmobile」を12月7日にプレオープンした。新サイトはNTTドコモ、KDDI/au、ソフトバンクの3キャリア同時オープンとなる。 キングレコードはアニメ音楽を得意としており、スターチャイルド・レーベルで膨大な量のアニメ・声優関連の楽曲を誇っている。主要楽曲には『機動戦士ガンダム』シリーズなどがある。すたちゃまにあmobileは、このスターチャイルド・レーベルの携帯での展開を目指す総合携帯コンテンツサイトになる。 また、ダウンロード販売のほかに無料コンテンツとして、人気アニメや音楽の最新情報からなるアニメ作品情報の提供も行う。 キングレコードは既に、PC向けのウェブサイトすたちゃまにあを展開し人気を集めている。しかし、これまでアニメ音楽の携帯への本格進出はなかった。 ここ1,2年で数多くのアニメ・マンガ関連のコンテンツ企業が、アニメ音楽、アニメ番組、コミックの携帯配信ビジネスに乗り出すケースが急増している。しかもその勢いは、PCサイトを上回る勢いである。 ■携帯キャリア公式サイト(着うた) ■携帯キャリア公式サイト(着うたフル) |
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| [ 海外:米国 ] |
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日本で幅広い層で人気の『テニスの王子様』とファンタジー作品『MÄR - メルヘヴン』のアニメが、12月から米国の大手アニメーションチャンネルのカートゥーンネットワーク(CN)で放映される。 両番組の放映は、カートゥーンネットワークの中でもゴールデンタイムとされる土曜日夜の「TOONAMI」と呼ばれるブロックになる。『テニスの王子様』は12月23日(土)の22時から、『MÄR - メルヘヴン』は同日の22時半から放映が始まる。 『テニスの王子様』は少年ジャンプの人気連載マンガで、中学のテニス部を舞台にした少年向けの作品だが女性ファンも数多い。テレビアニメは2001年から2005年までテレビ東京系で放映され既に終了している。 日本では高い人気を誇っていた『テニスの王子様』であるが、国内の放映開始は6年前、また原作は連載中ではあるものの昨年3月にテレビ放映は既に終了している。 しかし、この決定は両作品が今年7月からCNと両作品の北米ライセンスを管理するVIZメディアの運営するインターネット番組配信サービス「TOONAMI JETSTREAM」で無料配信されていたことで理解できる。 今回の『テニスの王子様』と『MÄR - メルヘヴン』のケーブルテレビ放映進出を考えると、この無料配信は市場に対する大掛かりなプレマーケティングだったと考えられる。インターネット配信での手応えを見て、テレビ放送をしてもビジネスになると判断された可能性が高い。 逆に言えば、同時期に無料配信された『ヒカルの碁』が、今回はテレビ放映とならないのは、この作品が他の2作品に較べて米国の視聴者へのアピール度が弱かったと考えられる。 |
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| [ 教育 ] |
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北海道大学は日本で初めての試みである大学内に映画館を設置するプロジェクトを行っている。このプロジェクトは北大映画館プロジェクト実行委員会が主催をし、同大学の講堂クラーク会館を一週間の間、映画館「クラークシアター」として学生や地域住民に開放する。 映画上映にあたって実行委員会では、全部で6つのプログラムを用意している。そのひとつとして短編アニメーションの特集上映プログラムが組まれている。上映作品はデジタルアニメーションとして高い評価を受けた中編作品で粟津順氏の『惑星怪獣ネガドン』と吉浦康裕氏の『ペイル・コクーン』の2本、それに『電信柱のお母さん』など坂元友介氏の短編が5本である。 実行委員会は、海外では大学内の映画館は珍しいものでないとし、数年先には常設映画館を作ることが目指している。 |
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| [ コミック ][ モバイル ][ 海外:アジア ] |
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米国のエンタテイメント業界情報サイトのヴァラエティは12月4日付で、大手の英語版マンガ出版社Tokyopopが東南アジア地域で携帯マンガの配信を行うと報じている。 同社は事業の多角化と国際化に力を入れており、既に米国内でも大手のモバイルコンテンツ企業ユークリックとの提携を通じてマンガの携帯配信を始めている。これは米国で独自のマンガ閲覧ソフト「マンガビューアー」を利用するもので、『プリンセス・アイ』『Shutterbox』などの作品が含まれている。 問題は同社がユーザーにとって魅力のあるコンテンツを提供出来るかにかかっている。しかし、今回のヴァラエティ誌が触れている作品は全て、Tokyopopがグローバル・マンガと呼ぶ米国産のマンガである。 |
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| [ 海外:中国 ] |
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中国の大手メディア人民日報の日本語版によると、北京電影学院が開催している北京電影学院動画学院賞に今年から日本大使賞が設立された。 人民日報日本語版 北京電影学院動画学院賞に「日本大使賞」増設 当サイトの関連記事 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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国際アニメーションフィルム協会(ASIFA)ハリウッド支部が主催するアニー賞の2006年ノミネート作品が12月4日発表された。注目される長編アニメーション作品賞には『カーズ』『ハッピー・フィート』『モンスター・ハウス』『オープン・シーズン』『森のリトルギャング』の5作品が選出された。 アニー賞はアニメーション部門に特化した賞で、映画やテレビ番組、CM、ゲームなど幅広いアニメーションに賞を設けて表彰する。ノミネート作品は一年間に発表された作品からASIFAハリウッドの選考委員会が決定を行い、ハリウッドの業界関係者などの投票により受賞作を決める。 今回、長編アニメーション賞にノミネートされた『カーズ』の製作はディズニー/ピクサー、『ハッピー・フィート』はワーナー・ブラザース、『オープン・シーズン』と『モンスター・ハウス』はソニーピクチャーズ系、『森のリトルギャング』はドリームワークス・アニメーションである。 映画各部門賞のノミネートでは、『カーズ』と『マウス・タウン ロディとリタの大冒険』が9部門とトップを走っている。『カーズ』は同じピクサー作品の前作『ファインディング・ニモ』や『Mr.インクレディブル』に続いて存在感を発揮している。 ピクサーは2年前に『Mr.インクレディブル』で、長編映画部門全部門制覇を成し遂げている。ところが今回は、ノミネートの段階でキャラクターデザイン賞や脚本賞、声優賞などで取りこぼしがあり全部門制覇は望めない。 今回は、長編アニメーション以外の短編アニメーション、テレビアニメーション部門などの各部門も含めて日本アニメからのノミネート作品は全くない。アニー賞が応募制を取っていることから作品の応募自体がほとんどなかったと考えられる。 アニー賞公式サイト 主要部門のノミネート作品 |
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| [ 海外:米国 ] |
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米国の大手ケーブルTVスパイクテレビで放映されるGONZO制作の『アフロサムライ:AFRO SAMURAI』の米国公式サイトがオープンした。 今回オープンしたサイトはモノトーン調でまとめられており、いかにもクールといった感じを醸し出している。また、アニメファンというよりもサブカルチャー好き、音楽好きのもっと広い視聴者を意識している雰囲気が読み取れる。 しかし、何よりも驚かされるのはこのサイトの閲覧は18歳以上に制限されており、生まれた年の入力が必要な点である。サイトの中に18禁に値するシーンは発見出来なかったが、これは番組自体が18禁となり、かなり過激な暴力シーンが挿入されると考えて良さそうだ。 一般的に米国では、マニア向けのアニメは日本以上に過激なアクションや暴力シーンが好まれるとされている。『アフロサムライ』のレーティングとその内容は、米国の視聴者のニーズを満たした結果と考えて良いだろう。 アフロサムライ公式サイト(米国)18禁です。 |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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CG‐ARTS協会が主催をする第12回学生CGコンテストの受賞作品が決定した。このうち動画部門の最優秀賞には、アニメーションと実写を組み合わせた映像で注目を浴びた東北芸術工科大学 情報デザイン学科の宍戸幸次郎さんの『nakedyouth』が受賞した。 動画部門ではほかに優秀賞に『Mix Mniascape』(早瀬交宣さん、山田淳平(音楽)・武蔵野美術大学造形学部視覚造形伝達デザイン学科)と『PIECE』(小柳祐介さん・東京藝術大学大学院デザイン学科)の2点と佳作5点を選出している。 学生CGコンテストは、若い才能の発掘と発表の場の提供を目的に1995年より毎年開催されている。動画部門と静止画部門、インタラクティブ部門と3部門に分かれており、今年の応募総数は1014作品であった。 2007年2月24日から3月4日には、東京都写真美術館で開催される文化庁メディア芸術祭の協賛事業として受賞作品展も開催される予定である。また、表彰式は2月24日に同じ東京都写真美術館で行われる。 |
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| [ 興行成績 ] |
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国内最大手の検索エンジンYahooがまとめた2006年(1月1日~11月5日)の検索ワード漫画・アニメ名ランキングの第1位は、漫画やアニメ・実写映画が大ヒットした『DEATH NOTE』であった。 ヤフーがアニメ作品と見なさなかったためランキング入りしなかった『ポケットモンスター』は総合ランキングで48位、総合50位の『DEATH NOTE』を上回っている。Yahooの真の漫画・アニメ部門1位は『ポケットモンスター』のようだ。 Infoseek/楽天 アニメタイトルランキング(2006年) |
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| [ 賞/コンテスト ] |
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その年の最も優れたSF作品を決定する日本SF大賞(日本SF作家クラブ主催)に、萩尾望都氏のマンガ作品『バルバラ異界』が決定した。 『バルバラ異界』は小学館の女性マンガ誌「フラワーズ」に連載された近未来を舞台に繰り広げるSF作品である。全4巻として刊行された。 マンガの世界ではSFマンガは数が多く一般的な題材で、SFファンの間でも人気は高い。しかし、意外なことにマンガ分野からのSF大賞受賞作品は、今回の『バルバラ異界』が1983年第4回の大友克洋氏『童夢』以来実に23年ぶりになる。さらに女性のマンガ家としては初の受賞となる。 また、最も優れた新人SF作品に与えられる第8回日本SF新人大賞には、候補6作品の中から樺山三英氏の『ジャン=ジャックの自意識の場合』が選ばれた。 |
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| [ 映画 ] |
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日本では来年2月に公開される劇場映画『墨攻』が11月23日に香港で公開され、興収がおよそ2億1000万円になりその週の興収第1位になった。 キャストには主役の革離を香港の人気スターアンデイ・ラウが演じるほか、中国、台湾、韓国から人気スターが多数参加している。撮影は中国、制作スタッフには東アジア全域から様々な才能が集まっている。また、撮影監督として日本の阪本善尚氏、音楽には川井憲次氏が加わっている。 香港では11月第1週、第2週で、やはり日本のマンガを原作とする『Death Note the Last name』が興収1位に2週連続で輝いたばかりである。 今年の香港映画界では、このほか『日本沈没』や日本を舞台に渡辺謙なども出演した『サユリ』や東京を舞台にするカーアクション『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』、日本映画『南極物語』のリメイク作品『Eight Below』などが興収第1位になっている。 それと同時に様々な文化が交じり合う香港で、邦画そのものから邦画のリメイク、共同制作作品、日本人の出演作など、あらゆる種類の日本関係の映画が人気を呼ぶ姿は、今後の日本映画の進んでいく方向性が現れているかもしれない。 |
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| [ 海外:アジア ] |
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11月29日からシンガポールで開催されたアジア・テレビジョン・フォーラム2006で、日本のアニメ制作会社AIC(アニメ・インターナショナル・カンパニー)とシンガポールのナンヤン工科大学が共同制作したアニメーションのプロモーションが上映される。 この作品『Justeen』は、ナンヤン工科大学が開発した新しいソフトウェアを利用して同大学のコンピューター工学部とAICが共同制作している。シンガポール政府はこのソフトウェアがアニメーション制作の環境を劇的に変えると評価し、同国は輸出可能なクオリティーの高いアニメの制作を実現するとしている。作品は1話30分の全13話、来年には完成し、日本国内での放映も見込まれている。 AICは国内では『天地無用』や『GUN×SWORD』などの人気アニメの制作で知られる老舗のアニメスタジオである。 今年で5年目を迎えるフォーラムは、シンガポール政府のコンテンツ産業育成政策「クリエイティブ2006」の主要イベントともされている。 当サイトの関連記事 AIC シンガポールの大学とアニメ共同制作 アジア・テレビジョン・フォーラム2006 |
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