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2007年07月20日
アニメ音楽 ][ 新発売/新作 ]
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 インターネットから飛び出してゲーセンやら、コンビにやら、街の至る所に進出したあの『やわらか戦車』のCDがこの9月21日に発売される。
 といっても今回のCDは単なるアニメ音楽CDでない。新進気鋭のミュージシャンが集まって『やわらか戦車』をREMIX&カヴァーをしてしまう特別企画『やわらか戦車 REMIXED-REWORKS-』である。

 やわらか戦車の音楽といえば、一度聞いたら忘れられないあの独特のやわらか戦車節である。この音楽が、テクノなどなど大胆、最先端に大変身、リミックス&カヴァーされる。
 参加アーティストには、『スーパーマリオブラザーズ』のBGMのサンプリングで大きな話題を呼んだ「B-DASH」のトンガリキッズからのニポポ、パール兄弟でも活躍中のサエキけんぞう率いるサエレキテル(サエキけんぞう&ポリムーグ)、さらに太郎、OI- RIVER SUMMIT、The BERICH featuring ?&?'s(ハテナ&クエスチョンズ)となっている。
 さらに今回は作者ラレコが、ジャケットだけでなく、新曲まで書き下ろすという豪華版で、どんな曲が飛び出すかわからない特別なCDとなる。

 ボーナストラックを含む7曲は全てが未発表だが、「livedoor ネットアニメ」では、楽曲の一部試聴を行っている。

livedoor ネットアニメ http://anime.livedoor.com/
mms://contents01.streaming.livedoor.com/common/misc//nipopo_short.wma(注!音源直リンク)

やわらか戦車 退却司令室 http://anime.livedoor.com/yawaraka/
やわらか戦線異状なし http://blog.livedoor.jp/yawaraka_sensha/

ファンワークス http://www.fanworks.co.jp/

やわらか戦車 REMIXED-REWORKS- (全6曲収録)
退却予定日:2007年9月21日
価格:1,800円(税抜)
初回特典:オリジナルステッカー
購入者限定オリジナル待受け画像QRコード
発売元:ファンワークス
販売元:ジェネオネンタテインメント

《参加アーティスト》
■ ニポポ
■ サエレキテル(サエキけんぞう&ポリムーグ)
■ 太郎
■ OI RIVER SUMMIT(オイリバーサミット)
■ The BERICH featuring ?&?'s(ハテナ&クエスチョンズ)
&ラレコ

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コミック ][ モバイル ][ 賞/コンテスト ]
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 宝島ワンダーネット(twn)が主催するモバイル・コミック特化の大型コンテストモバイル・コミック大賞2007が最終審査の委員を発表した。
 モバイル・コミック大賞 2007は本年から始まった新しいコンテストで、「ケータイ」を表現の場とした新しいクリエイターの発掘・育成を目指している。ケータイコミックだけでなく、アニメ部門、原作シナリオ部門の3つに分かれており、賞金総額が500万円となるビッグなコンテストである。

 今回決定した審査委員は4名、マンガ評論家の伊藤剛さん、同人誌即売会コミティア代表中村公彦さん、建築学者でオタク文化にも詳しい森川嘉一郎さん、それにNTTドコモの山口善輝さんである。多彩ながらも、各分野でよく知られたエキスパートでバランスの取れた配置と言えるだろう。
 twnによれば審査員は、コミック界、ケータイ界に大きな功績・影響力があり、コミック作品に対し卓越した批評眼を持っている、ケータイコミックという新しい表現に深い造詣があることなどから人選した。

 モバイル・コミック大賞2007は現在も作品を募集中で、8月20日に応募を締切った後、twnによる選考を経て各部門10作品を選出する。さらに通貨作品はネットにて一部公開、ユーザー投票を実施後、twn内運営事務局と編集プロダクションや有名漫画書店員などによりさらに各部門3作品を選定する。
 その後、今回決定した審査委員らによる最終審査で、各賞を決定する。大賞などの受賞作は10月10日に発表のうえ、twnの運営するワンダーコミックで配信、さらに受賞作を中心としたDVDムックの発行も予定されている。

モバイル・コミック大賞2007公式サイト  http://mcomic.jp/pc/

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新発売/新作 ][ 海外:米国 ]
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 米国のソニーピクチャーズ・ホームエンタテインメントは、今年9月25日に日本の劇場アニメ『鉄コン筋クリート』のBlu-ray版を発売すると発表した。
 発売はDVD版と同時で、定価はDVD版26.96ドルに対して、Blu-ray版は38.95ドルとやや高めの設定となる。
 『鉄コン筋クリート』は7月20日に米国で限定公開を開始している。また、アメリカで人気の高いSTUDIO4℃の作品、監督が米国人のマイケル・アリアス氏など話題が多く注目を集めている。こうした注目の高さが、DVDとBlu-rayの売上に結びつきそうだ。

 米国内のアニメの次世代ディスクでは、既にバンダイビジュアルUSAが『FREEDOM』のHD DVDを販売している。また、日米同時展開作品として『オネアミスの翼』、『劇場版機動警察パトレイバー』のHD DVDとBlu-rayを同時発売する予定である。
 さらに大手アニメ流通会社のファニメーションがBlu-rayの展開を開始するとの話が報道されているが、具体的なタイトルや日時は明らかにされていない。
 このため今回のソニーピクチャーズ・ホームエンタテインメントの発表は、バンダイビジュアルUSA以外の企業が北米で次世代ディスクでのアニメタイトル発売を発表した初のケースになる。

 ソニーピクチャーズ・ホームエンタテインメントのアニメの取り扱いは多くないため、アニメの映像パッケージ業界全体に与える影響は大きくない。しかし逆に言えば、ハリウッドメジャー系の映像パッケージ会社では、次世代ディスクの発売に勢いがつき始めていると言える。今後は、同社が発売した大ヒットアニメ『ファイナルファンタジーⅦ アドベントチルドレン』のBlu-ray版が期待されそうだ。
 『鉄コン筋クリート』のBlu-ray版は、現在日本国内では発売されていないため、Blu-ray版の発売は北米市場での展開が先行することになるようだ。

ソニーピクチャーズ・ホームエンタテインメント(米国) http://www.sonypictures.com/homevideo/
鉄コン筋クリート公式サイト http://www.tekkon.net/

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イベント情報 ][ 海外:米国 ]
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 7月26日から米国カリフォルニア州サンディエゴで開催されるコミコンインターナショナルは、期間中に開催されるアニメ関連プログラムを発表した。
 コミコンは米国で開催される最大のポップカルチャーイベントで、近年日本アニメの取り扱いも拡大している。

 コミコンのアニメプログラムは、大規模なアニメ作品の上映会が中心となっている。上映会は4日間、3つの上映会場でほぼ24時間にわたって行われる。
 上映作品は、『ああっ女神さまっ それぞれの翼』、『涼宮ハルヒの憂鬱』、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』、『シュヴァリエ』など130タイトルを超える。

 このほか期間中は、アニメ販売・流通の大手企業ファニメーションとADVフィルムによる企業パネル、VIZメディアによる「アニメ・マンガパネル」、ファニメーションによる『ロボテック 影の年代記パネル』といった講演会形式のイベントも開催される。
 しかし、アニメエキスポなどに代表されるアニメコンベンションのような大掛かりなアニメ関連イベントはあまり開催されない。ハリウッドのメジャースタジオやASIFAハリウッドなどによるアニメーション映画の紹介が行われるなど、日本アニメを含む幅広い作品が取り扱われている。

コミコンインターナショナル2007 http://www.comic-con.org/cci/
   アニメプログラムTOPページ http://www.comic-con.org/cci/cci_anime.shtml

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posted by animeanime at 14:00 | (0)
映画 ]
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 7月21日からフランスのアニメーション『アズールとアスマール』が、渋谷のシネマ・アンジェリカで公開される。映画は世界の優れたアニメーションを紹介することを目的に設立された三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー事業の劇場公開第2作目である。
 この公開に合わせてシネマ・アンジェリカでは、三鷹の森ジブリ美術館の中島清文館長をホスト役に、映画と関わりの深いゲスト招いた連続トークショーを開催する。

 スペシャルトークショーは7月24日を初回に、8月28日までの毎週火曜日、19時30分の最終回の上映前を予定している。既に第1回のゲストとして『アズールとアスマール』のエルフの妖精の声優を務めた本名陽子さん、第2回にはタワーレコードの渋谷店サウンドラック担当の馬場敏裕さんが決まっている。
 第3回以降のトークゲストは、決定しだい公式ホームページ上で告知される。

 『アズールとアスマール』は、フランス・アニメーションの巨匠で『キリクと魔女』などで知られるミッシェル・オスロ監督の最新作である。中世のイスラム世界を鮮やかな色彩で表現した、ファンタジー物語となっている。フランスでは2006年に劇場公開され、160万人を動員するフランス・アニメーション市場最大のヒットとなった。
 オスロ監督はヨーロッパではよく知られた名前だが、その作品を日本で観る機会はこれまで少なかった。今回の 『アズールとアスマール』の劇場公開は、オスロ監督の世界を知るよいきっかけにもなるだろう。

 また、7月21日土曜日10時半からの初回上映後には、日本語版の監修、翻訳、演出を行った高畑勲監督や日本版の声優陣を招いた舞台挨拶も行われる。
 舞台挨拶に登場する声優陣は浅野雅博さん(アズール役)、森岡弘一郎さん(アスマール役)、岩崎響さん(シャムスサバ姫役)の3人である。  

アズールとアスマール公式サイト http://www.ghibli-museum.jp/azur/

シネマ・アンジェリカ http://www.gojyu.com/

三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー http://www.ghibli-museum.jp/library/

《スペシャルトークショー》
公開期間中毎週火曜日(7/24、31、8/7、14、21、28)
最終回(19時半の回)上映前
場所: シネマ・アンジェリカ(渋谷)

ホスト:
 中島清文 ジブリ美術館館長
トークゲスト:
 7月24日 本名陽子 (エルフの妖精:声優)
 7月31日 馬場敏裕 (タワーレコード渋谷店サウンドラック担当)

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