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最終回
今後のTVとアニメの関係 |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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ヨーロッパで最も古い映画祭のひとつスイス・ロカルノ国際映画祭は、来年夏に日本のアニメとマンガを集中的に取り上げる大回顧展「Manga Impact - The World of Japanese Animation」を開催すると発表した。 「Manga Impact」は映画祭での上映だけでなく、様々な企画が複合的に展開される。映画祭と並ぶ大きな企画は、イタリア・トリノの国立映画博物館で開催される展覧会である。 国立映画博物館は、トリノがイタリアの映画産業の中心であることにちなみ2000年にオープンした。ヨーロッパではまだ数が少ない映画博物館であることや、広大なスペースを活かした凝った企画や展示などで、ヨーロッパで最も来場者が多い映画博物館として短期間で急激に注目を集めるようになった。 一方、ロカルノ国際映画祭は、1946年に始まったヨーロッパでも最も古い映画祭のひとつだ。歴史が古いだけでなく、ヨーロッパではカンヌ、ベルリン、ベネチアと並ぶインパクトのある映画祭とされている。 そうしたなかでロカルノが2009年の映画祭の主要テーマに日本のアニメ、マンガに定めた。これは一定の人気は獲得しているものの、まだまだ周辺文化と見做されがちな日本のマンガ・アニメを表舞台に引き上げようとの意図がありそうだ。 これまでもヨーロッパでは、スペインのシッチェス国際映画祭、イタリアのフィーチャーフィルムフェスティバル、あるいはフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭など、日本のアニメに特別な関心を寄せてきたヨーロッパの映画祭は多い。また、マンガの世界でも、フランス・アングレーム国際バンド・デ・シネフェスティバルで日本マンガが大きく取り上げられる傾向が近年強まっている。 Manga Impact - The World of Japanese Animation ロカルノ国際映画祭公式サイト http://www.museocinema.it/en/ |
| posted by animeanime at 2008.10.05 |
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