![]() |
|
最終回
今後のTVとアニメの関係 |
|
|
| [ 賞/コンテスト ] |
|
4月7日、米国のコミックス界のビッグイベントであるアイズナー賞のノミネート作品が発表された。アイズナー賞は米国のコミックス界のアカデミー賞を目指しており、およそ30にも及ぶ様々なカテゴリーを擁している。毎年春にノミネート作品を発表し、夏にサンディエゴ・コミコンで、受賞作が決定する。 まず最大の注目はベスト連載コミックス賞(Best Continuing Series)にノミネートされた浦沢直樹さんの『MONSTER』だろう。同部門はアイズナー賞のリリースでも、ベスト短編コミックス賞の次に言及される最も関心の高い賞である。 ベスト児童向け書籍賞(Best Publication for Kids)にノミネートされたのは、鳥山明さんの『COWA!』。『ドラゴンボール』で海外にも広く知られる鳥山氏による様々なお化けが登場するコメディータッチのファンタジーが繰り広げられる。こちらも日本では1997年の作品だが、米国ではやはりVIZメディアが2008年1月に発売した。 これ以外に日本作品があがったのは海外作品賞:日本部門(Edition of International Material―Japan)。文字通り日本の作品だけを対象とする。海外作品賞が日本のマンガばかりになることを避けるため2007年から、同賞からスピンオフするかたちで設けられたユニークな賞だ。 出版社では手塚治虫さんの英訳出版に力を入れるVerticalから出版された『MW』が入ったほか、Fanfare/Ponent Monも昨年の『凍土の旅人』に続き谷口作品を送り込んだ。残り3作品は全てVIZメディアから出版されている。 アイズナー賞(2009年日本マンガのノミネート作品) ベスト連載コミックス賞(Best Continuing Series) ベスト児童向け書籍賞(Best Publication for Kids) ベスト企画賞(Best Archival Collection/Project―Comic Books) 海外作品賞:日本部門(Edition of International Material―Japan) 当サイトの関連記事 |
| posted by animeanime at 2009.04.09 |
|
|
|
|