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最終回
今後のTVとアニメの関係 |
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| [ 海外:米国 ] |
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日本では、昨年夏に公開された押井守監督の劇場映画『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』が、5月26日に北米でDVDとBlu‐Ray Disc(BD)にて発売される。昨年夏に、米国、カナダ、ラテンアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドの各地域の配給権利を獲得したソニー・ピクチャーズによるものだ。 DVDには本編のほか、DVD特典として「The Sound Design and Animation of The Sky Crawlers」と「Animation Research for The Sky Crawlers」が収録されている。また、DVDの収録言語は米国ソニー・ピクチャーズの商品紹介では英語吹替音声となっているが、日本語版も収録されているようだ。さらに英語字幕、フランス語字幕も収録する。 『スカイ・クロラ』の北米公開は、昨年の12月にアカデミー賞のノミネート資格を目的として、ロサンゼル地域で小規模に行われている。しかし、その後の商業公開は行われていない。 こうした状況は米国での日本アニメの劇場公開に、依然高いハードルがあることを示している。直近で日本のアニメが米国である程度の規模で公開されたのは、2007年初夏の『パプリカ』(数十館規模)である。それ以来2年間、本格的な劇場公開は途切れている。100館を超える規模の上映は、2005年におよそ200館で公開された『ハウルの動く城』が最後である。 一方で、DVDやBDで北米発売された『エクスマキナ』や『ベクシル』といった劇場アニメ作品の売上は堅調である。このため日本の長編劇場アニメの映像パッケージ商品としての人気はいまだ高い。今後の日本の劇場アニメに対するニーズは、映像パッケージやイベント的な短期集中上映になって行きそうだ。 『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』 公式サイト |
| posted by animeanime at 2009.05.26 |
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