![]() |
|
最終回
今後のTVとアニメの関係 |
|
|
| [ そのほか ] |
|
7月20日、今年5月26日に享年56歳で逝去した作家栗本薫・中島梓さんのお別れの会が、東京・九段会館で行われた。 生前の栗本薫さんの姿が掲げられた壇上には、ファンから寄せられた全てのメッセージ、またこれまでに発刊された全ての著作物が置かれた。その著作物には1978年に中島梓名義で発表されたデビュー作『文学の輪郭』、栗本薫名義のデビュー作『ぼくらの時代』、1979年のグイン・サーガ第1巻などが含まれる。 式では送る言葉として、今回の会の実行委員長でもある早川書房社長の早川浩氏、作家田中芳樹氏、講談社文芸局長内藤祐之氏、アニメ『グイン・サーガ』のプロデューサー後藤秀樹氏、そして栗本薫さんのピアノの師匠嶋津健一氏が思い出を語った。 嶋津氏の栗本薫さんへ捧げる曲「Tender Road To Heaven」の演奏の後に、夫である今岡清氏が栗本薫さんの最後の様子を語った。今岡氏によれば、栗本薫さんは4月23日までグイン・サーガの130巻を書き、4月29日には同127巻のあとがきを書きあげた。 最後の最後まで文章を書くことに情熱を傾けた、栗本薫さんらしい話だ。まさにものを書くために生まれたかのような人物だったと言える。 |
| posted by animeanime at 2009.07.20 |
|
|
|
|