| [ 映画 ] |
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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』や『サマーウォーズ』の大ヒット、シリーズ過去最高の興行となった『劇場版名探偵コナン漆黒の追跡者』など、2009年は劇場アニメが大きな盛り上がりをみせた。こうした傾向は、2010年にも引き継がれそうだ。 現時点で発表されてないが、公開が濃厚なタイトルも複数ある。2009年に引き続き、劇場作品年2本体制を続けるとされる『プリキュア』シリーズは、3月の『プリキュアオールスターズDX2』に加えて秋以降にもう1本公開される可能性が極めて高い。 こうした映画の多くは、毎年同じ時期に公開されるテレビと連動する定番シリーズと小規模な劇場公開を狙ったものである。小規模公開の作品も、テレビからの劇場展開や当初はテレビシリーズを念頭に置かれていたが劇場映画に転じた企画などがある。 『借りぐらしのアリエッティ』は、スタジオジブリが新人監督米林宏昌さんを擁して、英国の児童文学メアリー・ノートンさんの『床下の小人たち』をアニメ化する。ジブリらしい舞台とテーマとなっている。ジブリに望まれる新しい演出家として、米林宏昌監督に期待が集まる。 サンライズの制作では、昨年秋にスペインのシッチェス国際映画祭、サイファイ・ロンドンなどで上映された『いばらの王 King of Thorn』も2010年の重要作品となりそうだ。映画は岩原裕二さんのSFマンガを原作とする。 2009年に小規模公開ながら好評を博した『センコロール』などのインディーズ出身監督の作品上映も続く。粟津順さんの『プランゼット』、吉浦康裕さんの『劇場版 イヴの時間』である。2010年のアニメシーンを代表する作品となる。こうした作品は今後もまだ上映が増えそうだ。 [2010年劇場アニメ公開日程(発表済)] 1月16日 2010年(公開時期未発表) [未発表だが2010年に公開される可能性が高い作品] [2010年に公開される可能性のある作品] |
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| [ 興行成績 ] |
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マンガ単行本の全巻販売をコンセプトにする漫画全巻ドットコムは、2009年1月1日から12月31日までにサイトを通じて販売したマンガタイトルの上位作品を発表した。 『ONE PIECE』は、2009年の年間を通じてコンスタントに上位をキープしてきた。しかし、漫画全巻ドットコムによれば、映画『ONE PIECE FILM Strong World』の劇場公開以降に記録的な売上を見せたことが年間1位につながったという。同じくロングセラーとなった2位『JIN-仁-』や3位『20世紀少年』をかわした。 漫画全巻ドットコムのランキングは一般のランキングに較べて、作品のメディア展開やリバイバルブームなどに強く影響を受ける傾向が強い。2位『JIN-仁-』はテレビドラマが大ヒット、3位『20世紀少年』は、大型劇場映画の第3部完結編が公開されるなどの話題があった。5位『ワンナウツONE OUTS』、7位『君に届け』はテレビアニメ化、6位『メイちゃんの執事』はテレビドラマ化の影響が強い。 漫画全巻ドットコム http://mangazenkan.com/ 【2009 年漫画全巻ドットコム売上ランキング】 21位以下のランキングは下記サイトで確認ください。 |
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| [ 映画 ] |
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2010年の年明けと伴に、12月に劇場公開される映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の大規模なプロモーションがスタートした。劇場特報の上映が行われるほか、テレビコマーシャル、全国紙各紙への大型新聞広告が、一斉にスタートしている。 また、これまで2010年12月公開とされてきた公開日も、2010年12月1日(水)であることが明らかにされている。『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の公式サイトでは、作品のストーリーにちなみ、(映画)「始動まであと 日」とのカウントダウンも開始した。 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』は、1974年にテレビシリーズ放送され、その後1977年に劇場映画化されたアニメ『宇宙戦艦ヤマト』の実写版リメイクとなる。一世風靡をした人気作品を木村拓哉さんや西田敏行さん、山崎努さん、黒木メイサさんら豪華スター俳優の出演と巨額の製作費投入で蘇らせることから、大きな話題を呼んでいる。 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』 http://yamato-movie.net/ 製作: 中沢敏明、濱名一哉 [キャスト] |
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