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2010年01月07日
賞/コンテスト ]
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 今年3月7日に発表される第82回米国アカデミー賞のVFX部門視覚映像賞の二次選考通過作品が、米国映画科芸術アカデミーから発表された。この選考は視覚映像賞の対象となるノミネート作品の予備選考の役割を果たしている。
 すでに2009年12月11日に一次選考結果(semifinalists)の15作品が発表されているが、今回はそれをさらに7作品に絞り込んだ。この中からアカデミー賞視覚映像部門の審査員の投票により、ノミネート3作品が決定する。受賞までには一次選考、二次選考、ノミネートと実に3段階も選考を経ることになる。

 2次選考作品は、新時代の3D映像が大反響を巻き起こしている『アバター』のほか、『第9地区(District 9)』、『ハリー・ポッターと謎のプリンス』、『スター・トレック』、『ターミネーター4』、『トランスフォーマー/リベンジ』、『2012』である。この段階で、アニメーション映画と一般映画は全てふるい落とされ、VFXを前面に押し出したSF映画とファンタジー映画に絞られた。
 今後は、2月2日にノミネート作品が発表される。また、3月7日には、ハリウッドのコダックシアターで行われる授賞式で受賞作品が決定する。

当サイトの関連記事
米国アカデミー賞VFX部門 一次選考に「アバター」等15作品

米国映画科芸術アカデミー アカデミー賞 http://www.oscars.org/

[視覚効果(VFX)賞 二次選考通過作品]

 ■ 『アバター』 
 ■ 『第9地区』
 ■ 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』 
 ■ 『スタートレック』 
 ■ 『ターミネーター4』 
 ■ 『トランスフォーマー/リベンジ』 
 ■ 『2012』 

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新発売/新作 ]
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redikey.jpg 電撃文庫のライトノベル『れでぃ×ばと!』がアニメ化され、1月5日からアニメ専門チャンネルのAT-Xで放映されている。原作は上月司さん、むにゅうさんが挿絵を担当する。現在9巻まで発売され男性ファンに人気を呼んでいる。
 外見は絵に描いたようなヤンキーの日野秋晴が、元女子校で超名門お嬢様高校の白麗陵学院へ新設された従育科コースへの編入し、様々な騒動を巻き起こす。腹黒娘の彩京朋美や、超セレブのセルニア=伊織=フレイムハート、様々なタイプの女性に取り囲まれる秋晴を中心に起こる事件が見どころだ。

 コアなアニメファン向けの番組編成で人気のAT-Xが毎週火曜日22時から放映するほか(リピート放送あり)、ポータルサイトBIGLOBE内のアニメ配信サービス アニメワンでも無料で配信される。全国どこにいても、最新エピソードが視聴可能になっている。
 今回この無料配信をするにあたっては、少しユニークな試みも行われている。配信がテレビ放映と平行して同時に行われる生配信となっていることだ。ネットを利用しながら、テレビ放映と同じ臨場感、ライブ感を提供する。放映後は毎週金曜日に、最新のエピソードを通常と同じ週替りで配信する。アニメ専門局とネット配信を組み合わせたサービスである。

 また、テレビ放映の開始に合わせて、オープニングテーマとエンディングテーマも発売される。オープニングテーマは、『LOVE×HEAVEN』。番組の女性キャラクターたちが歌うというかたちをとっており、朋美役の川澄綾子さん、セルニア役の中原麻衣さん、薫役の釘宮理恵さん、早苗役の小清水亜美さんと人気声優が並ぶ贅沢一曲である。1月27日にランティス / Mellow Headより発売される。
 エンディングは、声優としても番組で活躍する中原麻衣さんの『my starry boy』。こちらもランティス / Mellow Headからで、発売は2月10日である。
画像: (c)上月司/アスキー・メディアワークス/『れでぃ×ばと!』製作委員会

『れでぃ×ばと!』 http://www.ladies-vs-butlers.com

[放送]
AT-X 2010年1月5日より毎週火曜日22時放送開始(リピート放送有り)
[配信]
アニメワン(BIGLOBE) 1月5日よりストリーミング生配信 毎週火曜 22時

『れでぃ×ばと!』オフィシャルコメント

redicast.JPG日野秋晴役: 興津和幸さん
「僕の演じる秋晴は、超名門のお嬢様高校・白麗陵学院へ新設された、執事やメイドを養成する「従育科」コースに転入してきた男の子です。見た目はちょっと不良っぽかったりするんですが、実は家事もそつなくこなしますし、男の目から見てもなかなかいい奴だと想います。
今日の収録を終えての感想ですが、執事は体力がいる仕事だということがよくわかりました。演じている自分も本当にグッタリです(笑)。まだ序盤ですので秋晴の真面目な性格とツッコミのテンションの差を意識して演じさせていただきましたが、今後は作品をご覧いただくファンの皆さんを代表するような気持ちで、女子キャラたちにどんどんツッコミを入れていきたいと思います(笑)。
「れでぃ×ばと!」はスタッフさんとキャストの気合いと妄想がたっぷりと詰まった作品だと思います。でも…男子が女子に囲まれると、どれだけつらい思いをするのか(笑)、ハーレムアニメの酸いも甘いも、その全てを詰め込んだ作品になると思います。ぜひご期待下さい!」

彩京朋美役: 川澄綾子さん
「朋美は白麗陵学院上育科の生徒です。もともとは庶民の出だったりするんですが、母の結婚を機に上流階級の仲間入りをした女の子です。そのせいなのかどうかわかりませんが、外見はとても可愛くて品行方正なのに、裏で画策してセルニアを陥れたりするのが大好きな腹黒キャラでもあるんです(笑)。アフレコでは、朋美の可愛らしい笑顔と腹黒さのギャップを意識して演じさせていただきました。
たくさんの女の子に囲まれるシチュエーションはやっぱり男の子の夢だとは思うんですが、この作品では主人公の周りにいるのは一筋縄ではいかない個性的な女の子ばかり。
朋美とセルニアをはじめとした熾烈な女の争いもあったりしますから、女子同士の恋のバトルも面白くなりそうです。ぜひ放送を楽しみに待っていてください」

セルニア=伊織=フレイムハート役: 中原麻衣さん
「セルニアは見ておわかりの通り、大きなドリルのような髪型がチャームポイントです。イギリスの名門貴族の流れをくむ生粋のお嬢さんで、とても負けず嫌いな性格です。
登場するたびに、いつもなにかしら怒っている娘ですので(笑)、私もアフレコでは(上品さを忘れないようにしながらですが)ツンツンした感情で臨ませていただきました。
原作のライトノベルやコミックもリリースしていますので、アニメ本編だけでなく、全て一緒に「れでぃ×ばと!」の世界を味わっていただけると嬉しいです。
放送まであと少し…ですね。私も今からどきどきワクワクしています」

四季鏡早苗役: 小清水亜美さん
「早苗は従育科に所属する女の子で、どこからともなく現れては周りをドタバタに巻き込んでしまうキャラクターです。こんな天然キャラを演じさせていただくことができて、すごく嬉しいです(笑)。彼女が持っている可愛いらしさと純粋さをファンの皆さんにしっかりお伝えできるよう頑張りたいと思います。今日、演じてみて思ったのですが、早苗というキャラクターはファンの皆さんの願望を叶えるための役どころかもしれませんね(笑)。そうとなったら、ますます張り切って演じますので(笑)ご期待下さい。宜しくお願い致します!」

大地薫役: 釘宮理恵さん
「大地くんは秋晴くんのルームメイトで、クールで淡々としていて、真面目でお堅いタイプの子です。秋晴くんと同じ従育科に所属しています。一生懸命でひたむき…そんな大地くんの凛とした雰囲気を大切にしながら演じさせていただきました。実は大地くんには、ある秘密があります。秘密を持っている大地くんの繊細な心情を丁寧に演じていくのが目標です。
「れでぃ×ばと!」は面白い要素がたくさん詰まった魅力的なお話で、お約束事も満載ですから、きっと沢山のファンの皆さんに楽しんでいただけると思います。
それと、オープニング主題歌は私たちキャストが歌っています。
いろいろな音を詰め込んだおもちゃ箱のようなすごく楽しい曲になっていますから、そちらもどうぞお楽しみに!という感じですね」

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海外:米国 ]
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 海外向けのマンガ翻訳出版の大手TOKYOPOPが手掛ける初の長編劇場映画『プリースト(PRIEST)』が8月20日に全米公開される。映画は韓国のマンガ家ヒョン・ミンウさんの原作をもとに、TOKYOPOPと米国のプロデューサー サム・ライミさんが共同プロデュースする。
 作品はホラーファンタジーで、人間と12の堕天使との時代を超えた闘いを描く。韓国をはじめ日本を含む世界各国で出版されている。英語版の翻訳出版はTOKYOPOPが行っており、同社が2006年に映画化権を獲得し、製作が進められてきた。

 ソニー・ピクチャーズ/コロンビアトライスター系の映画配給会社スクリーン・ジェムズが世界配給を手掛ける。スクリーン・ジャムズはSFやホラー映画、コメディーといったジャンル映画などを中心に、ソニー・ピクチャーズよりも小規模な興行を行う。これまで最もヒットした配給作品は『バイオハザード』シリーズである。
 『プリースト』は8月の米国公開後、9月から11月にかけて世界およそ70ヶ国での公開を予定する。日本での公開は現在予定されていない。

 『プリースト』は過去数年間、TOKYOPOPがマンガなどの出版に次ぐ事業として力を入れてきた映像事業の最初の大型作品となる。今後のTOKYOPOPのビジネスの行方を占うことになりそうだ。
 TOKYOPOは、このほか米国産マンガを原作とする『プリンセス・アイ物語』や、冬目景さんのマンガ『羊のうた』の映画化企画も検討している。3作品に共通するのはゴシックホラーのテイストで、TOKYOPOPはこのジャンルの劇場映画に十分なマーケットがあると考えているようだ。

 また、映像事業では、同社のCEOスチューアート・リービーさん自らが監督するインディーズ長編作品『ヴァンヴォンハンター』も製作する。こちらは日本のアニメやマンガのポップカルチャーを扱った映画となる。今後全米各地で開催されるコンベンションで上映するほか、ネットなどで配信を予定している。

TOKYOPOP http://www.tokyopop.co.jp/
『プリースト(PRIEST)』 http://priest.spe.com/

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話題 ]
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 国内最大級の所属タレントを擁する芸能・声優事務所の東京俳優生活協同組合(俳協)は、1960年の設立から今年5月29日で50周年を迎える。この創立50周年を記念して、俳協50周年記念サイトをオープンした。
 サイトでは「感謝と未来」をテーマに、声優ファンや業界関係者に向けた魅力的なコンテンツを展開する。現在は、所属タレントや俳協の歩みを紹介するフォト・ギャラリー、各界著名人からのお祝いのメッセージ、そして今年1年を通じて開催予定の50周年危険公演を特集するラブライブパーティーのコーナーなどが設けられる。

 さらに今後は、所属声優が出演する企画も登場する予定である。声優の音声を使用したクイズゲーム
(ボイス・マイスター)は3月公開予定、そして4月にはやはり声優たちによるオーディオドラマの告知も予定する。
 日本で最も歴史の古い芸能・声優事務所の50周年を、所属声優が盛り上げる。記念の年に相応しい楽しい企画になりそうだ。

 俳協は歴史が古いだけでなく、そのユニークな運営でも知られている。芸能に携わる人たちによる生協法人として組織されているからだ。およそ320名の所属俳優のマネジメントを行うほか、劇団俳協を運営する。
 また、『機動戦士ガンダム』シャア役の池田秀一さん、『銀河鉄道999』メーテル役の池田昌子さんなど多数の人気声優も所属している。「俳協ボイスアクターズスタジオ」を通じて、日本の次世代を担う声優の新人育成を行っている。これまでに洋画やアニメーション、ナレーションなどで活躍する多数の声優を送り出してきた。

 国内の声優事務所には、俳協出身者によって設立されたところも多い。俳協は、日本の声優の歴史の中でも重要な存在になっている。今回の50周年企画のなかの声優イベントも、そうした俳協の歴史を反映したものと言えるだろう。

俳協50周年記念サイト http://www.haikyo.or.jp/50th/

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映画 ]
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 2009年11月28日から全国公開されているアニメ映画『東のエデン 劇場版Ⅰ The King of Eden』が好調である。公開から38日目を迎えた1月4日に、劇場累計興収が1億円を突破したことが明らかになった。
 この数字は1月4日までに同作を公開した全国劇場10館の合計で、期間中の動員数は7万5647人、興収は1億80万円になる。映画の公開は7館でスタートしており、10館以下興行として異例の好成績となっている。

 映画は現在も引き続き上映中、さらに1月16日からはユナイテッド・シネマ新潟、1月23日から山形・ソラリス、1月30日から茨城・シネプレックス水戸、京都・みみ会館、福岡・シネプレックス小倉、2月13日からTOHOシネマズ長崎、そして春には広島・シネツイン本通り 福山ピカデリーなどでの上映も決定している。ロングラ作品として、まだまだ興収を上積みすることになりそうだ。
 また、3月には、年明けから予告編の上映を開始した第2部となる『東のエデン 劇場版II Paradise Lost』も公開される。『The King of Eden』の勢いをそのまま第2部につなげることになりそうだ。

 『東のエデン 劇場版Ⅰ The King of Eden』は、2009年春にフジテレビ「ノイタミナ」で放映されたテレビアニメを引き継ぐ劇場版である。テレビシリーズは緻密なストーリー、謎が謎を呼ぶ展開などで、多くのファンから熱烈な支持を集めた。こうした高い人気が劇場でのヒットにもつながったとみられる。
 『The King of Eden』は、テレビシリーズでのラストから半年後、滝沢の残したメッセージを頼りにニューヨークを訪れた咲から物語が始まる。終わっていなかったセレソンたちのゲームも再び動き出し、新たな謎が次々と登場するなど、見所も盛りだくさんだ。

『東のエデン 劇場版Ⅰ The King of Eden』
絶賛公開中
『東のエデン 劇場版Ⅱ Paradise Lost』
2010年3月より
配給:アスミック・エース

『東のエデン』 公式サイト http://www.juiz.jp

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新発売/新作 ]
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nodamekeyvis.jpg 二ノ宮知子さん原作『のだめカンタービレ』のアニメ完結編『のだめカンタービレ フィナーレ』が、フジテレビ「ノイタミナ」の1月14日24時45分をスタートに放映を開始する。アニメ、ドラマ、映画、音楽と様々なシーンで人気を博している『のだめ』だが、このフィナーレでは文字どおりアニメ版での最後を描くものとなる。
 最終シリーズのスタートにあたり、1月7日24時45分からは特別番組『のだめカンタービレ フィナーレ』 放送直前スペシャル!『今からでも間に合う!"のだめ"入門』も放映される。番組ではこれまでのシリーズを振る返りつつ、フィナーレの見どころも紹介する。シリーズのおさらいに、役立ちそうだ。

 新シリーズのスタートを記念して、『のだめカンタービレ』をテーマにした初のチョコレート商品が登場する。ファミリーマートとコラボレーションする薄型チョコレート『ソッティーレ』とのコラボレーション商品「森永ホワイトチョコレート のだめソッティーレ」である。
 1月12日より、全国のファミリーマートで数量限定発売となる。厚さ2㎜の極薄ホワイトチョコレート20枚入りで、210円。パッケージ側面には過去のシリーズ作品から厳選した『のだめカンタービレ』の名シーンが6パターンで掲載されるのも、楽しさを盛り上げる。2月14日とあと1ヶ月あまりに迫ったバレンタインシーズンの需要も視野に入れてそうだ。

 『のだめカンタービレ フィナーレ』は、『のだめカンタービレ フィナーレ』、『のだめカンタービレ 巴里編』と続いたシリーズの完結編である。この1月から3月までの放送を予定する。主人公のだめとのだめを見守ってきて千秋の音楽と恋の行方が注目となる。
画像: (C)二ノ宮知子・講談社/のだめカンタービレ3 製作委員会
原画:島村秀一
仕上げ・背景:J.C.STAFF

『のだめカンタービレ フィナーレ』 http://www.nodame-anime.com
2010年1月14日(木)よりフジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送

Nodamechoco.jpg「森永ホワイトチョコレート のだめソッティーレ」
発売日: 2010年1月12日
内容量:20 枚
参考小売価格: 210円(税込)
発売地区: 
全国のファミリーマートで数量限定発売

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