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2010年01月10日
インディーズ ]
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indei2010.JPG インディーズアニメフェスタの作品募集が1月29日に締め切られる。インディーズアニメフェスタは、三鷹市がアニメーションのクリエイターの発掘と育成を目指して主催するものだ。イベント、コンテストは2003年より始まり、今年で8回目を迎える。
 若手のアニメーションクリエイター発掘を目的としたコンテストは国内でも数多いが、その中でも代表的な存在となっている。
 
 募集作品はアニメーションとしており、セルアニメやCG、人形やクレイなどのストップモーション、影絵、ドローウィングを用いたものなど全ての表現方法を可能とする。また、長さも1分から20分とかなり自由度を持たせている。応募作品の自由度が大きいのが、インディーズアニメフェスタの特徴となっている。
 応募資格も個人、団体どちらでも可能となっており、またアマチュアだけでなくプロの応募も出来る。ただし、作品は商業的な公開をされていないことを条件としている。
 仕様楽曲についても、注意が必要だ。インディーズアニメーションの作品は音楽の採用で苦労が多いが、インディーズアニメフェスタでは楽曲の使用は自身が著作権を持つか、フリーの素材、また応募者が自らJASRACへの使用許可を取っていることを条件とする。これは、応募作品をウェブでの動画配信やその他のメディアで紹介する可能性があるためである。

 応募作品は一次選考を経てノミネート作品を決定、3月7日に三鷹市芸術文化センター星のホールで上映会を行う。上映会ではプロのクリエイターや専門家が、グランプリ(三鷹市賞)や審査員特別賞、市民審査員賞、サイエンティフィック・ビジュアライゼーション賞などを決定する。
 応募の締切りは1月29日必着だが、応募作品が卒業制作などで遅れる場合は個別の対応もするとしている。こちらは実行委員会に相談することが必要となる。

第8回インディーズアニメフェスタ http://www.mitaka-univ.org/iafesta/
*応募の詳細は上記公式サイトで確認ください。

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イベント情報 ]
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 1月9日から東京・ラピュタ阿佐ヶ谷で『マイマイ新子と千年の魔法』のアンコール上映が始った。劇場ロビーにて、映画の制作素材を紹介するパラパラ原画・ミニイメージボード展が行われている。
 豊かな自然を描き出した『マイマイ新子と千年の魔法』のアニメーションの魅力を、複製原画やイメージボードで紹介する。作品の世界に興味を持ったひとには、是非押さえておきたいものとなっている。

 毎週末金曜日の上映にあたっては、映画の続映と上映の広がりを受けて、片渕須直監督による御礼挨拶が行われる。15日、22日、29日の上映終了後、片渕監督が登壇する予定だ。
 『マイマイ新子と千年の魔法』の上映は、作品を大人の観客にも観て貰いたいと2009年12月19日から28日まで行われた「大人のためのマイマイ・ナイト」が連日満員となったものを受けたものである。1月9日から29日まで、連日20時50分より上映を行う。より多くの映画ファンに作品が広がりそうだ。

 また、1月9日からは静岡・MOVIX清水、青森・八戸フォーラム、岩手・盛岡フォーラム、宮城・ MOVIX利府、山形・山形フォーラム、福島・福島フォーラム、岡山・MOVIX倉敷、鳥取・MOVIX日吉津、愛媛・シネマサンシャイン大街道でも22日まで予定で上映が始まった。大阪では、シネ・ヌーヴォでも、1月30日からは2週間のレイト上映が大阪・シネ・ヌーヴォで始る。
 映画公開からおよそ2ヶ月、『マイマイ新子と千年の魔法』はまだ全国広い地域で鑑賞が出来る。

『マイマイ新子と千年の魔法』 公式サイト http://www.mai-mai.jp/
『マイマイ新子と千年の魔法』 公式ブログ http://blog.goo.ne.jp/maimai_1121/

ラピュタ阿佐ヶ谷 http://www.laputa-jp.com/laputa/program/mai-mai/#top

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   (c)2009 高樹のぶ子・マガジンハウス/「マイマイ新子」製作委員会

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映画 ]
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 作家冲方丁さんの代表作『マルドゥック・スクランブル』が、劇場アニメ化されることが明らかになった。1月9日に映画プロジェクトのティザーサイトが立ち上がり、劇場アニメ化と原作・ストーリーの紹介が公開された。
 ティザーサイトには著作権者としてキングレコードの名前が表記されており、同社が映画製作の中心となることが憶測される。しかし、公開時期やスタッフ、キャストなどの詳細は明らかにされておらず、今後の発表が待たれる。

 『マルドゥック・スクランブル』は、早川書房より2003年に刊行されたSF小説で、爆殺されかけたが電子干渉能力を得ることで蘇生した元娼婦のバロットが、自身の過去を求めつつ、犯罪者を追い詰める。発売当初から高い評価を受け、2003年第23回日本SF大賞も受賞した冲方丁さんの代表作である。
 作品はアニメ製作会社GONZOによりOVAとしてアニメ化が進められたこともあったが、2006年末に諸般の事情によりとして製作が中止になっていた。その後も、ファンからはアニメ化を望む声が高かった。

 冲方丁さんは、小説だけでなく様々なメディアで活躍することでも知られている。アニメでは『蒼穹のファフナー』や『シュヴァリエ』といった作品のシリーズ構成に参加している。
 また、2009年11月にはプロダクション I.GとStorm Lionが参加する日本とシンガポールの共同製作アニメーションプロジェクト『TITAN RAIN』でも、脚本を担当すると発表されている。『マルドゥック・スクランブル』の劇場アニメ決定で、アニメ分野で冲方丁さんの名前がますます注目されそうだ。

『マルドゥック・スクランブル』公式サイト  http://m-scramble.jp/

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