検索

clear.gif


カレンダー
バックナンバー

2010年01月11日
新発売/新作 ]
clear.gif

wakamoto-sun2010.JPG 数あるウェブラジオの中でも、特に高い人気を誇るひとつが人気声優若本規夫さんのメインパーソナリティが話題の「癒されBar若本」である。若本規夫さんの軽快なトークと毎回招かれる豪華ゲスト陣が、人気に秘訣だ。
 2009年11月に配信50回目を迎えたウェブラジオは抜群のアクセス数を誇るだけでなく、ネットから飛び出した生イベントやCDも大好評となっている。2009年暮れも、コミックマーケット77でトークイベントが行われ多くのファンで賑わった。

 この冬コミでのイベントのテーマとなったのが、朗読ドラマCD『装甲悪鬼村正~妖甲秘聞~』である。このドラマは、人気ゲームソフトメーカー ニトロプラスとコラボレーションによるものだ。2009年10月に発売されたニトロプラスの10周年記念作品『装甲悪鬼村正』の外伝ストーリー『装甲悪鬼村正~妖甲秘聞~』を若本規夫さんが中心となった実力派声優陣の出演で朗読ドラマにした。
 『装甲悪鬼村正』は、南北朝時代、動乱の大和を舞台に北朝南朝両軍が死闘を繰り広げる暗黒大河ドラマだ。通常のドラマCDにプラスして、小説の情景描写を声優のボイスで詠み上げるのが特徴となっている。足利義持役の若本規夫さんのほか、中島沙樹さん、大亀あすかさん、渕上舞さん、大川透さんら多数の声優が参加した。

 オーディオCDはディスク2枚収録でおよそ90分を予定、じっくりと聴かせる。1月29日に、インフィニブレインより税込3150円にて発売を予定する。
 また、お馴染みの「癒されBar若本」も、4枚目が1月29日に同時発売。こちらも税込3150円で、今回初となる映像特典がつく。80分に及ぶその内容は、中原麻衣さん、岡本信彦さん、豊口めぐみさん、下田麻美さん、中島沙樹さん、若本規夫さん、渕上舞さんらが出演する豪華なものとなった。
 ラジオは全編で400分以上、映像と合わせて8時間まるまる楽しめるという、ボリューム感溢れるものとなった。今後も次々にゲストが登場するラジオも引き続き配信中である。
画像:  (c)2009 infini-brain / (c)2009 Nitroplus

「癒されBar若本」
http://www.iyasare-radio.com/onair/index.html

【癒されBar若本×ニトロプラス】
装甲悪鬼村正外伝朗読ドラマCD
 http://www.iyasare-radio.com/

標準価格 : 3150円(税抜3000円)
発売: 2010年1月29日(金)発売予定
品番:Y WK-00005
出演:若本規夫/大川透/中島沙樹/井上麻里奈/飛田展男/寺島拓篤/嶋崎はるか/   菅原淳一/ひと美、/大亀あすか/渕上舞 他
原作: ニトロプラス
イラスト: なまにくATK(ニトロプラス)
発売元/販売元 :株式会社インフィニブレイン

癒されBar若本 the CD Vol.04

標準価格 : 3150円(税抜3000円)
発売: 2010年1月29日(金)発売予定
品番: YWK-00004
特典
はじめての映像特典『癒されBar亀 The DVD』
(ゲスト:中原麻衣、岡本信彦、豊口めぐみ、下田麻美、中島沙樹、渕上舞、若本規夫)
出演
若本規夫、中島沙樹、大亀あすか、渕上舞
ゲスト
中原麻衣、岡本信彦、岩浪美和、豊口めぐみ、麻生美代子、川村万梨阿
イラスト、 :嘉臥深
発売元/販売元: 株式会社インフィニブレイン

clear.gif
posted by animeanime at 13:30 | (0)
イベント情報 ]
clear.gif

 京都国際マンガミュージアムは、2010年に開催する4つの展覧会のテーマを公表した。春、夏、秋の3つの特別展と春の祭典である「京都マンガフェスタ2010 KYOTO MANGA FESTA 2010」である。
 春の特別展は「西原理恵子博覧会 バラハク」、秋の特別展は「やなせたかしの世界(仮題)」として、それぞれ作家中心の展示とする。これに対して夏の特別展は、「フィギュアの系譜―土偶から海洋堂まで」のタイトルのもとキャラクター造形などで人気を集めるフィギュアを取上げる。

 「西原理恵子博覧会 バラハク」は、3月20日から5月9日まで開催。西原理恵子さんのマンガ画家生活25周年を記念したものである。
 マンガ家活動の過去と現在を一望したものとなる。マンガミュージアムによれば、マンガ作品の原画だけでなく、取材写真や作品の制作資料も多数展示する。『毎日かあさん』のアニメ化をはじめとする映像化、メディア展開も広がるなど、ますますアクティブに活動する西原理恵子さんだけに充実したものになりそうだ。

 「やなせたかしの世界(仮題)」(10月2日~12月26日)は、『アンパンマン』の作者として広く知られるやなせたかしさんの多様な作品展開を紹介するものだ。
 マンガミュージアムはやなせさんを もともとは大人向けのマンガ家として出発したとして、詩人や編集者、キャラクターデザイナーなどの多彩な才能を持つアーティストとして取上げる。テーマは、やなせたかしさんの世界の再発見となりそうだ。

 7月10日から9月26日まで、展覧会の中心となる夏休みに行われる「フィギュアの系譜―土偶から海洋堂まで」は、子供だけでなく大人たちにも人気を呼びそうだ。日本のポップカルチャーを代表するアイテムともなっているフィギュアの文化を、土偶や埴輪の時代まで遡って考える。現在のフィギュアでは、海洋堂のフィギュアを展示すると同時に日本の人形文化を解説するユニークなものである。
 「京都マンガフェスタ2010 KYOTO MANGA FESTA 2010」は、マンガミュージアムが毎年春に行うマンガを中心としたコラボレーションイベント。マンガと音楽、マンガと料理など様々な視点からマンガの楽しさを提案する。

 こうした特別展のほかにも、マンガミュージアムは展示会やイベントを随時行っている。また、開館以来行われているマンガ文化の研究や調査をもとにしたシンポジウムなどは、専門家から高く評価されている。
 エンタイテイメント、学問、情報、様々なマンガの拠点として、2010年も京都国際マンガミュージアムの活動は注目を浴び続けるだろう。

京都国際マンガミュージアム http://www.kyotomm.jp/

clear.gif
posted by animeanime at 12:30 | (0)
海外:米国 ]
clear.gif

 米国・サンフランシスコに本拠を持つVIZメディアは、日本SF・ファンタジー小説の英語翻訳出版レーベル「ハイカソル(HAIKASORU)」が2010年前半に出版する作品のスケジュールを発表した。今回出版が決定したのは、日本でも人気の6作品である。
 『英雄の書』(宮部みゆき著)、『戦闘妖精雪風』(神林長平著)、『アイの物語』(山本弘著)、『スラムオンライン』(桜坂洋著)、『ルー=ガルー』(京極夏彦著)、『第六大陸』(小川一水著)である。日本でも人気の作家、作品が揃った。

 なかでも注目は『戦闘妖精雪風』。神林長平さんの代表作であると同時に、日本のハードSFを代表する一冊でもある。1985年と2000年にそれぞれ『戦闘妖精雪風』と『グットラック戦闘妖精雪風』で、星雲賞も受賞している。
 作品はゴンゾ制作によりOVA化され、こちらも大きな人気を博した。2003年、2006年に2回にわたり東京アニメアワードも受賞するなど、アニメファンにもお馴染の作品だ。2010年1月19日に『英雄の書』と共に発売される。

 アニメ関連と言えば、京極夏彦さんの『ルー=ガルー』も、話題作。国内では2009年10月に劇場映画化が決定したばかりだ。プロダクション I.Gとトランス・アーツがアニメ制作する予定だ。アニメ関連のビジネスが多いVIZメディアからの出版ということで、そうしたターゲットにも届きそうなタイトルである。5月18日、小川一水さんの『第六大陸』と同時発売だ。
 『アイの物語』と『スラムオンライン』は、3月16日発売である。発売ペースは2ヶ月に2冊と比較的スローペースだが、発売タイトルは日本を代表する作品、そしてSFからファンタジーまでかなり作品のバリエーションの豊かさも考慮されているようだ。

 「ハイカソル」は、日本マンガの翻訳出版やアニメビジネス、ライセンス管理を行うVIZメディアが、2009年よりスタートしたSF・ファンタジーの翻訳出版レーベルである。米国でほとんど出版されることのない現在の日本のSF、ファンタジーを紹介することを目的としている。これまでにも、乙一さんや野尻抱介さんなども取上げている。
 VIZメディアは小学館、集英社の子会社だがそうした系列に捉われることなく、幅広いラインナップを取上げることで注目される。出版点数は決して多くないが、「ハイカソル」は今後も注目のレーベルだ。

「ハイカソル:HAIKASORU」公式サイト http://www.haikasoru.com/

clear.gif
posted by animeanime at 01:00 | (0)