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2010年01月12日
アニメ音楽 ]
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Vocalolegendjacket.jpg 依然、衰える兆しを見せないVOCALOID楽曲の最新の話題作・注目作品をセレクトしたコンピレーションCD「EXIT TUNES PRESENTS Vocalolegend(ヴォカロレジェンド) feat. 初音ミク」が、1月20日に発売される。収録曲は全16曲で、CDリリースならではの全曲高音質リマスタリングバージョンである。
 「悪ノ娘」、「悪ノ召使」、「結ンデ開イテ羅刹ト骸」は、動画共有サイトで100万再生を超えた超人気曲。いずれも今回メジャーCD初登場するのが話題だ。また「裏表ラバーズ」、「1925」などの最新の初音ミク楽曲を含む。

 さらに初音ミク黎明期の名曲である「ストラトスフィア」と「StargazeR」を、今回のCDのための新バージョンで収録する。そしてジャケットの初音ミクのイラストレーションは、鏡音リン楽曲で250万再生を突破した「炉心融解」PVの なぎみそさんが描き下ろす。
 最新楽曲をフォローしつつ、コアなファンを唸らせるなど心憎い一枚に仕上がっている。これまでのコンピレーションからさらにパワーアップした自信作としており、ボーカロイドファンは、是非押さえておきたい一枚である。

 価格は税込み2000円、EXIT TUNESが発売、ポニーキャニオンが販売する。またCDを店頭にて購入すると非売品の初音ミク ストラップがプレゼントされる。
 さらにCDの公式サイト「vocalolegend.com」では、現在動画クリエイター 三重の人が制作した全収録曲のショートPVを公開中である。三重の人は、「パラジクロロベンゼン/オワタP」や「heavenly blue/164」などのPVを手掛けたことで広く知られる人気カリスマ動画クリエイターである。CDと合わせてこちらの視聴も見落とせない。

「EXIT TUNES PRESENTS Vocalolegend feat. 初音ミク」
公式サイト http://vocalolegend.com/

価格: 2000円(税込)
品番: QWCE-00148
発売日: 2010年1月20日(水) 
発売元: EXIT TUNES  販売元:ニーキャニオン
*詳細は公式サイトで確認ください。

    Vocalolegend.jpg

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posted by animeanime at 21:00 | (0)
イベント情報 ]
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 2月2日から14日まで、国立新美術館で開催される文化庁メディア芸術祭のシンポジウムや上映作品・プログラムの一部が、文化庁メディア芸術プラザ(MAP)ブログで続々公開されている。12月24日の開催概要に続くものである。
 このうちアニメーション関連では、およそ40作品、6プログラムから構成される上映プログラムが注目される。アニメーション部門大賞受賞作の『サマーウォーズ』を筆頭に、優秀賞、奨励賞受賞作品、そして審査委員会推薦作品の全てが上映される。もともとジャンルを問わないメディア芸術祭の特徴もあり、映画、テレビ、短編、そして商業系、アート系、インディーズと多彩な作品が並ぶ。様々な点で、2009年のアニメーション分野の成果を一望するものとなる。

 上映作品のうち長編作品が4本、テレビアニメ11本、短編作品が24本となる。長編アニメーションは、大賞の『サマーウォーズ』のほか『ホッタラケの島~遥と魔法の鏡~』、そしてチェコのストップモーションアニメーション イジィ・バルタ監督の『屋根裏のポムネンカ』である。いずれも2009年の話題作だけに、この機会にもう一度振り返るのもいいだろう。
 もう一作品は、優秀賞の『東京マグニチュード8.0』の特別総集編である。本来は、テレビシリーズだが、長編仕立てとなった今回の上映バージョンも気になるところだ。これらの作品は国立新美術館の講堂での上映となる。

 『東京マグニチュード8.0』は、連日美術館内2階会場内シアターで上映されるテレビ作品のほうでも上映される。他の上映作品は『CANAAN』、『TO』、『青い花』、『グイン・サーガ』、『スケアクロウマン』、『とらドラ!』、『ねぎぼうずのあさたろう』、『のだめカンタービレ 巴里編』、『東のエデン』、『亡念のザムド』と良質の作品が並ぶ。
 さらに短編アニメーションでも、劇場公開もされた『センコロール』や『電信柱エレミの恋』といった話題作が目白押しである。こちらは講堂、会場内シアターのほか、東京ミッドタウン・カンファレンスも会場とする。

 特集プログラムは、海外のアニメーション関連のフェスティバルからの招聘プログラムである。アヌシー国際アニメーション映画祭、オタワ国際アニメーション映画祭、韓国・SICAFのアニメーション映画祭、CGやインタラクティブメディアからは、オーストリアのアルスエレクトロニカ、米国・SIGGRAPH、SIGGRAPH ASIAの作品が紹介される。
 いずれも世界的に見ても個性的なイベントばかりだ。並べて紹介することで各国、各フェスティバルの特徴がより際立つことになりそうだ。

文化庁メディア芸術プラザ(MAP)ブログ
http://media-arts.cocolog-nifty.com/
*上映会、プログラムの詳細は上記サイトで確認ください。

文化庁メディア芸術プラザ http://plaza.bunka.go.jp/

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賞/コンテスト ]
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 国内で最も古い映画賞であるキネマ旬報ベスト・テンが、第83回にあたる2009年の監督賞、脚本賞、主演男優・女優賞など12の賞の受賞者、受賞作品を発表した。作品賞は、日本映画では西川美和監督『ディア・ドクター』、外国映画ではクリント・イーストウッド監督の『グラン・トリノ』、文化映画では土井敏邦監督の『沈黙を破る』が選ばれた。
 また、同時に日本映画、外国映画、文化映画の3部門の2009年ベスト・テンが発表されている。このうち日本映画の第8位に細田守監督の『サマーウォーズ』が挙がった。映画芸術を重視する傾向の強いキネマ旬報ベスト・テンは、エンタテイメント色の強いアニメーション映画の名前が挙がることが少なく、『サマーウォーズ』がジャンルを超えて高い評価を受けたことが判る。

 キネマ旬報ベスト・テンは、映画雑誌『キネマ旬報』が主催する映画賞で、作品の映画評論家、日本映画記者クラブ員を中心に70名余り(延べ)の選出者によって決められる。選出者に厳しいスタンダードが設けられており、作品評価も厳しい賞として知られる。
 アニメ映画がキネマ旬報ベスト・テンに入ったのは、2007年の5位につけた原恵一監督の『河童のクゥと夏休み』から2年ぶりである。同監督の作品では2006年の『時をかける少女』が、国内外の多くの受賞をしたが、キネマ旬報ベスト・テンランクインしなかった。『サマーウォーズ』が初となる。
 べスト・テンにアニメ映画を送り込んだ監督は、80年を超える歴史の中で、細田監督を含め原恵一監督、宮崎駿監督、高畑勲監督の4人のみという快挙である。

 一方で、宮崎監督は1988年に1位となった『となりのトトロ』を筆頭に、1984年『風の谷のナウシカ』、1986年『ラピュタ』、1989年『魔女の宅急便』、1992年『紅の豚』、1997年『もののけ姫』、2001年『千と千尋の神隠し』など数多くの作品がベスト・テンに挙がっている。
 ポスト宮崎駿として名前を挙げられることの多い細田監督だが、映画批評家からの評価でも宮崎監督を追い上げているようだ。

キネマ旬報 http://www.kinejun.com/
『サマーウォーズ』 公式サイト http://s-wars.jp/

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