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2010年01月21日
アニメ音楽 ]
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 NHKが1月21日に行った放送総局長会見にて、春の新番組の概要が発表された。このなかでNHKラジオ第1にて4月からの毎週火曜日20時5分から新たな番組「渋谷アニメランド」が開始することが明らかになった。「渋谷アニメランド」はアニメとアニソンを熱く語る番組となる予定だ。NHKのラジオに、本格的なアニメ、アニソン番組が誕生することになる。
 NHKはアニメ番組の放送では国内有数の存在、また「BSアニメ夜話」や「アニメギガ」などのアニメ情報・バラエティ系の番組にも力を入れている。また、「新世紀アニソンSP」の放映や水樹奈々さんの2009年紅白歌合戦の出演など、アニソンにも熱心だ。いよいよこうした勢いが、ラジオにも進出することになる。

 また、アニメ情報関連の番組では、BS2で「熱中スタジアム」と、「MAG・ネット~マンガ・アニメ・ゲームのゲンバ~」が始まる。これらの番組は、これまでサブカテゴリーごとの分かれていた番組を統合、強化するものだ。
 「熱中スタジアム」は毎週金曜日22時からBS2で、「MAG・ネット~マンガ・アニメ・ゲームのゲンバ~」は毎週日曜日23時50分から放映になる。ポップカルチャー系の情報・バラエティ番組として今後も人気を集めそうだ。

 このほか1月20日の記者会見では、NHK教育テレビで日曜日朝7時から子供向けのアニメ『アニメ ペンギンズ』が放映を開始することも明らかにされている。7時25分からの『みいつけた!さん』と合わせて7時からおよそ1時間、新たに子供のための時間枠が新設される。
 NHK教育は既に土曜日朝にもアニメを中心とした子供向けの放送枠を設けているから、土曜、日曜日と合わせて、子供番組重視の姿勢が見える。

NHK http://www.nhk.or.jp/

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新発売/新作 ]
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rider1.jpg 『仮面ライダーアマゾン』から、『X』、『ストロンガー』・・・昭和の子供たちを熱狂させた仮面ライダーシリーズのヒーロー達が、より手頃に楽しめる。1月21日に東映、東映ビデオ、ヴィジョネアの3社は、PPV機能を持ったDVDで「仮面ライダーⅡ 1stエピソードコレクション」、「仮面ライダーⅢ 1st エピソードコレクション」の2枚を発売した。
 Ⅱには『仮面ライダーX』、『仮面ライダーアマゾン』、『仮面ライダーストロンガー』の第1話を、Ⅲには『仮面ライダー(スカイライダー)』、『仮面ライダースーパー1』、『仮面ライダーBLACK』の第1話を収録する。価格は税込み1380円、1月21日よる全国のローソンの店頭に並ぶ。
 商品の魅力は手頃な価格で、往年の人気作品の第1話だけをセレクトして観られることである。手軽に買えるコンビニに置くことでかつての子供お父さん世代にアピールする。

 さらに今回の商品は、ヴィジョネアが開発したPPV機能がついているのも特徴になっている。PPV機能とは、購入の際に支払った金額に1話につき100円の料金を支払うことで、プラスアルファの映像を見ることが出来るものである。
 例えば、今回の『仮面ライダーⅡ』では、V3が2話、Xが2話、アマゾンが3話、スロンガー3話の合計10話さらに1974年と1976年の劇場版が追加作品となる。追加料金は携帯電話にてパスワードを入手するので、家に居たまま鑑賞が出来る。

 PPV機能のコンセプトは気軽に視聴が出来ること、気に入ったらその場で追加購入出来ること、さらにレンタルと異なりディスクの返却が不要なことである。
 ヴィジョネアはこれまでにも、同じPPV付DVD企画として、『あしたのジョー』、『サイボーグ009』、『タイムボカンシリーズ』のアニメ作品を手がけている。多くの人に馴染み深いアニメ、特撮を通したこの新しい試みを広げていくことを目指している。
画像(C)石森プロ・東映

「仮面ライダーⅡ 1st エピソードコレクション」
「仮面ライダーⅢ 1st エピソードコレクション」

発売元: 東映ビデオ  販売元: 東映株式会社
販売形態: 全国のローソンで数量限定発売(一部店舗を除く)
販売開始: 2010 年1 月21 日(木)
販売価格: 各1380 円(税込)

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インターネット ]
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 バンダイナムコグループは、ネット配信を通じた新しい映像配信サービス「ガンダム・ビューカイブ」をスタートすることを明らかにした。グループ会社の中で映像配信事業を行うバンダイチャンネルとエンタテイメント開発の戦略子会社セリウスが、PlayStation3(PS3)向けに「ガンダム・ビューカイブ」を立ち上げる。
 映像配信サービスはPS3のユーザーに向けたインタラクティブ性とコミュニティ機能を盛り込んだものとなる。クローズドベータテストで、ユーザーのニーズを掴みながら有料サービス化を目指す。
 セリウスは2007年にバンダイナムコゲームスとソニー・コンピュターエンタテインメントが共同出資で設立した会社で、PS3の持つ高性能の画像・音声処理能力を利用したビジネスの開発を目指していた。「ガンダム・ビューカイブ」により、同社による大型プロジェクトがいよいよ動き出す。

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     (C)創通・サンライズ

 現在、サービスが明らかにされているコンテンツは、「GV ウィング」と「シアターウィング」のふたつ。GV ウィングはビューカイブ機能と説明されており、テレビシリーズ『機動戦士ガンダム』全43話の本編映像シーンの全てを、フォーカスして視聴出来る。
 さらにここから登場キャラクターやメカニックの設定などの詳細な情報にアクセスすることが可能になる。また、「ガンダム・ビューカイブ」利用者同士が映像について語り合い、情報を共有する機能を設けた。映像を細分化し、情報をキーワードに多方向につなぎ合わせるイメージのシステムだ。
 これらの映像は、セリウスが開発した宇宙空間をモチーフにしたインターフェースを通じて配信される。このインタ-フェイスは、810 の名シーンと300 を超えるキーワード宇宙空間に漂うというものである。

 「シアターウィング」は、ネットワーク上に作られた仮想の映画館である。最大250人が参加できるイベント視聴機能を持つ。環境によってはHD画質で映像視聴も可能で、視聴中は画面にテキストの書き込みが可能になる。
 配信コンテンツは今回明らかにされていないが、プレミアイベントや先行レビューなどに活用出来そうだ。今後のコンテンツに期待が集まる。これらの配信には、セリウスが開発した低コスト、高品質の新しい映像配信システム「WB-DRIVE」が利用される。

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     (C)創通・サンライズ

 バンダイチャンネルとセリウスは本格的なサービス開始に先立って、1月28日より3月31日まで無料のクローズドベータテストを実施する。1月21日から24日までこのクローズドベータテストの参加者4万人を募集する。
 クローズドベータテストの応募方法は、本日オープンした「ガンダム・ビューカイブ」公式ホームページで確認出来る。

 バンダイナムコグループは今年2月より、いよいよ期待の大作『機動戦士ガンダムUC』の展開を始める。ビジネス展開はOVA、上映イベントのほか、Play Station Networkを通じた映像配信も含まれる。今回立ち上がる「ガンダム・ビューカイブ」が、そうしたメディア戦略のなかで大きく活用される可能性は高い。
 また、最近のアニメファンは、映像だけでなく、映像を中心に様々なかたちで作品を楽しむ傾向が強い。そうしたニーズを取り入れようとする「ガンダム・ビューカイブ」は、バンダイナムコグループにとっての大きな挑戦となる。


「ガンダム・ビューカイブ」公式ホームページ http://www.viewchives.com/

バンダイチャンネル http://www.b-ch.com/
セリウス http://www.cellius.jp/

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