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2010年01月24日
映画 ]
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bungakugirl.jpg 人気のライトノベル『“文学少女”シリーズ』がプロダクション I.Gのアニメ制作により劇場アニメ化される。製作発表から話題を呼んでいた本作の公開が、5月1日土曜日であることが明らかとなった。
 シネ・リーブル池袋のほかユナイテッド・シネマ札幌、伏見ミリオン座(愛知)、テアトル梅田、ユナイテッド・シネマキャナルシティ13(福岡)をはじめ、全国を順次ロードショーとなる。アニメ作品の多いゴルーデンウィークとなるが、新感覚の劇場作品として期待される。

 劇場公開日の決定と共に、1月23日から特別仕様の限定前売券が発売開始した。ひとつは劇場窓口のみで発売される「ラフ画集付き限定前売券」である。映画鑑賞券に加え、「“文学少女”創造画集(ラフスケッチ)」が特典となる。
 画集には、ポスターなどの宣伝物に用いられたものや雑誌に掲載されたイラストの原画、それにメインキャラクターたちの原画などが集められた。B5サイズ24ページの豪華仕様である。特典のついた前売価格は、通常の前売券と同様の1500円となっており、お徳感溢れるものとなった。

 また同じ1月23日、インターネットのebtenにて「劇場版 “文学少女” プレミアム劇場特別鑑賞券額装セット(4枚1組)」の発売も始まった。こちらコミックマーケット77でも発売され好評を博したもので、竹岡美穂さん、高坂りとさん、日吉丸晃さん、松本圭太さんら4人クリエイター描き下ろしのチケットを額装し、さらにカレンダーもセットになっている。
 前売券としているもののむしろ保存用のプレミアアイエムと言ったほうが良いだろう。価格は税込み9480円だ。
画像: (c)2010 Mizuki Nomura/PUBLISHED BY ENTERBRAIN, INC./“文学少女”製作委員会

『劇場版 “文学少女”』  http://www.bungakushoujo.jp/
シネ・リーブル池袋ほかにて
5月1日(土)全国順次ロードショー

北海道/ユナイテッド・シネマ札幌、東京/シネ・リーブル池袋、愛知/伏見ミリオン座、大阪/テアトル梅田、福岡/ユナイテッド・シネマキャナルシティ13

ラフ画集付き限定前売券
発売日: 2010年1月23日 
場所: 劇場窓口
特典: 「“文学少女”創造画集(ラフスケッチ)」
仕様: B5サイズ 24ページ
価格: 前売価格 1500円(税込)
数量に限りあるため、なくなり次第終了。

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モバイル ]
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kurunekogmode0.JPG 関西テレビ・東海テレビ放映中のアニメ『くるねこ』を、携帯向けゲームのジー・モードがカジュアルゲームとして開発した。携帯の画面内にいる猫たちを撫でてあげることで点数を獲得出来るという誰でも簡単に楽しめるゲームである。
 ゲームはドコモ、au、softbankの3キャリア全てで公式サイト「テトリス&Getプチアプリ」で配信される。また、「Gモードスタイル」内で展開する全ての月額サイトでも利用できる。さらにSNSのmixiでもmixiアプリ「Gモード みんなのミクゲー」内で配信する。幅広く配信することで、多くの利用を見込んでいる。

 アニメ『くるねこ』は、くるねこ大和さんの描くマンガを原作とする。主人公と拾われてきて猫たちとの日常生活を描き、猫好きの女性を中心に人気を呼んでいる。原作は5巻までで、累計80万部を突破する。
 2009年7月にアニメ化され、テレビ放映やネット配信も通じて人気を呼んでいる。今回は、マンガからアニメ、そしてゲームへとメディアの展開を拡大する。ゲームは原作の雰囲気を活かし、またファン層も意識して誰でも楽しめるゲーム「くるねこ アニメ ほっこり日和」とした。

kurunekogmode.JPG 「くるねこ アニメ ほっこり日和」では、画面内で好き勝手に過ごしている5匹の猫たちをなでてあげるゲームとなっている。それぞれの猫たちには、撫でて欲しい時、撫でて欲しくない時があり、それを見極めることが鍵となる。猫たちの様子を見ながら、タイミングよく撫でてあげると猫たちが喜び、高得点が入手出来る。
 Gモードでは、話題のアニメのゲーム化でファンの支持を狙う。また、同社は今後も話題のアニメやマンガ作品などのゲーム化を進める。携帯各キャリアの公式サイトやソーシャルアプリ向けに、積極的に展開するとしている。
画像: (C) 2009 Kuruneko Yamato/ PUBLISHED BY ENTERBRAIN, INC./くるねこ舎 (C)G-mode

「くるねこ アニメ ほっこり日和」
http://www.g-mode.jp/sp/kuruneko/ 

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イベント情報 ]
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 イラストレーション、マンガなど幅広い分野で活躍する中村佑介さんの原画展「中村佑介展」が、1月26日から31日まで東京・パルコ吉祥寺にて開催される。
 展覧会では今回初公開となる原画を20点から30点のほか、過去に出版された書籍や中村佑介さんが普段使用している画材などを展示する。作品の制作過程が理解出来るものが目指されている。東京で中村佑介さんの展覧会が企画されるのは初めてということもあり、ファンにとってはうれしいものとなる。

 中村佑介さんは、1978年生まれのイラストレーター。音楽CDジャ ケットや赤川次郎さん、石田衣良さんなどの書籍カバーを数多く手掛ける。端正でありつつ、色気を漂わせる、平面的、あるいは切り絵の様な鋭角的なデザインが魅力となっている。マンガやゲーム分野へも進出しており、その活動を広げつつあり、人気も拡大している。
 アニメでは、今年4月からフジテレビ「ノイタミナ」ほかで放映が決まっている『四畳半神話体系』で、キャラクター原案を初めて務める。湯浅政明監督、シリーズ構成・脚本を行う劇団ヨーロッパ企画の上田誠さんと伴に、異色の顔合わせで話題を呼んでいる。

 「中村佑介展」では、1月31日に中村佑介サイン会も開催する。また、展覧会に合わせて、オンラインショップ パルコシティ内に展覧会に合わせた「中村佑介ショップ」をオープンしている。
 画集「Blue」(飛鳥新社刊)に収録されたイラストをモチーフに、限定Tシャツや限定トートバッグを開発し、先行発売を行う。また、ステッカーやレターセットなど関連雑貨もラインナップに加える。

■中村佑介 展   
期間: 2010年1月26日(火)~1月31日(日) 10時~21時 (期間中無休)
場所: 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-5-1 吉祥寺パルコ 6F
■オンラインショップ
http://www.parco-city.com/parco-museum

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テレビ ]
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 アニメーション専門チャンネルのカートゥーンネットワークは、3月に国内外のインディーズ作品をまとめ放映する。国内からは「インディーズ・アニメ: 楓ニュータウン/ まかせてイルか!」として、いわきりなおと監督の『楓ニュータウン』、大地丙太郎監督の『まかせてイルか!』の2作品。3月5日と13日深夜24時から25時のカートゥーン ミッドナイト枠で2回取りあげる。
 いずれの作品もインディーズ作家のプロデュースで定評のあるコミックス・ウェーブが製作した。『楓ニュータウン』は、ミュージックビデオなどで活躍するいわきりなおとさんが初監督する。また、『まかせてイルか!』は、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞した話題作である。

 カートゥーン ミッドナイト枠は、昼間や夕方に放映される子供向けのカートゥーンやアニメとはやや趣を変えた放映枠となっている。毎週金曜日と土曜日の深夜に、大人向けのハイセンスなアニメを届けることを目的としている。
 国内の作品に加えて、海外のインディーズ・アニメーションも紹介する。3月には『楓ニュータウン』、『まかせてイルか!』のほか、『NFBショート: 女性作家選』と『ショート・アニメセレクションfrom openArt』のプログラムが組まれている。

 NFBはNational Film Board of Canada(カナダ国立映画制作庁)のこと、カナダの国立機関として過去70年間、映画作家、そしてアニメーション作家の制作を支援してきた。ハイクオリティーな作品を輩出することで知られている。
 今回はそのNFBから特に女性作家による作品ばかり5本を放映する。米国アカデミー賞短編アニメーション候補にも挙がった『ジョージとローズマリー』などである。放映は2月26日、3月6日の深夜24時から25時まで。

 『ショート・アニメセレクションfrom openArt』は、ウェブサイトでの配信を中心に世界各国へ短編映画を紹介するopenArtからの傑作選との位置づけだ。カートゥーンネットワークは、OpenArtの1000を超える短編映像のライブラリーから定期的に作品を紹介している。
 今回はフランス、ベルギー、イギリスのヨーロッパ3カ国から、6本をピックアップした。カートゥーンネットワークは、キラリと光るアートセンス満載なのが魅力としている。放映は3月12日、20日の深夜24時から25時まで。

カートゥーンネットワーク http://www.cartoon.co.jp/

『インディーズ・アニメ: 楓ニュータウン/ まかせてイルか!』
3月5日(金)、13日(土) 深夜24時~25時 (カートゥーン ミッドナイト枠)

『NFBショート: 女性作家選』
2月26日(金)、3月6日(土) 深夜24時~25時

『ショート・アニメセレクションfrom openArt』
3月12日(金)、20日(土) 深夜24時~25時

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映画 ]
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0122_maimai02.jpg 都内で劇場アニメ『マイマイ新子と千年の魔法』をレイトショー上映しているラピュタ阿佐ヶ谷は、1月9日から29日まで行われているアンコール上映をさらに2週間延長することを決定した。1月21日の上映終了後に、片渕須直監督から発表された。
 ラピュタ阿佐ヶ谷での上映は、もともと『マイマイ新子と千年の魔法』の興行を午前中心に多く劇場が多かったことから大人にももっと多く観て欲しいとの趣旨から2009年12月19日から26日までの8日間行った。この上映が連日満員と好調だったことから、アンコールというかたちで1月9日から29日まで、3週間新たにレイトショーが設定された。

 上映延長の決定は、このアンコール上映が前回に引き続き好調なことを受けたものである。好調な興行は、ファンの口コミに加えて、『マイマイ新子と千年の魔法』を巡る上映延長のための活動がメディアなどを通じて知られるようになったことも影響しているだろう。当初の狙いどおり、『マイマイ新子と千年の魔法』の魅力がより広く知られるようになりつつある。
こうした映画の盛りあがりについて、片渕監督は1月21日に次のように挨拶した。
「おかげさまでアンコール上映も、とてもたくさんのお客様に観ていただくことができました。"エクストラアンコール上映"ということで、ラピュタ阿佐ヶ谷で2週間の延長が決まりました!仕事帰りにゆっくり観ていただければ」。

また、1月21日は、映画の主題歌を担当したコトリンゴさんも姿を見せた。
「自分も主題歌でスタッフとして携わりましたが、この劇場の盛り上がりの様子を何だか羨ましい気持ちで見ていました。今日は舞台挨拶に来れて本当に嬉しいです。
このエンディングの主題歌は、完成した本編を観て、一週間という短い期間で作りました。監督からは『枕草子』や高樹のぶ子さんの本など膨大な資料をいただきました。
青い麦が揺れるという雰囲気を感じるために、自宅のベランダにあるゴーヤのカーテンの前にしゃがんで歌詞を書いたりしましたね(笑)」と曲づくりの思い出を紹介し、映画の盛り上がりを一緒に喜んだ。
舞台挨拶の後には、劇場ロビーにてサイン会も行い、訪れた観客を喜ばせた。

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 『マイマイ新子と千年の魔法』は、この後1月30日土曜日から大阪・九条のシネ・ヌーヴォでもレイトショーをスタートする、初日の30日には片渕監督の舞台挨拶を行う。大阪の地でも、映画の輪が広がる。
さらに2月7日にはアニメスタイル主催のトークイベントで、片渕監督を招いた「マイマイ新子と千年の魔法 公開宣伝会議」を行う。より深く作品を知り、監督の声を聴きたい人向けのイベントだ。イベント会場は新宿のLOFT/PLUS ONE、詳細はアニメスタイルのサイトにて確認出来る。

『マイマイ新子と千年の魔法』 http://www.mai-mai.jp/
ラピュタ阿佐ヶ谷ほか全国順次公開中

アニメスタイルイベント
「マイマイ新子と千年の魔法 公開宣伝会議」
http://www.style.fm/as/08_event/54_maimai.shtml

出演: 片渕須直、小黒祐一郎(司会)
※他の出演者も決まり次第発表
会場: LOFT/PLUS ONE
日時: 2010年2月7日(日)開場/18時 開演/19時(終演予定/22時)
詳細は上記サイトにて確認ください。

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