| [ 教育 ] |
|
2008年4月に国立の芸術大学・大学院に初めてのアニメーション専攻が設けられた。東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻である。大きな話題を呼び、関心を集めたアニメーション専攻から、今年3月に初めての修了生が誕生する。 東京藝術大学大学院によれば、院生たちは2年間、アニメーションとは何か、芸術におけるアニメーションの位置づけ、アニメーションである必然性、などアニメーションで表現することの意味を問うてきたという。その成果が伝えられる。 修了制作展では修了生のおよそ10本あまりの作品を上映する。ただし、アニメーションとは言っても日本の商業アニメーションに多いセルタッチ、CGアニメーションだけでなく、様々な表現方法の作品が並ぶ。その素材は鉛筆や油彩、水彩、クレヨン、粘土、人形、実写、CGなど、芸術大学らしい多彩な手法とジャンルとなっている。 会場ではこのほか、それぞれの作者のこれまでの映像作品やポートフォリオなどの展示も行う。さらに現在も大学院で研究、制作を続ける第二期生の作品上映も行う。かなり見応えのある作品展が期待出来る。 東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻 GEIDAI ANIMATION 01+ [修了制作展プログラム] 『四ッ谷いろは』 安西奈々 |
| posted by animeanime at 15:00 | (0) |
| [ 映画 ] |
|
そして、2月6日、映画をさらに彩る新たな才能が発表された。いま最も熱いアーティストのひとりであるMISIA の新曲「EDGE OF THIS WORLD」が、映画の主題歌に決まった。「EDGE OF THIS WORLD」は切なく美しいバラード調で始まり変幻自在に装いを変える壮大な楽曲となっており、息をつかせないドラマを繰り広げる『いばらの王 -King of Thorn-』に相応しいものだ。
「EDGE OF THIS WORLD」 MISIA 公式サイト http://www.misia.jp/
海外での評価の高さは映画も同様だ。作品は2009年秋のスペインのシッチェス・カタロニア国際映画祭のワールドプレミアをスタートに、英国サイ‐ファイ・ロンドン・ オクトーバーフェスティバルやイタリア・フューチャー・フィルム・フェスティバル、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭などで公式上映され話題を呼んだ。 『いばらの王 -King of Thorn–』 原作: 岩原裕二(エンターブレイン刊) |
| posted by animeanime at 12:10 | (0) |
| [ 映画 ] |
|
人間とアンドロイドが共存する時代、そのふたつを区別せずに扱う不思議な喫茶店「イヴの時間」を取り巻く物語を描いたアニメ『イヴの時間』が3月6日に劇場公開される。未来の時代を描いた作品らしく主要なメディアにインターネット配信を利用した話題作の劇場映画化である。 劇場公開まで残り1ヶ月を切るなかで、映画に合わせた企画も次々に行われる。まずは池袋テアトルで行われる吉浦康裕監督作品の特集上映「吉浦康裕監督WORKS」だ。
イヴの時間 劇場版」公開記念 池袋テアトルダイヤ レイトショー(21時~) 『イヴの時間 劇場版』 http://timeofeve.com/ 原作・脚本・監督: 吉浦康裕 |
| posted by animeanime at 11:30 | (0) |
| [ 海外:ヨーロッパ ] |
|
今年で開催50周年を迎えるフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭は、世界で最も古い国際アニメーション映画祭である。また、歴史の長さだけでなく、応募・上映作品のクオリティーの高さ、見本市、コンファレンス、ワークショップといった内容の豊かさから、世界で最も影響力のあるアニメーション映画祭となっている。 募集要項は、YouTubeにて2分弱の動画で紹介されている。言語は全て英語とフランス語だが、内容は極めて簡単だ。アヌシー映画祭50周年を記念した短編アニメーションを制作し、YouTubeのアヌシー映画祭チャンネルから投稿するだけでいい。いとも簡単に世界最高峰のアニメーション映画祭に応募出来てしまう。 募集される作品のテーマは「ハッピーバースデー、私の映画祭(Happy Birthday, My Festival)」、これを基に5分以内の短編アニメーションを制作し、5月1日までに投稿しなければいけない。 アヌシー国際アニメーション映画祭 YouTubeアヌシー国際アニメーション映画祭チャンネル |
| posted by animeanime at 01:30 | (0) |