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2010年02月17日
テレビ ]
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 圧制に苦しむ人々を救おうと一人の乙女が祈ると、伝説の巨大な武神像が動き出し、悪人を懲らしめる。特撮時代劇映画として人気の高い「大魔神」シリーズである。1966年にシリーズ第1作が劇場公開されて以来何度なく、映画化されてきた。
 映画本編は観たことがなくても、埴輪を思い出す独特のデザイン、巨大な姿、怒りに満ちた顔、その姿は多くの人にお馴染みだろう。日本の特撮史を代表するキャラクターと言ってもいいだろう。

 その「大魔神」が2010年に装いも新たに復活する。VFXテレビドラマ『大魔神カノン』として、4月2日深夜1時23分のテレビ東京をスタートに、テレビ東京系列で放映される。これまでは劇場映画だったが、2010年の活躍の場はテレビスクリーンとなる。
 ただし、番組のクオリティは最上級だ。総制作費はテレビドラマとしては異例の10億円、最新のVFX技術を大量に用いたスパクタクルな映像を目指す。

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         (C)2010大魔神カノン製作委員会

 変わるのはスクリーンのサイズだけではない。「大魔神」と言えば時代劇だが、今回の舞台は現在の東京だ。歌うことが好きな若者カナン、彼女の歌声が、ブジンサマを甦らせる鍵となる。
 この主人公カナン役を1000人を超えるオーディションの中から選ばれた、里久鳴祐果さんが演じる。これまでの「大魔神」のテーマが怒りなら、今回の『大魔神カノン』のテーマは祈りだという。プロデューサーは『仮面ライダークウガ』など平成ライダーシリーズの生みの親として知られる高寺重徳さん、21世紀に表現される新たな「大魔神」に注目が集まる。

 また、音楽にも大物が登場する。主題歌は森山良子さんが 「Sing your heart out」 を歌う。「禁じられ恋」や「涙そうそう」、「さとうきび畑」、「あなたが好きで」など数々のヒット曲を生み出してきたトップシンガーが作品の世界観を歌い上げる。「Sing your heart out」は、主人公のカノンを包み込む母親のような歌声と歌詞の楽曲として完成した。
 さらに、エンディング主題歌には Liaさんの 「あした天気になぁれ」 が決定した。そのクリスタルヴォイスで作品世界を表現する。

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         (C)2010大魔神カノン製作委員会

『大魔神カノン』 http://www.dm-kanon.com/
4月2日よりテレビ東京にて 毎週金曜日深夜1時23分放送

出演: 
里久鳴祐果/眞島秀和/長澤奈央/山中 祟/森 豪士/小川瀬里奈/柴田理恵/長門裕之

プロデューサー: 高寺重徳
監督: 坂本太郎ほか
脚本: 大石真司ほか
特撮: 三池敏夫
VFX: 小坂一順
アクション: 小池達朗
制作: ドッグシュガー
音楽: 佐橋俊彦
製作: 2010大魔神カノン製作委員会 

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モバイル ]
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hipira.jpg 「機動戦士ガンダム」シリーズをはじめ、人気作品を次々に世に送り出す大手アニメスタジオ サンライズ。その中で荻窪スタジオは、特に異彩を放つ存在だ。これまで同スタジオはハイクオリティーの劇場アニメとして話題を呼んだ『スチームボーイ』、新世代の日本のアニメ映像となった『FREEDOM』など、数々の野心的な作品を生み出してきた。
 特徴は3DCGと2Dの融合である。3DCGの技術を用いながら、日本の2Dアニメの持ち味を描いている。そして、その最も新しい成果となったのが、『ヒピラくん』である。マンガ家・映画監督して知られる大友克洋さんが物語、アニメ監督・美術監督の木村真二さんがイラストを描くコラボレーションのアニメ化である。

 映像づくりには最新のCG技術を使っているが、ストーリーはこどもたちのファンタジーになっている。少し怖くて、かわいく、楽しい作品に仕上がったキモカワ・キャラクターが魅力となっている。
 作品はNHK BS2 「BS 冬休みアニメ特選 2009」で、2009年12月21日から25日に全10話がテレビ初放送された。さらに2010年2月11日には、NHK教育テレビで一挙放送もされている。テレビ放映を通じて、子供たちにその面白さが伝わったに違いない。

 この作品が2月17日より、さらにモバイルでも展開されることになった。au のサービスLISMO Video Storeで提供されている。LISMO Video Storeでは、『ヒピラくん』の映像のクオリティに相応しい高品質ビデオでの配信だ。2月17日から第1話から第4話が、2月24日以降は毎週水曜日1話ずつ第12話まで配信を予定する。
 このうち第11話と第12話はテレビ未放映、au ケータイ限定の貴重な配信となる。テレビ放映を観た人も『ヒピラくん』のさらなる映像を観るチャンスである。
 第1話と第2話無料配信で、第2話以降は税込み各105円、購入から72時間以内の再ダウンロード可能となっており期間中は何度も楽しめる。別途YOUNG 半額キャンペーンを実施しており、これを利用するとさらに安く楽しめる。
画像: (c)大友克洋・マッシュルーム・木村真二/ヒピラくん製作委員会

『ヒピラくん』 http://www.hipira.net/

2010年2月17日(水)より
auのLISMO Video Store(高画質ビデオ)にて配信開始

[スタッフ]
監督: 木村真二
原作: 「ヒピラくん」 おはなし・大友克洋 え・木村真二
CGI 監督: 佐藤広大
音響監督: 百瀬慶一
音楽: コーニッシュ
制作:サンライズ 荻窪スタジオ

[キャスト]
ヒピラ: 小林由美子
ソウルくん: 大原さやか
ゲオルゲ: 鈴木千尋
エレナ: 藤村 歩
ナレーション: 島田 敏

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インターネット ]
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 マンガ家の先生たちの創作活動の多くは、秘密のベールに包まれている。作業のほとんどは作家の個人作業となるため、その様子はほとんど公開されることはない。
 そうした中で2月17日から、週刊少年マガジン(講談社)で『課長令嬢』を連載中のたかちひろなり さんが、その人気ギャグマンガの作画の様子をインターネット動画で公開するという大胆な試みを開始した。二大動画サイトのYouTubeとニコニコ動画にて無料で配信されている。

 今回の企画は『課長令嬢』の第1巻が2月17日に発売されるのを記念したものだ。第1巻が発売されるのにあわせて何か出来ないか模索した結果、「世界一描きこんでいるギャグマンガです」という担当の一言から、たかちひろなり さん先生の迷惑を顧みず、作画風景を収録し、公開することになった。
 動画サイトではPC上で描いている様子は公開されているが、プロの作家が手書きでペン入れしている様子はあまりないため、マンガ家を目指すひとたちにとって貴重な資料になるのではないかとする。同時に、『課長令嬢』の認知度をさらに高めて、第1巻のプロモーションにつなげる。

 『課長令嬢』は、純度100%の庶民でありながら同級生からは社長令嬢だと勘違いされている高校1年のちづるが主人公。さらにド馬鹿の妹、ベテランニートの兄、リストラ疑惑の父を抱えながら、ちづるが「絶対にバレてはいけない戦い」を繰り広げるギャグマンガとなっている。
 担当編集者が「世界一描きこんでいるギャグマンガ」とする作品は、1コマのペン入れに30分かかるという。『課長令嬢』がいかに作品として生み出されるのか必見だ。

 今回描かれている原稿は、2月24日発売の週刊少年マガジンに掲載される。作画の現場を体感しながら、24日には実際に仕上がった作品を目にすることが出来る。こちらもファンにうれしい企画だ。
 視聴方法については、YouTubeあるいはニコニコ動画で「課長令嬢」の単語にて検索、動画タイトル「担当に無理やり撮られながら週マガの原稿描いてみた」を発見出来れば問題ない。また、講談社コミックプラスの新着ニュースコーナーからも確認出来る。もしくは、下記のアドレスからダイレクトにアクセスする方法もある。

講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp

■Youtube
http://www.youtube.com/watch?v=U_AXNFnkMyg
■ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9742261

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テレビ ]
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 CS放送ファミリー劇場のオリジナル番組「アニメ問わず語り」第10回に、ジャーナリストの田原総一郎さんが登場する。『朝まで生テレビ!』や『サンデープロジェクト』などを通じて、日本の政治、経済にも大きな影響力を与える田原氏が日本のアニメ戦略を斬る。

 「アニメ問わず語り」は、アニメーターや声優などの出演は一切なく、アニメとは別の分野で活躍する著名人が独自の視点から毎回、独断と偏見でアニメを語る番組だ。
 5分間のミニ番組ではあるが、これまでに衆議院議員 石破茂さん、堀江貴文さん、落語家立川談志さん、ミュージシャン内田裕也さんといった著名人が次々に登場し、アニメ作品やアニメについて語っている。異色のアニメ番組として注目されている。

 今回は歯に衣着せず、ズバリと発言することで知られる田原総一郎さんが日本のアニメとその現状について語る。番組内で田原さんは「日本のアニメが、スカート丈と足との描き方で、健全な色気を見事に表現していることに感心した」と日本のアニメを高く評価する。
 一方で、今後の日本のアニメ業界については危惧を示す。同氏によれば「金の無い日本のアニメは、近い将来アメリカに完全にやられてしまう!」と、その行く末を案じる。日本の政治、社会に広く通ずる田原総一郎さんのアニメへの考え方を知ることの出来る番組だけに見逃せない。

 放送は2月18日木曜日深夜0時55分から1時をスタートに、1ヶ月間毎週木曜日の同時間でリピートされる。また番組の内容は、徳間書店のアニメ誌「月刊」アニメージュ」にも掲載される。

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          (C)東北新社

ファミリー劇場 http://www.fami-geki.com

『アニメ問わず語り#10 田原総一朗』
[放送日時]
毎週木曜深夜0:55~1:00放送 ・2月18日(木)深夜0:55~1:00ほか
毎月第3木曜日更新

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新発売/新作 ]
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 3D映画『アバター』が大ヒット、3Dテレビの発売、3D専門放送局の設立と次々と飛び出すビッグな話題に、映画業界は3Dブームの真っ只中に突入したようだ。そうしたなか2009年10月17日に、国内実写長編映画としていち早く3Dで劇場公開されたのが『戦慄迷宮3D』だ。
 最新のデジタル技術を 駆使し、ジャパニーズ・ホラー映画を3Dで再現した話題作である。アスミック・エースとハリウッドのトリオスコピクス社が協力し、この映画を家庭でも3D体験出来る3D-DVD化に成功した。自宅プレーヤーの再生ボタンを押すだけでフルバージョンの3Dがそのまま楽しめるという。

 今回採用されたトリオスコピクス方式は、ハリウッド屈指の3Dエンコード技術を持つトリオスコピクス社が開発した技術である。新たな機器を買い求める必要もなく、従来の赤青メガネによる方式では実現できなかった長時間の3D映像視聴を可能とする。
 『戦慄迷宮3D』3D-DVDは初回限定生産のプレミア・エディションとして、2D本編、特典映像、3D版本編、DVD専用3Dメガネ2個を同梱する。価格は税込み4935円、劇場3Dに続き、家庭でも3D映画体験を提供する。

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         (c)ショック・ラビリンス・フィルム・コミッティ2009

 『戦慄迷宮3D』は、世界最大のお化け屋敷とギネスブックに認定されている富士急ハイランドのアトラクション「戦慄迷宮」をモチーフとした映画だ。ホラー映画とお化け屋敷という驚くべきコラボレーションが話題を呼んだ。
 さらに監督に清水崇さん、主演にカンヌ国際映画祭主演男優賞の柳楽優弥さんと、世界クラスの才能が並ぶ。『呪怨』により日本のホラー映画界に新しい風を生み出し、世界に名を馳せた清水崇さんが日本の3D、ホラー映画の3Dと新しい領域に挑戦するのも見所だ。

『戦慄迷宮3D』 公式サイト  http://3d-shock.asmik-ace.co.jp/

shock.jpg■「戦慄迷宮 3Dプレミアム・エディション【初回限定生産】」 
発売日表記:3月3日(水)発売
価格: 4935円(税込)
Disc1(2D本編+特典映像)/Disc2(3D本編)
[映像特典]
Disc1 メイキング「サバイバル・オブ・ザ・ラビリンス」/プロモーション・フィルム・クリップ集(予告編、TVスポット、特殊予告A・B 国際版予告、ヴェネチア映画祭・正式上映ハイライト映像等)
Disc2 3D版本編 ※DVD専用3Dメガネ2個封入
*3D本編はトリオスコピクス方式を採用、特別3Dメガネにて鑑賞。3D方式は劇場版とは異なります。

■「戦慄迷宮 スタンダード・エディション」同時発売
3990円(税込)/2D本編&特典映像収録
発売: アスミック 販売:角川映画  
※デザイン及び仕様は変更になる場合あり。

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