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フランスのアニメーション教育の最高峰として知られるゴブラン・スクール・オブ・ビジュアル・アート(GOBELINS, School of Visual Communication)が、アヌシー国際アニメーション映画祭と手を組んで3DCG専門のアニメーター教育に乗り出す。ゴブラン校は2010年9月から、アヌシー映画祭を運営するCITA(City of Moving Images)と連携した3DCGアニメーターの教育コースをスタートする。 キャンパスはゴブラン校の拠点であるパリでなく、アヌシーに置かれる。これはCITIのほかに、地元オート・サヴォアの商工会議所が、プログラムの後援を行うためだ。世界最大のアニメーション映画祭で知られるアヌシーには、実際にはこれまでアニーションスタジオなどの関連施設が少なかった。ゴブラン校の誘致を行い、地元のアニメーション産業振興を目指す。 教育プログラムはおよそ9ヶ月間、3Dキャラクターアニメーションを学ぶものとなる。関連分野の学生、大学卒業者、あるいは既に現場で2年以上の経験がある者が対象で、より専門的な教育を受けたい人をターゲットにしている。 ゴブラン・スクール・オブ・ビジュアル・アート |
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1月28日から31日まで、フランスで開催されていたヨーロッパ最大のバンド・デシネ、マンガ、コミックスの祭典 アングレーム国際バンド・デシネ フェスティバル(international de la bande dessinee d'Angouleme)は、1月31日に今年のグランプリにフランスの作家Baru(Hervé Baruléa)さんを決定した。 Baruさんは63歳、1984年に『Quéquette Blues』にてmost promising を受賞したことから一躍注目を集めた。1991年もの最優秀アルバム賞を受賞するなど、現在までフランスを代表するバンド・デシネのアーティストとして知られている。ヨーロッパの労働者などの視点から描いた作品が特徴になっている このほかのアルバム賞にRiad Sattoufさんの『PASCAL BRUTAL』、審査員特別賞はJoe Dalyさんの『dungeon quest』 特別賞、シリーズ賞にjérome k. Jérômeさんの『Adèle Blanc』という結果だった。 アングレーム国際バンド・デシネ フェスティバル |
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今年で開催50周年を迎えるフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭は、世界で最も古い国際アニメーション映画祭である。また、歴史の長さだけでなく、応募・上映作品のクオリティーの高さ、見本市、コンファレンス、ワークショップといった内容の豊かさから、世界で最も影響力のあるアニメーション映画祭となっている。 募集要項は、YouTubeにて2分弱の動画で紹介されている。言語は全て英語とフランス語だが、内容は極めて簡単だ。アヌシー映画祭50周年を記念した短編アニメーションを制作し、YouTubeのアヌシー映画祭チャンネルから投稿するだけでいい。いとも簡単に世界最高峰のアニメーション映画祭に応募出来てしまう。 募集される作品のテーマは「ハッピーバースデー、私の映画祭(Happy Birthday, My Festival)」、これを基に5分以内の短編アニメーションを制作し、5月1日までに投稿しなければいけない。 アヌシー国際アニメーション映画祭 YouTubeアヌシー国際アニメーション映画祭チャンネル |
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2月12日から20日まで、ベルギーのブラッセルで開催されるアニメーション映画祭第29回ブラッセル国際アニメーション映画祭(アニマ2010 映画祭は今年も、100本以上の短編アニメーションとあわせておよそ50本の長編アニメーションをプログラムに組み込んでいる。この長編アニメーションの中に、日本アニメが7作品含まれている。 このほかのコンペティション以外の公式上映として『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、『ジーニアス・パーティ・ビヨンド』、『ストレンヂア 無皇刃譚』、さらに『パンダコパンダ』がリストに入る。『パンダコパンダ』は、現在のものだけでなく過去の優れた作品を広く紹介するというアニマの方針を反映したものと言えるだろう。 一方、短編アニメーションの公式作品には40本近くの作品が挙げられたが、日本からは水江未来さんの『JAM』だけ、学生部門には選出がなくやや寂しい結果となった。短編アニメーションでは、このほか長尾武奈さん作『チェーンソー・メイド』が上映される。 第29回ブラッセル国際アニメーション映画祭(アニマ2010 |
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東映アニメーションは、国内大手のアパレルチェーン ユニクロと海外向けのキャラクターアパレルで協力する。両社は東映アニメーションが製作してきた人気アニメのキャラクターをTシャツにして、北米、ヨーロッパ、アジアの世界3地域で発売をすることで合意した。 ユニクロは現在、ロシアに店舗を持たないが、2010年春にモスクワの有名ショッピングセンター「アトリウム」に第1号店のオープンを予定している。Tシャツは、日本を除く世界のユニクロ各店舗で売られるとみられる。 これまでもユニクロは、国内でアニメやマンガ、ゲームとコラボレーションするアパレルを数多く開発してきた。その中には『機動戦士ガンダム』や『ドラえもん』、『少年ジャンプ』などがある。いずれも子供向けのキャラクターアパレルと異なる洗練されたデザインが人気を呼んだ。 今回の東映アニメーションとのコラボレーションも、こうした流れの一環とみられる。海外ではクールとみられることが多いアニメキャラクターを戦略商品と位置づけるものだ。 東映アニメーション http://www.toei-anim.co.jp/ |
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2月11日から21日まで世界で最も知られた国際映画祭のひとつであるベルリン国際映画祭がドイツで開催される。この映画祭で舛成孝ニ監督の劇場アニメ『宇宙ショーへようこそ』が、公式上映されることが決まった。1月13日に映画祭より発表された。 1月13日の公式出品作品の決定は、12月17日の第1弾の発表に続くものである。今回の発表で2部門合計56作品が出揃った。日本からは先の発表で、14プラスに細田守監督の劇場アニメ『サマーウォーズ』、諏訪敦彦監督の実写映画『ユキとニナ』のKプラス出品が決まっている。合計で3作品がジェネレーション部門に選ばれたことになる。 『宇宙ショーへようこそ』は、夏休みに子供たちが経験する宇宙規模の大事件を描くSF作品だ。2005年に文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞した『かみっちゅ』の制作スタッフを中心に、ファミリー映画を作り上げている。国内では2010年に公開を予定する。 ベルリン国際映画祭 http://www.berlinale.de/en/ 当サイトの関連記事 |
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1月28日から31日まで、フランスで開催されるアングレーム国際コミックス(バンド・デシネ)フェスティバル(Festival International de la Bande Dessinée)は、期間中行われる様々な企画、そしてゲストなどを発表している。1974年から始まり、ヨーロッパ最大、世界で最も注目されるマンガ、コミックス、バンド・デシネのイベントだけに、その内容の充実ぶりは例年どおりだ。 また、近年のヨーロッパにおける日本のマンガへの関心の高まりもあり、日本のマンガも存在感を増している。既に発表された様々なアワードの選考対象とする公式セレクションには、間瀬元朗さん、本宮ひろ志さん、福谷たかしさん、真島ヒロさん、手塚治虫さん、石ノ森章太郎さんらの作品が選ばれている。 日本からのゲストでは、林静一さん、幸村誠さんの招待が発表されている。林静一さんは、マンガ家としては1970年の『赤色エレジー』の代表作で知られている。 幸村誠さんはSFマンガ『プラネテス』で、マンガファン、SFファンにもよく知られた存在だ。2002年に同作で星雲賞コミック部門を受賞している。また、2003年には谷口悟朗監督のもとアニメ化され、こちらも2005年に星雲賞メディア部門を受賞している。 アングレーム国際コミックス(バンド・デシネ)フェスティバル 当サイトの関連記事 |
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7月2日から5日まで、フランス・パリのノール・ヴィルパント展示会会場で開催されたジャパンエキスポの4日間会期中の人出は16万5501人に達したことがわかった。これは参加者数13万4467人で過去最高であった2008年のジャパンエキスポを23%上回る。 ジャパンエキスポは、ヨーロッパ最大の日本のポップカルチャーイベントである。マンガ、アニメ、ゲーム、ファッションを中心に幅広い日本文化を取上げる。 また、フランスで人気の高いマンガ、アニメは、やはりイベントの核となっている。今年はアニメ関連では、キャラクターデザイナーの高田明美さん、アニメ監督の渡辺信一郎さん、アニメーターの谷口守泰さんなど昨年に引き続き大物クリエイターが多数参加した。 ジャパンエキスポ 公式サイト http://www.japan-expo.com/ "ジャパンエキスポ来場者16万5501人 プレス1200人" » |
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イタリア・トリノにある国立映画博物館(Museo Nazionale del Cinema)で、9月16日から日本のアニメーションをテーマにした大型企画展「Manga Impact」が始まった。「Manga Impact」は、日本の戦前のアニメーション作品から最新作までを取上げる大規模な回顧展である。2010年1月10日まで、およそ半年にわたって行われる。 「Manga Impact」は、イタリア国立映画博物館とスイスのロカルノ国際映画祭が共同で企画した大型プロジェクトである。今回の展覧会は、今年の夏にロカルノ国際映画祭で行われた日本アニメーションの特集上映を次ぐものである。 イタリア国立映画博物館(Museo Nazionale del Cinema) |
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ドイツ最大の日本ポップカルチャーイベントであるアニマジック(AnimagiC)が、7月31日から8月2日までボン市で行われる。アニマジックは1999年に始まり、今年で開催11年目となるヨーロッパでも歴史のある日本ポップカルチャーイベントである。 これまでドイツはフランスやスペイン、イタリアなど南ヨーロッパ諸国に比べると、日本のコンテンツへの関心が薄い国と見られてきた。しかし、近年は、そうした話は過去のものとなりつつある。ドイツのアニメ・マンガ市場は拡大しており、アニメにとってもマンガにとっても欠かすことの出来ない国となっている。 特に、ドイツを代表するイベントということもあり、日本からのゲスト陣が豪華だ。今年はアニメ分野からは『機動戦士ガンダムOO』の水島精二監督、アニメスタジオ ボンズの南雅彦プロデューサー、そして『アフロサムライ』の木崎文智監督と原作者の岡崎能士さんが招かれている。 水島精二監督は、7月初めに米国のアニメエキスポに参加したばかりだ。米国に続いてドイツでも、最新作『機動戦士ガンダムOO』をアピールする。ドイツではこの7月から『ガンダムOO』のDVDリリースが始まったこともあり、ファンにとっては今一番ホットな作品の監督になる。現地で大きな話題になるのは間違いないだろう。 特別上映会のプログラムは、これ以外に『鋼の錬金術師 FULLMETAL ARCHEMIST』、『アフロサムライ:レザラクション』となる。『鋼の錬金術師 FULLMETAL ARCHEMIST』は、制作会社ボンズの社長でもある南雅彦氏のゲストに合わせたものだ。 アニマジック(AnimagiC)公式サイト http://www.animania.de/animagic.html "ドイツ最大のアニメイベントAnimagiC ガンダム00とボンズに注目" » |
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7月2日から5日までパリ市郊外のノール ヴィルパント展示会場で開催されたジャパンエキスポ(Japan Expo)の2009年来場者数が16万4000人に達した。ジャパンエキスポの主催者により明らかにされた。 イベントはフランスの会社SEFAによって運営されているが、こうしたジャパンエキスポの好調さを前に、同社はイベントのプロジェクト拡大を図っている。今年秋10月30日から11月1日には、アニメとマンガに特化したチビ・ジャパンエキスポ(Chibi Japan Expo)を開催する。今年3回目となり、こちらも人気を集めている。 ジャパンエキスポ(Japan Expo) http://www.japan-expo.com/ "2009年フランス ジャパンエキスポ来場者16万4000人 2年で倍に" » |
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ロカルノ国際映画祭は、カンヌ、ベルリン、ヴェネツィアと並ぶ世界有数の国際映画祭として知られている。そのロカルノに、細田守監督の『サマーウォーズ』が日本アニメ初の国際コンペ出品されることが決まった。 こうした日本アニメの存在は、ロカルノが今年の映画祭の特集を日本のアニメーションに定めたからである。このため様々な企画に日本のアニメーションが組み込まれている。ピアッアグランデでは、深夜特集としてマンガナイトを設けて、『機動戦士ガンダム』や『つみきのいえ』、『FIRST SQUAD: THE MOMENT OF TRUTH』も上映する予定だ。 しかし、日本のアニメーション特集の中心は、Manga Impactと名づけられた特別企画である。企画タイトルは昨年から明らかにされていたが、上映作品はこれまであまり公表されていなかった。映画祭まで残り3週間となる中で、今回膨大な数の日本のアニメーションを含んだManga Impactの全貌が明らかにされた。 Manga Impactのタイトルからは、日本の商業アニメのみが思い浮かびがちだ。しかし、作品はそれだけに止まらない。戦前、戦中の初期の作品や短編アニメーション、実験アニメーション、アートアニメーションなども数多く含む。さらにガイナックスのアマチャア時代の作品であるダイコンフィルムの上映も行うなど、日本のアニメーションをトータルで理解出来るものとなる。 さらにManga Impactは映画上映だけでなく、ゲストを交えた企画イベントにも力を入れる。高畑勲監督とフランスのミッシェル・オスロ監督の対談や富野由悠季監督特別講義、さらに山賀博之監督、板野一郎監督、石井克人監督が様々なイベントに登場する。 ロカルノ国際映画祭(The Locarno Film Festival) ロカルノ国際映画祭公式上映 日本アニメーション作品 【インターナショナルコンペティション】 【Filmmakers of the Present Competition】 【ピアッアグランデ上映】 【ピアッアグランデ マンガナイト】 【Ici&Ailleus Anime Now】 マンガインパクト(Manga Impact) ゲスト企画 富野由悠季特集 高畑勲特集 GAINAX特集 板野一郎特集 短編アニメーション特集 リストロペクティブ:映画、テレビ、短編アニメーション |
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大手ゲーム企業のスクウェア・エニックス・ホールディングスとその子会社スクウェア・エニックスは、2009年5月28日付でフランス・パリ市の日本製コンテンツのグッズ輸入・販売業者la société SAKURAを、著作権侵害を理由にパリ大審裁判所に提訴した。 スクウェア・エニックスによれば、SAKURAはKONCIで少なくとも過去数年間にわたり同社が著作権を持つ『鋼の錬金術師』や『ファイナルファンタジー』シリーズの海賊版グッズの販売を行ってきという。また、同社の運営するウェブサイト上でも、フランスだけでなくEU全域に向けて海賊版グッズの販売を行っていた疑いがあるとしている。 また、スクウェア・エニックスは今回の提訴にとどまらず、ヨーロッパ市場での知的財産権侵害行為に今後も断固たる手段を取るとしている。 アニメ、マンガ、ゲームの海外の海賊行為については、アジア地域の海賊商品や北米でのインターネット海賊行為が話題になることが多い。しかし、ヨーロッパでもこうした海賊行為は少ないわけではない。 スクウェア・エニックス・ホールディングス http://www.square-enix.com/jpn/ 当サイトの関連記事 |
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6月19日から28日までロシアで開催されていたモスクワ国際映画祭で、スタジオ4℃の制作した2Dアニメーション『First Squad The Moment Of Truth』が、コメルサント新聞賞を受賞した。モスクワ国際映画祭は2年に一度開催されており、ロシアで最も名の知られた国際映画祭である。 作品は日本、ロシア、カナダの3カ国により共同製作されている。監督を日本の芦野芳晴さん、キャラクターデザインを中田博文さんが行う。アニメーションパートはスタジオ4℃が担当する。脚本はロシア側が行っている。 映画の長さはおよそ73分、映像はスタジオ4℃らしいエッジの利いたリアルなキャタクターと背景になっている。日本のアニメらしい作りになっている。 『First Squad - The Moment Of Truth』 公式サイト モスクワ国際映画祭 公式サイト http://www.moscowfilmfestival.ru/eng/ |
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JAPAN国際コンテンツフェスティバル実行本部は、7月3日にフランス・パリのジャパンエキスポで行う記者発表会の登壇者7名を発表した。 今回、登壇するのはコ・フェスタのイメージキャラクターを務める女優の杏さんのほか、日本カルチャーの様々な分野を代表する顔ぶれである。 様々な分野を網羅するコ・フェスタのミッションは、今回の登壇者にも現れている。このほか食の分野からは、パティシエの青木定治さん、チェロ奏者でヴォーカリストの分島花音さん、女優の松島紫代さんらも名を連ねる。 JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ) http://www.cofesta.jp 当サイトの関連記事 |
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7月2日から5日までフランス・パリで日本ポップカルチャーの大型イベント ジャパンエキスポ(Japan Expo)が開催される。日本のマンガ、アニメを中心にゲーム、J‐Pop、ファションなど様々な日本文化が紹介される。期間中の人出は延べ15万人を見込む巨大イベントだ。 まず注目されるのは、経済産業省によるJAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)関連のイベントである。開催2日目7月3日に、ジャパンエキスポの会場となるパリ ノール ヴィルパント展示会会場内で記者会見を行う予定である。今年のコ・フェスタの概要とその魅力を紹介する。 またコ・フェスタは、期間中にアニメやマンガ、ゲーム、音楽などの日本の最新コンテンツとコ・フェスタイベントを紹介するブースをジャパンエキスポの会場に設ける。 このコ・フェスタブースに隣接して、観光庁と日本政府観光局(JNTO)によるブースも設けられる。こちらはビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)ブースとなり、日本観光の魅力をPRする。若者向けということで、低価格の宿泊施設やアニメ関連イベントなどの情報も提供する予定だ。 外務省が文化を通じた国際交流、経済産業省はコ・フェスタの認知度アップによる産業振興、そして観光庁はフランスから日本への観光振興を目指したものとなる。目的が異なる3省庁がフランスでの日本アピールで連携することで、相乗効果を生み出す。3省庁が連携することでフランスでの存在感も高まるだろう。 ジャパンエキスポ 公式サイト http://www.japan-expo.com/ 外務省 http://www.mofa.go.jp/mofaj/ |
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日本では「テニミュ」の名前でファンの間で親しまれている『ミュージカル・テニスの王子様』が、フランスパリの第10回ジャパンエキスポで紹介される。 ジャパンエキスポはヨーロッパ最大の日本のポップカルチャーイベントで、アニメやマンガを中心に日本の様々な文化を紹介する。日本のストリートファッションやJ-POPなどの音楽シーンも主要なトピックスである。 『ミュージカル・テニスの王子様』は2003年にスタートし、現在まで継続的に上演され続けている。マンガ、アニメから離れた独自のエンタテインメントを築き上げ人気が高い。 これまで多数の俳優が登場し、人気俳優を輩出してきた『ミュージカル・テニスの王子様』だが、今回、渡仏するのは3人だ。氷帝学園の忍足侑士役で人気の高い秋山真太郎さん、青春学園海堂薫役の平田裕一郎さん、そして六角の木更津亮役の加藤良輔さんである。青春学園だけでなく、ライバル校も交えた混成チームでの登場となる。 近年は、世界で注目される日本のポップカルチャーとして、アニメ、マンガが大きく取上げられる。しかし、こうした音楽や舞台、ファッションといったより広い文化への興味も大きくなっている。『ミュージカル・テニスの王子様』のフランスでの評価に期待したいところだ。 ジャパンエキスポ 公式サイト http://nihongo.japan-expo.com/ |
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日本のコンテンツ産業などを広く紹介する大型イベントJAPAN国際コンテンツフェスティバル(CoFestaコ・フェスタ)は、7月2日から5日までパリで開催されるジャパンエキスポに出展をする。ヨーロッパ最大の日本のポップカルチャーイベントであるジャパンエキスポの場で、世界最大の統合コンテンツイベントをアピールする。 コ・フェスタは日本のコンテンツ産業やファッション・デザインといったクリエイティビティを世界に向けて発信する目的で、2007年に始まった。世界最大規模の統合的コンテンツフェスティバルで、3年目を迎える今年は9月から10月までのおよそ1か月間、18のオフィシャルイベントを予定している。 一方、ジャパンエキスポは、今年で10年目を迎える日本文化に特化したヨーロッパ最大のイベントである。日本が特に海外進出に力を入れるアニメやマンガ、ゲーム、それにJ‐POPやファッションなどを取り上げる。 7月3日14時からは、会場となるパリ・ノール ヴィルパント展示会会場で公式記者会見が行われる。この記者会見には、コ・フェスタエグゼクティブプロデューサーの重延浩さん、イメージキャラクターを務めるモデルで杏さんが出席を予定する。イベント成功に向けて力が入る様子が伺える。 JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ) |
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イラストレーター、アニメーターとして活躍する高田明美さんが、7月2日から5日までパリ市郊外で開催される日本カルチャーの大型イベント ジャパンエキスポに参加する。 今年は、既にCLAMP、矢沢あいさん、高屋奈月さん、ふるかわ しおりさんといったマンガ家や、AKB48、牧野由依さんらのゲスト参加が発表されている。高田明美さんは、今年のゲストではアニメ制作関係のクリエイターとして初めてのゲスト発表となる。 高田明美さんは、昨年は東京国際アニメフェア2008ではチャリティオークションの描き下ろしポスターを担当、またぴえろ創立30周年を記念したサイン会などにも参加した。さらに、2008年は米国最大のアニメ・マンガイベントであるアニメエキスポにも、特別ゲストで参加している。 一方、高田さんの代表作である『魔法の天使クリィミーマミ』は、そのキュートなデザインが再評価で盛り上がっている。『クリィミーマミ』を知らない若い世代にそのキャラクターが受け、関連商品が次々に発売されている。 パリではジャパンエキスポの開催に合わせて、パリ日本文化会館でも7月2日から5日まで、「ジャパン・ポップ・カルチャー・フェスティヴァル」と題したイベントを行う。日本のポップカルチャーの総合イベントとなり、原宿ファッションの紹介やマンガコンテスト、日本語コンテストの優秀作品を展示する。 ジャパンエキスポ http://nihongo.japan-expo.com/ "高田明美さん パリ ジャパンエキスポに参加" » |
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6月8日から13日まで開催されるフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭で、日本の劇場アニメ3作品が公式上映される。アヌシー国際アニメーション映画祭は、世界最大の国際アニメーション映画祭として知られている。 『Genius Party Beyond』は、制作にあたって「制約=ゼロ」とのコンセプトのもとに、才能豊かな多彩な監督たち集まったオムニバス映画『Genius Party』の第2弾である。今回は前田真宏監督、中澤一登監督、大平晋也監督、田中達之監督、森本晃司監督の5つの短編アニメーションが競作する。 一方で、アヌシー国際アニメーション映画祭では、先に長編アニメーション部門のノミネート作品として挙げた10作品のうち小池健監督の『Redline』の上映がキャンセルになったことを正式に明らかにした。『Redline』は今回の各賞からの選考対象から外されることになる。 アヌシー国際アニメーション映画祭 http://www.annecy.org/ "アヌシーで「攻殻機動隊2.0」や「ストレンヂア」などが公式上映に" » |
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6月8日から13日まで開催される世界最大のアニメーション映画祭アヌシー国際アニメーションフェスティバルで、宮崎駿監督の『崖の上のポニョ』の原画を紹介する企画展が開催される。 企画展は6月2日から27日まで、市内中心部にあるCentre Courier内の大型メディア量販店Fnacに隣接するかたちで行われる。フランスの映像ファンに広くアピールするものとなりそうだ。 日本のアニメ作品は、アニメーションの制作、クリエイティブの秘密を探る「BETWEE FRAMES ひとつは小島正幸監督による『Tibetan Dog:チベットの犬』である。小島正幸監督は、劇場アニメ『ピアノの森』やテレビアニメ『MONSTER』の監督などで知られた存在だ。 もうひとつの作品は、フランス語のタイトルで『Les Lucioles arc-en-ciel』となっている。監督は東映アニメーション所属の宇田鋼之介さんである。製作は日本となっており、共同製作ではないようだ。これまで該当する作品の製作発表は国内でなく、現在企画進行中の作品とみられる。 アヌシー国際アニメーションフェスティバル 公式サイト |
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7月2日から5日まで、パリ市郊外で開かれるアニメ・マンガイベント ジャパンエキスポは、今年の特別ゲストの一人としてマンガ家の高屋奈月さん招くことを発表した。高屋奈月さんは『フルーツバスケット』の作者として知られる人気マンガ家である。 今回のゲスト参加は、フランスのマンガ出版社デルクール(Delcourt)とそのマンガ部門Akataの招聘で実現した。高屋奈月さんにとっては、初めてのフランスになる。 ジャパンエキスポは、アニメやマンガを中心に日本のポップカルチャーを取り上げる欧州最大のイベントである。企業による出展ブースやコスプレ大会、コンサート、ファッションショーなど様々な催しが行なわれる。昨年の入場者は延べ13万人を超えるほどの規模となっており、フランスにおける日本ポップカルチャーの中心的存在だ。 今年のジャパンエキスポは開催10周年記念ということから、例年にも増してゲストの招聘に力を入れている。特に今年は少女マンガをテーマにし、少女マンガ家のゲストが多数招かれる。 ジャパンエキスポ http://www.japan-expo.com/art-1-en-accueil.html "パリ ジャパンエキスポ特別ゲスト「フルーツバスケット」高屋奈月さん" » |
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アニメやキャラクターを中心に様々なエンタテインメント事業を行っているディー・エル・イー(DLE)が、またユニークな取り組みを行う。4月25日からフランスのポップカルチャーチャンネル「Nolife」に、日本のポップカルチャー番組を提供する。 番組を放送するテレビ局「Nolife」は、フランスのポップカルチャー、サブカルチャーに特化した専門チャンネルである。チャネルの立ち上がりは2007年と歴史は浅いが、日本のアニメやJ-POPを大量に放映するチャネルとして知られている。フランスの日本カルチャーファンにはなくてはならない存在である。 番組は4月25日から7月17日まで全12話を予定している。また、週7回の放送を予定しており、DLEは大きな露出が期待出来るとしている。 さらに今後は米国やスペイン、イタリア、ロシア、台湾など、他の地域でも同様の展開を視野に入れている。 「Nolife」 http://www.nolife-tv.com/ ディー・エル・イー(DLE) http://www.dle.jp/index.html "DLE 仏のポップカルチャー チャンネルで情報番組放送" » |
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ヨーロッパ最大の日本ポップカルチャーイベントであるジャパンエキスポの特別ゲストとして、アイドルグループAKB48と人気マンガ家の矢沢あいさんが招かれることが明らかになった。 AKB48のうち今回パリに行くのはチームA、期間中、会場の中に設けられた大型ライブ会場でコンサートを行なう。今年のジャパンエキスポの音楽アーティストの目玉となりそうだ。ジャパンエキスポのサイトでは、既に動画をつけてAKB48の紹介を行なっている。 ジャパンエキスポは今年開催10周年ということもあり、大物ゲストの招聘に特に力を入れている。既に創作集団CLAMPの特別ゲスト招待を発表している。 一方で、興味深いのは、7月2日から5日までジャパンエキスポと全く同じ日程で開催される米国ロサンゼルスのアニメエキスポ2009である。北米最大の日本アニメ、マンガのイベントで、こちらも期間中の人出は延べで10万人を超える。 ジャパンエキスポ 公式サイト http://www.japan-expo.com/art-1-en-homepage.html |
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マンガを中心に様々な創作活動を続け圧倒的な支持を受ける創作集団CLAMPが、この夏にヨーロッパ最大のアニメ・マンガ イベントであるフランス・パリのジャパンエキスポの特別ゲストとして参加する。CLAMPの公式サイトCLAMP-NET.COMとジャパンエキスポの公式サイトで明らかにされた。 CLAMPは日本やアジア各国、米国と同様にヨーロッパでも高い人気を誇っている。『カードキャプターさくら』や『X』、『XXXHOLiC』、『ツバサーRESERVoir CHRoNiCLE-』などの人気作品を通じて、ファンに広く知られている。 昨年のジャパンエキスポは、小畑健さん、永井豪さん、平野耕太さんら10人以上のマンガ家、そしてアニメ監督、アニメーターなど多数のゲスト登場で大きな話題を呼んだ。しかし、今年は開催10周年を迎えることから、例年以上にイベントに力を入れている。そこで今回は、絶大な人気を誇るCLAMPを招くことで、イベントを盛り上げることになったようだ。 これまでにCLAMPは、2006年に、北米最大のアニメコンベンションであるアニメエキスポに特別ゲストとして参加したことがある。その際にも、大きなムーブメントを巻き起こしている。 CLAMP公式ウェブサイト CLAMP-NET.COM |
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フランスの地方都市アングレーム市は、同国の出版と製紙業の中心地である。そうした縁から始まった、アングレーム国際コミック(バンド・デシネ)フェスティバルは、ヨーロッパのマンガ文化であるバンド・デシネから、アメリカン・コミックス、日本のマンガまで幅広い作品を扱っている。 そのアングレームの新たな名所となるバンド・デシネ博物館(Musée de la Bande Dessinée)が、今年6月にオープンする。これまでも同名の施設があったが、今回は大幅な拡張とリノベーションを行い本格的な博物館へと生まれ変わる。全く新しい博物館と言ってもいいだろう。 世界有数のバンド・デシネ、コミックス、マンガ文化大国であるフランスのその拠点であるアングレームに相応しい施設となるだろう。 |
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ベルギーのブラッセル市で2月20日から28日まで開催されている国際アニメーション映画祭Anima2009(Anima Brussels Animation Festival)のオープニングを、宮崎駿監督の『崖の上のポニョ』が飾った。Anima2009は、1982年に設立されたヨーロッパ有数のアニメーション映画祭である。期間中およそ200本のアニメーション映画が紹介される。 また、『崖の上のポニョ』は、18本ある長編アニメーション部門の公式出品作品でもある。映画祭での成果も期待されているに違いない。この長編アニメーション部門には、『崖の上のポニョ』以外に『EX MACHINA-エクスマキナ-』(荒牧伸志監督)、『河童のクゥと夏休み』(原恵一監督)、『ピアノの森』(小島正幸監督)が公式出品される。 これらの作品により長編アニメーション18本のうち8作品が日本からの出品となる。劇場アニメーションにおける日本のプレゼンスの強さを示した。 Anima2009では、ワークショップや講演会を含む多彩なイベントも行われる。米国のラルフ・バクシ監督の回顧特集が組まれ、1978年の『指輪物語』、『フリッツ・ザ・キャット』、『ファイヤー&ダンス』など代表作が上映される。 Anima2009(Anima Brussels Animation Festival) |
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フランスの映画会社パテ(Pathe)社は、同社による日本アニメ『BLOOD THE LAST VAMPIRE』実写リメイク版の劇場映画を6月12日に英国で公開することを明らかにした。パテ社は既に6月17日に、フランスでも公開することを明らかにしており、今回はそれに続くものである。 また、日本での公開は、アスミック・エース エンタテインメントの2009年の公開予定作品としてラインナップしている。詳しい公開時期は未定だが、2009年には日英仏の三カ国での上映されることになる。 『BLOOD THE LAST VAMPIRE』は、北久保弘之監督が2000年に、当時のプロダクション I.Gの精鋭と伴に制作した中編劇場アニメである。第4回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞や第55回毎日映画コンクール大藤信郎賞を受賞するなど公開当時から大きな注目を浴びていた。 パテ(Pathe) http://www.pathe.fr/ 当サイトの関連記事 |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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2001年に日本で製作された長編アニメーション『BLOOD THE LAST VAMPIRE』を原作とする実写映画のフランス公開が今年6月17日に決まった。 映画はこれまで2007年に撮影、2008年春にポストプロダクションを行なっていることが明らかにされている。そして、当初は2008年夏に劇場公開予定とされていた。 こうなると気になるのは、日本や北米などその他の地域での公開時期である。米国については昨年夏に、主演小夜役のチョン・ジヒョンの出身国韓国のエンタメ情報誌 STAR NEWS KOREAが、2009年3月に北米公開と報じている。 実写版『BLOOD THE LAST VAMPIRE』は、プロダクションI.Gが制作した長編アニメーションを原作としている。原作は毎日映画コンクール大藤信郎賞や、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞などを受賞するなど評価が高い作品だ。また、海外でのファンも多く、今回の実写映画化につながった。 パテ(Pathé) http://www.pathe.fr/ [訂正] |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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フランス・パリで開催されるジャパンエキスポ(JAPAN EXPO)の2009年の開催は、2008年と同様7月第1週の週末7月2日から5日を予定している。 またユーロジャパンコミックでは2008年7月の第9回ジャパンエキスポの参加者が延べ13万4000人であったことが明らかにしている。2007年の8万人から大幅に増加したことになり、フランスでの日本のポップカルチャー人気を裏付ける。 ジャパンエキスポの好調からイベントを運営するSEFA(Société d'Exploitation des Festivals Asiatiques)は、日本のポップカルチャーイベントの拡大志向を強めている。SEFAは毎年7月のジャパンエキスポに加えて、秋にミニイベントCHIBI ジャパンエキスポを既に開催している。 CHIBI ジャパンエキスポ サウスの掲載で、SEFAは2009年はひとつの団体で、フランス国内3つのイベントを運営することになる。 ジャパンエキスポ 公式サイト http://www.japan-expo.com/ |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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1982年にNHKで放映されたテレビアニメ『太陽の子エステバン』が、フランスで新たなテレビアニメシリーズとして制作する企画が浮上している。これはフランスのアニメーション情報サイトであるPlanète-Jeunessが伝えるものである。 『太陽の子エステバン』は、中世ヨーロッパとインカ帝国などの南米を舞台に繰り広がる冒険アクションで、スコット・オディールの小説 『黄金の七つの都市』を原作とする。作品は日仏の共同制作として制作されたことから、80年代から現在に至るまでフランスをはじめとする西ヨーロッパ地域で度々放映されている。 海外では既に米国で、もともと日本のテレビアニメであった『マッハGoGoGo』をアメリカのアニメーション会社が独自にリメイクシリーズを製作した例がある。また、『超時空要塞マクロス』などの日本アニメを再編集した作品『ロボテック』の独自の続編『ロボテック 影の年代記』が作られた例もある。 Planète-Jeuness http://www.planete-jeunesse.com/ 太陽の子エステバン (ぴえろ) http://pierrot.jp/title/esteban/ "「太陽の子エステバン」 フランスで新テレビシリーズ企画" » |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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スペイン。バルセロナ市で「サロン・デ・マンガ・デ・バルセロナ(Salón de Manga de Barcelona)」が10月30日から11月2日まで4日間にわたりバルセロナ市で開催された。 開催期間中は、このほか世界コスプレサミットのスペイン予選を兼ねたコスプレ大会も開かれた。そして今回のスペイン代表には、『ベルサイユのばら』のオスカルとマリー・アントワネットを演じたローラ・フェルナンデスさんとベルニク・セラノさんが選ばれた。 サロン・デ・マンガ・デ・バルセロナ(Salón de Manga de Barcelona)公式サイト |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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ヨーロッパで最も古い映画祭のひとつスイス・ロカルノ国際映画祭は、来年夏に日本のアニメとマンガを集中的に取り上げる大回顧展「Manga Impact - The World of Japanese Animation」を開催すると発表した。 「Manga Impact」は映画祭での上映だけでなく、様々な企画が複合的に展開される。映画祭と並ぶ大きな企画は、イタリア・トリノの国立映画博物館で開催される展覧会である。 国立映画博物館は、トリノがイタリアの映画産業の中心であることにちなみ2000年にオープンした。ヨーロッパではまだ数が少ない映画博物館であることや、広大なスペースを活かした凝った企画や展示などで、ヨーロッパで最も来場者が多い映画博物館として短期間で急激に注目を集めるようになった。 一方、ロカルノ国際映画祭は、1946年に始まったヨーロッパでも最も古い映画祭のひとつだ。歴史が古いだけでなく、ヨーロッパではカンヌ、ベルリン、ベネチアと並ぶインパクトのある映画祭とされている。 そうしたなかでロカルノが2009年の映画祭の主要テーマに日本のアニメ、マンガに定めた。これは一定の人気は獲得しているものの、まだまだ周辺文化と見做されがちな日本のマンガ・アニメを表舞台に引き上げようとの意図がありそうだ。 これまでもヨーロッパでは、スペインのシッチェス国際映画祭、イタリアのフィーチャーフィルムフェスティバル、あるいはフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭など、日本のアニメに特別な関心を寄せてきたヨーロッパの映画祭は多い。また、マンガの世界でも、フランス・アングレーム国際バンド・デ・シネフェスティバルで日本マンガが大きく取り上げられる傾向が近年強まっている。 Manga Impact - The World of Japanese Animation ロカルノ国際映画祭公式サイト http://www.museocinema.it/en/ |
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ヨーロッパ最大のメディアアートのフェスティバルであるオーストリア・アルスエレクトニクカで、文化庁メディア芸術祭の作品と日本の学生の優秀作品が上映される。 文化庁メディア芸術祭を運営するCG-ARTS協会はアルスエレクトニクカにおいて、2003年からメディア芸術祭の優秀作品をヨーロッパに紹介する上映会を行っている。この試みは「Japanese Animation」と題して、主にプロのアーティストによる作品から構成される。 上映されるのは、青木純さんの『コタツネコ』や山川晃さんの『OH HISSE』、坂元友介さんの『電信柱のお母さん』など、全部で9作品である。いずれも日本では文化庁メディア芸術祭だけでなく、様々なコンテストを通じて評価されている作品である。また、作品は全て企画タイトルどおり、広い意味でのアニメーションとなっている。 アルス・エレクトリニカ 公式サイト http://www.aec.at/en/ Animation Next -Student Art Works from Japan Media Arts Festival- 【上映作品】(所属は選考時のもの) |
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8月23日から29日までの一週間、横浜・伊勢佐木町の映画館シネマ・ジャック&ベティを会場に「横浜フランスアニメーション映画祭2008」が開催される。 上映プログラムは、それぞれ「甘美なフランス」、「子供たち」、「アニメーションの味わい」、「Supinfocom特集—20周年!」、「Lardux Films」、「フランス外務省特選プログラム:短編から長編へ」と題されている。 「フランス外務省特選プログラム:短編から長編へ」には、フランスを代表するアニメーション作家の作品が集まっている。『避雷針泥棒』のポール・グリモー氏、『かたつむり』のルネ・ラルー氏、『3人の発明家たち』のミシェル・オスロ氏といずれも世界的に知られた巨匠の作品が並ぶ。 8月28日20時からは、ジェローム・ブルベス氏とストップモーションアニメーション作品でよく知られるアニメーション作家伊藤有壱さんによるトークショーもが行われる。日仏のアニメーション事情が語られることになりそうだ。 横浜フランスアニメーション映画祭2008 シネマ・ジャック&ベティ http://www.jackandbetty.net/ |
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7月3日から6日までパリ市郊外ヴィルパント国際見本市会場で開催された第9回ジャパンエキスポ(Japan Expo)の来場者数はおよそ13万人に達した。これはイベントの主催者が明らかにしたもので、昨年の来場者8万人のおよそ1.6倍、当初目標の10万人を大きく上回ったことになる。 米国ではアニメエキスポ(Anime Expo)を運営するSPJA(日本アニメーション振興会)が、同じ7月3日から6日までロサンゼルス市でアニメエキスポ2008を開催している。SPJAはアニメエキスポ2008の来場者数が、延べ10万3000人であったことを既に発表している。同イベントは昨年も延べ10万人の来場者があったと推定されている。 しかし、日本カルチャーのみのイベントから離れても、近年世界にはポップカルチャー関係の巨大イベントが続々登場している。例えば米国のサンディエゴ・コミコンの昨年の来場者数は実数で13万人、延べでは推定30万人、香港動漫節電玩展は55万人(主催者発表)、中国・杭州の中国国際動漫節60万人といった具合だ。 ジャパン・エキスポ(パリ)公式サイト http://www.japan-expo.com/ |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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7月3日から6日までパリ市郊外で開催されるジャパンエキスポの日本のゲスト等の参加者がほぼ出揃った。今回新たに、アニメ監督の出渕裕さんや境宗久さん、さらにアニメスタジオA1-Picturesのスタッフ陣のゲスト参加が明らかになった。 一方、その作品を制作するA1- Picturesは、7月4日に同社の勝股英夫社長、落越友則さん、尾崎隆晴監督らによるパネルディスカッションが行われる。パネルディスカッションでは、『鉄腕バーディー』のほか、『おおきく振りかぶって』、『ペルソナ ~トリニティ・ソウル~』など、同社の人気作品が紹介される予定である。 ミュージシャンでは、PATAさん率いるRa:INが開催最終日の6日にライブを開催することが発表された。海外で勢いを増す日本のビジュアル系バンドを代表するライブとして人気を集めそうだ。 このほかジャパンエキスポには、アニメーターの川元利浩さん、貞本義行さん、マンガ家永井豪さん、小畑健さん、大暮維人さん、小池一夫さん、平野耕太さん、たまきちひろさん、水城せとなさん、かわかみじゅんこさんらが姿を見せる。 パリのジャパンエキスポは、これまでもヨーロッパ最大のアニメ・マンガを中心とした日本のポップカルチャーイベントとして知られてきた。2006年からは会場の大きなパリ郊外のヴィルパント展示会会場に移動したことから、イベントの大型化に拍車がかかっている。大会を従来の3日間から4日間に拡大した今年は、延べ10万人の入場者を目指す。 パリ・ジャパンエキスポ http://www.japan-expo.com/ 【ジャパンエキスポ主要ゲスト(企業ゲスト等含む)】 |
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7月3日から6日まで、パリ市郊外で開かれる日本文化の大型イベント ジャパンエキスポに、人気アニメーターの川元利浩氏、貞本義行氏らがゲスト出演する。 川元利浩氏はアニメ製作会社ボンズの取締役も務める人気アニメーターで、『カウボーイ ビバップ』や『WOLF'S RAIN』などの代表作がある。貞本義行氏は『新世紀エヴァンゲリオン』、『ふしぎの海のナディア』などを手がけ、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の主・キャラクターデザイナーを担当する。 このほかジャパンエキスポは、既に多数のマンガ家ゲストも発表している。『DEATH NOTE』の作画で知られる小畑健さんやマンガ界の大御所である小池一夫さん、永井豪さんも参加する。さらに水城せとなさん、環ちひろさん、かわかみじゅんこさんらの女性マンガ家陣も充実している。 ジャパンエキスポ http://www.japan-expo.com/index.php?page=1 "パリ ジャパンエキスポゲストに川元利浩氏、貞本義行氏" » |
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フランス・パリで7月3日から4日間にわたり開催されるジャパンエキスポ(Japan Expo)は、日本のマンガ、アニメ、音楽、ゲームを対象にしたジャパン・エキスポ・アワード(Japan Expo Awards)の実施と一般投票の開始を発表した。 同様の企画は、米国でアニメエキスポを運営する日本アニメーション振興会(The Society for the Promotion of Japanese Animation (SPJA))も行っている。こちらはSPJAインダストリーアワードと題している。 これにはヨーロッパや米国にとって、アニメやマンガが輸入品であることが影響していると考えられる。つまり、監督賞や脚本賞、キャラクターデザイナー賞などを設けても、受賞者が授賞式にクリエイターが参加する可能性が低い。作品賞であればパブリッシャーが、賞を受け取ることになるから賞としても見栄えがする。 実際に昨年2月に開催されたニューヨーク・コミコンでは、米国初の大規模なアニメ賞としてアメリカンアニメアワードを企画したがあまり成功しなかった。これは対象作品を現在発売されている作品全てとしたことから、選考が混乱するなどしたためである。 ジャパン・エキスポ・アワード |
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日本のアニメを原作に米国で映画化される『スピードレーサー』が、5月第2週に公開されて話題を呼んでいる。この後も、日本のアニメ・マンガを原作に海外製作される映画公開が複数見込まれるが、どうやら次の劇場公開作品は実写版『Blood: The Last Vampire』のようだ。 実写版『Blood: The Last Vampire』は、日本のアニメスタジオ・プロダクション I.Gが、2000年に製作した同名のアニメ映画『Blood: The Last Vampire』を原作にしている。吸血鬼をテーマに1960年代の日本を舞台にする。 撮影が順調に進んでいる様子はこれまでも伝えられているが、ポストプロダクションに入ってからは、フランス製作と言うこともあり、これまでは情報が限られていた。しかし、IMDbを信じるなら、映画はこの夏にいよいよ登場することになる。 さらに注目されるのは、この作品の映画化にあたって実写化権の売り切りでなく、作品からあがる収益に対して日本側がロイヤリティを受け取ることになっている点である。 IMDb http://www.imdb.com/ パテ(Pathe) http://www.pathe.com/ |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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マンガ家谷口ジローさんの代表作『遥かな町へ』が、ベルギーで実写映画化される。作品の映画化は、昨年からヨーロッパの一部のメディアで報じられている。 この報道によれば、作品のタイトルは『Quartier lointain』、ベルギーの製作会社アントレ・シアン・エルフ(Entre Chien et Loup)が1390万ドル(およそ14億5000万円)で製作する。 『遙かな街へ』は谷口ジローさんの代表作で、都会に住む主人公がタイムスリップをして故郷に戻り、再び青春時代を経験するものである。国内では1998年に第2回手塚治虫文化賞マンガ賞を受賞したほか、フランスでは国際的に知られたアングレーム国際バンド・デ・シネフェスティバルで、2002年にベストシナリオ賞を受賞している。 また、谷口ジローさんは、もともとフランス語圏のコミックスであるバンド・デシネに強い影響を受けて来たとされている。 『遥かな町へ』への製作予算は、日本のコンテンツを元にハリウッドで映画化される『スピードレーサー』や『ドラゴンボール』に比べて小さい。しかし、大衆向けの映画ではないヨーロッパで製作される映画ではかなり大きな予算である。 バラエティ http://www.variety.com/ |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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7月3日から6日まで、フランス・パリで開催されるジャパン・エキスポ(Japan Expo)に、マンガ家の小畑健さんが参加することが明らかになった。フランスの有力マンガ出版社カナ(Kana)が明らかにした。 パリのジャパン・エキスポは、ヨーロッパ最大の日本のアニメ・マンガイベントである。特に、2006年にイベントの主催方法が大きく変更されたこと、開催会場をパリ中心地から郊外のコンベンションセンターに移動させたことでイベントの巨大化に拍車がかかっている。 世界各地で開催されるアニメやマンガの大型イベントは急成長しており、そのイベントの大きな魅力のひとつが日本からの大物ゲストの招聘である。現在、世界の大型イベント間では、こうしたゲスト招聘の競争が激化している。 ジャパン・エキスポ(Japan Expo) |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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5月5日こどもの日に、スペインでは初の試みとなるマンガ喫茶がバルセロナ市にオープンする。「MANGA ROOM」と名付けられたお店は、マンガ喫茶とアニメショップのふたつのスペースを組み合わせたものだ。 ショップではフィギュアやポスター、トレーディングカード、アクセサリーなど5000点以上のアイテムが並べられる。多くは、日本で発売された限定品など輸入品になるという。 日本のマンガ喫茶と同様にドリンクサービスも行われ、ノートパソコンを持ち込めばインターネットも利用できるので、使い勝手はよさそうだ。 「MANGA ROOM」 (スペイン語) http://www.mangaroom.es/ "スペイン初のマンガ喫茶 5月5日バルセロナにオープン" » |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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7月3日から6日まで、フランス・パリで開催される日本アニメ・マンガの大型イベント第9回ジャパンエキスポで、日本のマンガをテーマにした特別企画展と講演会「キャラクター MANGA パリ展」が開催される。 イベントの主催は、キャラクターアート MANGAパリ展実行委員会で、委員長にマンガ家の小池一夫氏、委員に藤子不二雄A氏、永井豪氏らが名を連ねる。 またJAPAN EXPO、MANGAパリ展の開催と同時期に、日本の人気ミュージシャン X JAPANがやはり日仏交流150周年の一環として2万人規模のライブコンサートの開催することを発表している。 キャラクターアート MANGAパリ展 期間: 平成20年7月3日~6日の4日間 第9回ジャパンエキスポ http://www.japan-expo.com/index.php?lng=en "パリ JAPAN EXPOでマンガイベント 小池一夫氏、永井豪氏ら渡仏" » |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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ロシアのモスクワ市とサンクトペテルスブルグ市で、ヤングアダルト向けのアニメーション専門チャンネルとして展開する2x2は、米国のアニメーション作品『ハッピー・ツリー・フレンズ』など2作品の放映を中止すると発表した。 2x2はロシアで、同国では珍しいヤングアダルト向けのアニメーション専門チャンネルとして、『ザ・シンプソンズ』や『サウスパーク』、『ロボットチキン』などの米国のギャグアニメーションを中心に放映している。 今回の放映中止で気になるのは、今後の日本アニメへの影響だ。海外ではしばしば暴力的とされている日本アニメが、今後こうした指摘をロシア当局から指摘される可能もあるかもしれない。 今回はヤングアダルト向けのアニメーション放送局が、子供のへの影響を理由に放映中止に追い込まれたかたちとなった。ロシアではまだ大人向けのアニメーションが確かな地位を築いていないことを感じさせる。 2x2(ロシア語) http://www.2x2tv.ru/ "ロシアのヤングアダルト専門アニメーション局 米国作品放映中止" » |
| animeanime 23:30 (0) 0) |
| [ コミック ][ 学問 ][ 海外:ヨーロッパ ] |
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フランスで日本文化紹介事業を行うパリ日本文化会館は、3月15日、17日に手塚治虫の『新宝島』出版から60年を迎えた日本マンガの分析を行う国際シンポジウム「マンガ、60年を経て…」を開催する。 シンポジウムは2日間に分かれており、1日目は「少女マンガ」と「オタク」という、とりわけ日本的な現象にスポットがあてられる。少女マンガのパートは4つの講演と討論会、オタクのパートは5つの講演と2つの討論会からなる。 また、2日目はヨーロッパにおけるマンガの受容状況をフランス、ドイツ、イタリア、スペイン、イギリスと各国別に紹介するほか、「マンガのスタイルと解釈」、「マンガの未来」といったテーマが設けられる。 また、シンポジウムはパリ日本文化会館とフランスの大学パリ政治学院とが共催、国際交流基金からの協力を得ている。入場料は無料となっている。 パリ日本文化会館(フランス語) http://www.mcjp.asso.fr/cadrgen.html 国際交流基金 http://www.jpf.go.jp/j/ "仏で「マンガ60年」の国際シンポジウム オタクと少女マンガにスポット" » |
| animeanime 19:30 (0) 0) |
| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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フランスのアングレーム市で開催された第35回アングレーム国際バンドデシネフェスティバル2008 は、1月28日に今年の主要各賞を発表した。しかし、公式作品として多数ノミネートされていた日本の各作品はいずれも受賞に至らなかった。 これまでアングレームは、フランスのバンドデシネを中心とした南ヨーロッパのバンドデシネ文化圏のイベントであった。しかし、アングレームはマンガやコミックスなど、世界のあらゆるマンガ・コミックス文化を包括することを目指し始めているようだ。 日本は世界のマンガ文化をリードする国とされているが、実際には日本のマンガのみが注目されるケースが多い。アメリカン・コミックスやバンドデシネの注目は、他国に較べると低い。 第35回アングレーム国際バンドデシネフェスティバル2008 |
| animeanime 23:00 (0) 0) |
| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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新海誠監督の『秒速5センチメートル』が、1月15日から20日までイタリア・ボローニャで開催されたフューチャーフィルム映画祭(Future Film Festival)で、映画祭最高の賞にあたるランチア・プラチナグランプリ(Lancia Platinum Grand Prize)を受賞した。 フューチャーフィルム映画祭は、その名前の通り未来志向の映画祭。映像の未来をテーマに特撮、アニメーション、CGといった革新的な技術を目指す作品やSF、ファンタジー、フィクションをテーマとして扱う。今年は世界各国から実写やVFX、アニメーションなど10作がコンペティションの公式作品として選ばれていた。 フューチャーフィルム映画祭は、これまでも日本のアニメーションを積極的に取り上げている。今年もテレビアニメを含めて数多くの作品が上映されている。東洋のアニメーション映画特集の中で『Catblue Dynamite』、『はなれ砦のヨナ』、『星空キセキ』、『Devil May Cry』、『茄子 スーツケースの渡り鳥』、『シグルイ』、『大江戸ロケット』、『電脳コイル』、『スクールランブル』、『Tokyo Tribe 2』などが取り上げられている。 フューチャーフィルム映画祭(Future Film Festival) 秒速5センチメートル公式サイト http://5cm.yahoo.co.jp/ |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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フランス・アングレーム市で1月24日から27日まで開催するアングレーム国際バンドデシネフェスティバルに、日本マンガ専門の特別会場「マンガビルディング」が登場する。 マンガビルディングはその名前の通り、フェスティバル開催期間中、ひとつのビルをまるごとマンガの紹介だけに利用する。会場では討論会、会議、講演会、上映会、展示会などが連日行われる。期間中開催されるCLAMP展や小池一夫原作、上村一夫作画の『修羅雪姫』の展覧会なども行われる。 またマンガだけでなく、実写映画やアニメの上映も行う。既に原作がアングレームの公式作品に選出された『DEATH NOTE』の映画版、テレビアニメ版、『鉄コン筋クリート』の劇場アニメ、展覧会を行うCLAMP作品はテレビアニメを含めて多数の作品が上映となる。 マンガは注目を浴びているとはいえ、ヨーロッパのバンドデシネ文化のなかではまだまだ傍流に過ぎない。特に、古くからのバンドデシネ文化の中心であるアングレームであればなおさらだ。 アングレーム国際バンドデシネフェスティバル http://www.bdangouleme.com/ "アングレームにマンガ専門の大型会場「マンガビルディング」登場" » |
| animeanime 22:30 (0) 0) |
| [ コミック ][ 海外:ヨーロッパ ][ 賞/コンテスト ] |
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フランス最大のバンドデシネ(ヨーロッパ漫画)、コミックス、マンガのフェスティバルであるアングレーム国際バンドデシネ・フェスティバルの2008年公式セレクションに日本のマンガ4作品、ヘリテッジアワード(遺産賞)の公式セレクションに2作品が選ばれた。 アングレームの公式セレクションは、フェスティバル内で選ばれるアングレームの最優秀コミック賞(グランプリ)のノミネート作品でもある。2006年12月から2007年11月までにフランス語で出版された作品を対象としている。 今回は翻訳作品を含めて50作品が公式作品にセレクトされたが、日本マンガは4作品と昨年の8作品に較べると数が減っている。 また、ヘリテッジアワードは、未来に残すべき作品をコンセプトにしている。このため候補作品は巨匠による名作が主に取り上げられる。今回は日本以外の作品に『ムーミン』も候補に挙がっている。 当サイトの関連記事 アングレーム国際バンドデシネ・フェスティバル http://www.bdangouleme.com/ 2008年公式セレクションの日本作品 2008年ヘリテッジアワード公式セレクションの日本作品 公式作品の一覧(英語) |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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1月24日から27日まで、フランスのアングレーム市で開催されるアングレーム国際バンドデシネフェスティバルで、日本のマンガ創作ユニットCLAMPの原画展が開催される。 こうしたなかアングレーム国際バンドデシネフェスティバルは、今回、フランスでも人気が高いCLAMPを特集する展覧会を開催する。国際フェスティバル実行委員会は、日本のマンガは近年ヨーロッパで大きな存在感を示すようになっている、なかでもCLAMPの存在は特筆すべきものだとする。 アングレームでは、CLAMP展のほか、未来都市を描いたイラストレーションを集めた未来の都市展、イタリアバンドデシネの巨匠セルジオ・トッピの名作展、アルゼンチン・コミックスの特集展、フェスティバル35年の回顧展などを行う。 アングレーム国際バンドデシネフェスティバル http://www.bdangouleme.com/ |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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1月16日、米国のアカデミー賞と並ぶもひとつのアカデミー賞である英国アカデミー賞のノミネート作品が発表された。20を超える様々な賞のカテゴリーのなかには、長編アニメーション部門、短編アニメーション部門、特殊映像効果賞候補作品といったアニメーションに関連する3つのがある。 受賞作品は2月10日開催される授賞式で発表される。昨年の受賞作品は『カーズ』であった。 また、短編アニメーション部門では、英国のアニメーションスタジオのアードマンが制作した『ピアース姉妹:THE PEARCE SISTERS』、『HEAD OVER HEELS』、『THE CRUMBLEGIANT』 の3作品である。 特殊映像効果賞は5作品が候補にあがっている。『ボーン・アルティメイタム』、『ライラの冒険 黄金の羅針盤』、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』、『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』、『スパイダーマン3』である。 英国アカデミー賞 http://www.bafta.org/awards/film/ 【長編アニメーション賞候補】 【短編アニメーション賞候補】 【特殊映像効果賞候補】 |
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ロシアのモスクワ市で、日本アニメのイベント「アニマトリックス6: Аниматрикс6」が1月27日に開催される。アニマトリクスは2003年に、約300名の参加でクラブイベントとして始まった。 1日のみの開催、1500名の規模は、日本やアジア各国、欧米の巨大アニメイベントに慣れていると、ややこじんまりとした印象を持つ。 公式サイトでイベントの内容を確認すると、アニメ上映会や講演会よりも、コスプレコンテストやカラオケ大会、アニメミュージックビデオ(AMV)などのステージイベントが中心となっている。ロシアでも、欧米や中国と同様にコスプレコンテストが、アニメファンのイベント参加の大きな魅力となっているようだ。 BRICSと呼ばれる世界の新興四大国のなかで、既にブラジルやインドでは日本アニメは正規のテレビ放映が多くあり、大きな関心を集めている。また、中国でも市場進出のための制限は多いが、日本アニメは人気があり、日本企業によるビジネス進出の模索が続いている。 アニマトリックス6 (ロシア語) http://www.animatrixcon.ru/ "ロシアでアニメイベント1月27日開催 昨年参加者は1500人" » |
| animeanime 18:30 (0) 0) |
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STUDIO4℃が制作する短編アニメーション『オオカミくんはピアニスト』(監督: 岩堀利樹、清水保行)が、世界最大の短編作品の映画祭と知られるクレルモンフェラン国際短編映画祭の「学校と子供達のためのプログラム」シネモバイル・セレクションの4つの作品選ばれた。 シネモバイル・セレクション部門は子供たちに是非見せたい作品を特に選び出し紹介するものである。『オオカミくんはピアニスト』のほかにフランスから2作品、ドイツから1作品が選ばれている。作品は映画祭開催期間の5日間、小中学校や劇場などで巡回上映をされ、合計で2500名以上の子供が観ることになる。 作品は石田真理さんの同名絵本を原作に、ライツエンタテインメント製作、ライツ信託が著作権の受託管理をしている。音楽をテーマにしたファンタジーをSTUDIO4℃が、アニメーション化した。ピアノ演奏とアニメーションのシンクロが見ものとなっている。 またクレルモンフェラン国際短編映画祭では、コンペティション部門でも日本の作品が上映される。注目の高い国際コンペティションには、カナバングラフィックス制作の3DCGアニメーション『ウサビッチ』(監督: 富岡聡)が出品される。 クレルモンフェラン国際短編映画祭 オオカミくんはピアニスト公式サイト http://www.rightswatch.jp/okami/ |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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押井守監督、神山健治監督、神谷誠監督、湯浅弘章監督、辻本貴則監督ら5人の監督による6本の短編オムニバス映画『真・女立喰師列伝』が2008年2月に開催されるベルリン国際映画祭の「食と文化」特別部門での招待上映で上映されることになった。 押井監督作品は同映画祭で『攻殻機動隊』が過去2度上映されたことがあり、今回で3回目の出品となる。押井監督の頭の中で生まれた架空の歴史のなかで活躍する立喰師は、誕生から30年以上を経て世界の映画界の頂点、3大映画祭のひとつベルリン映画祭に行き着いた。 本作は押井監督のライフワークともいえる『立喰師列伝』からのスピンオフした作品で、それぞれの監督が女優と立喰をテーマに描いた短編オムニバス。 真・女立喰師列伝 公式サイト http://www.deiz.com/onna/ "女立喰師 ベルリン国際映画祭へ" » |
| animeanime 17:00 (0) 0) |
| [ 海外:ヨーロッパ ][ 海外:米国 ] |
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【アメリカ AXはロスのコンベンションセンターで】 LAコンベンションセンターは、会場周辺の治安の状況が24時間開催のアニメエキスポに相応しくないとの意見もある。しかし、地の利のよいLAコンベンションセンターの開催で、2008年は過去最高の参加者であった2007年のそれを再び更新する可能性が高い。 【ヨーロッパで注目急上昇中 ジャパンエキスポ】 ジャパンエキスポは、参加動員数でアニメエキスポを上回る6万人から8万人とされている。ヨーロッパの他の日本アニメ・マンガコンベンションで、参加者数が2万人を超えるものは現在のところ存在しないから、圧倒的な存在感を誇る。 ジャパンエキスポはその動員数は多いが、アニメエキスポに較べてこれまで大手企業のイベントへの関与は少なかった。しかし、ジャパンエキスポの存在感やヨーロッパのアニメ・マンガ市場への関心の高まりから、大手企業や行政関係機関の注目が集まりつつある。 大西洋を隔てた米国とヨーロッパでの大型アニメ・マンガコンベンションの開催が、同時期になるのは興味深い現象である。 アニメエキスポ2008公式サイト http://www.anime-expo.org/ ユーロジャパンコミック http://www.eurojapancomic.com/index.shtml# "2008年7月 アメリカ・ヨーロッパで大型アニメイベント激突" » |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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2008年2月にベルギーで開催される国際アニメーション映画祭Anima2008の長編アニメーション・コンペティション部門に、日本から『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』(神山健治監督)、『時をかける少女』(細田守監督)、『鉄コン筋クリート』(マイケル・アリアス監督)の3作品が正式出品される。 今回は日本の3作品のほかアルゼンチン・イタリア共同製作の『ノアの箱舟』、スェーデンの『デズモンド』、タイの『Khan Kluay, Kompin Kemgumnird』、フランスの『リトル・キング・マシウス』、スペインの『Nocturna, la nuit magique』が公式出品されている。長編部門8作品のうち3作品が日本からの出品という一大勢力になっている。 同映画祭では、2005年には今敏監督の『東京ゴットファザーズ』がプリベTV映画賞を受賞している。また、昨年も長編アニメーション映画のコンペティション11作品のうち3作が『鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』(水島精二監督)、『パプリカ』(今敏監督)、『XXXHOLiC 真夏ノ夜ノ夢』(水島努監督)と日本からの出品だった。 長編アニメーション部門以外でも、日本からの公式出品がある。短編アニメーション部門には既に幾つものアニメーション映画祭で大賞に輝いている山村浩二さんの『カフカ 田舎医者』がリストアップされている。 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX http://www.kokaku-s.com/ |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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2006年の大型劇場映画『ブレイブ・ストーリー』が、2008年2月6日からフランスで劇場公開される。『ブレイブ・ストーリー』は、宮部みゆきさんの人気ファンタジー小説を原作に、GONZOがアニメ制作を行った。 劇場配給はもともとはアニメDVD流通会社であるKAZEが配給を行う。KAZEは来年1月9日からは、映画『Death Note』の前編・後編を合わせた劇場公開も予定している。同社による日本の劇場映画への積極的な取り組みが目立っている。 ブレイブ・ストーリー公式サイト(フランス) http://www.bravestory-lefilm.com/ |
| animeanime 23:59 (0) 0) |
| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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イギリス初の本格的なアニメチャンネルとして今年9月に放映を開始したアニメセントラル(Anime Central)が好調である。同局は、毎日夜9時から朝の6時まで、日本のアニメだけを放映し続ける有料衛星チャンネルである。 アニメセントラルは、こうした人気により、放映番組のライナップを増やしている。現在は、開設当初の『攻殻機動隊 Stand Alone Complex』や『鋼の錬金術師』、『プラネテス』、『天空のエスカフローネ』などに代わり、『カウボーイビバップ』、『攻殻機動隊 S.A.C 2nd Gig』、『ウルフズレイン』、『.hack//Sign 』といった作品を放映している。 これまでイギリスは、ヨーロッパやアメリカに較べて日本アニメの普及が進んでいないとされてきた。しかし、アニメセントラルのラインナップは、ヨーロッパのテレビ放映のアニメとしても野心的な作品が多い。 アニメセントラル(Anime Central) http://animecentral.com/ 機動戦士ガンダムシリーズ公式サイト(全ヨーロッパ向け) 当サイトの関連記事 |
| animeanime 23:30 (0) 0) |
| [ 海外:ヨーロッパ ][ 賞/コンテスト ] |
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英国アカデミー賞の子供番組部門であるチルドレンズアワードが、11月25日に英国・ロンドンヒルトンホテルで発表された。 このほか映画部門で3Dアニメーションの『ハッピーフィート』が受賞をした。これは『マウスタウンロディとリタの大冒険』や『ハリーポッター 炎のゴブレット』を押さえての受賞となる。 また、アニメーションスタジオのアードマンが、映画『マウスタウンロディとリタの大冒険』の作品としては賞を逃したものの、独立系プロダクション・オブ・ザ・イヤーに選ばれている。さらに国際賞は『スポンジボブ スクエアパンツ』が受賞するなど、アニメーション作品の存在感が大きい。 英国アカデミー賞チルドレンズアワード http://www.bafta.org/awards/childrens/ "英国アカデミー子供番組賞 ハッピーフィートやシンプソンズ" » |
| animeanime 23:30 (0) 0) |
| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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国際交流基金のケルン日本文化会館は、12月5日から12月20日まで、「アニメーション映画特集:日本アニメーションの半世紀 EIN HALBES JAHRHUNDERT JAPANISCHER ANIMATION」と題した日本アニメーションの特集上映会を開催する。 日本のアートアニメーションは、古くは大藤信郎さんから川本喜八郎さん、岡本忠成さんら世界的に名前が知られた作家は多い。今回はそうしたなかから、『南無一病息災』(岡本忠成)や『驚き盤』(古川タク)、『遠近法の箱・博士のさがしもの』(山村浩二)、さらに久里洋二さん、亀井武彦さん、鈴木伸一さん、木下蓮三さんらの作品が並ぶ。まさに戦後の日本アートアニメーションの一覧となる。 国際アニメーション映画祭を通じて近年の日本のアートアニメーション作品が紹介されることは多いが、40年代から80年代までの古い作品となると国内外とも上映機会は多くない。今回のように海外で系統だった上映企画が立てられるのは珍しい例だといえるだろう。 日本アニメーションの半世紀: EIN HALBES JAHRHUNDERT JAPANISCHER ANIMATION 国際交流基金 http://www.jpf.go.jp/j/ "ドイツで日本のアートアニメーション特集 政岡憲三から手塚治虫まで" » |
| animeanime 20:00 (0) 0) |
| [ 海外:ヨーロッパ ][ 賞/コンテスト ] |
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日本とフランスのクリエイターが参加して制作されたテレビアニメーションシリーズ『オーバン・スターレーサーズ』が、英国アカデミー賞の子供番組部門アニメーション賞にノミネートされた。 作品は未来の地球を舞台に謎のレースに参加する主人公たちを描いた冒険アクションである。作品の監督サヴァン・イェットマン・エッフェル氏やトマ・ロマン氏が日本のアニメに触発され、日本で制作したこともあり、全体に日本アニメのタッチが色濃く表れた傑作アニメーションである。 英国アカデミー賞は、映画だけでなく、テレビ部門、ゲーム部門、テレビ・クラフト部門、そして子供番組部門と幅広いカテゴリーに分かれている。それだけに英国内ではよく知られた権威の高い賞とされている。 英国アカデミー賞公式サイト http://www.bafta.org/ 英国アカデミー賞の子供番組部門 ■CHARLIE AND LOLA CHRISTMAS SPECIAL ■オーバン・スターレーサーズ ■THE SECRET SHOW ■SHAUN THE SHEEP |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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ドイツで子供向けのアニメーション事業を行うテレビルーンランド(TV-Loonland)は、日本アニメーションからプレスクール向けのアニメ『うっかりペネロペ』の放映権などの各種権利を獲得したと発表した。 『うっかりペネロペ』は、日本アニメーションとNHKエンタープライズ、白組が共同製作をした3Dアニメで、フランス人のアン・グッドマンさんとドイツ人のゲオルグ・ハレンスレーベンさんの夫妻が描いた絵本「ペネロペ」シリーズを原作としている。 テレビルーンランドは、ドイツに拠点を持ちヨーロッパとアメリカ向けで子供向けのクオリティの高いアニメーション作品を展開している。一方、日本アニメーションも伝統的に子供向けのアニメ作品を得意としているため、両社の企業カラーは似ている。また、作品の原作がヨーロッパの題材から取られていることもあり、両社の合意に至ったと考えられる。 うっかりペネロペ公式サイト http://www.penelope.tv/ テレビルーンランド(TV-Loonland) http://www.loonland.com/ |
| animeanime 18:00 (0) 0) |
| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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ロシアの新聞ウラジオストック・タイムズによると、ロシア極東を代表する都市ウラジオストックで初めての日本アニメフェスティバルが9月15日、16日に開催される。 日本の近隣諸国である中国や韓国、台湾では日本のアニメは人気が高い。しかし、日本のもうひとつの隣国であるロシアの日本アニメ事情については、ほとんど情報がない。 それだけに日本に最も地理的に近い都市とはいえ、人口数十万のウラジオストックで日本アニメのフェスティバル開催されることには多少の驚きがある。 |
| animeanime 21:00 (0) 0) |
| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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8月4日から東京都写真美術館にて夏休みロードショーされていたポーランドの人形アニメーション『おやすみ、クマちゃん』が、上映場所を代えて延長される。 作品は東京都写真美術館で9月14日までのロードショーとされた後、9月22日からは東京六本木のシネマート六本木で公開を開始する。今回の公開場所を移しての上映は、東京都写真美術館での高い人気を受けてのものである。 人形アニメーションというと、同じ東ヨーロッパでもチェコなどがよく知られている。しかし作品の制作スタジオのセ・マ・フォルSE-MA-FOR FILM PRODUCTIONは、1947年の設立された世界でも有数の人形アニメーションのスタジオである。 おやすみ、クマちゃん公式サイト http://oyasumi-kumachan.com/ シネマート六本木 http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi/ |
| animeanime 21:00 (0) 0) |
| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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ドイツ語圏最大のアニメ・マンガコンベンションであるConnichi2007は、9月7日から9日までの開催期間中に日本の人気音楽ユニットのm.o.v.eのコンサートを行うと発表した。 今年春にはm.o.v.eは、アメリカ・シアトルで開催されたアニメコンベンションのSAKURA CON2007にも参加し好評を博した。Connichiの参加はm.o.v.eにとっては、今年2回目の海外コンベンションになる。 このほかConnichiでは、日本のビジュアル系ロックバンドのRENTRER EN SOIと『オーバン スターレーサーズ』のサヴァン・イェットマン・エッフェル監督が公式ゲストとして招待されている。 Connichi 2007 http://www.connichi.de/index.jp.html |
| animeanime 23:30 (0) 0) |
| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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ロシアのタス通信などの報道によると7月26日にロシア国内で宮崎駿監督のアニメ作品『風の谷のナウシカ』が劇場公開され話題を呼んでいる。 『風の谷のナウシカ』は、世界的にその名前を知られるアニメ監督宮崎駿氏の代表作であり、出世作でもある。制作は1984年であるから、実に23年目にしてのロシアでの劇場公開となる。 しかし、ロシアの報道では宮崎駿氏の日本のアニメ界での位置づけや、ベルリン映画祭やアカデミー賞で受賞経験があるなどの業績と共に紹介するなど好意的なものが目立っている。 また、日本貿易振興機構JETROのビジネストピックスによれば、ロシアでは『風の谷のナウシカ』公開後、宮崎駿監督の数作品と高畑勲監督作品2本が公開される予定がある。 日本貿易振興機構JETRO http://www.jetro.go.jp/ |
| animeanime 17:00 (0) 0) |
| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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ドイツ最大のアニメ・マンガのコンベンションであるCONNICHI2007は、9月7日から9日まで開催される今年の大会のメインゲストに『オーバンスター レーサーズ』のサヴィン・イェットマン=エッフェル監督を招くと発表した。 『オーバンスター レーサーズ』は、JETIXとフランスのアニメーション会社Sav! The World Productionsが製作を行っている。さらに、日本のアニメの持ち味を生かすため2Dアニメーション制作を日本のハルフィルムメーカーが担当した。 そうしたアニメーション作品『オーバンスター レーサーズ』だが、日本のアニメ・マンガ専門のコンベンションに欧米の大手アニメーション会社がスポンサー参加することは珍しい。特にJETIXはディズニー系の大手アニメーションチャンネルであるだけになおさらである。 CONNICHI2007は、ドイツ語圏最大の日本アニメ・マンガのコンベンションで、昨年の参加者は12,000人を超えた。数万人規模のフランスやアメリカのコンベンションと較べると規模は小さいが、過去数年で急激に日本のマンガ・アニメの流通が拡大するドイツのイベントとして注目されている。 当サイトの関連記事 Connichi 2007 http://www.connichi.de/index.jp.html オーバンスター レーサーズ公式サイト http://www.obanstarracers.com/ JETIX(日本) http://www.disneychannel.jp/jetix/ |
| animeanime 18:30 (0) 0) |
| [ イベント情報 ][ 海外:ヨーロッパ ] |
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世界コスプレサミット(WCS)2007公式サイトによると、世界各国からコスプレイヤーが集まり世界一を競う世界コスプレサミット(WCS)2007のフランス代表が決まった。 最終選考会が開催されたJAPAN EXPOは、ヨーロッパ最大の日本のポップカルチャーイベントである。フランスの通信会社AFPによれば、今年の参加者は昨年の56000人を大きく上回りおよそ8万人に達したとしている。 世界コスプレサミットは、今年は12カ国14チーム(日本のみ地区別に3チーム出場)が出場を予定している。このうち既に11チームの最終選考会が終了しており、今回のフランス代表の決定は12チーム目であった。 世界各国の代表が集まる「世界コスプレチャンピオンシップ」は、8月4日の大須コスプレパレードに引き続き8月5日に名古屋市内で開催される。 世界コスプレサミット公式サイト http://www.tv-aichi.co.jp/wcs/ |
| animeanime 21:30 (0) 0) |
| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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世界最大規模の博物館として知られる大英博物館が、この夏日本アニメの集中上映会を行う。 お堅い大英博物館に似合わない日本アニメの特集上映である。実はこれらは7月19日から10月21日まで開催する日本の工芸美術の特集企画「近代日本の中の工芸の美:Crafting Beauty in Modern Japan」のなかのひとつとされている。 今回興味深いのは上映作品の幅の広さと同時に、この特集上映が日本の工芸という企画のひとつとされていることである。「近代日本の中の工芸の美」のなかで他に取り上げられているのは、生け花、茶道、漆器、陶器といった伝統的な日本の工芸品である。 大英博物館 http://www.thebritishmuseum.ac.uk/ 大英博物館で上映される日本アニメ |
| animeanime 20:30 (0) 0) |
| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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アニメーション作家の山村浩二さんが、6月8日から12日までの間ロシアのモスクワ市で開催される第2回モスクワ国際オープン図書展においてワークショップと講演会を行う。 『冬の日』は、様々な俳句をベースに川本喜八郎さんやユーリ・ノルシュテインさんら複数のアニメーション作家の短編アニメーションをまとめた連作アニメーションである。今回の特集のテーマ「俳句」と重なるだけでなく、大藤信郎賞受賞や第7回文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門大賞を受賞するなど作品の評価も高い。 今回山村さんは、第2回モスクワ国際オープン図書展の期間中6月11日に子供のためのアニメーションワークショップを行い、6月12日には「俳句シンポジウム」と題されたイベントに参加する。同日には映画『冬の日』の上映会も行われる。 第2回モスクワ国際オープン図書展 公式サイト http://www.moscowbookfest.ru/program/ |
| animeanime 22:00 (0) 0) |
| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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7月6日から8日まで、パリ市郊外のノール・ヴィルパントで開催されるヨーロッパ最大のアニメ・マンガイベントのジャパンエキスポは、今年のイベントに日本の人気アーティストのYOSHIKIさんが参加すると公式サイトで告知している。 ジャパンエキスポは昨年の来場者数が56000人、今年の来場者目標は75000人と、日本文化に特化した海外で開かれるイベントでは、米国のアニメエキスポを上回る最大規模である。 ジャパンエキスポはそのイベント規模に合わせて、既に多くの日本からのゲストを発表している。このなかにはアニメ関係では、フランスでも人気の高い『シティハンター』のキャラクターデザインでも知られるアニメーター神村幸子さんがいる。 さらにライブ系のアーティストには、HalcaliとロックバンドのGARIが参加する。Halcaliは女性二人組のヒップホップユニットだが、アニメ番組とのタイアップにも積極的で、『交響詩篇エウレカセブン』のエンディング主題歌や『出ましたっ!パワパフガールズZ』テーマソング、『月面兎兵器ミーナ』の主題歌を歌っている。アニメファンではお馴染みの顔といえるだろう。 当サイトの関連記事 ジャパンエキスポ公式サイト(フランス語・英語サイトあり) http://azikult.com/ "フランス ジャパンエキスポにもYOSHIKI出演?(6/6)" » |
| animeanime 18:30 (0) 0) |
| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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アメリカのエンタテインメント業界情報のハリウッドレポーターによれば、ドイツの映画配給会社スプレンディド・フィルム(Splendid Film)はヨーロッパ地域初となるアジアコンテンツ専門の有料チャンネルを設立する。 スプレンディド・フィルムは、ドイツで映画の配給やDVDの流通・販売を広く手がけるスプレンディド・メディア(Splendid Medien AG)のグループ会社である。ホラー映画やSF映画、さらにアジア映画など劇場公開されることの少ないニッチ(隙間)市場の作品を中心に手がけている。 ドイツでは先日、ソニーピクチャーズ・テレビジョンインターナショナルと、大手ケーブル放送局のユニティ・メディアがアニメ専門チャンネルの立ち上げを発表したばかりである。アニメも含めたアジアのエンタテインメントコンテンツの需要が大きくなっているようだ。 当サイトの関連記事 スプレンディド・メディア http://www.splendid-medien.de/english/index_c.html |
| animeanime 16:00 (0) 0) |
| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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アキバや萌えをフィールドに、音楽や声優の枠を超えて活躍する桃井はるこさんが、いよいよ海外ファンの前に登場する。 桃井さんは「モモーイ」の愛称でファンから慕われる人気アニメ歌手・声優だが、その活動は作詞・作曲、ライター活動など幅広い。アキバ文化を愛することで有名で、「アキバの女王」と呼ばれることもある。 当サイトの関連記事 CONNICHI2007公式サイト(日本語) http://www.connichi.de/index.jp.html 桃井はるこのモモイズム宣言! http://www.momoi.com/ |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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5月14日、ソニー・ピクチャーズ・テレビジョン・インターナショナル(SPTI)は、アニメ専門チャンネルのアニマックスを新たにドイツで開始する。チャンネル開設にあたってドイツの大手ケーブルテレビ・ユニティメディア(Unity Media)と合意した。 現在、アニマックスは、国外で唯一グローバルに展開する日本アニメの専門チャンネルとして急速にその視聴可能領域を広げている。昨年だけでも、韓国や中・東欧などの地域があらたに放送地域に加わっている。 ソニー・ピクチャーズ・テレビジョン アニマックス(日本) http://www.animax.co.jp/ 当サイトの関連記事 |
| animeanime 19:00 (0) 0) |
| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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アニメプロダクションのサテライトがフランス企業と合作した『ヴァレリアン』(フランス語タイトル『TIME JAM』)が完成した。 サテライトは『マクロスゼロ』や『創聖のアクエリオン』といったオリジナリティとCGを中心とした映像のクオリティの高さでよく知られたアニメプロダクションである。今回はそうした実績を買われて、国境を越えた大型プロジェクトである『ヴァレリアン』に参加した。 全40話のテレビアニメで製作費は17億円にも達し、日本にとってもフランスにとっても巨大なプロジェクとになる。 日仏合作は、既にJETIXと日本のハルフィルムメーカーなどが製作する『オーバン スターレーサーズ』がフランスで人気を呼んでいる。 サテライト http://www.satelight.co.jp/ |
| animeanime 23:00 (0) 0) |
| [ 海外:アジア ][ 海外:ヨーロッパ ] |
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日本テレビは、マンガや実写映画でも大人気の『DEATH NOTE』のアニメ版の世界配給を決定した。 VIZメディアは既に欧米での『DEATH NOTE』のマンガの権利も獲得し、発売を行なっている。テレビとマンガ両方の権利を獲得することで、テレビ放映とDVD、インターネットにマンガ、商品展開とより統合的な展開を目指すことになるだろう。 アジア地域(一部地域を除く)については、台湾に本社を持つアニメ流通会社マイティメディア(MIGHTY MEDIA:曼迪傳播有限公司)に放送権とビデオグラム化権、商品化権を許諾した。 日本では『DEATH NOTE』は、日本テレビとNTTドコモの出資するコンテンツファンドの最初の案件という新しい製作の枠組みも注目されている。一方北米では、番組のインターネット先行展開という今までにないビジネスで話題を呼んでいる。 VIZ Media |
| animeanime 16:00 (0) 2) |
| [ コミック ][ 海外:ヨーロッパ ][ 賞/コンテスト ] |
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1月28日までフランスのアングレーム市で開催された第34回アングレーム国際バンド・デ・シネフェスティバル2007は、オフィシャル2007のベストコミックブック賞に日本のマンガ家水木しげる氏の『のんのんばあとオレ』を選出した。 水木氏は日本の戦後を代表するマンガ家として日本でも有名である。代表作には『ゲゲゲの鬼太郎』や『悪魔くん』などがある。またその作品は度々アニメや実写で映像化され、映像を通じても広く国民親しまれている。 今回はノミネートである公式セレクションに、日本のマンガ8作品を含む44作品のタイトルが挙がっていたが、そのなかから『のんのんばあとオレ』がベストコミックブックに選ばれた。 オフィシャルセレクションは国籍を限定しないため、日本のマンガがフランスでポピュラーになった2000年以降、ノミネートに日本の作品が入ることは珍しくなくなっている。 当サイトの関連記事 フランス アングレーム公式作品に日本漫画多数選出 第34回アングレーム国際バンド・デ・シネフェスティバル2007 |
| animeanime 23:59 (0) 1) |
| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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海外のジブリ情報サイトであるナウシカ・ネットによれば、スタジオジブリの劇場最新作である『ゲド戦記』(宮崎吾朗監督)のフランス公開が今年の4月4日に決まった。これはジブリ映画の海外配給を手がけるブエナビスタ・インターナショナルのフランス会社が発表したものだとしている。 アジア圏以外では、オーストラリアとニュージーランドで今年の中頃の公開を予定している。しかし、4月に公開されるフランスが非アジア圏以外では、『ゲド戦記』の最初の公開となる。 国外最大の劇場アニメーション市場であるアメリカでは、現在のところ公開予定はない。作品の原作者であるル・グウィン氏は、先に映像化された別の実写ドラマとの契約により2009年までアメリカでの公開は出来ないとしている。 ナウシカ・ネット "Tales from Earthsea" Opening Early in France 当サイトの記事も参照ください。 |
| animeanime 15:00 (0) 0) |
| [ コミック ][ 海外:ヨーロッパ ][ 賞/コンテスト ] |
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1月25日から28日までフランスのアングレーム市で開催されるアングレーム国際バンド・デ・シネフェスティバル2007の表彰部門公式セレクション作品に、日本のマンガが多数選出され注目を浴びている。 このなかで日本マンガ作品が選出されているのは、フェスティバルの公式表彰部門である。公式表彰部門は、公式セレクションとして挙げた作品リストからベストコミック賞、アングレームエッセンシャル(6作品)、ベスト新人賞、コミックヘリテッジ賞(コミックの遺産賞)の8作品を表彰する。 今回、アングレームは、この公式作品セレクション44作品とコミックヘリテッジ賞のセレクション6作品のなかに多数の日本マンガを挙げている。 フランスで人気の高い『NARUTO』や『犬夜叉』のような大衆的な作品でなく、日本でもややマイナーで、アート志向の作品が並んでいる。また、怪奇趣味的な作品、シリアスなテーマが好まれる傾向にあるようだ。 さらに、コミックの遺産部門では、セレクション6作品のうち日本のマンガは3作品と半分を占めている。『ゴルゴ13』(さいとうたかお)、『ハトよ天まで』(手塚治虫)、『光る風』(山上たつひこ)である。この部門の作品には、ウィンザー・マッケイの名作『リトル・ニモ』なども含まれている。 2007年公式セレクションの日本作品 コミックヘリテッジ賞公式セレクションの日本作品 |
| animeanime 14:00 (0) 1) |
| [ 海外:ヨーロッパ ][ 賞/コンテスト ] |
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英国の最も大きな映画賞である英国アカデミー賞ノミネート作品が1月12日に発表された。発表された多数の部門賞のなかには、長編アニメーション賞と短編アニメーション賞のふたつもある。 長編アニメーション部門のノミネートでは、米国の大作アニメーション映画がここでも勢いをみせつけた。ノミネートされたのは、『カーズ』と『ハッピーフィート』それに『マウス・タウン ロディとリタの大冒険』である。 これは同作品の制作が、イギリスの誇るアニメーション会社アードマンであるのと無関係でないだろう。 また、短編アニメーション部門でも3つの候補作品が挙げられている。『DREAMS AND DESIRES - FAMILY TIES』(Les Mills/Joanna Quinn)と『GUY 101』(Ian Gouldstone)、『PETER AND THE WOLF』(Hugh Welchman/Alan Dewhurst/Suzie Templeton)である。 |
| animeanime 23:59 (0) 0) |
| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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イギリス・ロンドンの美術活動拠点であるバービカンセンターで、「ジャパニメーション:japanimation」と題した日本アニメのシリーズ上映が2007年1月から3月の間行われる。 特集は日本アニメを英語で紹介した本『The Anime Encyclopedia』の共同著者のヘレン・マッカーシーさんの講演を交えたものとなる。講演の内容は、日本アニメと西洋の映画における関連性である。 少し面白いのは今回の特集タイトルが、「ジャパニメーション」となっていることである。「ジャパニメーション」は北米や他のヨーロッパ諸国では現在ほとんど使われておらず、使用される場合もカッティングエッジな作品に限定されることが多い。 もっとも、ここ1、2年でイギリスにおける日本アニメの状況は大きく変わりつつある。テレビの日本アニメ特集が増え、他国に見られるようなアニメイベントも急増中である。 バービカンセンター ジャパニメーション:japanimation "ロンドン・バービカンで日本アニメ上映シリーズ(12/30)" » |
| animeanime 18:00 (0) 0) |
| [ イベント情報 ][ 海外:ヨーロッパ ] |
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湯浅政明監督のもとスタジオ4℃が制作した『マインド・ゲーム』が、11月21日から25日までフランス・パリなどで開催されたKINOTAYO映画祭で大賞にあたる「Soleil d'or」(金の太陽賞)に選ばれた。 今回『マインド・ゲーム』が受賞した「Soleil d'or」は、観客の投票によって選ばれるもので、映画祭を通じて最も観客の支持を集めた作品に与えられる。 また映画祭には、特にアニメーション作品を紹介する特別プログラムが設けられた。そのなかでは、長編商業アニメーションだけでなく『アニマAnima』『C++』『Greensleeves』『りんね』『桜の下で』『Tough Guy!2005』といったインデイーズ・アニメーションも広く紹介された。 また、映画祭では上映会のほかに「デジタル時代」の映画を考えるプログラムが行われた。また、併催企画の「デジタルクリエーション2006」の中でも幾つかの日本映画が紹介されている。 KINOTAYO映画祭公式サイト(日本語) |
| animeanime 22:00 (0) 0) |
| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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日本のアートアニメーションの代表的な作家である山村浩二氏が、10月16日にイギリス・ロンドンの国際交流基金で日本のアニメーションと自己の作品について語る。この講演会は、『日本アニメーションと山村浩二の世界:Bringing Pictures to Life – Japanese Animation and the World of Koji Yamamur』の世界と題されたものである。 講演会のなかで山村氏は、英国アニメーションアワード代表のジェーン・ピリング氏と、自分の作品の制作コンセプトと急成長を遂げる日本アニメーション界における自己のポジションなどについて語る。 山村浩二公式サイト |
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11月1日から5日までオランダのユトレヒトで開催されるオランダアニメーション映画祭の短編アニメーション映画のコンペティション部門にプロダクションI.G制作の短編アニメが多数出品され注目である。 オランダアニメーション映画祭はヨーロッパでも有数のアニメーション映画祭として評価が高く、映画コンペティションのほか、展示会、講演会、ワークショップなど多数の企画から構成される。なかでも短編アニメーションのコンペティション部門は、同映画祭の目玉として知られている。 今回プロダクションI.Gが出品するのは、全部で5作品。この夏にジェネオン・エンタテインメントUSAと共同制作を発表したフランスの人気歌手ミレーヌ・ファルメールのビデオクリップはヨーロッパという土地柄もあり人気を呼ぶだろう。 短編アニメーションコンペティション部門出品I.G作品 これまでプロダクションI.Gの国際舞台での評価は、長編アニメーション映画の注目が大きかった。しかし、近年のプロダクションI.Gの仕事は、劇場映画からテレビシリーズ、そして外部からの委託による短編アニメーションと広がっている。 また、映画祭にはI.G以外にも実力派のクリエイターの出品が目立つ。インディペンデント短編アニメーション部門には、既に国際アニメーション映画祭の常連となりつつあるウルマデビルの『Mr.カラパッチオ』、今年のアヌシーにも正式出品された御影たゆた氏の『鉄路の彼方』、さらに 大山慶氏の『診察室』などがある。 |
| animeanime 18:00 (0) 0) |
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今月21日から来年の2月25日まで、英国科学博物館では1960年代から現在までのテレビゲームの歴史と文化を紹介する大規模な展覧会「ゲームオン:Game On」を開催する。 テレビゲームの歴史とされているだけに、長年、世界のゲーム文化に影響を与え続けてきた日本のゲームの存在感も大きい。展覧会のなかでは。テレビゲーム初期の『スペースインベーダー』や『パックマン』から『スーパーマリオブラザーズ』、『ストリートファイター』など幅広い作品を展示される。 セクションのなかには、日本の文化とゲームの関係と影響力に特に触れた「ゲーム文化と日本:Games Culture‐JAPAN」が設けられている。 イギリスは、現在、日本、米国に次ぐゲーム大国として注目されており、特にゲーム開発の分野ではヨ-ロッパを牽引している。 |
| animeanime 23:00 (0) 0) |
| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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9月30日にフランスでは来年5月の大統領選挙に、現在人気絶頂のセゴレーヌ・ロワイヤル議員が立候補すると表明した。フランス初の女性大統領を目指す同議員は同じ社会党内の反発をものともせず、いまや社会党の大統領候補に選ばれる勢いである。 しかし、フランス国民には人気の高いロワイヤル議員だが、ロワイヤル大統領誕生となると日本のアニメ業界関係者はあまりハッピーではないかもしれない。なぜならロワイヤル議員は名の知れた日本アニメ批判者だからである。 当時、ロワイヤル議員は、テレビ番組と子供への影響に関する本を出版している。その中で彼女は日本アニメを暴力的で低俗と名指しで批判をし、規制すべきだとの論陣を張った。 大統領の交代だけでフランス国民の志向が変わることはないだろう。しかし、米国以上に大きな権力を持つ仏大統領は、政治的な大きな決断をすることも可能であり、その影響力も大きい。 |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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独特の映像表現で大きな話題となった押井守監督の『立喰師列伝』が、カタロニア映画祭の名前で知られるシッチェス国際映画祭のアニメーション部門に正式出品されることになった。 カタロニア映画祭では近年アニメーション作品、とりわけ日本のアニメに大きな関心を向けている。昨年のアニメーション部門では上映作品4作品のうち3作品までが日本のアニメ『東京ゴッドファザーズ』、『スチームボーイ』、『ファイナルファンタジーⅦ アドベントチルドレン』だった。 今年も『立喰師列伝』のほかに、『銀色の髪のアギト』(杉山慶一監督)、『時をかける少女』(細田守監督)、『パプリカ』(今敏監督)の3作品の上映が決まっている。いずれも今年日本で上映され話題になった作品で、さながら日本アニメ映画特集の趣を見せている。 一方、ヨーロッパのアニメーションは『Princess』(Anders Morgentahlers)と『Renaissance』(Christian Volckman)がファンタステック公式部門に、『Scanner Darkly』(Richard Linklater)がプレミア部門で上映される。日本アニメとこうしたアニメーション作品は有る程度住み分けが、進んでいるようだ。 第39回シッチェス・カタロニア国際映画祭 |
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| [ テレビ ][ 海外:ヨーロッパ ] |
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海外で大きな人気となっているアニメ作品『NARUTO』が、この9月にスペイン、イタリア、ドイツで相次いで放送を開始する。スペインでは大手チャンネルのクアトロ、イタリアではイタリア1が、それぞれ9月2日と9月5日に放映を開始した。 これまで『NARUTO』は、韓国や香港、マレーシアなど東アジアの各国で放映されたあと、05年秋に米国、カナダで放送を開始している。また、オーストラリアやブラジル、アルゼンチンといった国でも既に放映が行われている。 しかし、米国で『NARUTO』のテレビ放映開始直後に、マンガ単行本の売上げが急進したように、アニメ作品のテレビ放映はマンガや関連商品の売上げに大きな影響がある。 |
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| [ イベント情報 ][ 海外:ヨーロッパ ] |
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日本最大のオタクイベントは「コミックマーケット」、アメリカは「アニメエキスポ」、フランスなら「ジャパンエキスポ」である。それでは、世界3大経済大国でもあるドイツ最大のアニメイベントは何であろうか? 今回のコンニチの目玉は、日本の人気アニメスタジオのガイナックスから多くのゲストが招かれていることである。ガイナックスの社長の山賀博之氏やアニメーターの貞元義行氏、赤井孝美氏、佐伯昭志氏らと豪華な顔ぶれとなっている。 これ以外のゲストには、ボーイズラブ系のマンガ家で『CUTE×GUY』などの代表作がある立野真琴氏、さらに変わったところではネット発の米国産マンガ『メガ東京』でベストセラー作家になった米国人マンガ家フレッド・ギャラハー氏が招かれていることである。 コンニチ:Connichi2006公式サイト(日本語) |
| animeanime 23:59 (0) 0) |
| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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アメリカでアニメと音楽の流通を行っているジェネオンUSAとアニメ製作会社のプロダクションI.Gは、フランスのポップ界で圧倒的な人気を持つ女性アーティストのミレーユ・ファルメールの最新ビデオクリップをアニメ作品として制作する。 ミレーヌ・ファルメールは、ケッベック生まれのカナダ人で退廃的な独特の世界観を持ち味としておりフランス語圏では絶大な人気を誇るシンガーである。代表作に「Desenchantee」などがある。 海外のアーティストが、ビデオクリップに日本のアニメを採用することはこれまでにもある。代表的な例では、松本零士がフランスのアーティストダフトパンクとコラボレーションしたアニメーションオペラ「インターステラ5555」が知られている。 |
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| [ 海外:ヨーロッパ ][ 賞/コンテスト ] |
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6月5日から10日までフランス・アヌシーで開催されていた国際アニメーション映画祭のコンペティション作品の受賞作が決定した。最も注目される長編アニメーション部門では、フランス作品でクリスチャン・ボッルクマン監督の『ルネサンス:Renaissance』がクリスタル賞に選ばれた。 『ルネサンス』は、未来のパリで繰り広げられるアクションSFドラマをモノクロの3Dアニメーションで見せるスタイリッシュな野心作である。フランスでは3月に公開されたばかりである。 また、短編アニメーション作品部門では、アヌシークリスタル賞にフランスのレジーナ・ペッソア監督の『ハッピーエンドになった悲劇的な話:Histoire tragique avec fin heureuse』が、テレビ部門のクリスタル賞にはスペインの『友達と間に起きる小さなこと:A Little Something Between Friends』が選ばれた。 アヌシー国際アニメーションフェスティバル公式サイト |
| animeanime 17:00 (0) 0) |
| [ 映画 ][ 海外:ヨーロッパ ] |
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アメリカの映画業界情報誌ヴァラエティの報道によれば、大手映画会社のワーナーブラザーズは日本の劇場アニメ作品『ブレイブストーリー』のドイツでの映画上映・配給権を獲得した。これは『ブレイブストーリー』の国際販売が成功した最初のケースになる。 ワーナーブラザーズは既に『ブレイブストーリー』の日本配給を決定しており、7月8日から劇場公開を行う。また、日本以外の国については、海外配給の優先交渉権を保有していた。しかし、実際の上映・配給の権利販売が決まったのは今回が初めてである。 また、現在フランス・カンヌでは、世界最大の映画祭と映画ビジネスショーであるカンヌ映画祭が開催されている。このなかでフジテレビは、5月22日に『ブレイブストーリー』のプロモーションを兼ねた試写会を行った。今回の決定は、そうした宣伝の成果ともいえるだろう。 ブレイブストーリー公式サイト |
| animeanime 17:00 (0) 0) |
| [ イベント情報 ][ 海外:ヨーロッパ ] |
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イギリス・ロンドンにある科学博物館が4月1日から6月10日までの予定で、大掛かりなピクサーの企画展を行っている。「ピクサー:アニメーションの20年」展は、今や世界で最も人気のあるアニメーション・スタジオであるピクサーの過去20年間を振り返るイギリス発の大規模回顧展である。 このピクサー展は、昨年12月にニューヨークの近代美術館でも開催され大きな話題を呼んでいる。また、日本でも三鷹の森ジブリ美術館が一昨年、ピクサーをテーマにした独自の企画展を行っている。 展覧会を記念して科学博物館では、この4月から6月までの予定でアニメーション産業の内側を語る『トーク・アニメーション』と題した連続講演会が開催されている。 講演会のテーマもピクサーの成功の秘密からイギリスのアニメーション・スタジオの内側やイギリスのアニメーション産業が生き残るのはどうすればいいのかなど幅広いものになっている。 ロンドン科学博物館 ピクサー |
| animeanime 23:59 (0) 0) |
| [ 小説 ][ 映画 ][ 海外:ヨーロッパ ][ 海外:米国 ] |
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SF作家菊地秀行氏の『妖獣都市』の実写映画化企画がドイツで進んでいるという。これは米国のエンタテイメン業界情報誌のバラエティが報じたもので、同誌によればドイツの映画会社Stallion Filmの手で英語版での映画が製作される見込みである。 『妖獣都市』は、菊地秀行氏の80年代の人気シリーズで人間界と魔界を舞台に、主人公である闇ガードの戦いを描いている。日本では、1987年に川尻善昭監督の手によりアニメ化されているが、その美術センスなどで評価が高い。また、1992年には、香港資本で一度実写化されている。 日本では過去の作品である『妖獣都市』の海外での大作映画化は、意外感もあるかもしれない。しかし、アニメ版『妖獣都市』は『Wicked City』の名前で海外でも知られており、特に米国マニアの間で高い人気を誇っている。 今回の映画化計画は、映画原作不足に悩む米国で相次ぐ日本のカルトなマンガ・アニメの原作採用の一連の流れの中にあるといえるだろう。 バラエティ Stallion's on 'Wicked' kick for pic |
| animeanime 15:00 (1) 0) |
| [ 海外:ヨーロッパ ][ 賞/コンテスト ] |
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2年に一度、イギリスで公開された最も優れたアニメーションを表彰する英国アニメーション賞の劇場アニメーション作品賞に、アメリカのティム・バートン監督の『コープス・ブライド』が選ばれた。 実際、ノミネート3作品に選ばれたのは、『ウォレス』と『コープス・ブライド』以外は2003年にアカデミー賞ノミネート作品になったフランスのシルヴァン・ショメ監督『ベルヴィル・ランデブー』であった。このため2005年のアカデミー賞ノミネートに選ばれた『ハウルの動く城』はノミネートされていない。 コープス・ブライド公式サイト |
| animeanime 23:59 (0) 0) |
| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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英国の大手民放ITVは、文化やアーティストなどを紹介するカルチャー番組『ザ・サウスバンク・ショウ』の2月19日放映で、日本のマンガとアニメを特集として取り上げる。 『ザ・サウスバンク・ショウ』は、これまでもポール・マッカトニーやジョージ・マイケル、シェールなどの人気アーティストが登場している。また、『ディズニー』をテーマにした特集を組んだこともある。 ITV The South BANK SHOW『Manga』 "英国テレビでアニメ特集 大友克洋、I.Gなど(2/1)" » |
| animeanime 21:00 (0) 1) |
| [ コミック ][ 映画 ][ 海外:ヨーロッパ ] |
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イギリス・ロンドンで現代美術の情報発信地ICA(現代美術研究所)が、「コミック・プロポーション‐マンガ原作の日本映画‐」と題したマンガ原作の日本映画だけを取り上げた企画上映会を行う。 マンガを原作にした日本映画の急増は、国内では広く注目されている。それに加えて、海外の日本映画研究家の間でも、日本映画の特異な現象として注目を浴びつつあるようだ。 会期終了後は、エジンバラのフィルムハウスを始め、マンチェスター、シーフィールド、ブリストルを巡回する予定になっている。 ICA(現代美術研究所) |
| animeanime 23:59 (0) 1) |
| [ イベント情報 ][ コミック ][ 海外:ヨーロッパ ] |
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特異なスタイルのマンガでカルト的な人気を誇るマンガ家しりあがり寿氏が、26日から開催されているフランスのコミックイベント・アングーレム国際コミックフェスティバルに招待作家として招かれ個展を開いている。 また、今回のしりあがり氏の渡仏に合わせて、パリでは同氏の講演会も開催される。講演会を企画しているのは、日仏の文化交流の拠点であるパリ日本文化会館。 同氏は、昨年は代表作の『真夜中の弥次さん喜多さん』が映画化されるなど、国内でも急速に注目を浴びている。また、『真夜中の弥次さん喜多さん』は、海外でも劇場公開が予定されるなど活動の幅も広がっている。今後の活躍が益々期待されるマンガ家のひとりである。 しりあがり寿公式サイト おーい!さるやまハゲの助 |
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| [ イベント情報 ][ 海外:ヨーロッパ ] |
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一昨年、秋葉原を中心に「OTAKU」をテーマにした企画展を開催して大きな話題を呼んだヴィネチア・ビエンナーレ建築展日本館の今年のコミッショナーとテーマが決定した。 ヴィネチア・ビエンナーレ建築展は、現代美術のオリンピックと言われるヴィネチア・ビエンナーレ美術展の関連企画。2~3年に一度、開催される。各国がそれぞれテーマを決めて企画展を開催し、競合うのが特色である。 そう考えると、2004年建築展の日本館のテーマ「OTAKU」や「萌え」は、現在のアキバブームを先取りしていたとも言えそうである。今回のテーマは、前回とは打って変わって路上観察。 ヴィネチア・ビエンナーレ公式サイト |
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| [ 海外:ヨーロッパ ] |
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これまでアメリカやフランス、ドイツといった国に較べて、日本アニメ・マンガの人気があまり盛り上がっていなかったイギリスで、近年、アニメ、マンガへの関心が急激に高まっている。そうした流れを受けて、2007年にイギリスの大手サブカルチャーコンベンション運営団体が日本アニメ・マンガに特化した大規模なファン向けイベント「アニメロンドン(Anime London)」を企画している。 アニメロンドンは、現在、2007年7月開催を目指して企画中である。これまでイギリスには、他国にあるような日本のアニメやマンガに特化した大規模イベントはなかっただけに、新たな試みとして注目される。 |
| animeanime 09:16 (0) 1) |
| [ イベント情報 ][ 海外:ヨーロッパ ] |
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2月24日から3月5日まで、ベルギーのブラッセルで開催されるアニメーションフェスティバルのAnima2006に、日本のアニメ監督高畑勲氏が特別ゲストとして招待される。Animaは今年で25年目を迎えるアニメーションフェスティバルで、ヨーロッパで開催される主要なアニメーション映画祭のひとつである。 今回、高畑監督はこのフェスティバルのゲスト・オブ・ホナーとして招かれる。フェスティバル全体でもゲスト・オブ・ホナーは、高畑監督1人のみという名誉あるものだ。Anima2006はフィェスティバルの中で高畑監督の講演会を予定しているほか、高畑監督の映画をまとめた上映会も行なう。 Animaでは、昨年はオープニング作品に『ハウルの動く城』が上映されたほか、『東京ゴッドファザーズ』がプリベTV映画賞を受賞している。これまでも日本アニメとも関わりが深い。 |
| animeanime 19:00 (1) 1) |
| [ テレビ ][ 映画 ][ 海外:ヨーロッパ ] |
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イギリスの公共放送で時事・教養番組を放映するBBCチャンネル4は、1月10日から11日にかけて大掛かりな日本映画特集を放映する。番組では10人前後の日本の映画監督と22の映画作品が取り上げられる。 監督や作品が紹介されるのは『ジョナサン・ロスのアジアの侵略』と題された2週間にわたる連続番組で、この中で映画評論家ジョナサン・ロス氏がアジア映画紹介として第1回に日本、第2回に香港、第3回に韓国を取り上げる。ロス氏は、実際にこの3カ国を訪れインタビューやレポートなども行なう。 ガーディアンの記事 Confessions of a Nipponophile "英BBC日本映画特集 押井・宮崎・大友作品登場(1/6)" » |
| animeanime 14:00 (1) 2) |
| [ イベント情報 ][ 海外:ヨーロッパ ] |
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フランス・パリで開催されるヨーロッパ最大のアニメ・マンガイベントのジャパンエキスポが、2006年7月に2年ぶりに復活することが決定した。ジャパンエキスポはヨーロッパを代表する日本のアニメ・マンガの巨大イベントである。 今回、ジャパンエキスポ事務局はパリ郊外ヴィルパントの博覧会公園におよそ6万㎡の会場を確保することで、2006年7月7日から9日までの3日間の開催期間でイベントを復活させることになった。この6万㎡という広さは、これまでのラ・デファンス国際展示場CNTIの4倍の面積を確保することになる。 近年、西ヨーロッパでは、北米と同様に日本のアニメ・マンガをテーマにしたイベントの参加者が増加している。また、既存のイベントの参加者も急増中である。 |
| animeanime 23:00 (0) 1) |
| [ ゲーム ][ 海外:ヨーロッパ ] |
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イギリスのテレビ放送局BBCは、ゲーム新時代にいかにゲームが人々の生活にマッチするかを知るためとしてイギリスのテレビゲームファンの概略を知るための幅広い調査を行っている。 ゲームを楽しむ方法では35歳以下ではコンソールゲーム機、35歳以上ではPCゲームが支持されている。オンラインゲームのファンには、男女の差は見られないとしている。 |