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2007年08月29日
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PRESS RELEASE
新刊のお知らせ
                                        2007年 8月29日
                                     株式会社美術出版社

ユーフラテス + 佐藤雅彦
『midnight animation』 9月下旬 配本予定

【暗闇の中で印刷物が動き出す、繊細なアニメーション】
『midnight animation』(ミッドナイト アニメーション)は、昨秋、大日本インキ化学工業のギャラリーで開催された色をテーマにした展覧会「COLOR OF 10」の出品作品より、来場者の投票で1位となった作品を書籍化したものです。

この展覧会では、groovisions、寄藤文平、森本千絵ら、現代日本のデザイン界を代表する若手クリエイター10組が参加し、色にまつわるイメージブックを制作。
さまざまな作品がならぶ展示会場内でも、ひときわ目を引いたのがこの『midnight animation』でした。

暗闇の中、赤と緑の点滅光のもとで作品を見ると、絵柄が動き出すというこの作品は、印刷物なのにアニメーションになる驚きがあります。暗闇の中で動き出す繊細なビジュアルが評判をよび、年齢や男女を問わず、幅広い層の支持票を得ました。
今回、書籍化にあたり、会場でも人気だった、本とカードの形式を踏襲、新たな作品も加えています。

【「ピタゴラ装置」のクリエイターの最新作!】
『midnight animation』の作家・ユーフラテスは、佐藤雅彦の下、NHK教育テレビの「ピタゴラスイッチ」のメインスタッフとして参加しています。
玉などが仕掛けの中を転がっていく「ピタゴラ装置」、フレームでできた犬のアニメ「フレーミー」など、さまざまな人気コーナーの創作にかかわっています。

また、監修の佐藤雅彦は、電通の広告クリエイターとして活躍後、現在では広告、ゲーム、新しい表現の開発を行い、慶應義塾大学、東京藝術大学大学院でも教授として教育にも取り組んでいます。

新しい表現の手法を常に開拓し、それを分かりやすい形に落とし込み、みんなが楽しめるものを生み出していくユーフラテスと佐藤雅彦。
『midnight animation』は、そんな彼らの最新作になります。

【作家紹介】

■ユーフラテス
慶應義塾大学佐藤雅彦研究室の卒業生4名からなるクリエイティブグループ。
2005年12月より活動開始。NHK教育テレビ「ピタゴラスイッチ」では、「ピタゴラ装置」、「フレーミー」、「10本アニメ」などの制作を担当。
2007年、短編映像「ISSEY MIYAKE A-POC inside.」でNY ADC金賞を受賞。
http://euphrates.jp

■佐藤雅彦
東京藝術大学大学院映像研究科教授、慶應義塾大学環境情報学部特別招聘教授。
NHK教育テレビ「ピタゴラスイッチ」を企画・監修。『任意の点P』(美術出版社)、『イメージの読み書き』(同)、『Fが通過します』(マガジンハウス)など、関わった著作は多数。
http://www.masahicom.com

『midnight animation』
企画・制作: ユーフラテス(山本晃士ロバート、貝塚智子、植田美緒、佐藤匡)
監修 : 佐藤雅彦
装丁 : 山本晃士ロバート
発行 : 株式会社 美術出版社
発売日 : 2007年9月下旬予定
価格 : 2,500円+税
ISBN : 978-4-568-50324-1 C0071
判型+仕様 : A5判 、冊子36p、カード6枚、光源用DVD 1枚、シュリンク加工、シール

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posted by animeanime at 2007.08.29
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