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2009年 4月20日
BitTorrent株式会社
BitTorrent株式会社、日本ラッド株式会社と業務提携
先進のコンテンツ配信技術BitTorrent DNAを利用したサービスの提供を開始
BitTorrent株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 脇山弘敏、以下「BitTorrent」)は、日本ラッド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 大塚隆一、以下「日本ラッド」)と業務提携を行い、BitTorrentのコンテンツ配信技術BitTorrent DNAサービスの提供を開始すると発表しました。
日本ラッドでは、BitTorrentの技術およびソリューション製品を組み合わせた先進的なコンテンツ配信システムの構築・運用を実施してまいります。
BitTorrent DNAは、トラフィックの集中するコンテンツ、大容量データの配信に適したハイブリッド型(HTTPサーバとP2Pを併用可能)のP2Pデータ配信の仕組みです。従来のP2Pソフトによる匿名性のあるファイル交換とは異なり、コンテンツ提供者による配信コントロールが可能であり、安心、安全のコンテンツ配信を、既存のCDNやオリジナルサーバの仕組みを変更することなく実現できます。
すでに国内外の多くのコンテンツホルダー、ゲーム開発社/運用事業社、ネットワーク機器ベンダーなどで採用されています。
BitTorrent DNAの主な特長は以下のとおりです。
1. サーバ負荷を軽減
同一コンテンツをダウンロードしているユーザー同士を網目状にピアツーピア接続し、データを互いに補完しあうことで、サーバ負荷を軽減し、効率的な配信を実現します。特に、ギガバイトサイズの大容量コンテンツを、一斉に大勢に配信するときに著しい効果を発揮します。
2. 情報漏洩対策
BitTorrent DNAでは配信情報データである「トレントファイル」を元にユーザー同士がファイルを交換するため、ユーザーが意図しないファイルがネットワーク上に流出することはありません。
3. 既存のWEB への導入が容易
通常のWEB サイトは、BitTorrent DNAに容易に対応させることができます。
BitTorrentより提供されるJavaScriptファイルをHTMLファイルに取り込めば、BitTorrent DNAがインストール済みか否かを自動的に判別し、ユーザを適切なリンクへ動的に誘導することができます。
4. コンテンツ保護
各種DRM(不正コピー防止システム)を柔軟に組み合わせることができ、コンテンツの著作権保護が可能です。
【BitTorrent株式会社について】
BitTorrent株式会社は米国BitTorrent社の技術を国内において独占的に提供しています。日本国内において、BitTorrentの普及、商用版BitTorrent DNAコンテンツ配信事業の展開、BitTorrentクライアントソフトウェアのOEMなどの事業を行なっています。
詳しくは、http://www.bittorrent.co.jpをご参照ください。
*BitTorrent は、米国BitTorrent 社の登録商標です。
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