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第25回
プライムタイムにアニメが放送されない時代 |
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| [ セミナー・講演会 ] |
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東京大学大学院情報学環コンテンツ創造科学連携プログラムのキックオフイベントである『ゲーム開発者の国際連携』と題した記念講演会に行ってきた。 講演は、国際ゲーム開発者協会のプログラムディレクターのジョンソン・デラ・ロッカ氏とコペンハーゲンIT大学コンピューター研究センター研究員で“Ludology”というゲーム学を提唱しているゴンザロ・フレスカ氏の両氏である。 フレスカ氏は『コンピュターゲーム研究の最近のトレンド』と題した講演の中で、よりゲーム学について詳しい話をした。講演の要点は3点で、“Ludology”(=ゲーム学)とは何なのか、オンラインゲームの研究、シリアスゲームと呼ばれるエンターテイメントを目的としないゲームの実際である。フレスカ氏の多くの実例をあげた解説は大変判りやすく、門外漢の私にもゲーム学の概要は十分理解出来た。特に、米国の大統領選に公式に用いられた政治ゲームやテロの問題を考察させる9.11ゲームは興味深かった。 両者とも共通したのは、ゲーム学という学問が成立するかという問題は既になく、学問の世界がゲームに対して何が出来るのかというレベルに入っていることである。そして、産業やビジネスと学問は対立するものでなくゲームというフィールドで共存出来るという視点にある。 主催:東京大学大学院情報学環コンテンツ創造科学連携プログラム 東京大学大学院情報学環 |
| posted by animeanime at 2004.09.27 |
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