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第25回
プライムタイムにアニメが放送されない時代 |
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| [ ワンダーフェスティバル ] |
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今回のワンフェスの特徴のひとつが、企業による限定商品の販売が従来に較べて少なかった点である。元々、ワンフェス限定商品アイテムは企業によるファンサービスのはずであったが、近年は限定アイテム目当ての来場やそれに伴う長蛇の列が見られた。そして、限定アイテムの短期転売といった本来の意図ともずれてきている部分もあった。限定アイテムの販売ではなくファン同士の交流の場や企業の新作の紹介に目が行くといった意味であるべき姿に近くなった。限定アイテムの減少は残念だが、止む得ないだろう。 また、イベントブースでは『装甲騎兵ボトムズ』の売出しに力を入れているらしく、複数企業ブースがボトムズの製品を大きく紹介しているのが印象的であった。個人的には、北陸製菓が売出し予定の愛知万博のマスコット『モリゾーとキッコロ』に惹かれた。このアニメ作品にはさほど関心はないが、フィギアの出来はかなり良い。 ワンダーフェスティバルは、1984年にゼネラルプロダクツ(現ガイナックス)が日本SF大会の経験を元にゼネプロ大阪店で始め、途中主催者を株式会社海洋堂に変え今年で20周年を迎える。これを記念して2006年3月に、これまでとは全く違った形の『WF20』と題したイベント企画が進行中である。 右上写真は、ワンダーフィェスティバル2005『ワンダ&リセットのおしゃれ泥棒!』の売り場。いつも、短時間で完売するため今回は多めに販売された。原型製作は海洋堂の大島優木氏。 ワンダーフェスティバル公式サイト |
| posted by animeanime at 2005.02.20 |
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