| [ 会社説明会 ] |
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久しぶりに株主総会に行ってきた。バンダイビジュアルの株主総会である。だんだん増えて来たとはいえ、上場企業の中ではいまだ少数派の休日開催に加え、もう一度見てみたいと思った劇場版『Zガンダム』の上映会があったからだ。 ビジネス的に気になったことが、株主総会や株主懇親会で幾つかでていた。親会社バンダイとナムコの経営統合の影響や子会社エモーションミュージックの減損処理、ブルーレイ、HD DVDへの対応などいかにもな話も出ていたが、僕が特に興味を持ったのは2点。ひとつは、国内のアニメDVDの高価格政策の意味と、もうひとつは今年1月に設立されたバンダイビジュアルUSAについて。 実はこの話は、両方とも同じ考え方から出発しているということに気づいた。国内アニメDVDについては、高価格高付加価値戦略を重視する方向が鮮明であった。千円のDVDを100枚売るより、10万円のDVDボックスを1ボックス売りたいという考えだという。 株主総会そのほかの流れ |
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| [ セミナー・講演会 ] |
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本年6月1日から5日まで中国の浙江省・杭州市で中国初の国家レベルのアニメ・マンガのイベントである第1回中国国際アニメ・マンガフィスティバルが開催される。今回、このイベントのための説明会がアジアITビジネス研究会の主催で開催された。 今回の説明会はこのイベントの説明会であったが、私にはあまり魅力的映らなかった。観光として行くのであれば非常に面白そうだが、ビジネスとしてはどうであろうか。 結局、日本企業にとってのメリットは、将来の巨大市場に他社に先駆けて市場を取るという不確かな未来への可能性である。しかし、先行して市場を取ることは、コンピュターのOSやネットポータルサイトのような寡占型のビジネスに当てはまっても、アニメやマンガのような市場に無数の作品(製品)が並立する商品には当てはまらない。 『第1回中国国際アニメ・マンガフェスティバル説明会』 第1回中国国際アニメ・マンガフェスティバル |
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| [ その他 ] |
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まさにこの点が、マンガ・アニメコンテンツが観光施設になりうるかといった点に繋がる。こうした施設が国内外からの観光客にアピールするには、単なる個人の業績の展示施設だけでは物足らない。それだけでは、来客の満足度は低くなるであろう。 |
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