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第25回
プライムタイムにアニメが放送されない時代 |
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| [ AOGC2006東京 ] |
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講演はコンテンツファンド全体の現状を中心に、そのなかでJDC信託が行って来た様々な資金調達の仕組から始まった。しかし、同社はこれまでパッケージゲームのファンドは設立したことはあるが、オンラインゲームのファンドは設立したことがないという。 一見似ているパッケージゲームとオンラインゲームは、浜尾氏によれば投資対象として大きな違いがあるという。パッケージゲームの投資資金の回収は、通常ゲームソフト発売3ヶ月で結果がでる。いわば短期決戦型である。 そのうえで、浜尾氏は投資対象としてのオンラインゲームの魅力を1)成長性が高く将来の可能性を秘める市場、2)利用者が拡大すれば長期間収益を得ることが出来る、3)Eコマースと連動やコミュニティ、アイテム課金などの追加的な収益が出来ると説明する。 しかし、問題なのはオンラインゲームファンドが投資である以上、投資した資金の回収と利益が得られるかどうかによる。ところがMMORPG(多人数同時参加型ロールプレイングゲーム)の開発費は通常より巨額で、分散投資がききにくい。現状では投資に見合った利益を得ることが出来ているゲームはごくわずかある。 浜尾氏は講演の中で、オンラインゲームの投資条件として次の4つを挙げている。 こうした条件にクリアーすることが、投資リスクの回避の手段といえるが、ベンチャー企業や中堅以下のゲームディベロッパーにとっては難しい条件も多い。 AOGC2006東京 |
| posted by animeanime at 2006.02.11 |
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