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第25回
プライムタイムにアニメが放送されない時代 |
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| [ イベント ] |
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セルタッチの新しいCGアニメーションとして注目を浴びる『新SOS大東京探検隊』が、5月19日に劇場公開された。 この『新SOS大東京探検隊』の初日舞台挨拶が、東京・新宿のバルト9で行われた。舞台挨拶には監督の高木真司さん、脚本の村井さだゆきさん、キャラクターデザインの小原秀一さん、音響音楽監督の百瀬慶一さんが揃う豪華な顔ぶれとなった。 最初に挨拶にたった高木監督は、皆さんのおかげで公開が出来るようになり、ほっとしたところと語った。企画から公開までの長い道程を感じさせるものであった。 脚本の村井さんは、幻に終わった『スチームボーイ2』のあと、当時『SOS大東京探検隊2006』とされていた作品の出会いを語った。 小原さんはキャラクターを作るにあたって、最初から基本的に3Dを考えており、大友克洋さんの世界観を大切にすることを考えていた。そのうえで、シンプルにキャラクターを作ることを目指した。 音響音楽監督の百瀬さんもCG映像となると音の演出も難しくなるという、CGアニメの意外な部分での苦労を披露した。 『新SOS大東京探検隊』を観ることは、少しおおげさに言えばアニメ制作のひとつのパラダイムチェンジ(転換点)に立ち会える瞬間といえる。あるいはもっと肩の力を抜いて、これまでにない映像体験を楽しむだけでも十分価値のある映画である。 新SOS大東京探検隊公式サイト http://www.tokyotanken.com/ |
| posted by animeanime at 2007.05.19 |
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