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北京オリンピックと同じ8月8日から24日まで劇場公開する映像によるヴァーチャル・スポーツ競技会『東京オンリーピック』の完成披露試写会が、6月28日に東京・新宿バルト9で行われた。 『東京オンリーピック』では、競技会と見立てた映画を、それぞれ異なる監督が異なる想像上のユニークな種目作り出し、アニメーションや実写で映像化する。監督がそれぞれ短編映像を制作するオムニバス方式を取っている。 今回の映画の見所について真島監督は、「スキージャンプ・ペアの次は、自分だけでは出来ない新しいエンタテインメントをやりたいと思ったのがきっかけで作りました。」と語り、大勢のクリエイターが参加する作品の魅力をアピールした。 また、茂木淳一氏は、「オンリーピックはスポーツ大会ですので、みなさん汗をかきながら観てください!」と映画のコンセプトとその魅力に触れた。 『東京オンリーピック』 開催(劇場公開) 開催(劇場公開)期間: 2008年8月8日(金)~8月24日(日) |
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6月27日、東京・竹芝で、7月からテレビ放映を開始する『ウルトラヴァイオレット:コード044』の完成を記念した披露試写イベントが開催された。 この日イベント会場となったクラブ「NO NAME」は、番組のタイトルにちなんで全体を紫(ヴァイオレット)で統一する凝ったインテリアで飾られた。 イベント上映されたのは、7月1日からアニマックスでテレビ放映される第1話。人類が太陽系に進出し、クローン人間が大量に生み出されるようになった未来を舞台に、主人公044の謎めいた生い立ちから始まる。物語は1話から既に波乱の展開を予感させる。SF、サスペンス、アクション満載の派手なエンタテイメント作品になりそうだ。 上映後には今回主人公の044を演じる朴王路美さん(*2)と、3話からマチルダ役を演じる山像かおりさんがサプライズで登場。
ウルトラヴァイオレット:コード044 公式サイト (*1)出崎監督のサキは本来は(たちさき) |
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6月24日、1978年から週刊少年ジャンプで連載された人気マンガ『コブラ』の30周年記念企画として「COBRA THE ANIMATION」プロジェクト発表が東京・ラフォーレミュージアム原宿で行われた。 第2弾はファンの間でアニメ化を望む声が高かった「タイム・ドライブ」で、全2巻のOVAとして発売される。こちらも寺沢さんが監督を務める。 製作発表会では、最初にハピネット執行役員ピクチャーズユニット映像企画本部リーダー藤岡氏から、『コブラ』についての作品概要説明が行われた。原作は国内は3000万部以上、海外でも各地で好評を博している作品で稀有な作品である。30周年を記念して全勢力でプロジェクトを進めていくという。 続いて行われた記者会見では、原作者の寺沢武一さんが「コブラガール」の美女2人とともに登場し、「アニメは26年ぶりなので顔をハンサムに描きました。それもまた前作と違いで面白いと思います。内容自体はほとんど変わっていないので安心して下さい。」と挨拶を行った。 野沢さんは「26年ぶりで当然新しい声優が演るのかと思っていたら寺沢先生に那智さんでやるからよろしくと言われた」と語る。が、実は榊原さんから再アニメ化を聞きつけ、寺沢さんに猛烈なアピールをしていたことを、会見の最中に寺沢さんから暴露されて困っていた。コブラの二枚目と三枚目を演じ分ける野沢さんらしい振る舞いだ。 「コブラはアナログのヒーローの王道」と語るのは、『スペースコブラ』監督の出崎さんである。 近作では『相棒』、『FREEDOM』など数々の話題作の音楽を手かげる池さんは、子供の頃から憧れだったコブラに携われることを光栄に感じている様子だ。 楠原さんは、男の美学と世界観が色あせない魅力だと語る。ハピネットは2000年に『コブラ』のDVDを発売して以降、企画を突き詰めて来たという。 劇場版でコブラを演じた松崎さんはお子さんたちに「コブラは僕自身だ」と言い続けているという。 会見にはケンドーコバヤシさんが「コブラ応援団長」として登場し、寺沢さんからサイコガンをプレゼントされた。ケンコバさんも子供の頃からコブラのファンで、阪神タイガースのメガホンをサイコガンに見立てて「ごっこ遊び」を楽しんでいたいという。
COBRA THE ANIMATION 公式サイト http://www.cobra30th-anime.com/ |
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2008年6月17日、東京・日比谷の帝国ホテルにて「第一回 日本おもちゃ大賞」の授賞式が行われた。これは2007年10月から2008年9月までに発売されるおもちゃを対象としたもので、あらかじめ設定された5つの部門について募集を行った。応募総数は365点だった。 共遊玩具部門(障害を持つ子どもでも楽しく遊べるような工夫が施された玩具) 優秀作品(最終選考ノミネート作品) トレンディ・トイ部門(時代の潮流を捉えた話題性の高い玩具) 優秀作品(最終選考ノミネート作品) ハイターゲット・トイ部門 1/87スケールのスロットカーで、A3サイズのコースでレースを楽しむことができる。大人に遊びを通じて楽しく心豊かなひとときを提供するコンセプトが市場の新たな可能性を期待されると評価された。 優秀作品(最終選考ノミネート作品) ベーシック・トイ部門(子どもたちの健やかな成長に欠かせないベーシックな玩具) 優秀作品(最終選考ノミネート作品) イノベーション・トイ部門 優秀作品(最終選考ノミネート作品) 日本玩具協会 http://www.toys.or.jp/ |
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東京・麻布にあるテンプル大学ジャパンキャンパスで「マンガ・アニメ サマーワークショップ」が行われている。これは同校の夏期特別講座として行われているもので、5月19日から6週間(週3日の授業)の日程となっている。 テンプル大学ジャパンキャンパスは、米国ペンシルベニア州に本校があり、本校との単位互換や日本の大学とも単位互換ができる。 今回の講義は昨年に続き2回目。16人の受講学生のうち1人は日本人、残り15人は米国からの学生だ。 この日取材した授業は、「オタクパニック:日本のサブカルチャー」だった。授業はプロジェクターを使って、画像・映像を映しながら解説する。 その2 http://animeanime.jp/report/archives/2008/06/tuj2.html テンプル大学ジャパンキャンパス http://www.tuj.ac.jp |
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講義は『宇宙戦艦ヤマト』を特集したアニメージュの紹介から始まった。『ヤマト』がヒットした歴史的背景や、第二次世界大戦の知識、戦艦大和についてなど、一つの材料からかなり詳しく解説を行う。 さらに、1989年の連続幼女誘拐殺人事件の話や、アメリカのパーティー文化と違い、日本ではまだまだコスプレがポジティブに捉えられていないなどのネガティブなオタク歴史にもきちんと触れる。 最後は、教授の最も好きなアニメとする『新世紀エヴァンゲリオン』が日本でいかにブームになったかの説明になった。 その1 http://animeanime.jp/report/archives/2008/06/tuj_1.html テンプル大学ジャパンキャンパス http://www.tuj.ac.jp |
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講義後に、受講している学生に声をかけてみた。「日本文化への興味から発展し、アニメ文化に興味を持った」という女子学生から、「歴史を勉強していて日本の神道や宗教に興味がある」と答える男子学生など真面目な学生が多く、サブカルチャーへの関心を予想した筆者にとっては意外な受講生たちに思えた。 サトクリフ教授によると、現在のアメリカのアニメファンは10年前にポケモンを見て育った子どもたちが、大きくなって、今ハイティーンのボリュームゾーンを形成しているのだという。 批評文化が発達している米国では現在でもオタク的な討論がネット上で盛んである。しかし一方で、各人の知識に偏りや「誤解」も多々ある。その一因は実体験や文献の不確かな伝播によるものである。 その1 http://animeanime.jp/report/archives/2008/06/tuj_1.html テンプル大学ジャパンキャンパス http://www.tuj.ac.jp |
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2008年7月19日より『スターシップ・トゥルーパーズ3』がソニーピクチャーズ配給で、日本で全世界に先駆けて劇場公開される。 今回『スターシップ・トゥルーパーズ3』の公開にあたり、「『地球連邦軍』入隊促進」として記者会見が行われた。登壇したのは、エド・ニューマイヤー監督、ジョニー・リコ大佐役で主演するキャスパー・ヴァン・ディーン氏、タレントの西川史子さんである。 今回、ニューマイヤー監督は、第1作のジョニー・リコ大佐を再びスクリーンに登場させることができたこが喜びであるという。 本作は、ロバート・A・ハインライン氏のSF小説『宇宙の戦士』が原作。この作品に登場する「パワード・スーツ」は、『機動戦士ガンダム』のモビルスーツなど、これまで多くのSF作品に影響を与えてきたアイテムである。 スターシップ・トゥルーパーズ3 (c) 2008 Star Troopers (Pty) limited |
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| [ セミナー・講演会 ] |
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今回、登壇したのは、研究メンバーの七丈直弘准教授(東京大学大学院情報学環)、陸川和男氏(キャラクター・データバンク 代表取締役社長)、相原博之氏(キャラ研 代表取締役)、高山晃氏(ファンワークス 代表取締役)、東京大学大学院情報学環・特任講師の吉田正高氏と中村仁氏である。アカデミックな立場とビジネスの立場の双方からの参加となった。 「キャラゼミ」は、は東大を中心とした学生を組織し、キャラの市場調査、デザイン、事業化(販売・プロモーション)という一連の流れを、新しい方法論から実現する。また、事後的な分析に耐えるデータを取得する。 こうした試みを東大が行う目的は、キャラクタービジネスの高度化である。キャラクタービジネスは大学にとってこれまで扱ってこなかった新しい研究対象で、体系化の余地がある。これらを研究することにより、企業に対して新たな収益機会・収益モデルを提案することができるという。 プレゼンテーションの後行われたパネルディスカッションでは、大学の使命としてキャラクターを通した社会的価値創造を中心に話が進められた。 中村氏は警官を例に出して、政治学的なキャラクターの意味合いを語った。様々な警官キャラクターによって、国民の警官に対するイメージが変化することなどを示し、こうした研究についての意欲を述べた。 東京大学 キャラビズ研究プロジェクト |
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8月2日の劇場公開まであと2ヶ月、この夏の大型劇場アニメ『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』が、NECと大規模なコラボレーションを行う。6月2日、NEC本社で、今回のコラボレーションの記者発表が行われた。 さらに第2弾として、押井守監督が監修するPCを企画中である。これは作品中に登場する巨大企業ロストック社がPCを開発したらこうした製品になるとのイメージで開発される。商品の詳細は、今回オープンした特設サイトで今後公開する予定である。 BIGLOBEでのコラボレーションは、ポータルサイト全体でのコンテンツ展開となる。動画サイトの「BIGLOBEストリーム」では、予告映像、押井守監督のインタビューなどの独自のコンテンツが配信される。 また、アニメ情報サイト「アニメガイド」では作品をファンが語り合う公認クチコミサイト、ブログサービス「ウェブリブログ」では映画関係者が裏話を書き込むブログがそれぞれ開設される。さらにBIGLOBE会員サイトでは、映画のオリジナルグッズがあたるポイント特典企画が行われる。このほか特設サイトでは、映画にまつわる様々な企画を凝った仕掛けで行う予定だ。 スカイ・クロラ The Sky Crawlers http://sky.crawlers.jp/ BIGLOBE スカイ・クロラ The Sky Crawlers特設サイト |
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