| [ イベント ] |
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日本の監督により日本で制作された注目のアニメが、2007年1月に米国の有力チャンネルSPIKE テレビで放映された。岡崎能士さん原作、木﨑文智監督による『アフロサムライ』である。 そして、2009年1月にファンの強い要望もあり、続編『アフロサムライ レザレクション』が登場した。声優には、前作に引き続き米国の人気俳優サミュエル・ジャクソン、そして今回新たにルーシー・リューにマーク・ハミルと人気の役者が加わった。 『アフロサムライ レザレクション』は、前作同様に大きな人気を獲得する。映像パッケージの売上高はシリーズ累計40万本以上、今年1月に発売されたゲームソフトの売上げも40万本を超える。 この『アフロサムライ レザレクション』が、米国リリースからおよそ10ヶ月、遂に日本上陸を果たした。12月から渋谷シネマライズほかで劇場公開されることが決まり、9月27日にシネマライズで完成試写会が開催された。
前作に続いて高い評価を得た2作目について、木﨑監督は岡崎さんを「考えもしないようなアイデアが出てくるんです。凄い引き出しを持っていて、常人じゃ考えつかないような面白いアイデアを持ってらっしゃるんです」と大絶賛。 『アフロサムライ:レザレクション』 http://www.afrosamurai2.jp/ 監督: 木﨑文智 |
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押井守監督、西久保瑞穂監督、京都のイベント、HISTORICAにて
押井脚本決定稿は、蘊蓄9割。「読物」としては最高の出来
これに対し、西久保監督がある日、メールで脚本が送られてきたが、そこにはすでに決定稿と書かれた事に驚きを覚えたと当時の状況を述懐した。 これは、押井作品では、『機動警察パトレイバー2the Movie』以降の傾向であるしとし、このような変更でも押井氏が手掛けた作品として違和感がないだろうという確信とともに進めたとのことだ。ここで、押井氏が「作品を見ていて観客が居眠りしそうな瞬間にビクッと驚かすタイミング」と解説し、開場の笑いを誘った。 多彩な才能に恵まれた宮本武蔵をアニメという技法で解説
映像表現とは自分の思い入れがある部分を徹底的にこだわること
最後にアニメドキュメンタリーという形式について、押井氏は今回の作品を教養映画としてはとても意義のある作品となったと自らの作品を評し、「全国の小中学校の図書館には是非、お買い上げいただきたい」と笑いを誘いながらも、完成したものは間違いなく授業や、NHKの地上派でも放送できると自信を示した。
時間にして60分というものの、あっという間に過ぎて行った感が強い本セミナー。『宮本武蔵 ―双剣に馳せる夢―』のDVDがリリースされる際は、押井氏が最終稿として渡した脚本全文が同梱される可能性を西久保氏が示唆したこともあり、今後の展開が期待された。 KYOTO Cross Media Experience2009 http://www.kyoto-cmex.com/ |
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9月27日、京都コンピュータ学院でCGアニカップが開催された。CGアニカップは昨年、関西空港で初開催された。CGアニメコンテストの入選作品から選抜された作品と、海外作品とが競う形式で実施される。昨年の海外作品は韓国・中国・台湾で、韓国作品の圧勝となっている。 e-magiciensでは、フランス以外からも作品が応募されている。『コピーシティ』のDenise Hauser氏は、同作を日本でも知名度の高いイギリスのロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)で作品を制作した。 『靴下のために』のCarlo Vogele氏は、近年急速に注目を集めている実力校のゴブラン(Goblins)の出身である。同作は今年のアヌシー国際アニメーションフェスティバルの学生部門で受賞するなどしている。 そうした強豪の集うなか、次鋒の上甲トモヨシ氏が制作した『Lizard Planet』、副将の椙本晃佑氏が制作した『the TV show』、大将のKAN氏が制作した『スターマイン』の3作品が白星となり、3-2で日本が競り勝った。 CG ANIME EX http://cganime.jp/EX/ 当サイトの関連記事 [CGアニカップ日仏親善試合 対決作品] CGアニメコンテスト 日本代表チーム 先鋒 『memory』 山元準一 e-magiciens フランス代表チーム 先鋒 『最後の一葉』 Edouard Labrosse |
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| [ イベント ] |
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9月24日から幕張メッセで始まった東京ゲームショウ(TGS)2009は、アニメやマンガ関係者とっても見逃せない大型イベントである。コンテンツのマルチメディア展開が益々活発する中で、アニメ・マンガからのゲーム化、ゲームのアニメ化、マンガ化は日常茶飯事となっているからだ。 そうしたアニメやそのキャラクターとの結ぶつきの大きなゲーム会社に、バンダイナムコゲームスやスクウェア・エニックスの名前を挙げることが出来る。 荒川弘さんの原作からスピンオフするかたちで登場する『黄昏の少女』は、原作に匹敵するストーリー性がウリである。TGS展示ホールのスクウェア・エニックスブースでは、ゲームの紹介に合わせてアルの巨大なフィギュアなども展示する。
同社のマンガ作品をモバイルで提供する「ガンガンモバイル」の紹介も、TGSという会場では異色のものだ。アニメ関連では10月から配信開始を予定する「GUIN SAGA mobile」も大きく紹介されていた。 スクウェア・エニックス http://www.square-enix.co.jp 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST -黄昏の少女- |
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9月24日に開幕した東京ゲームショウ2009の基調講演に、日本の大手パブリッシャー5社のトップが揃って登場するシンポジウムが行われた。シンポジウムのタイトルは、「グローバル時代におけるトップメーカーの戦略と展望」である。 シンポジウムでさらに興味深かかったのは、異なった立場の異なった特徴を持つ5社にもかかわらず、現状の考え方、見方について意見が一致する点が多かったことである。逆に言えば、異なる企業トップが共通して感じるトレンドは、ゲーム産業の大きな潮流とも言える。 もうひとつゲスト陣が大きな関心を示したのは、ネットとモバイルである。大手パブリシャーが、携帯などを中心としたカジュアルゲームやSNS的な展開に遅れを取ったとの思いがあるようだ。 しかし、オンライン、携帯ゲームの課金モデルには頭を悩ませている。吉田氏は「アイディアは沢山ある。ただし、課金方法、リリース方法が見えないといけない」とビジネスリスクを指摘する。鵜之澤氏は、「我々はパッケージモデルから抜け出せない。パッケージなら1本7000円、59ドルで売れる。でも、その値段で、ダウンロードで売れると思えない。一方で小さな売上では会社は回せない」と悩みは深い。 一方、海外市場については、海外マーケットと国内マーケットの違いについて焦点があたった。鵜之澤氏は、「海外に行くのはビジネスを拡大するのではなく、開発費が上がると今までのマーケットだけでは成り立たないから。出て行かないわけに行かないのだ」と現在の日本企業の立場を示した。しかし、「米国のパブリッシャーと同じものを作っても仕方がない。日本の強みはそこにない」と独自の道を進むべきとする。 東京ゲームショウ2009 公式サイト http://tgs.cesa.or.jp/index.html 「グローバル時代におけるトップメーカーの戦略と展望」 スクウェア・エニックス代表取締役 和田洋一 |
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| [ イベント ] |
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今回、リサイタルの開幕には、12月12日から全国公開される劇場映画『大怪獣バトルウルトラ銀河伝説THE MOVIE』の主演レイ役の南翔太さんも登場し、訪れたファンを喜ばせた。
スキップシティでは12月19日からは映像ミュージアムで、企画展「ウルトラSKIPミュージアム」を開催する。ウルトマンシリーズを通じて特撮映像の魅力と楽しさを紹介するものとなるという。 SKIPシティ http://www.skipcity.jp/ |
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アニメや特撮での力強い歌声で、アニメファン、特撮ファンから高い人気を誇るサイキックラバーが、9月13日渋谷のパセラにてインストアライブを行った。このライブは、9月2日に発売されたセカンドアルバム『Psychic LoverⅡ』の購入者を対象としたものだ。 2回のライブは、それぞれにテーマが設定されている。1回は『侍戦隊シンケンジャー』や『デカレンジャー』などでかためた特撮サイド。そして、2回目は『TYTANIA』をはじめとするアニメサイドである。どちらもファンには聴き逃せないものだ。 12時からスタートした特撮サイドは名のとおり、特撮ソング満載の楽曲を観客の前で熱唱した。まずは『侍戦隊シンケンジャー』で幕をあけるも、さすがは特撮サイドだ。 2回目は14時からのアニメサイド。より熱気と密度の増した客席にサイキックラバーが登場。まずは新曲『LET'S TRY TOGETHERで幕を明けた。 MCではIMAJOの衣装がニューアルバムのジャケットと同じ部分にYOFFYが触れ、「サイキックラバーの着せ替え人形と呼ばれてるもんね」(YOFFY)といじられるJOE。 サイキックラバーはこの後、10月4日に、より本格的なワンマンライブ『PSYCHIC LOVER LIVE2009-LET'S TRY TOGETHER-』を予定している。今回の熱気をさらに会場となる東京 Shibuya DUOまで、送り込むことになりそうだ。 【当日のSET LIST】 ■ 特撮SIDE @東京 ■ アニメSIDE @東京 犬死には御免だぜ! サイキックラバー Blog [PSYCHIC LOVER LIVE2009-LET'S TRY TOGETHER-] ローソンチケット Lコード:72156 |
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| [ イベント ] |
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10月3日、「テイルズ オブ」シリーズの劇場映画『テイルズ オブ ヴェスペリア~The First Strike~』が全国公開される。映画は世界累計販売本数が1000万本を超える大型ゲームソフトシリーズの初の劇場映画化だ。それだけに、ファンからの注目も大きい。 結果はどうだったのだろうか?会場の雰囲気から見ると、かなり成功だ。およそ1時間半の上映の後、物語が大団円を迎え、クレジットが流れた後、自然に拍手が巻き起こる。来場者の満足度はかなり高かったようだ。 また、千住明さんよる荘厳な劇伴音楽、ゲームでは語られなかった物語など、観客を満足させる仕掛けが多数用意されている。原作そのままのキャスト陣も、そのひとつだ。 今回のブロガー試写会には、このユーリ役鳥海浩輔さんが登場し、映画について語った。今回映画での演技については、「ゲームと映画ではあまり変えていません」とこれまでと同様に全力投球の様子。 試写会には、もう1人ゲストが招かれていた。ゲーム版『テイルズ オブ ヴェスペリア』のプロデューサー樋口義人さんである。 『テイルズ オブ ヴェスペリア~The First Strike~』 |
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『センコロール』宇木敦哉監督、
当日、ゲストとして登壇したのは、宇木敦哉監督、本作品のエグゼクティブプロデューサーで株式会社シンク取締役の竹内宏彰氏、そしてアニプレックス側からエグゼクティブプロデューサーの岩上敦宏氏の3人。 何かを表現したいという強い思いの先にアニメがあった
「宇木監督の作品の特徴は『動画がいきいきと動く』これに尽きます」と宇木による作品の魅力について竹内氏は語り、その才能に惚れこんだ事がすべての始まりであるとした。 精緻に作りこまれた映像の連続でありながら、制作環境は、つくりはじめの頃は「iMac」、制作後半はノートPCと大変シンプルなもの。ソフトも「Photoshop」と、「After Effect」、編集は「Premiere」でと、参加者にとってもなじみ深いツール群によって開発されたという事実を聞いた瞬間、驚きを隠せないといった雰囲気で会場が一瞬どよめいた。 後編(インスピレーション重視の漫画的ストーリー構築/小田部羊一教授も絶賛!宇木監督の作画能力)に続く |
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インスピレーション重視の漫画的ストーリー構築 一方、ストーリー構築について、宇木監督は、トレーラー制作時は、物語の仔細や、設定の全てを思い浮かべる事が困難だったため、竹内氏と相談し、頭の中で瞬間的に表れたイメージを中心に集めたものをトレーラーにしたことを明かした。 このストーリー構築工程について、岩山氏は、「通常のアニメ制作においては世界観や、設定など細かく決定してからストーリー構築に入るとのが一般的。もし同じような形で制作にはいったら今のような形の『センコロール』は作れなかったのではないか」と、『センコロール』独特の制作スタイルを改めて強調した。 この後、岩上氏が、『センコロール』をプロデュースしていく過程について語った。Youtubeで作品に出会った事や、Supercell のRyoを起用した経緯、声優陣の選定などについて詳細を明かした。 小田部羊一教授も絶賛!宇木監督の作画能力
また、「作品を完成するまでにどの位かかったのか」との質問に2年半と答えた宇木監督に、ここまでのクオリティの作品がそう簡単に完成しないだろうという自身の推測が正しい事を確認し、安堵の表情を浮かべた。 最後に、いい作品をつくりあげる条件として、限りないこだわり、情熱、そして心から伝えたいメッセージが必ず必要だと竹内氏は指摘。『センコロール』も公開ギリギリまでどこかの箇所がわずかながらに変化している点をあげ、そのようなこだわりは宇木監督にも顕在である証左とした。 10月28日にはDVDがリリースされる予定だ。完全生産限定版にはその後について描かれた宇木監督描き下ろしの漫画が同梱される。 前編(クリエイティブスピリットについて大いに語る/何かを表現したいという強い思いの先にアニメがあった)に戻る 『センコロール』 公式ホームページ http://www.cencoroll.com/ アニプレックス http://www.aniplex.co.jp/ |
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その豪華な作家陣には、『みなみけ』の桜庭コハルさん、『さよなら絶望先生』の久米田康治さん、スクールランブル』の小林尽さん、『愛と誠』のながやす巧さんら。創刊号では16作品が並ぶ。そこからは、編集の力の入った様子が伝わって来る。 9月8日には、雑誌の創刊を前にして、この雷句誠さんも姿を見せた創刊記者会見が、東京・銀座のApple Store Ginzaで開催された。記者会見では翌日の発売を前にして、創刊号の披露が行われた。 そもそも今回の『どうぶつの国』は、このキャラクターが始まりだという。タヌキのキャラクターの隣に赤ちゃんという絵が気に入り、そこから物語が展開する。 『どうぶつの国』は動物しかいない国に紛れこんだ人間の赤ちゃんが、物語の鍵になる。北海道の旭川動物園にも取材にいったという雷句誠さんが描く多彩な動物たちもウリだ。 講談社 コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/ |
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ロシアの国民的キャラクターのTVアニメ化『チェブラーシカ あれれ?』(テレビ東京系)の制作発表が9月3日、都内で行われ、主人公・チェブラーシカの声を担当する大橋のぞみと、監修の中村誠が登場した。 中村曰く、「日本でも有名な『チェブラーシカ』ですが、まだ知らない人にも、そのかわいさをわかってほしいと思い、今回制作に至りました」とのこと。もともとコマ撮りの人形アニメである同作がTVアニメ化されるのは、今回が初めてである。 「好きなセリフは『あれ? あれれ?』です」と、のぞみちゃん答えると、中村は、「のぞみちゃんの声を聞いたときから、チェブラーシカの声は彼女しかあり得ないと思っていました。 『チェブラーシカ』は、ロシアの児童文学作家、エドゥアルド・ウスペンスキー作の絵本に登場するキャラクター。ロマン・カチェーノフ監督によって、4作のコマ撮りアニメ映画が制作されている。 『チェブラーシカ あれれ?』 http://www.cheb-tv.com/ |
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この六本木ヒルズでもハーレー・ダビッドソンでレッドカーペットを疾走し、ファンの大歓声を受けていた。今回のヒューの来日は、勿論『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』のためである。ヒューは映画に主演するだけでなく、実はプロデューサーも務めている。ステージに上がり、「ドラマ」、「アクション」、「ロマンス」などの映画の魅力を紹介する。 さらに今回、プロデューサーとしてのヒュー・ジャックマンから、大きな発表が行われた。世界的なヒットを受け、既に『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』の次回作、続編の製作が決まっているというものだ。しかも、その次回作の舞台は日本になるという。 人気エピソードということもあるが、この選択にはヒュー自身の意向も反映している。この日も、最初、日本語で挨拶を行ったヒューは、大の親日家として知られているからだ。沿道のファンに応え、予定時間を大幅に超えることも気にしない日本ファンへのサービスぶりからも分かるだろう。 そこで登場したのは『X-MEN』の大ファンという佐藤隆太、紋付袴姿で自らの特大履歴書を持参して、続編への出演をアピール。ヒューからは、かなりポジティブな返事を貰い期待も膨らむ。 『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』 |
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出だしは、映画、アニメ、ゲームの関係である。富野氏は、かつてマンガ映画と呼ばれたアニメは、それに先立つ映画から下に見られていたこともあり、仕事を教えて貰うことはなかったと語る。 しかし、一方で 富野氏はゲームの現状に対して辛口だ。それは意図的に聞き手を挑発しているようだ。例えばゲーム開発者たちを前にして、「テトリス」以来、真に新しいゲームは生まれていないと断定する。「新しいハードウェアが出て、それに合わせて新しいソフトが出るだけで、新しくなっている気分なのでは?」と問いただす。 勿論、これは批判ではない。全て、今回の演題「慣れたら死ぬぞ」につながったものだ。富野氏は、ゲームの本質は数種類しかないとし、新しいゲームを創造するのがいかに難しいか承知済みだ。しかし、そこで敢えて挑戦的に話すことで、発言に対する反発から新しいものが生まれてくると信じているように見えるのだ。 こうした言葉は会場に、これからの時代を背負うゲーム関係の若者が多かったことと無関係でない。富野由悠季監督のアニメ作品に繰り返し立ち上がるテーマがあるように、富野氏の講演には同様にそのタイトルは異なっても同じテーマがしばしば現れる。 CEDEC2009 http://cedec.cesa.or.jp/2009/ |
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