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第25回
プライムタイムにアニメが放送されない時代 |
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| [ セミナー・講演会 ] |
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10月6日、東京・青山のスパイラルホールにて、スクウェア・エニックス田口浩司氏が出演する劇的3時間SHOWが開催された。劇的3時間SHOWは、今年で3年目を迎えたJAPAN国際コンテンツ フェスティバル(コ・フェスタ)のオリジナル企画である。 田口浩司氏はアニメコンテンツプロデューサーの肩書きでの出演だが、アニメとくくるにはやや違和感がある。同氏は『鋼の錬金術師』などのプロデュースで知られるが、その仕事はアニメだけでなく、出版や宣伝、音楽など多岐にわたるからだ。 そのうえで田口氏は、マーケティングの視点で現在のアニメビジネスの構造を読み解いて行く。例えば、現在のアニメは大きく分けて4つのジャンル「萌え」、「ふ女子」、「シュールギャグ」、「少年王道もの」に分けられるといった具合だ。そして、それぞれのジャンルにファンを惹きつけるフックが必要だとする。 トークの後半には、毎日放送の竹田靑滋プロデューサーがサプライズゲストとして登場した。竹田プロデューサーは田口氏と伴に、毎日放送で『鋼の錬金術師』、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』に携わる人物だ。また『機動戦士ガンダムSEED』シリーズなどの局プロデューサーとしてもよく知られている。 例えば、「自分が本当にやりたかったのは『毎日かあさん』のような作品、でも、いまはそうした作品はお金が集まらない」といった、放送局の環境などにも言及する。 第1部、第2部とも、田口氏、竹田氏の話は非常に面白いものだった。しかし、むしろ今回のトークの成功は、観客と出演者のトークにあった。質問の時間をたっぷり取り、出演者がそれにひとつずつ丁寧に答えるものだ。 劇的3時間SHOW http://www.geki3.jp/cast_taguchi.php |
| posted by animeanime at 2009.10.12 |
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