| [ ジャパンエキスポ ] |
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この講演はSEFA Event社ジャパンエキスポ代表のジャン=フランソワ・デュフール氏と副代表のトマ・シルデー氏による「『文化の受容と融合』~ジャパンエキスポのたどった道~」と題されたものだ。 だから、こうしたシンポジウムは、「部分的な現象を取り上げて、楽観的な見方を煽る」との批判も出来るかもしれない。しかし、その映像や紹介される数字から伝わってくる熱気は、そうした批判さえも跳ね除ける圧倒的なものだ。
実は今回、講演者のふたりはメディア芸術の言葉を多用すると伴に、アニメやマンガといったポップカルチャーだけでなく、日本の伝統文化への言及を多く行った。ふたりによれば、ジャパンエキスポは、ポップカルチャーだけでなく、新旧の文化を融合させた誰でも楽しめるイベントであると言う。 これらは世界有数の巨大なイベントになったジャパンエキスポが、単なるファン向けのイベントに終わらずに、次の段階の成長を目指していることを示している。つまり、日本とフランスの間で、文化的にもビジネス的にも重要な位置を占めることである。 文化庁国際文化フォーラム |
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| [ イベント ] |
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会場では、デジタルクリエーターズコンペティション2009やASIAGRAPH2009で受賞した作品の展示上映や視聴が行われていた。 シンポジウムやセミナーとしては、22日は「2000年代の個人制作アニメーションと環境変化」、「ASEAN+3諸国のCG制作」、24日は「アジアCG・アニメーション教育会議」、25日は「『ウサビッチ』の監督が語るCGワークフロー」、「アニメーション制作におけるモーションキャプチャーの存在」、「最新3Dコンピュータグラフィクス映画『ホッタラケの島~遥と魔法の鏡~』にみる演出論と制作手法をめぐる葛藤と技術的勝算」などである。
一方、高精細映像を追求している同時開催の第2回4Kデジタル映像祭でもトピックがある。第2回4Kデジタル映像祭では、月探査衛星「かぐや」の「The Moon in Google Earth 『SELENE/かぐや』」や小惑星イトカワから帰還中の「はやぶさ」の映画「『HAYABUSA』のメイキング~いかにして4K映像を作ったか~」など、基本的には鮮明なCG映像の紹介となっている。
DIGITAL CONTENT EXPO http://www.dcexpo.jp/ 当サイトの関連記事 2000年代の個人制作アニメーションと環境変化 紹介作品 『ioCI』/『ガソリンマスク』(サンプル) 神風動画 |
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