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第25回
プライムタイムにアニメが放送されない時代 |
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| [ イベント ] |
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「マイマイ新子」は高樹さんの自叙伝で、主人公の新子は高樹さん自身がモデルとなっている。「新子ちゃんそのものは、よく言えば常に前向きで、自分がいいと思ったことは外に出さずにはいられない、自分1人で消費することが出来ない。『こんなに素晴らしいことがあるんだ』っていう時には人を巻き込んで『ねぇねぇ見て見て!』って人を巻き込んで紹介せざるを得ない。そういう体質の女の子です」と、自身の創作スタンスとも重ね合わせながらトークを進めていった。 それから「高度成長を遂げる一番元気のいいその時代にこういう少女がいて、麦畑の中で生活してて、家族がいて、子供も単に自分たちのコミュニティだけでなく、同学年でも同じ塾でもなく、地域のコミュニティですね、地域のコミュニティってのが今は珍しいですね」と昭和30年代と現在との違いにも触れた。 そして「瀬戸内の町は、小さい町が数珠つなぎになっているんです」と語り、近隣の宇部、小郡、徳山とは異なる点として門前町であることを挙げた。 最後に「もっと中高年の方の懐かしさにPRしなければならなかったかなぁ」と公開中のアニメーション映画『マイマイ新子と千年の魔法』についても述べた。それは、子供よりも上の世代の方が新子を理解し易いからという理由でもあった。「本もアニメもじっくり2、3度見て味わってくだされば」。 その後、サイン会も行われた。来場者の中には、防府から駆けつけた男性もいた。その男性は、以前高樹さんが住んでいた家に現在住んでいるということだった。 マイマイ新子と千年の魔法 http://www.mai-mai.jp/ 当サイトの関連記事 |
| posted by animeanime at 2009.12.29 |
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