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主役アトムの声を演じるのは、女優や歌手と活躍する上戸彩である。英語版では子役スターのフレディ・ハイモアが担当するが、日本語版では上戸彩のボーイシュな声が映像を彩ることになる。 公開を前にして、この日本語版のアフレコが既に進行している。8月18日に、このアフレコの様子が都内のスタジオで公開され、上戸彩による記者会見も行われた。記者会見には、アトムも登場するなど秋の劇場公開を盛り上げた。 そして映画については、「泣ける話です。後半にうるっと来るほど感動しました」と思わず映画のネタばれになりそうなほど、作品の世界に入り込んだ様子だ。特にアトムとテンマ博士、アトムと仲間たちの愛に感動したという。 『ATOM』 公式サイト |
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『鉄コン筋クリート』のヒットが記憶に新しいスタジオ4℃のブースは、2007年夏に公開するオムニバス短編『GENIUS PARTY』一色であった。 ブースでは日替わりでトークショウが行われていた。初日はオムニバスの中の一編『BABY BLUE』の監督を務めた渡辺信一郎監督とスタジオ4℃のCEOで、本作のエグゼクティブプロデューサーを務めた田中栄子さんのトークショウが行われた。 もともとスタジオ4℃の会社設立後最初の作品は大友克洋作品のオムニバス映画『MEMORIES』である。オムニバス映画は、いわば同社の得意分野である。 渡辺監督と4℃のつながりは、劇場版『COWBOY BEBOP 天国への扉』の作業中にある「幻の企画」についてのオファーがあったのが最初だという。その後、『アニマトリックス』の短編のひとつ『Kid's Story』で初めて両者の制作コラボレーションが実現した。 それに対して渡辺監督は『BABY BLUE』については、バランスを考えた濃すぎないようにシンプルな内容を心掛けたとする。『カウボーイビバップ』や『サムライチャンプルー』のヒットで渡辺監督には、銃や刀といった「アクション物」のオファーが多くあるそうであるが、今回は少し違う自分の引き出しを使って作品を作っていった。 声優には、映画『誰も知らない』で2004年のカンヌ国際映画祭で最優秀賞を受賞した柳楽優也さん、『バベル』で2007年にアカデミー賞にノミネートされた菊池凛子さんがそれぞれ初挑戦する。 『GENIUS PARTY』の作品は1本あたり約15~20分程度で、今回のパート1の7作品で110分を予定している。パート2も2008年に公開決定しており、森本晃司さんや前田真宏さん、画家のヒロ・ヤマガタさんの作品を予定している。また、今後の展開次第では第3弾も作りたいと、田中プロデューサーは語る。 当サイトの関連記事 今夏公開 Genius Party 早くもワールドプレミア決定 GENIUS PARTY公式サイト http://www.genius-party.jp/ スタジオ4℃ http://www.studio4c.co.jp/top.html |
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今回のアニメフェアの特別企画展『ロボアニ EXPO アニメが創るロボットの未来!!』は、日本アニメのなかにおけるロボットアニメの歴史を振り返ると同時にその意味を問うものである。 一方、子ども向けのワークショップも行なわれ、その作品の展示もされるなど、親子2世代に楽しめる展覧会でもあった。 このほかロボアニ EXPOのステージでは、アニメではなく実際に制作されている様々なロボットのデモストレーションが行なわれていた。日本は産業用ロボットを始め、ロボット工学の様々な分野で世界の先端を行っているとされる。 東京国際アニメフェア2007 http://www.tokyoanime.jp/ja/ |
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東京アニメアワードで「アニメーションオブ ザ イヤー」を初め6部門、また数々の映画賞を受賞した『時をかける少女』のスタッフが東京国際アニメフェアで凱旋トークショウを行った。 壇上に立ったのは細田守監督、キャラクターデザインの貞本義行さん、角川書店の渡邊隆史プロデューサーで、それぞれ、「まさか一年後まで上映が続いているとは」と感慨深げな様子であった。これまでも映画賞の席や各種イベントで様々なトークを繰り広げてきた細田監督は、今回のステージでは貞本さんを立てて進めていった。 貞本さんは「周りの人々も、口コミで3~4ヶ月して見に行ってくれて、声優さんから誉められました(笑)」「宣伝の色紙に、久々に主人公の真琴を描いたら、全然似てなくて、特徴がないから難しいですね」という。 キャラクターデザインの苦労については、脚本を渡された時に大林監督版でもなく、細田監督の従来のアクション的なキャラクターでもなく、頭を悩ませたという。 イベントの後半は、主題歌を歌った奥 華子さんが登場。主題歌について、「別れる時に笑顔でいる」シーンからのイメージがなかなか広がらずに苦労したという。 最後の挨拶で、貞本さんは「デザインをしてから2年、1年間というロングランをありがとうございます」、 時をかける少女公式サイト http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/ |
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今回のステージには、もりたけし監督、シリーズ構成やスカルマンなどのデザインを担当した出渕裕さん、御子神隼人役の保村 真さんが登場した。 トークは終始和やかで、のびのびとした調子で行われた。業界ベテランのもり監督と出渕さんは、意外にも本作が初めての仕事となるが、息もぴったりで会場を沸かせた。 出渕さんは脚本の約1/3を担当するが、放送前に展開を言うのは楽しみを奪ってしまうとのことで、スカルマンのスーツデザインについての制作裏話を披露した。 もり監督は、実写版「スカルマン~闇の序章」(4月21日深夜放送予定)について、世界観を広げるために比較的幅の広い解釈で撮影してもらったと語る。 保村さんは「どんどん話が面白くなっていくので見逃せません」とアピール。もり監督は「お互いに尊敬しているクリエイターが集まって作った。13話の制作に時間を十分に取ってもらったので安心して見て欲しい(笑)」と順調な制作ぶりを語った。 また、放送開始日の前日、4/27(金)19:30~から、新宿のロフトプラスワンで、「スカルマン前夜祭 Skull Night 」と題した、スペシャルイベントも開催される。出演は今回同様、もりたけし監督、出渕裕さん、スカルマンの予定で、直前ならではの制作秘話が語られるようである。 スカルマン公式サイト http://www.skullman.jp/ |
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『ブルードラゴン』はXbox360のソフトとして昨年発売され、同ゲーム機のキラーコンテンツの一つとなっている。製作総指揮とシナリオは「ファイナルファンタジー」シリーズの坂口博信さん、音楽は植松伸生さん、キャラクターデザインは漫画家の鳥山明さんという、超豪華な組み合わせは海外でも期待する声が高い。 会場には、『マリア様がみてる』のアニメ版を代表作に持つ、監督のユキヒロマツシタさん、主人公シュウ役の根本圭子さん、クルック役の葉月絵理乃さん、ゾラ役の朴ろ美さん、主題歌を歌う橘慶太さんがステージに上がった。 アニメ制作は「studioぴえろ」が行う。1年間の予定で、現在すでに5話まで収録が済んでいるという。今回初めてプロモーション映像が公開されたが、鳥山キャラがのアクションやコミカルさが非常に魅力的に描かれており、ファンの期待以上の作品で、間違いなくこの春の注目作の一つになるだろう。 作品について、根本さんは「初めての主人公でプレッシャーもあるが一緒に成長していきたい」。葉月さんは「戦うシーンの叫びや心温まるシーンまで、毎回のエピソードが豊富です」朴さんは「熱い心をより一層熱くできるように皆さんに伝えていきたい」と、それぞれ見所を語る。 ブルードラゴン 《スタッフ》 《キャスト》 |
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3月25日、東京ビッグサイトで開催中の東京国際アニメフェアで、この夏の大型アニメ映画『ベクシル-2077 日本鎖国-』のスペシャルイベントが開催された。 『ベクシル-2077 日本鎖国-』の物語は近未来を舞台にした大型SF作品である。2067年にハイテク技術を駆使した完全鎖国を実施した日本は、世界の舞台から完全に姿を消す。その10年後の2077年に、日本潜入に成功した米国特殊部隊「SWORD」のべクシルがみた日本を舞台に物語が展開する。
『ベクシル-2077 日本鎖国-』 監督: 曽利文彦「ピンポン」 |
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22日15:00より会議棟7階の国際会議場にて第6回となる東京アニメアワードの表彰式が開催された。 一般部門/優秀作品賞では『うんぴつ』の山路直樹氏はクリエーターズワールドにも出展しているが、昨年「ODEKI」でも受賞しており、2回目となっている。ちなみに「ODEKI」は現在韓国のアニメ・漫画フェスティバル「SICAF2007」にノミネートされている。 学生部門同賞の一瀬皓コ氏の『悲しい朝ごはん』や許琮氏の『ドルタプ物語』も同じくインディーズアニメフェスタで上映される。特別賞の湯浅康生氏の『記憶』は昨年、TBSが主催する「DigiCon 6+2」でも受賞。先の『RUNNINGMAN』の児玉氏も同様に「DigiCon 6+2」で受賞している。 また、今回は海外作品の特筆すべき点として、国際交流の側面も見逃せない。企業賞(東京ビッグサイト賞)のAdam Ham氏の『ALAIN THE MOVIE Trailer』は審査委員長の中嶋正之氏が壇上で述べたように、今年が日本・マレーシア友好50周年記念であることの象徴ともなった。 そしてグランプリのHowie Shia氏の『Flutter』はカナダ国立映画制作庁(NFB)の支援を受けて制作されている。 当サイトの関連記事 |
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