1月14日、映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が第88回アカデミー賞の5部門にノミネートされた。
『傷物語〈I鉄血篇〉』の1月8日から11日までの興行収入は3億2000万円を超え、動員も24万人上回った。好調なスタートだ。
11月21日に公開した『ガールズ&パンツァー 劇場版』の累計興行収入が1月6日までに8億円を突破したことは発表された。
2015年12月18日に公開された「スター・ウォーズ」シリーズ10年振りの新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が、事前の予想どおりの快進撃を続けている。
TSUTAYAは12月28日に2015年の動向をTSUTAYA年間ランキングとして発表した。レンタルのアニメ映画部門では、ディズニーアニメーションの『ベイマックス』が1位となった。
2015年12月18日に全国公開した映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が、公開前の予想どおり大ヒットの様相だ。12月27日には38億3677万9200円にもなっている。
12月19日(土)に公開された『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』が週末観客動員数ランキングで第1位を記録したことが明らかとなった。
劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』の前売券が12月12日に発売になった。この販売が強烈なスタートダッシュを切っている。
11月21日に劇場公開した『ガールズ&パンツァー 劇場版』が快進撃を続けている。公開から22日目にあたる12月12日には、累積興行収入が5億円を突破した。
『デジモンアドベンチャー tri. 第1章「再会」』の興行収入は1.8億円を突破した。さらに『第2章「決意」』のポスタービジュアルも明らかになった。
映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』が公開2週目の週末興収で第1位となった。初日から29日までの観客動員数は25万人、興行収入は3.2億円を超えた。
11月21日に全国公開となった『ガールズ&パンツァー 劇場版』が、快調なスタートを切った。11月21日(土)、22日(日)の公開初週末の興行収入で1位発進となった。
『ラブライブ!The School Idol Movie』が依然、快進撃を続けている。観客動員数が遂に200万人に達した。また累計興収は28億円を突破した。
劇場映画『心が叫びたがってるんだ。』が、息の長い人気を博している。公開から約1ヶ月半、11月1日にはいよいよ興行収入10億円を突破した。
『心が叫びたがってるんだ。』が引き続き好調だ2週目の週末を超えた11日目の9月29日には興行収入が5億円の大台も突破した。
豊永真美氏によるフランス劇場アニメーション興行における日本アニメの分析。今回は興行ランキングから市場の特徴を読み解きます。
9月19日に全国公開した映画『心が叫びたがってるんだ。』が、好調なスタートを切った。公開がシルバーウィークの連休と重なったこともあり、多くの人が劇場に足を運んだ。
日本では2015年7月31日に公開したアニメーション映画『ミニオンズ』の快進撃が、国内外で続いている。国内興行収入が49億円を超え、観客動員数も400万人を超えた。
8月28日公開の『劇場版 弱虫ペダル』が好調な数字を見せている。公開2週目で第7位を記録した。観客動員数は17万人、興行収入も2億5000万円を突破した。
『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』の興行収入が20億円を突破した。シリーズ最高興収だった前作を追い抜いて歴代最高記録となった。
7月11日公開の『バケモノの子』が相変わらずの快進撃を続けている。観客動員数がいよいよ400万人を突破、さらに興行収入も50億円の大台を超えた。
2015年8月4日より北米公開をスタートした『ドラゴンボールZ 復活の「F」』が好調なスタートを切った。2015年8月9日現在の累積興収は536万7000ドルに達した。
7月11日に全国公開した映画『バケモノの子』の動員が、公開から30日目でついに300万人を超えた。興行収入も38億円を突破し、大型ヒットとなっている。