「第96回アカデミー賞授賞式」で映画『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞を受賞!
「第96回アカデミー賞授賞式」で宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』が長編アニメ映画賞を受賞!
「第96回アカデミー賞」で長編アニメーション映画賞にノミネートされたアニメ映画『ロボット・ドリームズ』が、2024年11月より公開されることが決定した。これに伴い特報とティザービジュアルが公開。ギレルモ・デル・トロ監督から推薦コメントも到着した。
映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』がこのほど、「第47回日本アカデミー賞」において「優秀アニメーション作品賞」を受賞した。これを受けて、古賀豪監督とキャラクターデザインの谷田部透湖より感謝のコメントが到着。さらに谷田部からはイラストも届いた。
『私ときどきレッサーパンダ』をはじめ、ディズニーの公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」配信の映画やアニメーション、ドキュメンタリーが、「第95回アカデミー賞」にノミネートされたことがわかった。4作品が合計8部門に選出されている。
『シュレック』シリーズや『ボス・ベイビー』シリーズなどを生み出してきたユニバーサル・スタジオ×ドリームワークスによる最新作『長ぐつをはいたネコと9つの命』が、「第95回アカデミー賞」の長編アニメーション部門にノミネートされたことがわかった。
「第46回日本アカデミー賞」が、15部門の各優秀賞および新人俳優賞を発表した。「優秀アニメーション作品賞」には『犬王』、『かがみの孤城』、『すずめの戸締まり』、『ONE PIECE FILM RED』、『THE FIRST SLAM DUNK』の5作品が選出された。
アニメ『ワンピース』の劇場版最新作『ONE PIECE FILM RED』の音楽チームが、「第46回日本アカデミー賞」の「特別賞」に選ばれたことがわかった。2023年3月10日、東京のグランドプリンスホテル新高輪にて開催される授賞式で贈賞が行われる。
2022年11月25日に、「金曜ロードショー」にて、名作アニメーション『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を初放送することが決定。放送にあたり、TVシリーズから手掛けている石立太一監督から、コメントが到着した。
ウォルト・ディズニー・カンパニーの手掛けた10作品が、「第94回アカデミー賞」14部門で23ノミネートに選出された。
2022年1月18日、「第45回日本アカデミー賞」の優秀賞作品が発表。優秀アニメーション作品賞には『アイの歌声を聴かせて』『漁港の肉子ちゃん』『劇場版 呪術廻戦 0』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『竜とそばかすの姫』の5作品が選出された。
2021年3月15日(米現地時間)、「第93回アカデミー賞」のノミネート作品が発表。長編アニメーション映画賞には、『2分の1の魔法』『フェイフェイと月の冒険』『映画 ひつじのショーン UFO フィーバー!』『ソウルフル・ワールド』『ウルフウォーカー』がノミネートされた。
「日本アカデミー賞」に唯一、一般の映画ファンが投票に参加できる“「オールナイトニッポン」リスナーが選ぶ「日本アカデミー賞話題賞」”の最終結果が発表。作品部門には『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』、俳優部門には小栗旬(『罪の声』)が選ばれた。
2021年1月27日、「第44回日本アカデミー賞」の優秀賞作品が発表。優秀アニメーション作品賞は『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』『映画 えんとつ町のプペル』『劇場版「鬼滅の刃」無限列車篇』『ジョゼと虎と魚たち』『STAND BY ME ドラえもん2』が選出された。
宮崎駿監督にスポットをあてた展示企画「宮崎駿展」が、2021年春にアメリカ・ロサンゼルスにオープンする「アカデミー映画博物館」にて開催決定。本企画は、同館のオープン記念展であり、北米で初めて宮崎監督に焦点を当てた回顧展となる。
ディズニー&ピクサーがおくる長編アニメーション『トイ・ストーリー4』が、2020年2月9日開催の(米現地時間)「第92回 アカデミー賞(R)」において“長編アニメーション賞”を獲得。前作『トイ・ストーリー3』に続く快挙を成し遂げた。
2019年3月1日、「第42回日本アカデミー賞」各受賞作品が発表。細田守監督の『未来のミライ』が、最優秀アニメーション作品賞に輝き、スタジオ地図の齋藤優一郎プロデューサーが喜びを語った。
「第91回アカデミー賞」受賞作品が、アメリカ現地時間2月24日に発表。長編アニメーション賞には『スパイダーマン:スパイダーバース』が輝き、惜しくも細田守監督の『未来のミライ』、そして2012年から6年連続受賞のディズニー/ピクサーは作品賞を逃した。