『シン・ゴジラ』は、総監督を庵野秀明が務めていることから「ゴジラ対エヴァンゲリオン」という夢のコラボが発表された。そのビジュアルの第3弾が公開、描いているのは村上隆である。
人気アニメ「ひつじのショーン」にフォーカスしたアート&チャリティプロジェクト「ショーン・イン・シブヤ(Shaun IN SHIBUYA)」が、5月5日から22日まで東京の渋谷、表参道、原宿、恵比寿、代官山エリアで開催される。
映画『シン・ゴジラ』のゴジラの全身ビジュアルが発表された。ゴジラは体内が赤く発光しており見逃せない新情報となった。
庵野秀明総監督の新作ゴジラのタイトルが『シン・ゴジラ』であることが発表された。長谷川博己、竹野内豊、石原さとみの人気の役者が出演する。
「ニコニコ超会議2015」で庵野秀明とKADOKAWA・DWANGO代表取締役会長の川上量生がアニメの「情報量」に関してトークをかわす。
東宝が12年ぶりに製作することで話題の“日本版”『ゴジラ』。このほど「エヴァンゲリオン」シリーズなどで知られるアニメーション監督・庵野秀明が脚本・総監督を、『ゴジラ』('84)のスタッフとして映画界入りし…
庵野秀明さんの出身地である山口県宇部市にて、特別展「アンノヒデアキノセカイ」および「エヴァンゲリオン展」が、2015年1月12日まで同時開催される。
日本のアニメの新しい可能性を探る「日本アニメ(ーター)見本市」に、またまた異色の作品が登場した。12月5日より配信を開始した「安彦良和・板野一郎原撮集」である。
「日本アニメ(ーター)見本市」の最新予告編が公開された。第5弾は『機動戦士ガンダム』の映像を編集した「安彦良和・板野一郎原撮集」、構成・編集は庵野秀明さんが務める。
クリストファー・ノーラン監督の最新作『インターステラー』は11月22日に全国で公開。メイキング映像が公開され、日本を代表するクリエイターから絶賛の声も。
今年で27回目を迎えた東京国際映画祭、その主役のひとりとして映画監督にスポットがあてられた。庵野秀明氏である。期間中に特集上映が設けられ16プログラムもが上映された。
10月30日TOHOシネマズ日本橋にて、第27回東京国際映画祭 特集上映「庵野秀明の世界」が行われた。第5回トークセッションは短編作品で特集上映のフィナーレを締めくくった。
10月27日第27回東京国際映画祭の特集上映「庵野秀明の世界」第4回トークセッションが開催された。今回はアニメ監督作品をテーマにトークが繰り広げられた。
10月26日、東京国際映画祭の特集企画「庵野秀明の世界」のトークセッション第3回が開催された。5回にわたる連続企画の今回のテーマは、「アニメーター:庵野秀明」である。
第27回東京国際映画祭の特集企画「庵野秀明の世界」第2回トークイベントが10月25日に開催された。トークの前には庵野監督の2番目の実写映画「式日」が上映された。
第27回東京国際映画祭は「庵野秀明の世界」と題した特集上映企画を行っている。10月24日にはTOHOシネマズ日本橋にて、トークイベントも交えた「アマチュア・庵野秀明」が開催された。
第27回東京国際映画祭で「庵野秀明の世界」が企画される。その上映スケジュール、特集のテーマなどが発表された。
マンガ誌「ストレンジャーソレント」の最新号に映画監督の庵野秀明さんと「ストレンジャーソレント」の編集長も務める小池一夫さんの対談が掲載されている。
第27回東京国際映画祭は、庵野秀明にフォーカスした特集「庵野秀明の世界」を組む。作品数は42、その見どころを探る。
第27回東京国際映画祭の記者会見が8月26日に開催された。目玉となるのは庵野秀明監督の特別上映「庵野秀明の世界」についてで、庵野監督と仕掛け人の鈴木敏夫氏も姿を見せた。
今年で27回目を迎える東京国際映画祭は、「エヴァンゲリオン」シリーズなどで知られる庵野秀明の特集上映「庵野秀明の世界」を実施する。
安野モヨコさんのマンガ『監督不行届』が、アニメ化されるという。2月14日に明らかになった。
「エヴァンゲリオン」シリーズで知られる庵野秀明監督と、マンガ原作者・小池一夫さんとの対談がこの秋実現した。12月28日に発売されたマンガ雑誌「ストレンジャーソレント」2月号に掲載される。