新作ショートアニメーション「名探偵ピカチュウ ~華麗なるモーニングルーティン~」がポケモン公式YouTubeチャンネルにて全世界公開となった。本作には、ピカチュウ役に山寺宏一、ティム・グッドマン役に上村祐翔が出演している。
ポリゴン・ピクチュアズが制作を務めたNetflixシリーズ『ラブ、デス&ロボット』シーズン3「死者の声」が、“アニメーションのアカデミー賞”とも称される「第50回アニー賞」2部門にノミネートされた。
Netflixシリーズ『ラブ、デス&ロボット』VOLUME3の制作に、『シドニアの騎士』などで知られる株式会社ポリゴン・ピクチュアズが日本のスタジオとして初参加した。
株式会社ポリゴン・ピクチュアズが、TVアニメ『エスタブライフ グレイトエスケープ』(2022年4月放送)の制作において、自社開発ソフトウェア「PPixel(ピクセル)」を初めて全面導入した。
『シドニアの騎士』などで知られるマンガ家の弐瓶勉が原作、ポリゴン・ピクチュアズがアニメーション制作を務める最新プロジェクト『大雪海のカイナ』が、2022年1月20日開催のフジテレビ「+Ultra」新作ラインナップ発表会にて発表。あわせてプロジェクトPVなども公開された。
『シドニアの騎士』などを手掛ける株式会社ポリゴン・ピクチュアズが、新たなビジネス拠点としてインド・ムンバイの衛星都市であるターネ市に、CG映像制作でも特に技術的知識、経験を必要とするリグ工程に特化した100%子会社を設立する。
グレッグ・パクと宮沢武史のSFコミック『Mech Cadet Yu』が、『シドニアの騎士』『亜人』などで知られるポリゴン・ピクチュアズによってアニメ化決定。『MECH CADETS』のタイトルで、2023年にNetflixにて独占配信を予定している。
ポリゴン・ピクチュアズがアニメーション制作を手がけた『パンダのシズカ』(原題『Stillwater』)が、アメリカ放送界最高の栄誉とされる第80回「ジョージ・フォスター・ピーボディ賞」(ピーボディ賞)で、子供・若者部門(Children's & Youth)にノミネートされた。
ポリゴン・ピクチュアズが制作を手掛けたアニメ『パンダのシズカ』と『トランスフォーマー: ウォー・フォー・サイバトロン・トリロジー』の2作品が、アニメ界のアカデミー賞とされる「第48回アニー賞」にノミネートされた。
TVアニメ『Levius レビウス』(2021年1月9日放送開始)より、宮野真守が歌うEDテーマ「Beautiful Doll」を使用した最新PVが公開された。
アニメ『Levius レビウス』のTV放送開始日が1月9日に決定した。水樹奈々が歌う新たなOPテーマ「Link or Chains」を用いたPV第1弾も公開された。
株式会社ポリゴン・ピクチュアズが制作を務めたフルCGアニメーション『スター・ウォーズ レジスタンス』が、米テレビ界最高峰の栄誉「プライムタイム・エミー賞」に2年連続でノミネートされた。
フルCGアニメーション『スター・ウォーズ レジスタンス』が、「第45回サターン賞」において、TVアニメーションシリーズ部門最優秀賞を獲得。同作を手掛けるポリゴン・ピクチュアズにとって、「サターン賞」の受賞は初となっている。
『GODZILLA 怪獣惑星』や『シドニアの騎士』などで知られるデジタルアニメーションスタジオ国内最大手のポリゴン・ピクチュアズが、レンダリングソフトウェア「PPixel」を自社開発したことがわかった。
劇場アニメ『HUMAN LOST 人間失格』が、アメリカ・シカゴで開催された「C2E2」に参加した。ステージイベントには木崎文智監督、ポリゴン・ピクチュアズの塩田周三代表取締役、スロウカーブの尾畑聡明代表取締役が登壇。企画の成り立ちや作品内容、意気込みを語った。
太宰治の『人間失格』をリメイクした劇場アニメ『HUMAN LOST 人間失格』が、太宰の生誕110周年にあたる2019年に全世界公開される。本広克行、木崎文智、冲方丁ら最高峰のクリエイター陣のもとポリゴン・ピクチュアズが制作し、日本文学の傑作が大胆に生まれ変わる。
マンガ『Levius』がポリゴン・ピクチュアズによって3DCGアニメ化決定。Netflixオリジナルアニメシリーズとして2019年冬に全世界独占配信される。 あわせて今回、ティザーアートとティザー映像が公開された。
少しの時間で昨日のニュースを振り返る記事まとめ11月8日分。
アニメサイト連合企画「世界が注目するアニメ制作スタジオが切り開く未来」の第5弾は、ポリゴン・ピクチュアズの守屋秀樹プロデューサーにインタビュー。いまも挑戦を続ける同スタジオのこれまでの歩みと今後の展望を訊いた。
日本アニメの海外進出をバックアップする「海外進出ステップアッププログラム」より、9月14日に第3回セミナー「海外展開の具体的な事例を知ろう!」が開催。ポリゴン・ピクチュアズの代表取締役・塩田周三氏と日本アニメーションの国際部部長・松岡泰彦氏が登壇した。
ポリゴン・ピクチュアズとグリーが、ハイエンド3DCG技術基盤の共同開発を目的とする資本業務提携を締結した。アニメ、ゲーム、VR、VTuberなどをマルチチャネル展開するためのコンテンツ共有システム「SC2」を開発するとしている。
『スター・ウォーズ』のアニメ最新作にあたる『Star Wars: Resistance』を、『GODZILLA 怪獣惑星』や『シドニアの騎士』で知られるデジタルアニメスタジオ「ポリゴン・ピクチュアズ」が制作すると発表された。
4月4日(水)から6日(金)にかけての3日間、東京都港区の東京ビッグサイトにて国内最大規模のコンテンツ関連の展示会「コンテンツ東京2018」が開催された。今回はその中のひとつ、コンテンツビジネスコースにて開催された「気鋭のプロデューサー対談」についてレポートする。