サイバーパンクニンジャ活劇『ニンジャスレイヤー』のアニメ化最新情報が、アメリカ・ロサンゼルスにて開催の「Anime Expo 2014」で発表された。タイトルは『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』に決定した。
この5月から夏にかけて、『ゴジラ』のコミックス版が米国で相次いで発売される。5月13日に発売されたばかりなのが、『Godzilla Awakening』だ。
人気アーティストELISAさんが4月18日から20日までワシントン州シアトルで開催されたアニメイベントSAKURA-CON 2014に公式ゲストに招かれた。ここで初の北米単独ライブを行った。
藤子・F・不二雄さんは、2013年に生誕80周年を迎えた。それを記念して米国ハワイで、日本を飛び出したイベント企画が登場する。
7月4日(現地時間)から7月7日までアメリカ・ロサンゼルスにて開催されている「アニメエキスポ2013」に日本のロックバンド、ポルノグラフィティが特別ゲストとして招待されている。
2011年にテレビ放送後に大人気、さらに劇場映画化決定とアニメ界の話題をさらう『魔法少女まどか☆マギカ』が、海外でも人気を呼んでいる。
米国のアニメ会社ファニメーション、日本のT.Oエンタテインメントが共同製作する長編アニメ『Mass Effect:Paragon Lost』である。3月6日にこの英語版の
CGアニメーション『ロラックス』(仮題)(原題『Dr. Seuss' The Lorax』が3月2日に全米公開となった。そのオープニングで快進撃のスタート切った。
2月17日に全米公開された『借りぐらしのアリエッティ』の興行収入が、公開2週間(2月17日~3月1日)で1526万ドル(約12億3000万円)に達した。これは2009年に
米国でマンガ・アニメ事業を手掛けるVIZ Mediaは、北米の大手映画会社ワーナー・ブラザース映画(Warner Bros. Pictures)が、久保帯人さんの
劇場アニメ『借りぐらしのアリエッティ(英題:The Secret World of Arrietty)』の全米公開が始まった。スタジオジブリ映画の米国公開では、
『魔法少女まどか☆マギカ』の北米リリースが、2月からスタートする。2月14日に第1巻を、アニプレックス・オブ・アメリカ
マンガ家・大友克洋さんが、2012年7月11日から15日まで米国・サンディエゴで開催されるコミコンインターナショナル(Comic-Con International)に公式ゲスト(Special Guests)として参加する。
スタジオジブリ作品の『借りぐらしのアリエッティ』が、2月17日から米国公開をスタートする。本作は英国のメアリー・ノートンの児童文学
1月8日より国内のテレビ放送、インターネット動画配信を開始したアニメシリーズ『輪廻のラグランジェ』の海外展開が早くもスタートした。
米国の翻訳マンガ出版などを手がけるVIZ Mediaによる、日本の復興支援活動が続いている。2011年12月1日に
米国の映画芸術科学アカデミーとロサンゼルス・カウンティ美術館が協力して設立を目指すアカデミー映画博物館(LACMA)の実現化に向けた
映画『鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星』が、2012年1月から米国とカナダで公開される。日本での公開からおよそ半年、
ニューヨークのIFCセンターで、スタジオジブリの長編映画が特集上映される。これはGKIDSとIFCセンターが連携したプロジェクト
11月11日、米国のエンタテイメント業界情報のヴァラエティは、ワーナー・ブラザーズがデンマーク生まれのブロック玩具「レゴ」の劇場アニメーション化を決定したと報じた。
日本と米国の大手企業が手を組んで、ボーイズラブのマンガを世界展開する。北米最大の日本マンガ翻訳出版社VIZ Mediaは
ドリームワークス・アニメーションは、10月20日にデイブ・ピルキー作の世界的ベストセラー 『パンツマン』シリーズのアニメーション化を発表した。
2008年秋からテレビ東京系で放映されたアニメシリーズ『スティッチ!』が、この10月から米国の子ども向けチャンネルのディズニーXDで放映される。