| [ 東京国際アニメフェア2005 ] |
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東京国際アニメフェア実行委員会は、3月31日から4月3日まで開催された本年の東京国際アニメフェアの入場者数の速報値を公表している。この速報値によると4日間の入場者数の合計は83,966人で、昨年の72,773人を大きく上回り過去最高を記録した。増加率は15.4%であった。 |
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アニメーション感想文(評論文)コンテスト表彰 Puffyがミニライブ アップルシードの新展開 |
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東京国際アニメフェアシンポジウム 今回のパネルを聞きながら感じたのは、過去2、3年間でアニメーション制作の資金調達に関する状況が大きな進展をみせたことである。それは、杉浦氏が説明する幾つもの産業支援策や法律の改正について現れていた。 こうした状況で、今回のシンポジウムで新しい動きとして注目されたのは“完成保証”と“プリセール”だろう。これらは、コンテンツファンドが一般化するに連れてより重要なテーマになって来ている。 またリスクの軽減という意味では、今後プリセールが作品製作に積極的に活用される可能性が高い。プリセールは作品を完成する前に、パイロットフィルムなどを提示することで事前に放映権や上映権を売却する仕組みである。これにより制作側は、制作費を完成前に手にすることが出来る。GDHの内田氏によると、これまでプリセールがあまりなかったのは、プリセールの際に作品を判断するのに必要な過去の実績記録(トラックレコード)が少なかったためである。それが、近年蓄積されるようになりプリセールに有利な状況になっているという。 |
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東京国際アニメフェアシンポジウム このパネルは最初に木村氏が内外のアニメ市場規模の基本的な情報を押さえた後に、海部氏が北米におけるアニメ&マンガ市場の報告、豊永氏がフランスを中心としたヨーロッパの現状を報告した。パネルの時間は1時間半と比較的余裕があったはずなのだが、海部氏、豊永氏の内容の豊富さはその時間を短く感じさせるほどであった。 海部氏の話は短時間に多くの情報が盛り込まれており、北米のビジネスを説明するというよりも、ビジネスのヒントになる情報を数多く提示するという感じであった。シンポジウムの参加者の多くが、そもそもアニメ市場の関係者であることを考えれば、より多くの情報をというのは参加者のニーズにもマッチしている。 豊永氏のプレゼンテーションも膨大な資料によって行われた。北米市場以上に数字の集計が行われることの少ないヨーロッパ市場の貴重なデータが多かった。特に、ヨーロッパ各国におけるアニメの放映時間やコミックやDVDの売上げなどはこれまではあまり把握されたことのないものであった。 |
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数々のイベントや企業出展により多くの来場者を集めている東京国際アニメフェアであるが、既に来年の開催予定が発表されている。東京国際アニメフェア2005の公式ガイドブックによれば、来年もほぼ今年と同じ要領で会場は東京ビッグサイトの東ホール1・2を中心に予定されている。 次回 東京国際アニメフェア2006 |
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プロダクションIGとカートゥーンネットワークは、新作アニメ『IGPX』の両社共同製作の本日の東京国際アニメフェアの記者会見で正式発表した。クオリティーアニメとして評価の高い制作会社プロダクションIGと北米最大のアニメーション専門チャンネルのカートゥーンネットワークのプロジェクトだけに大きな注目を浴びていた。 『IGPX』の両社共同製作の内容自体は、既に米国経由で流れている事実なのであまり驚きはない。作品は2023年を舞台に車に変わる新たなスポーツレースImmortal Grand Prix(IPGX)を中心としたスポーツレースものである。その雰囲気は往年の『マッハGoGoGo』や『サイバーフォーミュラ』の流れを組んでいるように感じる。 それよりも驚いたのは、キャラクターデザインである。この作品は、ビジネス的には確か米国メインで日本の展開は米国後にやるかもしれないといった感じだったはずだ。しかし、キャラクターデザインはまるっきり日本のアニメである。驚いたことに主人公は東洋系である。アメリカが中心である以上、もっとバタ臭い作品を予想していただけに拍子抜けである。短い映像だけでは判断しにくいが物語も日本テーストのようであり、プロダクションIGの雰囲気は完全に保たれているようだ。米国より、むしろ日本のほうが向いているのでないかとすら感じた。 |
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昨日より開催されている東京国際アニメフェア4月1日の記者会見において、東映アニメーション、アニプレックス、カートゥーンネットワークは3社共同で米国の人気アニメーション『パワーパフガールズ』のリメイクアニメ『出ましたっ!パワパフガールズZ』(仮タイトル)の共同製作を発表した。クレイグ・マックラッケン氏原作の『パワーパフガールズ』は、3人のヒロインが活躍するアニメーションでカートゥーンネットワークの中でも最も人気のある作品のひとつである。これまでに、カートゥーンネットワークを通じて全世界160カ国で放映されてきた。 勿論、『パワパフ』という貴重な資産を使う以上、カートゥーンネットワークの目標は世界市場であるはずだ。そのカートゥーンネットワークの決断が、日本で受ける『パワパフ』なら世界で受けるだろうという。そうした狙いがあるとはいえ、よくぞ『パワパフ』をここまでと正直驚く。 これは今回のアニメフェアの中で見られた大きな流れである日米のアニメビジネスの融合とも繋がる。現在、日本企業は、直接米国に進出したいという気持ちを強く持ち始めている。一方で、米国企業はこれまでの単に作品を放映するだけでなく、自らも著作権ビジネスに加わりたいという意識が高まっている。その結果、両者の利益が合致する共同製作が今回のビジネスフェアの主要なテーマに浮上して来ているように感じる。 |
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フジテレビ記者発表 ワオコーポレーション記者発表 第1回特別功労賞顕彰式 顕彰されたかた |
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