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第22回
深夜アニメ前史 |
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| [ アニメエキスポ2005 ] |
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7月1日から4日まで、米国カリフォルニア州アナハイム市で北米最大の日本アニメコンベンションが開催されている。こうした米国の巨大コンベンションには、米国でも日本アニメに最も関心のあるファンが集まることから、今後の米国市場の動向を計るには便利な場所である。例えば、昨年のアニメエキスポ2004では、北米で展開前の『NARUTO-ナルト-』と『鋼の錬金術師』が圧倒的な人気を獲得しており、その後の北米市場における両作品の人気の高まりを示していた。 一方で、日本アニメの人気は急激に二極分化の傾向を見せている。例えば、企業出展会場では、商品の売れるのは上記の『NARUTO』、『ハガレン』、『犬夜叉』、『BLEACH』だけで他はほとんど動いてないとの声も聞かれた。北米市場では、売れる作品は売れるが、売れない作品のかなり厳しい状況が強まっている。これまで、長い間人気を維持してきた『カウボーイビバップ』や『ドラゴンボール』といった作品にも翳りが出て来ている。 また、今回のコンベンションの人気を見ていると作品の評価に対する日本離れがより強まっている。つまり、日本で人気がある作品がイコールで米国でも人気があるわけでなく、また日本でさほど話題になっていない作品でも人気の高い作品が増えているためである。『ドラゴンボール』、『セーラームーン』、『カウボーイビバップ』といったような日米両国で人気のある作品は減って来ている。 |
| posted by animeanime at 2005.07.04 |
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