| [ 東京ゲームショウ2005 ] |
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9月16日から18日の3日間の日程で開催されたコンピュターゲームのビジネスショウである東京ゲームショウ2005の入場者数が、過去最大の176,056人となった。昨年の入場者数16万96人から大幅な増加になる。 今回の15回目を迎えたゲームショウだが、企業出展131社、発表タイトル数は600以上といずれも史上最高で、あらゆる面で過去最大のゲームショウだったといえるだろう。また、会場では、海外からのビジネス関係者や取材陣も多数見られ、国境を越えて拡大するゲームビジネスを象徴するイベントでもあった。 東京ゲームショウ2005 |
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| [ 東京ゲームショウ2005 ] |
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アニメのキャラクターを利用したゲームソフトが、東京ゲームショウで一段と目につくようになった。例えば、バンダイは『ガンダム』から『ドラゴンボール』、『ケロロ軍曹』、『ふたりはプリキュア』といった人気アニメのタイトルを大量に並べ、その豊富なキャラクターを誇っていた。また、トミーの『NARUTO』、セガの『BLEACH』といったようにアニメの作品タイトルを一押しに持って来る会社も少なくなかった。現在のこのアニメ作品の盛況ぶりはなぜなのだろうか。
また、こうした戦略は海外市場でも成り立つのでないだろうか。現在、日本のゲームソフト会社が得意とするゲームはロールプレイングゲームと格闘ゲームの2分野である。
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| [ 東京ゲームショウ2005 ] |
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例えば、今回の出展ブースのデザインをひとつ取ってもそうである。前回の黒地に緑のイメージを、白地に緑に大胆に変更している。マニア向け、ハードエッジなイメージを持つ黒から白に切り替えたことで、XBOXを明るく一般的で幅広く受け入れられるイメージに切り替えることに成功している。 ソニーについてはPS3の発売がXBOXより遅れることが懸念となる。今回の東京ゲームショウでゲーム機を紹介出来なかった点が残念である。しかし、公開されたPS3向けの映像は素晴らしくハード機がかなりの性能を持って登場してくることは想像出来る。 さらに東京ゲームショウ2005には、存在していない任天堂のレボリューションの存在もある。しかし、ゲーム機の性能を考慮しない環境だけを考えると、来年はなかなか厳しい競争が待っていそうだ。 ここまで、主に会社の状況や市場戦略について書いてきたが、実際にはハード機の性能とゲームソフトの面白さが一番なのは言うまでもない。それが本当に優れていれば、競争条件など簡単に変わってしまうだろう。 |
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| [ 東京ゲームショウ2005 ] |
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海外企業の出展数が、これまで最も多かった東京ゲームショウ2005であるが、その多くが台湾と韓国の企業である。そして、一部の大手韓国企業を別にすると両国の行政団体が用意した国ごとのブースの中に小ブースを構えている。いうまでもなく、これは行政によるゲーム産業、貿易促進政策の一環である。
東アジアの残る大国である中国は、今年はほとんど参加がなかった。アニメフェアやフィルムフェアなどでも中国の参加はあるもののブースには資料がなく、人がいないことも多い。少なくとも現在の中国は、情報を仕入れる場として日本のコンテンツ関連のビジネスショーに参加することは合っても、そうした場で自らを売り込むといった色彩はまだ薄い。 |
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| [ 東京ゲームショウ2005 ] |
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M&A関連で一番目立っていたのは今年春に経営統合を発表し、つい先日も新しいゲーム開発会社バンダイナムコゲームスの設立を発表したバンダイとナムコである。バンダイとナムコは、共同ブースによる出展をしただけでなく、オレンジ色でエネルギッシュなイメージを放つ新会社ロゴをブースの中心に据えていた。今回のゲームショーを両社統合のアピールの場として活用している様子が見て取れた。
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| [ 東京ゲームショウ2005 ] |
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史上最大の国内ゲームショウ また、90年代後半から続いた国内ゲーム市場の縮小が、オンラインゲーム、モバイルゲームといった成長分野の登場と有力ハード機、ゲームソフトの発売も相次だことから、昨年から反転している。そうしたことも会場の明るい雰囲気に影響していたと思われる。 テーマが拡散している2005年のゲームショウ そう考えて会場を見回してみたが、昨年に較べてこれだという強いテーマ性に欠けていたように感じた。一番大きな事件は、マイクロソフトの新型ゲーム機「XBOX360」の発売であることは間違いない。しかし、対するソニーのPS3も任天堂のレボリューションも来年以降の発売とあって、まだかたちが見えて来ない。会場は、マイクロソフトの1人相撲のように感じられた。むしろ、本当の3社の戦いは来年の東京ゲームショウ2006になるに違いない。 このため大きなテーマがひとつ、ふたつというより幾つかの注目するトピックスが複数並列していたと考えると良いだろう。そのテーマは、まず先の「XBOX360の登場」、そして「ゲーム業界の再編ブーム」、「勢いを増すキャラクターゲーム」、「ゲーム市場の再拡大」といったところである。 |
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レポートby モモ 入ってまいりました~愛・地球博!
1回50名入場で2班に分かれて中と外の見学を交互に行うらしい。案内スタッフのお姉さん達の後をゾロゾロと「サツキとメイの家」へと向かう。途中までは一般の日本庭園周遊コースと同じなので入れない人の羨望のまなざしを受ける。(ちょっと優越感)
15分交代で次は中に。 この家はエイジング処理という古臭く見せる処理を施しているので雨の日に家に入る時は、靴下まで脱がして拭いてからじゃないとダメだとか。「家が新しくなっちゃう!」そうです。 「サツキとメイの家」も万博終了後の施設撤去後の争奪戦が繰り広げられていましたが、このまま耐久年数まで保存ということで良い方向で収まってよかったです。今回の万博開催中に見ることの出来なかった人たちに見てもらえるのが一番良いでしょう。 モモさんの紹介 |
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