10月1日に発売される「グランドジャンプ」21号(集英社)が、ぬ~べ~ドラマ化特集を組む。特集はマンガと特集記事で構成し、そのボリュームは38ページにもなる。
集英社・ダッシュエックス文庫はコミックマーケット86で来場者サポート企画を行う。コミケスタッフ全員と東ホール待機列の来場者に瞬間冷却剤3万個を無料配布する。
集英社は5月19日発売の「週刊少年ジャンプ」25号を電子書籍での同日配信を開始した。配信開始と同時発表のサプライズなものとなった。
「週刊ヤングジャンプ」の創刊35周年を記念して、記念号の紙版の発売と同時に、デジタル版の配信をスタートすることになった。
集英社は無料マンガサイト「画楽ノ杜」と連携し、新しいマンガ雑誌「画楽.mag」を創刊した。集英社と他社サイトが連携する珍しいかたちとなっている。
「Vジャンプ」4月号(集英社)が、2月21日(金)の発売と同時に全国各地の書店で完売が相次いでいる。集英社はその緊急重版を決定した。
「ジャンプLIVE」2号は荒木飛呂彦さんと松井優征さん、附田佑斗さんの豪華出演陣による「シュールストレミングを食べてみた」を1月18日(土)より配信開始した。今回も特別撮り下ろの動画だ。
集英社は、デジタルマンガの試し読みとその情報をまとめたポータルサイト「集英社マンガブロードキャストチャンネル:Manga Broadcast Channel」を、2013年12月より開始した。
マンガ誌の新しい試みとして業界内外から多くの注目を浴びた集英社のマンガ誌アプリ「ジャンプLIVE」が、早くも第2号配信を12月20日に開始した。
「週刊ヤングジャンプ」に連載されている『極黒のブリュンヒルデ』がテレビアニメ化される。2004年4月より放送されることが発表された。
集英社は、10月4日に発売される『黒子のバスケ』24巻(著:藤巻忠俊)と『暗殺教室』6巻(著:松井優征)の初版発行部数が、それぞれの作品で初めて100万部を突破することを明らかにした。
集英社が運営するふたつのデジタルマンガ雑誌が、新たにマンガ賞を設立した。ジャンプLIVEと となりのヤングジャンプが主催するジャンプ次世代マンガ賞である。
10月12日に発売される「週刊少年ジャンプ」46号に、荒木飛呂彦さんの読み切り作品『岸辺露伴は動かない ~エピソード6 密漁海岸~』が、掲載にされることが決定した。
「週刊少年ジャンプ」の新増刊として、スマートフォン・タブレット向けアプリでスタートした「ジャンプ LIVE」が好調なスタートを切った。集英社は3日間のアプリのダウンロード数が10万を突破したことを明らかにした。
「ジャンプLIVE」にて、『ジョジョの奇妙な冒険』などで知られる荒木飛呂彦が、『暗殺教室』で話題の松井優征にパスタを振る舞う動画「JOJO's Kitchen 荒木飛呂彦 パスタを作る」が配信された。
集英社は、8月1日よりスマートフォン/タブレット向けのアプリ「ジャンプLIVE」の配信をスタートした。アプリは同社を代表するマンガ誌「週刊少年ジャンプ」の新増刊との位置づけだ。
集英社は国内を代表する出版社として様々なジャンルを手掛けている。そんな出版の幅広いネットワークを持つ同社が、東京大学文学部と公開講座を共催することになった。
集英社は7月13日発売となった2013年「週刊少年ジャンプ」33号のデジタル版を紙の雑誌と同日リリースした。「ジャンプBOOKストア!」をはじめ、各電子書籍ストアで発売している。
ジャパンエキスポに特設会場を設けて、「JAPANESE GRAVURE IDOLS - Boy meets Girl」(邦題「日本のアイドルグラビア展」)を開催する。
『ヒカルの碁』原作者・ほったゆみさんの新作『はじマン チャレンジ!はじめてのマンガ』がWEBサイト「となりのヤングジャンプ」にて連載を開始する。本作は、読者にマンガを描く楽しさを伝えていく「マンガHOW TOマンガ」である。
5月2日発売の「ジャンプスクエア」6月号に、岸本斉史さんの最新読み切り作品『マリオ』が掲載される。『NARUTO-ナルト-』を連載中の人気マンガ家が、「ジャンプスクエア」で作品を発表するのは今回が初めてだ。
島袋光年さんの人気マンガ『トリコ』が劇場アニメとなる。劇場映画のためのティザーサイトも立ち上がった。サイトでは2013年夏 映画化決定を告知している。
松井優征さんのデビュー作『魔人探偵脳噛ネウロ』が、このほど文庫化される。1月18日に集英社文庫(コミック版)より1巻と2巻が発売、価格は税込735円、その後は毎月2巻ずつを刊行する。