10月30日、「第32回東京国際映画祭」内で、ジャパニーズ・アニメーション部門に選出された映画『プロメア』のトークショーが開催された。 会場には今石洋之監督と脚本を手掛けた中島かずき、アイナ・アルデビット役の佐倉綾音らが登壇。応援上映の仕上がりに太鼓判を押した。
東映アニメーションの若手スタッフが手掛ける新規企画プロジェクト第1作『ジュラしっく!』のショートムービーが、11月1日に「第32回東京国際映画祭」内でイベント上映されることがわかった。
「第6回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」(11月1日~11月4日開催)より、招待プログラムの詳細が発表された。『音楽』のライブ企画や『AKIRA』など国内外で話題の作品の爆音上映、プロフェッショナル向けレクチャープログラムまで盛り沢山だ。
「オタワ国際アニメーション映画祭」長編コンペティション部門にて、アニメーション映画『音楽』(2020年1月11日公開)がグランプリを受賞。
「第6回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」より、「短編アニメーションコンペティション」各部門のノミネート作品が発表された。さらに招待プログラム第1弾として、アニメーションスタジオ 「TRIGGER」の特集プログラムの開催が決定した。
映画『空の青さを知る人よ』(10月11日ロードショー)が、世界三大ファンタスティック映画祭のひとつである「シッチェス・カタロニア国際映画祭」に、2つのセクションでノミネートされることが決定した。
「第6回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」のメインビジュアルと公式トレーラー(ショートver.)が公開。 今年のメインビジュアルはアニメーション監督・宇木敦哉、公式トレーラーはアニメーション作家・冠木佐和子が担当している。
アニメ映画『音楽』(2020年1月ロードショー)が、世界四大アニメーション映画祭のひとつである「オタワ国際アニメーション映画祭」の長編コンペティション部門にノミネートを果たした。
海外で広がる女性監督のドキュメンタリー・アニメーションを特集する「世界のアニメーションシアター WAT 2019」が、6月29日より東京・下北沢トリウッドにて開催される。
湯浅政明監督の最新作『きみと、波にのれたら』(6月21日ロードショー)が、6月に中国で開催される「上海国際映画祭」において金爵賞アニメーション長編部門へのノミネートを果たした。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2020(TAAF2020)」が、2020年3月13日から3月16日までの4日間、東京・池袋にて開催されることが決定した。
坂本サクの『アラーニェの虫籠』が、「アヌシー国際アニメーション映画祭2019」の「NEW MOTION Creator’s File2019」に選出。さらに「ザグレブ国際アニメーション映画祭2019」において、長編コンペティション部門に日本から唯一のノミネートを果たした。
太宰治の『人間失格』をダイナミックにリメイクしたアニメ『HUMAN LOST 人間失格』が、フランスで開催される「アヌシー・アニメーション国際映画祭」(2019年6月10日~6月15日)にて上映決定となった。
2019年6月10日からの「アヌシー国際アニメーション映画祭」開催に先駆けて、4月18日、映像産業振興機構(VIPO)が「日本アニメーション特集」の企画概要を紹介する発表記者会見を実施した。
湯浅政明監督の最新作『きみと、波にのれたら』(6月21日ロードショー)が、「アヌシー国際アニメーション映画祭」の長編コンペティション部門にノミネートされた。2017年の『夜明け告げるルーのうた』以来となる、クリスタル賞(グランプリ)の受賞に期待がかかる。
「第6回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」(2019年11月開催)が、コンペティションの作品募集を開始。「短編部門」(学生作品含む)は、本年よりVRコンテンツなど360度形式動画、gif、アニメーション表現を伴う電子コミックなども対象にとなった。
「第6回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」が、11月1日~11月4日の開催に向けて概要を発表した。メインイベントであるコンペティションは、「長編コンペティション」「短編コンペティション(学生作品を含む)」の2部門で、4月15日より募集がスタートする。
『ダム・キーパー』のトンコハウスが、4月27日より「トンコハウス映画祭とスタジオトンコカフェ」を開催する。クラウドファンディング支援者を対象にした最新作『#カミナリプロジェクト』のテスト版プレミア上映などを予定している。
日本の劇場アニメに特化したお祭り「アニメカーニバル」が、3月2日に開催されることがわかった。記念すべき第1回は、周年の節目を迎えた劇場アニメを中心とする三部構成で、『デ・ジ・キャラット』『劇場版銀河鉄道999』『プロメア』を取り上げる。
「東京アニメアワードフェスティバル2019(TAAF2019)」より、チケット第2弾の販売がスタートした。「高畑勲追悼企画」の3プログラム、シンポジウム「アニメーションのデジタル化に伴うアニメーターの将来像を探る」などのチケットが取り扱いとなった。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2019(TAAF2019)」より、3月8日~11日の開催に先駆けて「長編コンペティション部門」のノミネート作品が発表された。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2019(TAAF2019)」より、2019年3月の開催に先駆けて「短編コンペティション部門」のノミネート作品が発表された。昨年を上回る773作品の応募から31作品が選出されている。
『マクロス』シリーズの劇場版全7作品を“爆音”で上映する「マクロス爆音映画祭」の開催が決定した。東京では2019年1月11日~1月24日、大阪では2月1日~2月14日、名古屋では4月5日~4月18日と全国3会場、各2週間限定での実施となる。